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NEW TREASURE Stage3文法問題集Step4英作文【第17セット・言い換えと要約40問】|同意表現・文統合・情報圧縮【全解説】

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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NEW TREASURE Stage3のStep4英作文で、文法的に正しい文は書けても、英文の言い換え・二文統合・数字の保持・短い要約になると意味が変わってしまう中高一貫校生へ。慶英会独自の第17セット・英作文40問を無料公開します。同意表現への書き換え、関係詞を使った文の統合、数値・条件を保つ要約、短い英文への情報圧縮を4分野で練習できます。全問に模範英文・構文理由・誤答注意を付けました。

本記事はZ会『NEW TREASURE Third Edition Stage3文法問題集』Step4英作文を補う慶英会独自教材です。出版社の公式問題・解答・本文、学校の試験問題を転載していません。

結論|英作文の言い換えは「形を変えて意味を守る」練習

  1. Because of・Despite・Unlessなど、後ろに続く形まで含めて書き換える。
  2. 関係詞・接続詞を使うときは、主語・動詞・修飾先を確認する。
  3. 数字は分母・単位・対象を保ち、平均・件数・割合を混同しない。
  4. 要約では、本文にない原因や全員への一般化を加えず、必要な情報を残す。

解答を見る前に指定表現を使って英文を作り、模範英文と比較してください。文法だけでなく、元の文が伝える時点・条件・数量・確実性を維持できているかを点検します。

A|同じ意味を保って簡潔に言い換える10問

独自英作文10問

  1. Q1. Because it was raining heavily, the game was canceled.(Because ofを使って書き換える) 指定:Because ofを文頭に使用
  2. Q2. The book was so difficult that I could not finish it.(too … toを使って書き換える) 指定:too … toを使用
  3. Q3. Although he was tired, he continued working.(Despiteを使って書き換える) 指定:Despiteを文頭に使用
  4. Q4. The meeting was postponed because the teacher was absent.(due toを使って書き換える) 指定:due toを使用
  5. Q5. If you do not hurry, you will miss the bus.(Unlessを使って書き換える) 指定:Unlessを文頭に使用
  6. Q6. The box is too heavy for the child to carry.(so … thatを使って書き換える) 指定:so … thatを使用
  7. Q7. I started studying English five years ago and still study it now.(forを使って現在完了で書き換える) 指定:have studied/forを使用
  8. Q8. She is taller than every other student in the class.(No otherを使って書き換える) 指定:No other/as … as
  9. Q9. The train was delayed, so we arrived late.(becauseを使って一文にする) 指定:becauseを使用
  10. Q10. It is not necessary for you to bring a dictionary.(need notを使って書き換える) 指定:need notを使用

全模範英文・文法理由・誤答注意

  1. Q1:Because of the heavy rain, the game was canceled. 理由:Because ofの後には名詞句the heavy rainを置く。 注意:Because of it was rainingと節を続けない。
  2. Q2:The book was too difficult for me to finish. 理由:意味上の主語for meを置くと誰にとって難しいか明確。 注意:too difficult thatとしない。
  3. Q3:Despite being tired, he continued working. 理由:Despiteは前置詞なので動名詞句を続ける。 注意:Despite he was tiredと節を直接続けない。
  4. Q4:The meeting was postponed due to the teacher’s absence. 理由:due toの後には名詞句を置く。 注意:due to the teacher was absentとしない。
  5. Q5:Unless you hurry, you will miss the bus. 理由:unlessはif … notに近い条件を表す。 注意:Unless you do not hurryと二重否定にしない。
  6. Q6:The box is so heavy that the child cannot carry it. 理由:too … toの否定内容をcannotで保持する。 注意:so heavy that the child can carryと逆にしない。
  7. Q7:I have studied English for five years. 理由:five years agoで開始時点、still study it nowで現在も続いていることを確認し、have studied … for five yearsで継続期間を表す。 注意:started five years agoだけでは、その後も続けているとは限らない。現在完了の継続に直すには、今も学習しているという条件を確認する。five years agoをそのまま現在完了に付けない。
  8. Q8:No other student in the class is as tall as she is. 理由:原文は彼女が他のどの生徒よりも背が高いと明示している。No other … as tall asで、他に同じ高さの生徒もいないという比較関係を保つ。 注意:No other student in the class is taller than she is.は『彼女より高い生徒はいない』で、意味が逆になるわけではない。ただし同じ高さの生徒がいる可能性を残すため、この設問では指定のas … asで他の全員より高いという関係を表す。
  9. Q9:We arrived late because the train was delayed. 理由:遅刻の原因と結果の順序を維持する。 注意:becauseの前後で因果を逆転させない。
  10. Q10:You need not bring a dictionary. 理由:必要がないという意味をneed notで保持。 注意:must notは『してはいけない』となり意味が異なる。

