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NEW TREASURE Stage2「頼まれた・言われた・許可された」受動態48問|be asked・told・allowed・made to【全解答】

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結論:NEW TREASURE Stage2の受動態で「〜するよう頼まれた」「言われた」「許可された」「させられた」を表すときは、be asked to do/be told to do/be allowed to do/be made to doを区別します。特に能動態のmake+人+原形は受動態になるとbe made to doへ変わることが重要です。慶英会ではこれらとSVOO受動態を合わせた独自48問・全解答・和訳・詳解を無料公開します。

Stage2 Lesson6の受動態とLesson11の不定詞・原形不定詞を組み合わせる発展的な練習です。be made to等は学校の授業進度によっては発展扱いとなります。Z会教科書本文・出版社の解答や学校の過去問は転載せず、全例文と問題を慶英会が独自制作しています。

基本4形|依頼・指示・許可・強制

動詞の種類受動態意味
ask 人 to dobe asked to do頼まれた
tell 人 to dobe told to do言われた・指示された
allow 人 to dobe allowed to do許可された
make 人 dobe made to doさせられた(発展)

「頼まれた」と「実際にした」は違う

I was asked to check the report.は「確認するよう依頼された」を表し、チェックが実行されたかまでは述べません。またI was allowed to leave.は「帰ってよいと許可された」で、実際に帰宅したかは不明です。学校の英問英答・英文要約では、推測して完了したことに変えないよう注意してください。

SVOOの受動態も一緒に確認

The teacher gave me a book.は I was given a book by the teacher. または A book was given to me by the teacher. と表せます。どちらが主語かにより、受け手のtoの有無に注意します。物を主語にする場合の語法は動詞によって異なるため、すべてのSVOOが同じ型になると考えないようにしてください。

48問の演習方法

第1〜4部はそれぞれ8問の和文英訳、第5部はSVOO受動態の書き換え8問、第6部は誤文訂正・混合8問です。各問1点で48点満点。設問の指示がない場合、意味を保つ自然な別解も認められます。解答を見ずに主語と動作主を特定してから英文を作ってください。

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A|be asked to:頼まれた・依頼された8問

ask 人 to doの受動態は「人+be asked to do」。頼まれた事実を示し、実行済みとは限りません。

  1. Q1:私は先生に質問に答えるよう頼まれました。(was asked)
  2. Q2:ケンは会議に参加するよう頼まれました。(was asked)
  3. Q3:私たちは部屋を片付けるよう頼まれました。(were asked)
  4. Q4:彼女は写真を送るよう頼まれました。(was asked)
  5. Q5:その生徒たちは早めに集まるよう頼まれました。(were asked)
  6. Q6:リナは結果を確認するよう頼まれました。(was asked)
  7. Q7:私はメールに返信するよう頼まれました。(was asked)
  8. Q8:私たちは台本をもう一度読むよう頼まれました。(were asked)

B|be told to / not to:指示された8問

tell 人 to doの受動態はbe told to do。否定の指示はbe told not to doで、notの位置が重要です。

  1. Q9:私は廊下で待つよう言われました。(was told)
  2. Q10:彼女は遅刻しないよう言われました。(was told)
  3. Q11:ケンは教室に入らないよう言われました。(was told)
  4. Q12:私たちは本を持参するよう言われました。(were told)
  5. Q13:子どもたちは静かに話すよう言われました。(were told)
  6. Q14:彼はそのファイルを開かないよう言われました。(was told)
  7. Q15:私たちは定刻に到着するよう言われました。(were told)
  8. Q16:ミカは日付を確認するよう言われました。(was told)

