
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
慶應義塾普通部の英語全体を確認する:本記事は校内の個別質問と英語塾の必要性の専門教材です。中1・中2の英語授業、多読・暗唱、年度で異なる教科書情報、定期テスト、個別の学習相談、英検と家庭学習の優先順位は慶應義塾普通部の英語対策完全ガイド(学校別基幹ページ)に整理しています。学校の現行教材・範囲と返却答案を先に確認してから専門演習へ進んでください。
結論:慶應義塾普通部の中1・中2で英語塾が必要かどうかは、学校の英語授業で何が理解できており、どこで失点しているかによって異なります。学校公式FAQは、一律の補習制度は設けていない一方、担任・教科担当が個別の学習相談や質問に随時対応すると説明しています。英語は中1が24人学級、中2・中3は40人学級を2分割した授業で、音読・多読・プレゼンテーションもあります。学校の質問機会を先に活用し、継続する文法・読解・英作文の弱点だけを補助する判断が合理的です。
この記事は横浜市港北区の慶應義塾普通部に通う中1・中2と保護者に向けた、慶英会独自の教育記事です。慶應義塾普通部が慶英会を推薦している、また通塾を禁止・義務化しているという意味ではありません。学校の教科書や試験本文は転載せず、独自40問を用意しました。
学校公式で確認できる英語指導と学習相談
- 授業規模:普通部公式『普通部の授業』によると、英語は中1の24名学級と、中2・中3の40名を分割した授業形態で実施されます。
- 教育内容:聞く・話す・読む・書くを統合し、暗唱・多読・プレゼンテーション等を扱います。学校公式ページには主にNew Crownを使用すると記載されていますが、個人の最新教材は学校配布の現物を優先します。
- 多読:Oxford Reading Tree約200冊を使う学習や図書室での読書活動が紹介されています。多読が得意でも、学校の英作文に強いとは限りません。
- 相談・補習:学校公式『学校生活についての質問』は、制度としての補習はなく、担任・教科担当が質問と個別相談へ随時対応すると説明しています。
- 評価:学校の成績に関する公式FAQは期末試験だけでなく小テスト・レポート・提出物・平常点も評価対象と説明します。
一次情報(2026年11月3日確認):慶應義塾普通部|学校生活についての質問、同|普通部の授業・英語科、同|英語の労作教育・多読、同|成績・進級について。
塾に通う前に確認すべき4種類の失点
語彙・文法:読めても自分で書くと崩れる
I have a book.を音読できてもShe have …と書いてしまう場合、音読の回数を増やすより三人称単数の文法を確認することが優先です。まず学校で扱った文章から1文選び、主語と時制だけ変えて自力で書きます。
多読・読解:音読と内容理解を分ける
本文の一文をきれいに読めても、誰が何をしたか、どうしてそうしたかを説明できない場合があります。根拠になる英文へ線を引き、意見と事実、数字と時間、butとbecauseの役割を整理します。
発表・質問応答:暗唱と会話を分ける
原稿に書いてある英文を暗唱することと、相手のWhyやHowに答えることは別の技能です。自分の意見を短く述べた後、理由を1文で続ける練習が有効です。学校が実際に採点する発表ルーブリックは校内案内で確認します。
学習負担:小テスト・提出物も含めて配分する
公式は期末試験以外の活動も評価対象としています。英語塾を追加した結果、学校のレポートや提出物が遅れるのであれば、学習全体にとって逆効果になる可能性があります。学校課題を優先し、不足する単元だけを補うことを考えます。
慶英会独自40問:文法・質問・読解・相談判断
問題は慶英会が独自作成したもので、普通部の試験やOxford Reading Treeの本文とは関係ありません。問1〜10は文法、11〜20は教員への質問と発表、21〜30は短い初見読解、31〜40は通塾判断の事例です。学年の未習範囲に当たる問いは解かず、既習後に復習してください。
A|文法と語順を直す(問1〜10)
- 問1:I ( ) happy today.
