慶英会 トップへ

工学院大学附属中学校・中1中2のShape It!読解で英問英答が書けない|根拠・理由・初見英作文の独自40問【全解答】

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

工学院大学附属中学校(東京都八王子市)の中1・中2で、「Shape It!などの教材で英語を読めても、初見の英問英答が書けない」「理由や根拠を英語で説明できない」場合は、本文の事実と推測を分け、答えの根拠を探してから1文で書く練習が重要です。学校公式「Kogakuin Global」は中学校教材の例として『Shape It!』を挙げ、対話と課題解決を通じた4技能の育成を案内しています。教材本文・学校試験を転載せず、慶英会が作成した初見英文2題・40問・全解答で、読解から英作文へつなぐ具体策を示します。

学校では中学に先進クラスとインターナショナルクラスがあり、英語教材や授業の方式が異なる可能性があります。「Shape It!」を学校全生徒の全授業で使うとは断定しません。実際の採用教材、課題、試験範囲は本人に配布された当年度の資料を優先してください。

結論|英問英答は「質問→本文の場所→根拠→英文」の4段階

英語を読んで何となく内容が分かっても、Why did the students collect more data?と問われたとき、理由を英語で正確に書くのは別の技能です。①疑問詞が求める情報を確認する、②本文の該当部分に線を引く、③本文にある事実と自分の推測を区別する、④主語・動詞を整え1文にする、という順に取り組みます。本文の丸写しに依存せず、意味を保って言い換える練習もします。

疑問詞必要な答えありがちな失点
Who人・役割人物以外の場所や理由を答える
Where場所場所の前置詞を落とす
When / How long時点・期間at / forなどを混同
Why理由・原因単なる出来事だけを答える
How方法・手段結果のみを述べる
Which / What選択・内容本文にない推測を混ぜる

学校公式で確認できる授業の特徴と、確認できないこと

項目学校公式が示す内容記事での扱い
中学校クラス先進クラス、インターナショナルクラスの2区分両クラスが同じ問題を解くとは断定しない
英語授業時数3年間で週6〜7時間、標準週4時間を上回る各学年の実際の時間割を学校資料で確認
英語教材中学教材の例として『Shape It!』を紹介Lesson・ページ・範囲は未確認のため言及しない
4技能・課題解決読解・筆記・聴解・会話、対話・課題解決を重視本文根拠と自分の説明をつなぐ
Cambridge English School認定校としてケンブリッジ英語検定を活用英検とケンブリッジ英検は異なる試験
インターの学び英語で学び考え、数学・理科などの英語イマージョンも案内先進クラスの全員に同じ授業があるとはしない
放課後サポート講座、自習室、オンライン学習を整備外部塾より先に校内の支援内容を確認

出典:工学院大学附属中学校|中学コース概要、Kogakuin Global|国際教育。いずれも2026年11月3日確認。2017年の認定時には別教材名を紹介する古い公式ページもあるため、教材の年度・コース差を確認せずに断定しないことが重要です。

中1・中2が読解で失点する5つの理由

Whyの問題に「何が起きたか」だけを書いている

Becauseを付ければ必ず正しいわけではありません。結果ではなく、本文に書かれた理由・目的を確かめます。

実験結果から原因を断定する

変化が同時に起きても原因が一つと証明されたとは限りません。本文にmight、could、whetherがあれば不確実性に注意します。

本文の代名詞を追っていない

it、they、this ideaなどが何を指すのか、前の名詞に戻って確認します。

日本語の意味は分かっても英語の主語がない

In the room.のような断片でなく、The students checked the room.と必要に応じて完全文で答えます。

先進・インターでの学習経験差を無視する

授業の使用言語や扱う内容が違う場合、必要な補習も異なります。本人の教材・答案に合わせ、未習範囲を無理に増やしません。

独自英文A|学校の節電を調べる

英文(慶英会オリジナル):A group of students wanted to reduce the electricity used in their classroom. They first measured how long the lights stayed on when nobody was there. For one week, a student checked the room after lunch and wrote the results in a chart. The lights were on in an empty room on three days. The group suggested putting a simple reminder beside the door. The next week, the lights were left on only once. Their teacher asked whether the reminder was the only reason for the change. The group decided to collect more data before making a final conclusion.