B|二つの情報を一文に統合する10問

独自英作文10問

  1. Q11. The girl is my cousin. She is standing by the window.(関係代名詞を使う) 指定:whoを使用
  2. Q12. I bought a camera. It was made in Japan.(whichを使う) 指定:whichを使用
  3. Q13. This is the town. My mother grew up there.(whereを使う) 指定:whereを使用
  4. Q14. I met a student. His father is a musician.(whoseを使う) 指定:whoseを使用
  5. Q15. The museum was closed. We wanted to visit it.(althoughを使う) 指定:althoughを使用
  6. Q16. The road was narrow. The bus could not pass through it.(so … thatを使う) 指定:so … thatを使用
  7. Q17. She practiced every day. She wanted to improve her pronunciation.(so thatを使う) 指定:so thatを使用
  8. Q18. The teacher gave us advice. It was very helpful.(whichを使う) 指定:whichを使用
  9. Q19. He finished his homework. Then he watched television.(afterを使う) 指定:afterを使用
  10. Q20. The weather was fine. We decided to walk to school.(becauseを使う) 指定:becauseを使用

全模範英文・文法理由・誤答注意

  1. Q11:The girl who is standing by the window is my cousin. 理由:who以下がgirlを説明する。 注意:who節をgirlの直後に置くと、どの少女について述べているかが明確になる。my cousin who …という語順も文脈によって成立するため、語順だけを理由に誤答にしない。
  2. Q12:I bought a camera which was made in Japan. 理由:whichはcameraを受ける。 注意:which made in Japanと動詞を欠かさない。
  3. Q13:This is the town where my mother grew up. 理由:whereは場所を表しthereを重ねない。 注意:where my mother grew up thereとしない。
  4. Q14:I met a student whose father is a musician. 理由:whoseはstudentとfatherの所有関係を示す。 注意:who fatherとしない。
  5. Q15:Although we wanted to visit the museum, it was closed. 理由:訪問したい気持ちと閉館の事実を譲歩でつなぐ。 注意:although … butを重ねない。
  6. Q16:The road was so narrow that the bus could not pass through it. 理由:程度が結果を引き起こした構造。 注意:such narrow thatとしない。
  7. Q17:She practiced every day so that she could improve her pronunciation. 理由:目的をso that節で示す。 注意:becauseにすると理由となり焦点が変わる。
  8. Q18:The teacher gave us advice, which was very helpful. 理由:この文ではwhichがadviceを受け、その助言がとても役立ったと補足している。コンマ付きwhichも、直前の名詞を受けることがある。 注意:コンマがあるだけで、必ず前の文全体を受けるわけではない。The teacher gave us advice which was very helpful.のように、which以下をadviceの説明としてつなぐ別解も、この設問の情報を表せる。
  9. Q19:He watched television after he finished his homework. 理由:完了が先、視聴が後。 注意:beforeにすると順番が逆になる。
  10. Q20:We decided to walk to school because the weather was fine. 理由:好天が徒歩通学を決めた理由。 注意:becauseの後に名詞だけを置かない。

C|数字・条件・確実性を保って要約する10問

独自英作文10問

  1. Q21. 回答者80人のうち60人が賛成した。賛成率は75%だった。 指定:Out of/representを使用
  2. Q22. 参加者は増えたが、参加率は変わらなかった。 指定:although/rateを使用
  3. Q23. 二つの実験結果は似ていたが、条件は同じではなかった。 指定:similar/althoughを使用
  4. Q24. この表は予測を示しており、実際の結果ではない。 指定:rather thanを使用
  5. Q25. 予約が20件あっても、20人が出席したとは限らない。 指定:not necessarily meanを使用し、主語に合わせてdo/doesを選ぶ
  6. Q26. 平均点は上がったが、全員の点数が上がったわけではない。 指定:not everyを使用
  7. Q27. 写真が公開された年は分かるが、撮影された年は分からない。 指定:whereasを使用
  8. Q28. この調査は手掛かりを示すが、原因を証明するものではない。 指定:suggest/proveを使用
  9. Q29. 回答しなかった人の意見は、回答者の結果だけからは分からない。 指定:cannot know/fromを使用
  10. Q30. 追加資料が得られた場合に限り、結論を変更する。 指定:only ifを使用

