
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
高知県立安芸中学校の中学1・2年生で、英語の単語は読めるのに、地域の案内・アンケート・取材資料を英語で正確に説明できない人へ。 英語で地域のことを説明するときは、数値を読み、条件の違いを確認し、調べた事実と自分の意見を分けることが必要です。高知県立安芸中学校・高等学校公式サイトは「地域」の拠点として地域協働やまちづくり、防災教育などの探究活動を掲げ、英語科の教員も日本英語検定協会の2026年7月13日公開インタビューで地域に根ざした中高一貫教育の特色を紹介しています。本記事では慶英会が創作した地域案内・時間表・取材・提案という4種類の英語資料と独自40問、全解答・全文和訳・14日間の復習法を掲載します。実際の学校の課題・非公開資料・定期考査・避難情報を転載したものではありません。
結論|地域について英語で説明するときは「根拠→短文→確認」の順
学校生活の中で地域について調べると、たくさんの人から意見を聞いたり、公式ページの数字を引用したりすることがあります。しかし、少人数に聞いた結果から地域全員の意見を断定したり、特別な開催時間を通常の営業時間と取り違えたりすると、英文の文法が正しくても説明としては不正確です。最初に何を確かめた事実なのか整理してから、短い英文で伝えましょう。
例えばTwenty-four students answered the survey.という文は回答者数を説明しますが、Everyone in the town thinks …とは言い換えられません。自分が調べた範囲を超える発言は、事実ではなく仮説として区別する必要があります。地域の地名や特産品をたくさん暗記するより、調べたことを正確に示す一般的な英語力の練習が先です。
安芸中学校の教育方針と本記事の独自演習を区別する
安芸中学校・高等学校の公式学校紹介は、地域の拠点として地域協働、防災教育・まちづくり、地域課題を調べ提案する学習を紹介しています。「学び」の拠点としては、中高教員の乗り入れや少人数・個別指導などを挙げています。これは学校の教育方針の説明であり、中1・中2全員が本記事のアンケートや英語案内づくりを実際に実施しているという意味ではありません。
英検協会『英語情報Web』の2026年7月13日付・安芸中学校の英語科教員インタビューでは、地域に根ざした中高一貫校としての学びと英語力の育成について、現場の教員が紹介しています。学校の英語教育を知る一次的な証言ですが、現在の各学年の教材、定期テストの範囲、学級の編成まで個別に確認できる資料とは限りません。具体的な学校の活動・教材は本人が配布されたものを最優先にします。
学校所在地は高知県安芸市で、東京都や他県の同名・類似校とは別の学校です。中高一貫の制度、入試方式、在校生の英語の授業は混同せずに確認しましょう。新校舎は2024年3月完成と学校公式が公表していますが、本記事の創作活動の場所や定員・講座は実在の校内設備を示しません。
今回の4つの資料で練習する力
第1題はアンケート人数と代表性、第2題は案内文の曜日・時刻・定員、第3題は取材から得た事実と写真の利用許可、第4題は未実施の比較テストと意見の根拠を扱います。どれも架空の町・施設・人物による慶英会独自教材です。地域の防災や避難に関する実際の判断には自治体・学校の最新公式情報を利用し、本記事の数字や時間を実際の行動指示と受け取らないでください。
読解のときは、最初に①どんな種類の資料か、②誰から集めた情報か、③何が数字や条件として示されたか、④何がまだ分からないかを日本語で確かめます。その後、答えに必要な部分を英語で探しましょう。英文を全文訳して覚えるより、どの一文が答えの根拠なのか示せることを重視します。
問題の解き方と自己採点
4つの文章・各10問、合計40問です。問われる情報の位置を見つけ、答案に簡潔に答えてください。各1点の自己採点は可能ですが、これは学校の配点・評価基準ではありません。英語で答える設問は模範解答と異なる自然な表現でも意味が合えば正解です。数字を扱う場合は合計や割合を計算し直し、分母・単位・曜日を確認します。
初めて解く際は和訳を見ず、設問を読む→本文を通読する→根拠となる英文に線を引く→答えを書く順に進めます。答え合わせでは解答と違った原因を語彙、文法、時刻・数値、事実と推測の取り違え、未習の分野に分けてください。発表が苦手な生徒も、いきなり長い原稿を暗記せず、短い英文の意味を正確に説明できる状態から始めましょう。
第1題|架空の地域案内の改善|アンケートとその限界(問1〜10)
以下は完全な架空設定です。実在する安芸市の行事時刻、施設の規則、アンケート調査ではありません。数値と条件を読み取ってから設問へ答えましょう。
Students in a fictional town wanted to improve an English guide for visitors. They asked twenty-four volunteers to choose the one change they wanted most. Eight chose clearer maps, seven wanted shorter descriptions of local places, five asked for signs in more languages, and four wanted larger letters. The students first said that everyone in the town wanted clearer maps. Their teacher stopped them: the survey included only twenty-four volunteers and could not represent every resident. The students changed their sentence to describe the results accurately. They then tested a draft map with six visitors. Four visitors found the library within three minutes, but two needed extra help. The group did not claim that the map had solved every problem. One visitor explained that a symbol for the library looked too much like the symbol for the museum. The students changed the symbols and planned another small test. Before publishing the guide, they also checked the names and opening hours of each place using official information. The group learned that a simple English sentence was useful only when the facts were correct.