全文和訳:ある生徒グループは教室で使う電力を減らしたいと考えました。まず、誰もいないときに照明がどれくらい点灯していたかを調べました。1週間、昼食後に生徒が教室を確認し、結果を表に記録しました。3日間、無人の部屋で照明が点いたままでした。そこでドアのそばに簡単な注意書きを貼る案を出しました。翌週には点灯したままの日が1回に減りました。先生は、その変化の原因が注意書きだけだったのかと尋ねました。グループは最終結論を出す前にさらにデータを集めることにしました。

ここで最も重要な点は、初週3日、次週1日という観察結果と、注意書きだけが原因だったと断定できないという考察の区別です。表を手書きし、What changed?とWhy might it have changed?に別々に答えましょう。

独自英文B|町の観光ガイドを改善する

英文(慶英会オリジナル):Mika and Ken were preparing a short English guide for visitors to their town. Mika wanted to introduce a small science museum because families could try experiments there. Ken preferred a riverside path because visitors could enjoy nature without paying a fee. Instead of arguing about which place was better, they compared travel time, cost, and activities. They interviewed two visitors and discovered that one wanted a quiet walk while the other preferred hands-on learning. Their final guide included both places and explained who might enjoy each one.

全文和訳:ミカとケンは町を訪れる人のための短い英語ガイドを準備していました。ミカは家族連れが実験を体験できる小さな科学館を紹介したいと考え、ケンは無料で自然を楽しめる川沿いの道を希望しました。どちらがよいか言い争う代わりに、移動時間、費用、活動を比較しました。2人の訪問者に話を聞くと、1人は静かな散歩、もう1人は体験型の学習を望んでいると分かりました。最終的なガイドには両方を載せ、それぞれ誰に向くかを説明しました。

2つの観光地について単純な優劣ではなく、読み手による希望の違いを踏まえて提案する教材です。旅行費用・移動時間・活動内容の軸を比較して、説明に根拠を入れることを目指します。

学校英語とケンブリッジ・英検の時間配分

学校公式はケンブリッジ英語検定を活用し、実用英語技能検定も実施していますが、各検定の測定内容や評価形式を同じとみなすことはできません。校内の英語の授業・提出物・定期考査を優先し、英検やCambridgeの受検に必要な追加の練習は本人の目標・時期に合わせます。学校公式の高いCEFR到達目標は、すべての中1・中2に同じ級の取得が必須という意味ではありません。

14日間の読解・英作文復習法

期間やること成果物
1〜2日本文Aを読む。人物・場所・時間・数をマーク事実を5行以内で整理
3〜4日Aの1〜10番を解く。推測と証拠を分離各答えの根拠へ線を引く
5〜6日本文Bを読む。二つの提案を表で比較費用・移動・活動の比較表
7日Bの11〜20番。模範を閉じて解き直すWhyの英文を一つ自作
8〜10日21〜30番の文法・時制・接続詞同じ文法で別の語を入れた3文
11〜13日31〜40番の英作文と1日後の再演習原文を見ずに英文を書ける
14日誤答だけ再テストし、自分の提案を理由付きで説明意見1文+根拠2文

必要な時間は1日10〜20分程度を目安とします。学校の授業と課題を優先し、Cambridge教材の本文や設問を無断転載した教材は使いません。

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針

中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。

慶英会オリジナル40問|本文根拠・文法・和文英訳

問1〜10は英文A、11〜20は英文B、21〜30は基本文法、31〜40は和文英訳です。初見の英文を根拠付きで答える練習用で、『Shape It!』の本文・問題や学校の実際の出題を模倣したものではありません。

1〜10番|節電実験の英問英答

  1. What did the students want to reduce?
  2. What did they measure first?
  3. When did a student check the room?
  4. How long did the first observation last?
  5. On how many days were the lights on in an empty room?
  6. What did they put beside the door?
  7. How many times did the problem happen the next week?
  8. What did the teacher ask about the cause?
  9. Why did the group decide to collect more data?
  10. Was the reminder definitely the only cause?

11〜20番|地域ガイドの英問英答

  1. What were Mika and Ken making?
  2. Which place did Mika suggest?
  3. Why did Mika choose it?
  4. Which place did Ken prefer?
  5. Why was the riverside path attractive?
  6. What three factors did they compare?
  7. How many visitors did they interview?
  8. What did the first visitor want?
  9. What did the other visitor prefer?
  10. What did their final guide include?

21〜30番|文法選択

  1. The lights (was / were) on.
  2. We should (collect / collecting) more information.
  3. The group (decide / decided) to check again last week.
  4. Ken (prefer / prefers) the riverside path.
  5. The second week was (good / better / best) than the first.
  6. They asked (if / because) the change had another cause.
  7. There (is / are) two places in the guide.
  8. I want (to try / trying) the experiment.
  9. Mika enjoys (learn / learning) science.
  10. Did you (interview / interviewed) the visitors?