全模範英文・文法理由・誤答注意

  1. Q21:Sixty out of eighty respondents agreed, representing 75 percent of the respondents.
    理由:60÷80=0.75なので75%。representingの後にof the respondentsを添え、割合の分母が回答者80人であることを明示します。
    注意・別解:学校全体の人数は与えられていません。75 percent of all studentsと対象を広げないでください。Out of eighty respondents, sixty agreed, representing 75 percent of the respondents.も可能です。
  2. Q22:Although the number of participants increased, the participation rate remained unchanged.
    理由:人数は実数、参加率は対象者に占める割合です。たとえば対象者40人中20人と、対象者60人中30人では、人数は増えても割合はどちらも50%です。この数値例は違いを理解するための仮例です。
    注意・別解:the number of participantsはnumberが主語の中心です。人数と参加率の両方が増えた英文に変えないでください。
  3. Q23:Although the two experimental results were similar, the conditions were not the same.
    理由:similarは似ている、the sameは同じという意味です。結果の類似と実験条件の相違を両方残します。
    注意・別解:similarをidenticalに変えると、似ているという情報を完全に一致すると強めてしまいます。
  4. Q24:This table shows a forecast rather than the actual results.
    理由:rather thanで「実際の結果ではなく予測」という区別を示します。予測値と実測値は、同じ数字でも情報の性質が異なります。
    注意・別解:forecastをactual resultsに置き換えると、まだ確定していない情報を実績として扱うことになります。
  5. Q25:Twenty reservations do not necessarily mean that twenty people attended.
    理由:複数主語Twenty reservationsに合わせてdoを使います。not necessarilyは「必ずしも~とは限らない」で、予約件数から出席人数は確定しないことを表します。
    注意・別解:「20人は出席しなかった」と断定する文とは異なります。予約の重複・欠席などが実際にあったという情報も、勝手に加えないでください。
  6. Q26:The average score increased, but not every student’s score went up.
    理由:not everyは全員について成立するという主張を否定します。たとえば40点・80点から60点・80点になれば平均は60点から70点に上がりますが、後者の点数は変わりません。
    注意・別解:no student’s score went upは誰の得点も上がらなかったという全否定です。平均上昇から全員の上昇は導けません。
  7. Q27:We know the year when the photograph was published, whereas we do not know when it was taken.
    理由:whereasで既知と未知を対比します。was publishedは公開された、was takenは撮影されたという別の出来事です。
    注意・別解:間接疑問のwhen it was takenは主語+動詞の順です。when was it takenという直接疑問の語順にしません。
  8. Q28:This survey suggests a possible explanation, but it does not prove the cause.
    理由:手掛かりを示すという部分はsuggests a possible explanationで、考えられる説明を示唆すると表せます。後半では原因の証明には至らないことを残します。
    注意・別解:suggestとproveは根拠の強さが異なります。possibleを落として原因を確定したり、調査は無価値だと断定したりしないでください。
  9. Q29:We cannot know the opinions of nonrespondents from the respondents’ results alone.
    理由:nonrespondentsは非回答者、respondentsは回答者です。from … aloneで判断材料が回答者の結果だけであることを限定します。
    注意・別解:非回答者に後から質問しても分からないという意味ではありません。aloneを落とすと、判断材料についての限定が弱まります。
  10. Q30:We will change the conclusion only if additional information becomes available.
    理由:only ifは必要条件です。この文から「変更するなら追加資料が得られている」と読めますが、「資料が得られれば必ず変更する」とは限りません。
    注意・別解:文頭に移すならOnly if additional information becomes available will we change the conclusion.と主節を倒置します。if onlyは願望を表す別の表現です。 語法確認:British Council(倒置)