問1. アンケート回答者は何人か。
問2. 明確な地図を希望した人数は。
問3. 説明を短くする希望者は何人か。
問4. 多言語の標識を希望した人数は何人か。
問5. 大きな文字を希望した人数は何人か。
問6. 四つの希望の人数の合計を答えなさい。
問7. 地図を希望した人の割合を分数で答えなさい。
問8. 試作地図を試した訪問者は何人か。
問9. 3分以内に図書館を見つけた訪問者は何人か。
問10. 地図の記号で問題となった点は何か。
第2題|架空の地域交流会|曜日・締切・予約の条件を読む(問11〜20)
以下は完全な架空設定です。実在する安芸市の行事時刻、施設の規則、アンケート調査ではありません。数値と条件を読み取ってから設問へ答えましょう。
A community learning center in a fictional town offered three activities. A local history walk would take place on Saturday from nine twenty to ten, with twelve places. A craft demonstration would run on Saturday from eleven twenty to twelve five, with ten places. An English story circle would be held on Sunday from ten ten to eleven, with sixteen places. Students could attend only one event during the weekend. Every event required an online registration before five in the afternoon on the previous school day. The center did not accept registrations after the deadline. Mika wanted to join the Saturday craft demonstration, but the bus she could take would arrive at the center at eleven thirty. The organizer said that participants needed to hear a short safety explanation at the beginning of the demonstration. Mika therefore chose the Sunday story circle instead. Her friend Kai wanted to join the Saturday history walk. He registered on Friday morning, before the five o’clock deadline. After the announcement, the center reminded everyone that the activities and times were fictional examples for a language learning exercise and not real local events.
問11. 土曜の地域史散策の開始時刻は何時何分か。
問12. 地域史散策の終了時刻は何時か。
問13. 地域史散策は何分間か。
問14. 工芸実演の開始時刻は何時何分か。
問15. 工芸実演の所要時間は何分か。
問16. 英語読書会の定員は何人か。
問17. 一人が参加できる週末の最大講座数は。
問18. ミカが土曜工芸実演に間に合わない理由を答えなさい。
問19. ミカが代わりに選んだ活動は何か。
問20. カイは何曜日の午前に申込んだか。

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第3題|架空の商店街インタビュー|証言と推測を分ける(問21〜30)
以下は完全な架空設定です。実在する安芸市の行事時刻、施設の規則、アンケート調査ではありません。数値と条件を読み取ってから設問へ答えましょう。
Two students, Hana and Ren, prepared an English presentation about changes in a shopping street. They visited a local history room and talked with one shop owner. The owner said that a small bookshop had closed twelve years earlier. A new cafe opened in the same building two years after the bookshop closed. Hana asked if the new cafe had made all residents happier. The owner said she did not know what every resident thought. Ren suggested finding more evidence before making such a strong claim. The students also wanted to use a photograph of the old bookshop from a community archive. The archive allowed visitors to view the photograph, but it did not automatically give permission to publish it online. The students therefore asked the archive manager about reuse conditions. Their teacher told them to record where each fact came from: the interview, an archive record, or an official document. They wrote a short introduction in their own English and marked one statement as an opinion. They planned to invite classmates to ask questions about parts of the history that were still uncertain.