C|be allowed to:許可された・禁止された8問

allow 人 to doの受動態はbe allowed to do。禁止はnot allowed to doで表せます。

  1. Q17:私たちは図書館を使うことを許可されています。(are allowed)
  2. Q18:彼女は早く帰ることを許可されました。(was allowed)
  3. Q19:生徒はここで写真を撮ることを許可されていません。(not allowed)
  4. Q20:ケンはその資料を使う許可を得ました。(was allowed)
  5. Q21:私たちは会議に参加することを許可されました。(were allowed)
  6. Q22:この教室では飲食が禁止されています。(not allowed)
  7. Q23:彼女はその展示を見学することを許可されました。(was allowed)
  8. Q24:子どもたちは庭で遊ぶことを許可されています。(are allowed)

D|be made to:させられた(発展)8問

能動態のmake+人+動詞原形は、受動態になるとbe made to doになり、toが現れます。文脈上の強制や原因を区別します。

  1. Q25:その生徒は文章をもう一度読むよう強いられました。(was made)
  2. Q26:彼らは長く待たされました。(were made)
  3. Q27:ケンはその作業をやり直させられました。(was made)
  4. Q28:私たちは静かに座らされました。(were made)
  5. Q29:彼は発表をやり直させられました。(was made)
  6. Q30:その子どもは謝るよう強いられました。(was made)
  7. Q31:彼女は問題を全部解くよう強いられました。(was made)
  8. Q32:私たちは同じ英文を繰り返すよう強いられました。(were made)

E|SVOOの受動態:人と物の主語を入れ替える8問

give 人 物などの第4文型では、人か物を主語にする受動態があります。物を主語にする際はtoなどの前置詞も確認してください。

  1. Q33:The teacher gave me a book.(Iを主語の受動態へ)
  2. Q34:The teacher gave me a book.(A bookを主語の受動態へ)
  3. Q35:Ken sent Rina an email.(Rinaを主語の受動態へ)
  4. Q36:Ken sent Rina an email.(An emailを主語の受動態へ)
  5. Q37:The guide showed us the map.(Weを主語の受動態へ)
  6. Q38:The guide showed us the map.(The mapを主語の受動態へ)
  7. Q39:My friend told me a story.(Iを主語の受動態へ)
  8. Q40:My friend told me a story.(A storyを主語の受動態へ)

F|混合・誤文訂正・書き換え8問

基本と発展の文型を混ぜます。許可・依頼・強制を同じ意味に書き換えないことが重要です。

  1. Q41:I was asked open the window.(訂正)
  2. Q42:She was told don’t be late.(訂正)
  3. Q43:Students are not allow to enter.(訂正)
  4. Q44:Ken was made read the text again.(訂正)
  5. Q45:The teacher asked Emi to check the date.(Emiを主語の受動態へ)
  6. Q46:The teacher told the children to wait.(The childrenで始める受動態へ)
  7. Q47:The school allowed us to enter.(Weを主語の受動態へ)
  8. Q48:The coach made Ken run.(Kenで始める受動態へ)

