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神戸国際中学校の英語イマージョン|音楽・美術の英語の指示が難しい中1・中2へ【独自30問・全訳】

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結論:神戸国際中学校の中1・中2で、英語イマージョン(英語で他教科を学ぶ活動)の音楽・美術の指示が難しい場合は、英語の単語をただ日本語に置き換えるのでなく、①何をするか②数字・位置・比較の条件③してはいけないこと④理由を述べる文に分けて聞き取ることが有効です。学校公式の英語カリキュラムは、中学生を対象に音楽・美術を英語で学ぶイマージョン教育を案内しています。本記事は授業場面をテーマにした慶英会独自3英文30問と全文和訳・全解答を掲載しました。

学校公式が紹介する教育プログラムと、慶英会が作った独自英文・設問は別のものです。掲載する題材、人物、課題、数値は学校の実際の授業・試験・教材の再現ではありません。公式サイトのプログラム説明に2026年度の各クラスの時間割が明示されているとは限らないため、現行実施は学校で確認してください。学校との公認・提携を意味しません。公式情報確認日:2026年11月3日。

神戸国際中学校の音楽・美術イマージョン|公式に確認できること

神戸国際中学校・高等学校の公式英語カリキュラムでは、英語の4技能を高めるために、英語だけで音楽・美術などを学ぶ中学生向けイマージョン教育を案内しています。学校は中1からの英語・フランス語の2言語必修、ネイティブ教員の活用、英検や英語暗唱にも言及しています。英語の文法授業と音楽・美術の英語活動は目的が異なるため、家庭学習でも役割を区別することが重要です。

英語の教科指示で間違いやすい4点

  • 速度と音量:tempoは速さ、volumeは音量。『faster』『louder』を混同しない。
  • 位置と距離:foregroundは前景、backgroundは背景。絵の位置を具体的に示す。
  • 比較と理由:lighter than・larger than・becauseを使って『どこが違うか』を英語で説明する。
  • 作業順序:first・then・before printing・after revisingを正確に読み、すべき作業の順番を確認する。

学校の配布資料を使う場合は、音楽・美術の専門語と英語の基本文法を区別して復習します。日本語でも教科内容が理解できていない場合は、その教科の学習も必要です。英語だけの問題とは決めつけないことが重要です。

慶英会オリジナル3英文30問・全文和訳と全解答

各英文は完全オリジナルです。学校の実際の授業音声や試験問題は使っていません。まず全文を英語で読み、答えを隠した状態で10問ずつ解きます。英文を読めた後は、なぜその答えなのか本文の語句を示してください。

独自英文1|音楽:拍と音量を聞き分ける(問1〜10)

慶英会独自英文:
During a music class taught in English, the teacher asked the students to compare two performances of a short melody. In the first performance, the students played slowly and quietly. In the second, they kept the same slow tempo but played more loudly. The teacher said, ‘Tempo is the speed of music. Volume is how loud or quiet it is.’ Then she asked everyone to clap on the second and fourth beats of a four-beat measure. One student clapped on the first and third beats by mistake. She listened again, corrected the rhythm, and explained what she had changed to her partner.

全文和訳:英語で行われる音楽の授業で、先生は短い旋律の2回の演奏を比べるよう求めました。最初は遅く静かに演奏し、2回目は遅いテンポを保ちながら音量だけ大きくしました。先生は、テンポは音楽の速さ、音量は音の大きさだと説明しました。その後、4拍子の2拍目と4拍目で手をたたくよう指示しました。一人が誤って1拍目と3拍目でたたきましたが、もう一度聞いて直し、どこを変えたか相手に説明しました。

  • 問1|What were the students asked to compare?
    模範解答:Two performances of a short melody.
    解説:2つの演奏。
  • 問2|How was the first performance played?
    模範解答:Slowly and quietly.
    解説:速さと音量の両方。
  • 問3|Did the tempo change the second time?
    模範解答:No.
    解説:速度は同じ。
  • 問4|What changed in the second performance?
    模範解答:The volume became louder.
    解説:音量。
  • 問5|What does ‘tempo’ mean?
    模範解答:The speed of music.
    解説:音楽の速さ。
  • 問6|What does ‘volume’ mean in music?
    模範解答:How loud or quiet the sound is.
    解説:音量。
  • 問7|How many beats were in each measure?
    模範解答:Four.
    解説:4拍子。
  • 問8|Which beats should the students clap on?
    模範解答:The second and fourth beats.
    解説:2・4拍目。
  • 問9|Which beats did one student clap on by mistake?
    模範解答:The first and third beats.
    解説:誤りは1・3拍目。
  • 問10|Write one sentence describing the correction.
    模範解答:She changed the clapping from the first and third beats to the second and fourth.
    解説:正確な比較表現。

独自英文2|美術:比較と構図を説明する(問11〜20)

慶英会独自英文:
The art teacher showed the class two pictures of the same park. Picture A had a large tree in the foreground and small houses in the background. Picture B showed the tree on the right and used lighter colors for the sky. The students were asked to choose one picture and give two reasons for their choice. Haruka preferred Picture A because the tree looked strong and the houses gave a sense of distance. Her friend liked Picture B because the colors made the park feel peaceful. The teacher reminded the class that a useful comment describes something in the picture, not only a personal feeling.

