
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。学校公式の入試・教育内容と独自教材を分けて説明しています。監修者の経歴。
情報確認日:2026年10月20日。兵庫県神戸市中央区の神戸龍谷中学校では、2026年10月31日(土)と11月21日(土)にプレテストを実施予定です。学校の公式イベント一覧では、両日とも9:00~9:20受付、9:30開始で、受験票を印刷して持参、各回とも実施日の2日前までに事前予約と明記しています。会場は本学舎(中央区中島通5-3-1)で、青谷学舎とは住所が異なります。正式入試と入学後の英語を区別し、後半に独自32問・全解説を掲載します。
結論|10月31日は29日まで、11月21日は19日まで申込。開始は9:30
学校が公表する予約期間を日付に直すと、第1回プレテストの最終申込日は10月29日(木)、第2回は11月19日(木)です。ただし学校ページに「2日前まで」とあるだけで、具体的な受付終了時刻は掲載されていません。23:59などの時刻を推測で付け加えず、実際の申込画面に表示される終了時刻と受付完了を確認する必要があります。
学校はプレテストを「本番さながらの雰囲気で試験を受けられる」機会と説明し、並行して保護者説明会も開催予定です。中学校の正式な国際入試やDiscovery入試、通常の入学者選考へ出願する手続きとは別です。12月5日(土)10:00~12:00の正式な入試説明会にも別の予約期間(8月2日~12月3日)が設けられています。すべて一回の申込みで参加できると思い込まないでください。
必要な箇所だけ読む:イベント・申込締切、受験票・会場、本番入試と国際方式、学校英語とブロックテスト、独自英語32問です。学校英語・英作文・英検の学習相談は慶英会の最大1か月無料体験・Web相談から受け付けています。学校の正式な出願手続は代行していません。
1|プレテスト2回と12月5日の説明会は目的・申込が違う
| イベント | 学校公式の日時と会場 | 家庭の確認事項 |
|---|---|---|
| 第1回プレテスト | 10月31日(土)9:30開始、本学舎 | 10月29日までに要予約。9:00~9:20受付 |
| 第2回プレテスト | 11月21日(土)9:30開始、本学舎 | 11月19日までに要予約。9:00~9:20受付 |
| プレテストと並行する保護者説明会 | 両プレテスト開催日 | 参加区分・人数は予約画面で確認 |
| 12月5日の入試説明会 | 12月5日(土)10:00~12:00、本学舎 | 要予約、12月3日まで受付。上履き必要 |
| 本番の2027年度中学入試 | 方式別の正式募集要項に従う | プレテストの申込みだけでは本入試へ出願できない |
12月5日の入試説明会では学校紹介、入試要項・出題傾向の説明と個別相談を予定しています。プレテストで分からなかった試験科目の範囲や、アドバンス・エキスパートで求める入学後の学びについて、学校の入試広報へ質問する機会です。プレテストの対象学年、細かな当日の教科別時間割、予約の空き状況などは学校の個別申込画面で最終確認してください。
第1回を受けたら第2回へも自動で申込済みですか?
学校は10月31日と11月21日をそれぞれプレテスト開催日として掲載していますが、二回の受験が一度の申込みで自動登録されるとは明記していません。各回の申込区分・対象学年・予約確認を学校システムで確認しましょう。もし希望回を変更したい場合は、予約画面の正式な変更・取消手順に従う必要があります。
2|本学舎と青谷学舎を取り違えない・受験票印刷の実務
- 学校の中学入試イベント公式一覧から希望するプレテストの回を選択する。
- 予約画面が示す学年・参加人数・氏名などの必要事項を確認し送信する。
- 受付が完了したか、学校の指定する確認画面や通知で確かめる。
- 学校公式に明記された受験票を印刷し、日付・受験者情報を確認する。
- 試験は本学舎(中島通5-3-1)。青谷学舎(神仙寺通1-3-8)とは違うと家族で確認する。
- 当日は9:00~9:20に受付を済ませ、9:30開始に間に合う経路を選ぶ。
学校のイベント説明は「開始20分前までに来校」と注意しています。9:20を過ぎても受けられると推測せず、時間に余裕を持って到着しましょう。受験票はスマートフォンのスクリーンショットだけでよいと学校が案内したわけではないため、印刷を前日までに済ませるのが安全です。
本学舎と青谷学舎は同じ神戸市中央区にありますが、所在地が異なります。学校から参加に関する別途通知が届く場合は、その案内に記載された場所・集合時刻が優先されます。駐車・バス・送迎の条件も学校の最新アクセス情報と本人の申込確認に従ってください。
3|受験前に確認する国際入試・Discovery入試・通常入試の違い
神戸龍谷中学校の中学入試公式サイトは、一般の募集要項とは別に国際入試・Discovery入試の入口を設けています。英語の学習歴、学校への志望理由、海外での就学経験などの条件が問題になる場合には、学校の正式な出願資格を確認する必要があります。秋のプレテストを受けたことだけで、すべての入試方式へ自動的に出願できるわけではありません。
| 資料 | 今回確実に確認できること | 学校へ質問すべきこと |