D|短い英語要約・情報の圧縮10問

独自英作文10問

  1. Q31. 学校は紙の案内も残した。全家庭がデジタル通知を確認できるとは限らないからだ。 指定:because/not allを使い一文で
  2. Q32. 雨が降ったため屋外活動は中止された。屋内で代替活動が行われた。 指定:because/insteadを使い一文で
  3. Q33. 生徒は二つの方法を試した。その後、アンケートで使いやすさを比較した。 指定:afterを使い一文で
  4. Q34. 説明は短かった。しかし必要な情報はすべて含まれていた。 指定:althoughを使い一文で
  5. Q35. 予定は変更された。集合場所は変わらなかった。 指定:whileを使い一文で
  6. Q36. 多くの人が資料を開いた。何人が内容を理解したかは確認されていない。 指定:although/not confirmedを使用
  7. Q37. 費用は予算内だった。しかし追加の支払いが必要になる可能性がある。 指定:although/mayを使用
  8. Q38. 本は返却された。その後、職員が状態を確認してから貸出可能になった。 指定:afterを使い一文で
  9. Q39. 短い練習は日常生活に組み込みやすい。そのため、毎日の短い練習は、週一回の長い練習より習慣化しやすい。 指定:because/easierを使用
  10. Q40. この提案は全ての問題を解決しないが、改善の第一歩になる。 指定:although/first stepを使用

全模範英文・文法理由・誤答注意

  1. Q31:The school kept printed notices because not all families can check digital messages. 理由:施策と理由を一文へ統合。 注意:not allをno familiesと全否定にしない。
  2. Q32:Because it rained, the outdoor activity was canceled and an indoor activity was held instead. 理由:原因・中止・代替を一文で整理。 注意:insteadの対象が屋外活動に戻らないようにする。
  3. Q33:After trying both methods, the students compared their ease of use in a survey. 理由:試行が調査比較より前。 注意:beforeにしない。
  4. Q34:Although the explanation was short, it included all the necessary information. 理由:短さと情報の充足を譲歩でつなぐ。 注意:shortだからincompleteとは限らない。
  5. Q35:While the schedule changed, the meeting place remained the same. 理由:変更された要素と維持された要素の対比。 注意:meeting placeも変わったとしない。
  6. Q36:Although many people opened the document, it has not been confirmed how many understood it. 理由:開封と理解の違い。 注意:openedをunderstoodに言い換えない。
  7. Q37:Although the cost was within the budget, additional payments may be necessary. 理由:現在の予算内と将来の可能性を両立。 注意:additional payments will be necessaryと断定しない。
  8. Q38:The book became available after the staff checked its condition following its return. 理由:返却後に状態確認、その後貸出可能。 注意:返却と同時に貸出可能としない。
  9. Q39:Short daily practice is easier to turn into a habit than one long practice session a week because short sessions fit more easily into daily routines. 理由:easier … thanで毎日の短い練習と週一回の長い練習を比較し、because以下に設問で与えられた『日常生活に組み込みやすい』という理由を残す。 注意:週一回という比較対象を省かない。regularlyだけでは毎日と週一回の両方に当てはまるため、与えられた理由の代わりにはならない。成績向上を保証する文にも変えない。
  10. Q40:Although this proposal does not solve every problem, it can be a first step toward improvement. 理由:限定を残した前向きな評価。 注意:solves no problemsと全否定にしない。

40問の失点原因を分類する

  • Q1〜10:前置詞・接続詞の後に置く名詞句・節・動名詞の違い。
  • Q11〜20:関係詞の先行詞、where・whose、二文の時間関係。
  • Q21〜30:分母・割合・平均・予測・因果の強さ。
  • Q31〜40:短い要約で残す情報、逆接・理由・条件の関係。

7日間の復習

1〜4日目に各分野10問、5日目に間違えた構文を分類、6日目に解答を隠して再回答、7日目は資料や出来事を別の設定に変えて同じ構文で要約してください。語句だけを置換せず、意味が維持できているかを確かめます。

よくある質問

これはZ会の公式Step4問題ですか?

いいえ。慶英会独自の第17セットです。出版社の掲載問題・解答や学校の過去問ではありません。

短く要約すればするほどよいのですか?

いいえ。短さより、設問に必要な情報・条件・数字・確実性を落とさないことが重要です。

模範英文と違う言い方も正解ですか?

指定された表現と元の意味を守る自然な英文なら別解が成立する場合があります。学校の語数や採点条件を優先してください。

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Step4英作文第16セット・反対意見と条件40問、Step5読解第18セット・会話4題40問、複数資料読解第7セット40問も活用してください。

慶英会ではNEW TREASUREのStage3文法・英作文・Readを学校の進度や答案に合わせて個別指導しています。最大1か月無料体験・学習相談のお申し込み。

参考にした主な出版社公式情報

公式情報確認日:2026年11月1日。全40問・模範英文・全解説は慶英会独自制作です。

次の慶英会Stage3無料教材:話者の意図や誤解を読むStep5読解第18セット・会話40問、複数資料を照合する第8セット・資料12点40問も活用してください。

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