全文和訳:美術の先生は同じ公園を描いた2枚の絵を見せました。Aには前景の大きな木と背景の小さな家があり、Bでは木が右側に描かれ、空に淡い色が使われていました。生徒は一方を選び理由を2つ述べます。ハルカは木が力強く、家が遠近感を作っているためAを好みました。友人は淡い色が公園を穏やかに感じさせるのでBが好きでした。先生は有用なコメントは個人の感情だけでなく絵の具体的な特徴を示すものだと説明しました。

  • 問11|How many pictures did the teacher show?
    模範解答:Two.
    解説:2枚。
  • 問12|What was the subject of both pictures?
    模範解答:The same park.
    解説:同じ公園。
  • 問13|What was in the foreground of Picture A?
    模範解答:A large tree.
    解説:前景の大きな木。
  • 問14|What was in the background of Picture A?
    模範解答:Small houses.
    解説:背景の小さな家。
  • 問15|Where was the tree in Picture B?
    模範解答:On the right.
    解説:右側。
  • 問16|How were the sky colors different in Picture B?
    模範解答:They were lighter.
    解説:淡い色が使われた。
  • 問17|Which picture did Haruka prefer?
    模範解答:Picture A.
    解説:選んだ絵。
  • 問18|Give one of Haruka’s reasons.
    模範解答:The tree looked strong.
    解説:具体的な特徴を理由に。
  • 問19|Why did her friend prefer Picture B?
    模範解答:Its colors made the park feel peaceful.
    解説:色と印象の関係。
  • 問20|Give an original evidence-based comment about a picture.
    模範解答:I prefer this picture because the large tree makes the foreground clear.
    解説:作品の特徴+because。別解可。
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独自英文3|教科横断:英語で作品の改善を提案する(問21〜30)

慶英会独自英文:
A group of students prepared a poster for a school exhibition about water. They made a blue graph to show how much water was used in different activities. At first, the title was small, and visitors had trouble reading it from far away. A teacher asked them to make the title larger and use fewer words in the explanation. She also said, ‘Please check the numbers before you print the poster.’ One student wanted to add many colorful pictures, but the group decided to keep the design simple. After revising the poster, they asked another group to explain what the graph meant. The visitors could read the new title, but they still had a question about the numbers.

全文和訳:生徒の班は水をテーマにした学校展示用ポスターを準備しました。活動ごとの水の使用量を示す青いグラフを作りましたが、最初は題名が小さく、訪問者が遠くから読めませんでした。先生は題名を大きくし、説明の語数を減らすよう求め、印刷前に数値を確認するよう指示しました。一人はカラフルな絵を多く加えたがりましたが、班は簡潔なデザインにしました。修正後、別の班にグラフの意味を説明してもらうと、題名は読めましたが数値に関する疑問が残りました。

  • 問21|What was the school exhibition about?
    模範解答:Water.
    解説:展示のテーマ。
  • 問22|What color was the graph?
    模範解答:Blue.
    解説:青。
  • 問23|What did the graph show?
    模範解答:Water use in different activities.
    解説:活動ごとの使用量。
  • 問24|Why couldn’t visitors read the title at first?
    模範解答:It was too small.
    解説:原因。
  • 問25|What change did the teacher suggest for the title?
    模範解答:Make it larger.
    解説:比較級larger。
  • 問26|What did she suggest about the explanation?
    模範解答:Use fewer words.
    解説:fewer wordsは語数を減らす。
  • 問27|What should be checked before printing?
    模範解答:The numbers.
    解説:印刷前の条件。
  • 問28|Did the group add many colorful pictures?
    模範解答:No.
    解説:最終的には簡潔なデザインを選択。
  • 問29|Could visitors read the title after revision?
    模範解答:Yes.
    解説:改善された点。
  • 問30|What problem remained after revision?
    模範解答:Visitors still had a question about the numbers.
    解説:未解決の課題。

家庭で5分の英語指示診断

  • 英文の先生の指示に当たる部分を1回読んで『動作・数量・条件』を記録する。
  • 確認した語句を使って、どの順に作業するか日本語で短く説明する。
  • 答えを隠して同じ英文をもう一度読み、記述で誤りがないか確かめる。
  • 最後に『Why?』『What changed?』の質問に英文一文で答える。

14日間の復習|音楽と美術の英語を定着させる

  • 1〜3日目:独自英文1の拍子・テンポ・音量を聞き分け、問1〜10を解く。
  • 4〜6日目:独自英文2の前景・背景・比較を説明し、問11〜20を解く。
  • 7〜9日目:独自英文3の指示、順序、結果、未解決の疑問を確認し、問21〜30を解く。
  • 10〜12日目:各英文から5つの英文を選び、主語や比較対象を変えて書き直す。
  • 13〜14日目:初回の誤答を再テストし、学校の正式な教材・課題で同じ弱点が残っていないか調べる。

追加練習の目安は1日15〜20分です。学校での指示や宿題を優先し、英語イマージョンの語彙だけでなく定期テストに必要な一般英文法・読解も分けて確認してください。

よくある質問

Q. 神戸国際中学校は音楽と美術を英語で学びますか?

学校公式の英語カリキュラムは、中学生対象の音楽・美術の英語イマージョン教育を案内しています。ただし学年ごとの実施時間数・課題は最新の学校案内を確認してください。

Q. 英語の教科書はNEW TREASUREですか?

本記事で参照した学校公式資料では現行の特定教材の採用を確認できないため、教科書名は断定しません。配布教材・授業範囲を基準にしてください。

Q. 音楽・美術の専門英語が難しい場合は英検の単語帳で足りますか?

英検語彙と教科の語彙には共通する部分がありますが、tempo・foregroundなど専門語は授業の題材から学ぶのが合理的です。単語の意味だけでなく指示文全体を理解してください。

Q. この記事の問題は学校の予想問題ですか?

いいえ。慶英会が創作した教育用の初見英文・30問です。学校の公式試験や予想問題ではありません。

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参考にした公式一次情報(2026年11月3日確認)

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