問21. 発表のテーマは何か。
問22. 生徒たちは資料室のほか誰に話を聞いたか。
問23. 書店が閉店したのは何年前か。
問24. その後カフェが開くまで何年かかったか。
問25. 現在から何年前にカフェが開いた計算になるか。
問26. 住民全員が幸せになったと確認できたか。
問27. 写真のオンライン公開許可は閲覧許可から自動的に生まれるか。
問28. 写真利用について誰に問い合わせたか。
問29. 事実の出典として記録したものを一つ答えなさい。
問30. 発表の中で明示した主観的な文は何として区別したか。
第4題|地域改善の英語提案|数値を根拠に短く伝える(問31〜40)
以下は完全な架空設定です。実在する安芸市の行事時刻、施設の規則、アンケート調査ではありません。数値と条件を読み取ってから設問へ答えましょう。
In a fictional community project, a group interviewed twenty students about how to make public information easier to understand. Nine students asked for shorter English sentences, six requested pictures, and five wanted a clearer map. The group wrote down both the numbers and the limits of the survey. Because only twenty students had answered, the result could not represent every visitor in the town. The students planned to try two versions of a simple poster. Version A used short English sentences with no pictures. Version B used the same sentences and two pictures. Ten volunteers would test each version, but the group had not completed the test yet. One student wanted to say that Version B was already the best choice. The teacher said this claim was too early: the results had not been collected. The group therefore prepared a presentation with four parts: the problem, the survey, the plan, and what still needed testing. They would check the facts with the community center before sharing the posters. The students did not promise that their project would solve every communication problem.
問31. アンケートの回答者数は何人か。
問32. 短い英文を希望した人は何人か。
問33. 写真を希望した人は何人か。
問34. 地図を希望した人は何人か。
問35. 希望人数の合計は何人か。
問36. ポスターBに追加した写真は何枚か。
問37. ポスターAとBの本文は異なるか。
問38. 各バージョンのテスト予定人数は何人か。
問39. 現時点でBが最善と断定できるか。
問40. 発表で説明する4要素のうち一つを英語で答えなさい。
全40問の解答・計算過程と根拠
正答を確認したら、答えを支える本文の英語を指さし、数字・人・条件を取り違えなかったか再確認します。例えば「来場者6人のうち4人が時間内に目的地を見つけた」ことと、「町の全員が使える地図が完成した」ことは別の内容です。回答には事実として確認できる範囲を用いてください。
第1題の全解答(問1〜10)
問1:Twenty-four. volunteers 24人。
問2:Eight. 8人。
問3:Seven. 7人。
問4:Five. 5人。
問5:Four. 4人。
問6:Twenty-four. 8+7+5+4=24。
問7:One third. 8/24=1/3。