31〜40番|英作文

  1. この結果だけで原因を決めるべきではありません。
  2. まず調べた事実を説明してください。
  3. 私たちは一週間、照明を調べました。
  4. 別の理由があるかもしれません。
  5. この科学館では実験を体験できます。
  6. 川沿いの道を歩くのにお金はかかりません。
  7. 費用と所要時間の両方を比較しましょう。
  8. 訪問者によって興味のある活動は違います。
  9. どの案が最善かを決める前に質問すべきです。
  10. 私たちは根拠を示して自分の考えを説明できます。

40問の全解答・解説

自由英作文には複数の正答があり得ます。意味・時制・主語・根拠の正確さを優先して採点してください。

番号模範解答解説
1The electricity used in their classroom.目的語のelectricityを本文冒頭から拾う。
2How long the lights stayed on in an empty classroom.条件は誰もいない教室。
3After lunch.時を示すafter lunch。
4For one week.観察した期間。
5On three days.初週の観察結果。
6A simple reminder.提案の内容。
7Only once.翌週の変化。
8Whether the reminder was the only reason for the change.単一原因と決めつけない問い。
9Because they wanted to check the cause before drawing a final conclusion.結論前の検証が目的。
10No. The passage does not prove that.記述された結果と因果推論の違い。
11A short English guide for visitors.対象読者まで含めて説明。
12A small science museum.Mikaの提案。
13Because families could try experiments there.場所の利点。
14A riverside path.Kenの案。
15Visitors could enjoy nature without paying a fee.costの特徴を含む。
16Travel time, cost, and activities.三つの比較軸。
17Two.情報収集方法と人数。
18A quiet walk.希望を確認。
19Hands-on learning.hands-onは体験型の意。
20Both places and an explanation of who might enjoy each.読み手に合わせた結論。
21were主語The lightsは複数。
22collectshould+動詞原形。
23decidedlast weekは過去。
24prefers単数主語Kenの現在形。
25betterthanのある比較級。
26if間接疑問のif「〜かどうか」。
27are複数名詞two places。
28to trywant to+動詞原形。
29learningenjoy+動名詞。
30interviewDidの後は原形。
31We should not decide the cause from this result alone.should not+原形とalone。
32First, please explain what you found.間接疑問what you foundの語順。
33We checked the lights for one week.期間はforを使う。
34There may be another reason.may+動詞原形と存在表現。
35You can try experiments at this science museum.can+原形try。
36You can walk along the river without paying a fee.without+-ing。
37Let’s compare both the cost and travel time.both A and B。
38Different visitors are interested in different activities.be interested in。
39We should ask questions before deciding which idea is best.before+-ingと間接疑問。
40We can explain our opinions by giving evidence.by+-ingで手段を表す。

保護者が確認するポイント

  • 本文の該当文に下線を引いてから回答を書いているか
  • Whyの答えに、原因・目的・理由の情報が含まれるか
  • 学校の実際の課題・教材と、この記事の独自演習を区別できているか
  • 先進・インターなど本人の授業で未習の文法を無理に増やしていないか
  • 一度正解した問題でも、翌日に初見の語彙へ変えて再現できるか

よくある質問

工学院大学附属中学校では中1・中2全員がShape It!を使いますか?

学校公式は中学教材の例として『Shape It!』を挙げていますが、全クラス・全学年・全授業での採用までは確認できません。実際の教材を優先してください。

先進クラスとインターナショナルクラスの違いは?

学校公式は2クラスを設け、インターナショナルでは英語を用いた学習や少人数・習熟度別の活動を紹介しています。科目別の時間・使用教材は当年度のクラス資料に従ってください。

中学の英語は週何時間ですか?

公式の中学校コース概要には、3年間で英語が週6〜7時間、標準週4時間より多いと記されています。具体的な学年・クラス別の時間割を一律には断定しません。

ケンブリッジ英語検定と実用英検は同じですか?

異なる検定です。得点体系や問題形式を混同せず、本人の受検試験の最新公式情報をご覧ください。

英語が話せても英問英答で失点するのはなぜ?

相手に意味が伝わる力と、本文の根拠に基づいて文法的に正しい一文を書く力が別だからです。設問が求める情報を確認してから回答を組み立てます。

外部の個別指導の前に使うべき学校の支援は?

学校は放課後の講座、自習室、オンライン学習システムなどを案内しています。まず本人が利用できる支援を確かめ、未解決の部分だけ外部学習を検討します。

工学院大学附属中学校の英問英答において、単語の意味は理解できても根拠や理由を英語で説明しにくい場合は、現在の学校教材と返却答案の誤答を確認し、最短の復習順序を決めます。慶英会の最大1か月完全無料体験・英語学習相談を利用できます。

参考にした学校公式一次情報

学校公式情報確認日:2026年11月3日。教科書の採用・問題範囲・英語の時間数等は年度やクラスによって変わる場合があるため学校の実際の配布物を優先してください。英文2題・独自40問と全解答は慶英会が制作したもので、学校または教科書発行元の公認問題ではありません。

慶英会塾長のプロフィール写真

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中

最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導

入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。

1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。

体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。

公式LINEで無料体験・学習相談Webフォームで無料体験・学習相談料金・無料体験の条件を確認する

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する