全48問の模範解答・文法の理由と全文和訳

A|be asked to:頼まれた・依頼された8問

  1. Q1:I was asked by the teacher to answer the question.

    文法の理由:I was asked to answer。動作主by the teacher。

    意味:答えた事実まで断定しない。

  2. Q2:Ken was asked to attend the meeting.

    文法の理由:was asked to+原形attend。

    意味:参加したかは不明。

  3. Q3:We were asked to clean up the room.

    文法の理由:複数主語Weにwere asked。

    意味:to clean upは依頼内容。

  4. Q4:She was asked to send the photo.

    文法の理由:was asked to sendで依頼を受けた。

    意味:was sent the photoとは別の意味。

  5. Q5:The students were asked to gather early.

    文法の理由:複数主語studentsでwere。

    意味:to gatherは動詞原形。

  6. Q6:Rina was asked to check the results.

    文法の理由:was asked+to check。

    意味:依頼内容は結果の確認。

  7. Q7:I was asked to reply to the email.

    文法の理由:reply to+名詞が語法。

    意味:reply the emailとは通常しない。

  8. Q8:We were asked to read the script again.

    文法の理由:were asked to read。

    意味:againはもう一度。

B|be told to / not to:指示された8問

  1. Q9:I was told to wait in the hall.

    文法の理由:was told to+原形wait。

    意味:指示の内容。

  2. Q10:She was told not to be late.

    文法の理由:be told not to+原形be。

    意味:wasn’t told to be lateとは意味が異なる。

  3. Q11:Ken was told not to enter the classroom.

    文法の理由:not to enterで入室禁止の指示。

    意味:enterは目的語を直接取る。

  4. Q12:We were told to bring our books.

    文法の理由:were told to bring。

    意味:our booksは持参する物。

  5. Q13:The children were told to speak quietly.

    文法の理由:speak quietlyの副詞。

    意味:quietとquietlyを区別。

  6. Q14:He was told not to open the file.

    文法の理由:not to openで否定の行動指示。

    意味:実際に開いたかまでは述べない。

  7. Q15:We were told to arrive on time.

    文法の理由:arrive on timeで定刻に着く。

    意味:in timeは間に合うことでニュアンスが異なる。

  8. Q16:Mika was told to check the date.

    文法の理由:was told to check。

    意味:asked to checkより指示のニュアンス。

C|be allowed to:許可された・禁止された8問

  1. Q17:We are allowed to use the library.

    文法の理由:are allowed to useは許可されている状態。

    意味:can useでも許可の意味があり得る。

  2. Q18:She was allowed to leave early.

    文法の理由:was allowed to leaveは過去の許可。

    意味:実際に帰ったかは必ずしも確定しない。

  3. Q19:Students are not allowed to take pictures here.

    文法の理由:are not allowed toで禁止。

    意味:don’t have to takeは持参等の義務なしで意味が違う。

  4. Q20:Ken was allowed to use the materials.

    文法の理由:was allowed to use。

    意味:能力があるだけではなく許可がある。

  5. Q21:We were allowed to attend the meeting.

    文法の理由:were allowed to attend。

    意味:過去に許可された事実。

  6. Q22:Students are not allowed to eat or drink in this classroom.

    文法の理由:not allowed to+原形。

    意味:許可されていない行為を説明。

  7. Q23:She was allowed to visit the exhibition.

    文法の理由:visitは目的語を直接取る。

    意味:visitedという完了の事実ではなく許可。

  8. Q24:Children are allowed to play in the garden.

    文法の理由:childrenは複数扱いでare。

    意味:playの前にtoを置く。

D|be made to:させられた(発展)8問

  1. Q25:The student was made to read the passage again.

    文法の理由:makeの受動態was made to+原形。

    意味:能動態made the student readにはtoがない。

  2. Q26:They were made to wait for a long time.

    文法の理由:複数主語Theyでwere made to wait。

    意味:自分の意思ではなかったニュアンス。

  3. Q27:Ken was made to do the work again.

    文法の理由:was made to doで強制。

    意味:had to doも義務の意味を表せるが指定はmade。

  4. Q28:We were made to sit quietly.

    文法の理由:were made to+原形sit。