|---|---|---|
| 10月31日・11月21日プレテスト | 本学舎、9:30、各回実施2日前予約 | 実際の試験教科・返却資料・本番との扱い |
| 12月5日入試説明会 | 予約制、10:00~12:00、本学舎 | 2027年度の方式別正式締切・科目 |
| 国際入試・Discovery入試 | 学校にそれぞれの独立した公式案内がある | 事前の資格審査、英語面接・提出書類 |
| 2026年度の過去問題 | 学校公式にC日程英語問題などがある | 2027年度も同一の形式か確認 |
| 学校の2027年度募集要項 | 年度ごとの入試方式が掲載されている | 個々の家庭の資格・併願・試験日 |
古い年度の試験が英語1教科型だから今年も同じと推測してはいけません。2026年度の公式過去問一覧は過年度形式を知る参考資料であり、2027年度の正式な出願条件・科目・得点配点とは区別してください。また、高等学校の国際教養コースの英検目標を、そのまま中学の受験資格や入学時の必須級として扱うことも避けます。
2027年度の出願に必要な証明書類は?
学校の公式トップは国際入試とDiscovery入試の別方式を示していますが、詳細な資格審査・提出書類は本人が選ぶ方式の募集要項によって違います。保護者は学校に相談し、本人の英語資格や海外在籍証明など必要な書類があるか、いつまでに提出するかを確認してください。外部塾に本人の受験票や証明書を先に送る必要はありません。
4|アドバンスとエキスパート・学校英語の支援で確認したいこと
学校公式コース紹介では、エキスパートは中3から国数英の進度を早めて高校2年までに多くのカリキュラムを終える方針、アドバンスは中1・中2の基礎学力を着実につけ、得意分野を伸ばす方針を説明しています。学校のコース紹介にはエキスパート20名・アドバンス60名の定員が示されていますが、2027年度外部募集人数の正式な扱いは最新の入試要項と照合してください。
同じ学校公式サイトでも、アドバンスのコース説明は「年間5回のブロックテスト・3回の期末」、学習サポート体制の説明は「年間8回のブロックテスト」と記載が異なります。どちらか一方を正しい2027年度の全コース共通条件として断定することはできません。学校の学年・コース別の最新の予定表を確認し、実際のテスト範囲に合わせて復習することが適切です。
| 学校の公表内容 | 授業・学習への意味 | 家庭での対応 |
|---|---|---|
| エキスパート・中3以降の先取り | 中1中2の基礎が後の国数英に影響 | 語順・時制・読解根拠を定着させる |
| アドバンス・基礎定着 | 授業とフォローの時間で弱点を解消 | 返却答案の誤答を分類し質問する |
| 学習サポート・ブロックテスト8回 | 3~4週間ごとに復習する一般説明 | 現在の本人の回数を学校で確認 |
| アドバンス・5回+期末3回 | 別ページのコース説明の記載 | どの年度・コースに対応するか確認 |
| チーム担任制・フォローの時間 | 複数教員の指導・自学自習機会 | 学校の質問対応をまず活用する |
学校のフォローの時間を利用できる生徒は、単語の綴り・三単現・疑問文・英作文のどこでつまずいているかを、返却された答案や宿題から具体的に見つけてください。英語が苦手だからすぐに大量の新しい問題集を買うのではなく、本人の教科書の同じ例文で意味・音読・書き取りを往復する練習が有用です。
5|合格後の新中1英語は、毎日短い文を書いて再現する
受験前の小学校6年生は、まず志望入試方式に必要な国語・算数などの勉強を優先し、英語は本人の経験に合わせた基本語彙・語順の練習に絞って構いません。学校から正式な新入生課題・教科書が配布されたら、それを基準にして次の順に学びます。
| 時期 | 学校英語を見据えた家庭用モデル | 学習を終える目安 |
|---|---|---|
| 第1~2週 | アルファベット・語彙・基本英文 | I like…を読んで書ける |
| 第3週 | be動詞と一般動詞・疑問文 | Do you…?に答えられる |
| 第4週 | 過去形と時を示す表現 | yesterdayを含む短文を作る |
| 第5週 | 短い読解と日本語での説明 | 本文の根拠に戻って答える |
| 第6週 | 独自32問の必要な設問を再テスト | 間違いが翌日も改善している |
これは慶英会独自の学習モデルで、神戸龍谷が全生徒に課した2027年度の入学前課題ではありません。学年の英語教材やブロックテストの指示が配布された後は、その最新版を優先してください。英検資格を持っていることだけで学校の英作文や定期考査の得点が保証されるわけではありません。
6|入学前の新中1英語・独自32問
ここからの問題は学校の2026年10月・11月のプレテストや2027年度の正式な国際入試、学校指定の教材、英検の過去問題とは異なる慶英会のオリジナル練習です。英語を初めて学ぶ児童は基本の選択問題から始め、未習項目は飛ばして構いません。
A|基礎語彙・文法(1~10)
- 「計画」を表す単語は? plan / plane / plant
- 「練習する」は? practice / promise / prevent
- 「観察」を意味する語は? observation / invitation