問8:Six. 6人。
問9:Four. 4人。
問10:The library and museum symbols looked too similar. 図書館と博物館の記号が似ていた。
第2題の全解答(問11〜20)
問11:9:20 a.m. nine twenty。
問12:10:00 a.m. ten。
問13:Forty minutes. 10:00−9:20=40分。
問14:11:20 a.m. eleven twenty。
問15:Forty-five minutes. 12:05−11:20=45分。
問16:Sixteen. 16席。
問17:One. 一人一講座。
問18:Her bus arrives after the safety explanation starts. 11:30到着で11:20開始へ遅れる。
問19:The English story circle. 日曜の読書会。
問20:Friday morning. 金曜午前。
第3題の全解答(問21〜30)
問21:Changes in a shopping street. 商店街の変化。
問22:One shop owner. 店主1人。
問23:Twelve years ago. 12年前。
問24:Two years. 2年後。
問25:Ten years ago. 12−2=10年前。架空の相対年数。
問26:No. 全員の意見は未調査。
問27:No. 見る許可と再公開の許可は異なる。
問28:The archive manager. 資料室の管理者。
問29:An interview, an archive record, or an official document. 3種類のいずれか。
問30:An opinion. 意見として明示。
第4題の全解答(問31〜40)
問31:Twenty. 20人。
問32:Nine. 9人。
問33:Six. 6人。
問34:Five. 5人。
問35:Twenty. 9+6+5=20。
問36:Two. 写真2枚。
問37:No. 同じ短い英文を使用する。
問38:Ten. 各10人の予定。
問39:No. まだテストを実施していない。
問40:The problem, survey, plan, or what still needs testing. 問題・調査・計画・未検証事項のいずれか。
4題の全文和訳
ここに掲載する日本語訳は内容確認のためのものです。問題の前に読むのではなく、解答を終えてから難しかった英文と照らしてください。訳すときも、否定・条件・数値・主語の意味が変わらないように注意しましょう。
第1題の和訳
架空の町で生徒たちが訪問者向け英語ガイドの改善を考え、希望者24人に最も希望する変更を一つ尋ねた。分かりやすい地図8人、短い説明7人、多言語の標識5人、大きな文字4人。全町民の希望とは言えないため、結果を限定して記述するよう教師が指導した。試作地図を訪問者6人に試すと、4人は3分以内に図書館を見つけたが2人には追加の助けが必要だった。図書館と博物館の記号が似ていたため改善し、再テストを計画した。公表前には施設名や営業時間を公式資料で確認した。
第2題の和訳
架空の地域学習センターは週末に3講座を設定。土曜9:20〜10:00の地域史散策は12席、土曜11:20〜12:05の工芸実演は10席、日曜10:10〜11:00の英語読書会は16席。生徒は週末に1講座だけ参加できる。申込は開催前の授業日の17時まで。ミカは土曜11:30到着のバスしか使えず、工芸実演開始時の説明へ間に合わないため日曜の読書会を選んだ。カイは土曜の地域史散策を金曜午前に申し込んだ。これらの時刻や行事は語学演習のための創作で実在の案内ではない。
第3題の和訳
架空のハナとレンは商店街の変化を英語で発表するため、郷土資料室を訪問し店主1人に話を聞いた。小さな書店は12年前に閉店し、その2年後同じ建物にカフェが開いた。新カフェで住民全員が幸せになったかどうかは分からない。昔の書店の写真は閲覧できてもオンライン公開の許可があるとは限らないため、管理者に再利用条件を確認した。教師は証言・記録・公式資料を区別して出典を残すよう指導した。生徒は自分の英語で説明し、不明な点への質問を歓迎する発表を準備した。
第4題の和訳
架空の地域情報改善プロジェクトでは生徒20人に分かりやすさを尋ねた。短い英文を希望9人、写真6人、地図の改善5人。少数の調査なので町の全訪問者の意見を代表しない。短文のみのポスターAと、同じ英文に写真2枚を追加したBを試す計画を立て、各版をボランティア10人に試してもらう予定。ただし結果はまだ出ておらず、Bが最善と断定するのは早い。生徒たちは問題・調査・計画・未検証事項の4部構成で発表し、公開前に地域センターへ事実を確認することにした。