    意味:sit quietlyは静かに座る。

  5. Q29:He was made to give the presentation again.

    文法の理由:give a presentationが定型。

    意味:made to giveとtoを残す。

  6. Q30:The child was made to apologize.

    文法の理由:apologizeは自動詞。

    意味:誰に謝ったかを加えるならapologize to+人。

  7. Q31:She was made to solve all the problems.

    文法の理由:was made to solve。

    意味:all the problemsの範囲を維持。

  8. Q32:We were made to repeat the same sentence.

    文法の理由:were made to repeat。

    意味:単なる手助けhelpとは意味が異なる。

E|SVOOの受動態:人と物の主語を入れ替える8問

  1. Q33:I was given a book by the teacher.

    文法の理由:I was given a bookは人を主語にした受動態。

    意味:本を受け取った人Iが主語。

  2. Q34:A book was given to me by the teacher.

    文法の理由:物が主語の受動態ではto meを置く。

    意味:人を受け手として明確にする。

  3. Q35:Rina was sent an email by Ken.

    文法の理由:send+人+物の人を主語にする受動態。

    意味:Rinaが受信者。

  4. Q36:An email was sent to Rina by Ken.

    文法の理由:物が主語の受動態はto Rina。

    意味:受信者の関係を維持。

  5. Q37:We were shown the map by the guide.

    文法の理由:were shownは複数主語Weに一致。

    意味:案内人が地図を示した。

  6. Q38:The map was shown to us by the guide.

    文法の理由:物を主語にするとto us。

    意味:show+物+to+人に対応。

  7. Q39:I was told a story by my friend.

    文法の理由:tell+人+情報の人を主語にした受動態。

    意味:物語を聞かせてもらったこと。

  8. Q40:A story was told to me by my friend.

    文法の理由:A storyは単数なのでwas。物を主語にするとto meが受け手。

    意味:A story was told to meは物語を主題にして受け手をto meで表す、自然な受動態です。

F|混合・誤文訂正・書き換え8問

  1. Q41:I was asked to open the window.

    文法の理由:be asked to doにはtoが必要。

    意味:開けるよう頼まれた。

  2. Q42:She was told not to be late.

    文法の理由:be told not to doで否定の指示。

    意味:遅刻しないよう言われた。

  3. Q43:Students are not allowed to enter.

    文法の理由:be allowed toの過去分詞allowed。

    意味:入室を許可されていない。

  4. Q44:Ken was made to read the text again.

    文法の理由:makeの受動態はto不定詞になる。

    意味:読み直させられた。

  5. Q45:Emi was asked by the teacher to check the date.

    文法の理由:目的語Emiを主語へ。was asked to check。

    意味:依頼を受けたが実行済みとは限らない。

  6. Q46:The children were told by the teacher to wait.

    文法の理由:複数主語childrenにwere told。

    意味:待つよう指示された。

  7. Q47:We were allowed to enter.

    文法の理由:allowed+人+toを受動態へ。

    意味:許可した主体は文脈から明らかなので、動作主を省略した方が自然。

  8. Q48:Ken was made to run by the coach.

    文法の理由:能動態made Ken run→受動態Ken was made to run。

    意味:toが現れる点が重要。

よくある4つの誤り

①was asked open→was asked to open。②was told don’t run→was told not to run。③Students are not allow …→are not allowed …。④Ken was made read→was made to read。この違いを覚えた後でSVOOのI was given …/A book was given to me …を見比べ、受け手の位置と主語の数を確認してください。

7日間の復習

1日目にasked8問、2日目にtold8問、3日目にallowed8問、4日目にmade8問、5日目にSVOO8問、6日目に混合8問。7日目にすべての誤答を解答を見ずに再現し、能動態と受動態を双方に書き換えて確認します。時制・主語の数・toの有無を説明できる状態を目指しましょう。

よくある質問

makeは受動態になると必ずtoを使いますか?

通常の「人を〜させる」という使役構文では、能動態make 人 doに対し、受動態be made to doとなります。

be allowed toとcanは同じ意味ですか?

許可の意味で近い場合がありますが、canには能力・可能性などの意味もあります。文脈で区別してください。

I was told to …は必ず先生が命令した意味ですか?

いいえ。tellの動作主は先生に限りません。by …が明示されていなければ、誰が指示したかを勝手に決めないようにしましょう。

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参考にした主な公式情報

Z会|NEW TREASURE Third Edition Stage2/Z会|Stage2文法問題集。対象となる受動態・文型・不定詞を確認する参考情報であり、掲載問題・解答は慶英会独自制作です。

関連する慶英会の無料教材:能動態の依頼・希望を確認してから受動態を練習:「〜がほしい・してほしい」48問。全問オリジナルの模範解答・解説付きです。

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