- I ( ) English every day. study / studies
- My brother ( ) new words. learn / learns
- ( ) you like stories? Do / Does
- There ( ) two books. is / are
- We can ( ) together. learn / learns
- She ( ) her friend yesterday. met / meets
- This book is ( ) than that one. longer / longest
B|語順整序(11~18)
- I / learn / every day / English を並べ替える。
- we / can / solve / together / problems を並べ替える。
- what / is / your / favorite / subject を疑問文に。
- did / what / you / yesterday / read を疑問文に。
- want / I / to / ask / a question を並べ替える。
- could / you / explain / it / again / please を疑問文に。
- he / wrote / sentences / two / yesterday を並べ替える。
- often / do / how / you / practice を疑問文に。
C|和文英訳(19~26)
- 私は英語で自分の考えを伝えたいです。
- 昨日、先生に質問しました。
- 間違いを振り返ることは大切です。
- 毎晩15分、短い英文を読みます。
- 新しい言語を学ぶことに興味があります。
- 学校で友達と一緒に勉強します。
- もう一度説明していただけますか。
- 次のテストまでに語順の間違いを減らしたいです。
D|短文読解(27~30)
慶英会独自の英文:Riku decided to practice English every day. At first, remembering new words was difficult. His teacher suggested using each new word in a short sentence. Riku practiced after school for a week. Then he could explain his ideas in simple English sentences to his friends.
- Rikuはどのくらいの頻度で英語を練習したか。英語で。
- 最初にRikuが困っていたことは何か。英語で。
- 先生はRikuに何を提案したか。英語で。
- Rikuが一週間後にできるようになったことを日本語で。
E|意見・学習計画(31~32)
- 入学後に取り組みたい活動と理由を英語2文で書く。
- 中1英語を21日間続ける方法と質問の仕方を40~60語で書く。
7|独自英語32問の全解答・解説
意味が分かるだけでなく、主語・動詞・語順と時制の理由を説明し、次の日に解答を隠して書き直すことを推奨します。文章で答える問題には自然な別解があるため、手本と同じ言葉を必ずしも使う必要はありません。
基礎(1~10)
- plan。planは学習計画。
- practice。practice Englishで英語を練習。
- observation。observeの名詞形。
- study。主語Iの現在形。
- learns。三単現のlearns。
- Do。Do you+原形。
- are。two booksは複数。
- learn。can+動詞原形。
- met。yesterdayで過去形。
- longer。thanで比較級。
語順(11~18)
- I learn English every day.。基本の語順。
- We can solve problems together.。can+原形。
- What is your favorite subject?。疑問詞Whatの文。
- What did you read yesterday?。didの後は動詞原形。
- I want to ask a question.。want to+動詞原形。
- Could you explain it again, please?。丁寧な依頼表現。
- He wrote two sentences yesterday.。wroteはwriteの過去形。
- How often do you practice?。How oftenで頻度。
英作文(19~26)
- I want to express my ideas in English.。want to+express。
- I asked my teacher a question yesterday.。askedは過去形。
- It is important to review mistakes.。It is important to+原形。
- I read short English sentences for fifteen minutes every evening.。for+時間。