第1題の解説|アンケートの分母を間違えない
第1題は24人から一人1項目の希望を集めた設定なので、8+7+5+4=24と合計を検算できます。明確な地図の希望者は8人で、割合は8÷24=1/3です。しかしこれは希望者24人のうちの割合であり、町の全住民のうちの割合を示していません。対象集団を勝手に広げないことが資料読解の基本です。
新しい地図の試用では6人中4人が短時間で図書館を見つけましたが、2人は追加の助けが必要でした。数字が良く見えてもそれだけで完全な成果とはいえません。どの説明が分かりにくいか、具体的な意見を調べて改善する方法を文章から読み取ります。
第2題の解説|参加可能条件を英文から探す
地域史散策は9時20分〜10時なので40分、工芸実演は11時20分〜12時5分なので45分です。二つの開始時刻を別の活動として区別し、時間の差は分単位で計算してください。ミカは11時30分にしか到着できず、11時20分開始の冒頭説明へ参加できないため、別の活動を選びます。
申込期限も開催日そのものではなく前の授業日の17時です。現実の学校での申込みや施設予約は今回の架空の案内から判断せず、必ず主催者が公開する現行の案内を確認してください。
第3題の解説|インタビューの証言と事実の範囲
書店が12年前に閉店し、その2年後にカフェが開いたなら、カフェの開業は現在から10年前と計算できます。ただし語り手が説明した架空の事実であり、安芸市の実際の商店街の歴史を表すものではありません。「全住民が幸せになった」という意見を一人の証言だけで裏付けることもできません。
資料室で写真を見ることができても、学校サイトやSNSに転載してよいとは限りません。元の資料を紹介する際には、発行元、作成年、写真の利用許諾を確認し、引用と自分の説明を区別してください。英語の地域紹介では自然な英文と正しい出典の両方が必要です。
第4題の解説|調査前に結果を決めつけない
第4題では20人の回答は9+6+5=20で一致します。ポスターAは短い英文のみ、Bは同じ英文に写真2枚を加えた設定ですが、テスト前の段階ではBの方が必ず分かりやすいとは言えません。複数の要因を比較する場合、まだ得ていない結果を事実として書かないことが重要です。
発表原稿は「問題→調査→計画→未確認事項」の順に整理します。例えばOur survey included twenty students. / We plan to test two posters. / We do not know which one works better yet.という短い英文だけでも、現状と未実施の計画を区別できます。資料の数字を誇張して華やかに見せる必要はありません。
英作文・発表へ使い直す4つのモデル
人数を伝える:Eight out of twenty-four volunteers wanted clearer maps.(希望者24人中8人が明確な地図を望んだ。)out ofの後ろの分母は調査した対象者の人数です。
時間を伝える:The craft demonstration starts at eleven twenty, but Mika cannot arrive until eleven thirty.(実演は11時20分開始だがミカは11時30分まで到着できない。)butを使うことで条件の食い違いを示せます。
出典を確認する:We must check the archive’s permission before publishing its photograph.(写真を公開する前に資料室の許可を確かめる必要がある。)mustの後ろには動詞原形を置きます。
未確認を伝える:We have not tested the posters yet, so we cannot say which is better.(ポスターのテストはまだ実施していないため、どちらが良いかは言えない。)まだ得ていない情報を結果として断定しない表現です。
中1と中2で使い方を変える
中1は第1題の人数と簡単な主語・動詞、第2題の曜日と時刻から始めます。英語で短い数字や場所を答えられたら、次に一文の回答を作りましょう。まだ割合や複雑な時制を学校で学んでいなければ、すべての40問を同じ日に解く必要はありません。学校の単語と基本文型の復習を優先してください。
中2は第3・4題の理由・資料の信頼性・自分の意見の書き分けへ進みます。英文を長く書くことより、どこから得た情報か、数字の分母は何か、結論は証明されているかを自分で説明できるようにします。英検の級別学習は別の公式形式を確認し、学校の探究・発表と必要な部分だけ関連付けてください。
家庭で15分行う復習の流れ
最初の3分で問題の話題と設問を確認し、次の7分で英文を読んで回答を作ります。残り5分で模範解答と照らし、誤答の種類を分類します。「日本語の意味を取り違えた」「数字を計算し間違えた」「条件にあるnotを見落とした」「自分の推測を付け加えた」などの分類が役立ちます。保護者が英語を細かく添削できなくても、数字と根拠の整合性を確かめることはできます。
学校で習った文法の穴がある場合は、指導者が同じ形の新しい英文を二つほど用意し、翌日また正しく答えられるか確認します。学校の先生や補習の機会を活用し、外部指導の必要性は本人の返却答案や生活時間を考慮して判断してください。
14日間の復習モデル
1日目:第1題の問1〜5。2日目:問6〜10と分数の検算。3日目:調査の代表性を日本語で説明。4日目:第2題を読む。5日目:問11〜15で時刻を整理。6日目:問16〜20と期限・参加条件を確認。7日目:前半の誤答を再テスト。8日目:第3題の問21〜25。9日目:問26〜30で証言・出典を整理。10日目:第4題の問31〜35。11日目:問36〜40で未実施の計画を区別。12日目:4つの英文モデルを自分の話題に変える。13日目:解答を閉じて誤答を再回答。14日目:学校の教材や返却答案と照らして翌週の復習を決める。
この14日間は慶英会の家庭用練習例です。高知県立安芸中学校の公式な学習計画・考査範囲ではありません。防災や施設利用の現実の判断では、今回の架空の資料ではなく自治体・学校・主催者の正式案内を必ず確認してください。
よくある質問
Q.この40問は安芸中学校の定期テストの過去問・予想問題ですか?
違います。学校の地域協働・探究という教育方針を背景として慶英会が新規作成した創作資料・40問です。学校の実際の課題、配布物、英語の出題内容を転載・予想したものではありません。
Q.県立安芸中学校では全員が同じ地域調査をしていますか?
公式サイトは地域協働や探究活動を学校の教育方針として紹介していますが、各学年・各生徒の実際の活動や担当課題が全て同じとは確認できません。学校の最新の学習案内を優先してください。
Q.学校の英語教材はNEW TREASUREですか?
今回確認した学校公式情報から現在の学年別教科書・副教材の名称と版を特定できません。本人が使う教材を確認し、推測で採用を断定しません。
Q.英語で地域の説明を作れれば学校の探究の評価が上がりますか?
成績上昇や評価を保証しません。学校が示す提出物・資料・評価基準に従い、公式情報に基づく内容の正確さと英語の表現を両方確認してください。
Q.安芸市の実際の行事日時や避難経路をこの記事から調べられますか?
いいえ。本記事の人物・人数・時刻・行事は全て架空の語学教材です。現実の行事や災害対応の案内には学校・安芸市・高知県などの公式情報を確認してください。
Q.中1が資料の割合を計算できない場合は?
人数を英語で正しく取り出すところから始めれば十分です。既習の数学と関連する範囲で割合を扱い、英語の基本文法・学校の指定教材を優先してください。
安芸中学校の英語と地域学習を個別に相談したい方へ
高知県立安芸中学校の英語・定期テスト総合対策は学校の学習体制と定期テストの基本的な学び方を説明しています。本記事は、実際の学校の調査とは区別した架空の地域資料から、事実・割合・条件・主張の根拠を読み分ける独自40問です。
慶英会では学校の使用教材と最近の返却答案を確認し、読解や英作文のどこから学び直すか整理できます。無料体験・学習相談はこちらをご覧ください。料金・最大1か月完全無料体験の対象と条件を申込前にご確認ください。本記事は学校との提携・公認を示すものではありません。
参考にした主な公式情報
・高知県立安芸中学校・高等学校|公式学校紹介:「学び」「地域」の拠点、中高一貫・少人数指導・地域協働・探究活動。
・日本英語検定協会 英語情報Web|2026年7月13日 安芸中学校・高等学校英語科教員への取材:地域に根ざした学校と英語教育に関する教員の説明。
学校情報確認日:2026年10月29日。創作資料4題、全40問・模範解答・和訳・復習計画は慶英会の独自制作であり、学校で実際に実施した探究・試験問題ではありません。

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