- I am interested in learning a new language.。be interested in+動名詞。
- I study with my friends at school.。with my friendsを使う。
- Could you explain it again, please?。Could you…で依頼。
- I want to make fewer word-order mistakes before the next test.。fewer mistakesは数えられる誤り。
読解(27~30)
- Every day.。本文のevery day。
- Remembering new words.。remembering new words was difficultが根拠。
- Using each new word in a short sentence.。teacher suggestedの内容。
- 自分の考えを英語の短い文で友達に説明できるようになった。。本文末尾の成果をまとめる。
意見・学習計画(31~32)
- I want to join the science club. I like learning about new things.。本人の希望に合う自然な別解可。
- I want to improve my English by studying a little every day. I will review five words and write two sentences after school. On weekends, I will check my mistakes without looking at the answers. If I still have questions, I will ask my teacher.。本人の学習習慣に合わせた自然な別解可。
本教材32問の得点を神戸龍谷の正式な入試の得点・合否、2027年度新入生のブロックテスト、英検の級へ換算することはできません。学校の本物の教材や本人の間違えた答案をもとに、繰り返す語順・文法の誤りを次の小テストまでに直すことが目的です。
8|プレテスト申込・英語に関するよくある質問
Q.10月31日プレテストはいつまで予約できますか?
学校公式は実施2日前までと案内しています。10月29日が日付上の期限で、具体的な終了時刻は学校の申込画面を確認してください。
Q.11月21日は11月19日の何時まで申込みできますか?
学校の公開案内は「2日前まで」で、時刻は明記されていません。23:59と断定せず申込画面を参照してください。
Q.プレテストは青谷学舎で受けますか?
学校は本学舎で実施すると案内しています。本学舎は中央区中島通5-3-1で、青谷学舎と異なります。
Q.申込みをしたら受験票を印刷する必要はありますか?
あります。公式イベントページが印刷して持参するよう明記しています。
Q.12月5日説明会もプレテストの申込みで参加できますか?
別イベントで、12月3日までの独立した事前予約が必要です。
Q.2027年度の国際入試の出願資格は英検だけですか?
英検だけで断定できません。学校の2027年度方式別の正式募集要項や事前審査条件を確認してください。
Q.中学のブロックテストは年間5回ですか8回ですか?
学校公式のコース紹介と学習サポート説明で回数に差があります。年度とコースごとの正式予定を学校へ確認してください。
9|慶英会の最大1か月完全無料体験・神戸龍谷の学校英語と英検
慶英会では、中高一貫校の学校英語・定期テスト・英作文・英検についてオンライン個別指導を行っています。神戸龍谷中学校のフォローの時間やチーム担任制を尊重し、実際の配布教材・返却答案をもとに苦手な単元を絞って学ぶことが基本です。神戸龍谷中学校の新中1英語・ブロックテスト/英検|最大1か月完全無料体験のWeb相談では、学年・学校名・苦手な文法など分かる範囲だけ共有できます。体験回数・担当講師・日程・終了後の料金は事前に案内します。学校の予約・合否判定は代行しません。
参考にした主な公式情報と関連記事
- 神戸龍谷中学校の2026年度公式イベント一覧:プレテスト2回・2日前まで予約、12月5日説明会。
- 2027年度中学入試の公式案内:募集要項、国際入試、Discovery入試の入口。
- 2027年度生徒募集要項ページ:正式な出願・科目の確認先。
- 国際入試の学校公式案内:別制度としての出願資格。
- Discovery入試公式案内:通常方式とは別の試験。
- 中学コース紹介:アドバンス・エキスパートと5回のブロックテスト表記。
- 学習サポート体制:8回のブロックテスト表記とフォローの時間。
- 神戸龍谷中学の過年度入試問題:過去問と2027年度の条件を区別。
- 慶英会の神戸龍谷2027年度英語入試ガイド:C入試・国際入試。
- 慶英会の神戸龍谷・英語ブロックテスト対策:在校生向け。
確認:2026年10月20日。学校が開催日、予約枠・方式の条件、ブロックテストの回数を更新した場合は学校の最新の正式情報が優先です。英語32問と解説・6週間の準備モデルは慶英会独自教材であり、学校の実際のプレテスト問題・入学前課題ではありません。