解答・解説
am
Iに続く現在形のbe動詞はam。
- 問2:He ( ) two dictionaries.
解答・解説
has
3人称単数現在でhas。
- 問3:Does she ( ) English every day?
解答・解説
study
Doesの後ろは原形study。
- 問4:My friends ( ) books after school.
解答・解説
read
複数主語でread。
- 問5:He did not ( ) to the library yesterday.
解答・解説
go
did notの後ろは原形。
- 問6:There ( ) three posters on the wall.
解答・解説
are
複数名詞three postersに合わせる。
- 問7:I enjoy ( ) stories in English.
解答・解説
reading
enjoyの後ろは動名詞。
- 問8:This story is ( ) than the first one.(interesting)
解答・解説
more interesting
more interesting thanで比較。
- 問9:We have studied English ( ) two years.
解答・解説
for
期間を示すfor。未習なら保留。
- 問10:The report was ( ) by Ken.(write)
解答・解説
written
受動態be+過去分詞。
B|英語で質問する・説明する(問11〜20)
- 問11:『その英文の意味をもう一度説明していただけますか』を英語で。
解答・解説
Could you explain the meaning of that sentence again?
何が不明かを限定して質問。
- 問12:『このitは何を指しますか』を英語で。
解答・解説
What does this ‘it’ refer to?
refer toで指示対象を確認する。
- 問13:『どの単語の発音が間違っていますか』を英語で。
解答・解説
Which word did I pronounce incorrectly?
whichで対象を特定する。
- 問14:『理由を1つだけ説明してもよいですか』を英語で。
解答・解説
May I explain just one reason?
just oneで限定。
- 問15:『この話の主題は何ですか』を英語で。
解答・解説
What is the main idea of this story?
main ideaは主題。
- 問16:『まだ最後の部分が理解できません』を英語で。
解答・解説
I still don’t understand the last part.
last partで範囲を特定。
- 問17:『原稿を見ずに説明してみます』を英語で。
解答・解説
I will try explaining it without looking at my notes.
without+動名詞。
- 問18:『昨日の答えを別の例で確認したいです』を英語で。
解答・解説
I want to check yesterday’s answer with another example.
自力で転用する目的。
- 問19:『なぜその語順になるのですか』を英語で。
解答・解説
Why do we use that word order?
語順の理由を尋ねる。
- 問20:『私の英語の説明で分かりにくい部分はどこですか』を英語で。
解答・解説
Which part of my explanation is unclear?
発表のフィードバックを求める。
C|独自の短文2題と根拠確認(問21〜30)
慶英会オリジナル英文1:Tomo read three short English stories during the week. He could say the words aloud, but he could not explain why the main character changed the plan. On Friday, he asked his teacher which sentences showed the reason. The teacher pointed to two lines near the end. Tomo then wrote a short summary in his own words.
全文和訳
トモは1週間で短い英語の物語を3つ読んだ。音読はできたが、主人公が計画を変えた理由を説明できなかった。金曜日に先生へ理由の根拠箇所を尋ね、終盤の2行を示してもらった。トモはその後、自分の言葉で短く要約した。
- 問21:読んだ物語の数は。
模範解答・本文の根拠
Three.
three short English stories。
- 問22:音読はできたか。
模範解答・本文の根拠
Yes.
could say the words aloud。
- 問23:説明できなかったことは。
模範解答・本文の根拠
Why the main character changed the plan.
人物が計画を変更した理由。
- 問24:質問した曜日は。
模範解答・本文の根拠
Friday.
On Friday。
- 問25:先生が示したものは。
模範解答・本文の根拠
Two lines near the end.
two lines near the end。
慶英会オリジナル英文2:Rina prepared a presentation with four slides. The first two introduced a town, the third compared two places, and the last explained her opinion. During practice, a classmate said the comparison was clear but the reason for her opinion was missing. Rina added one sentence to explain her reason before the presentation.
全文和訳
リナは4枚のスライドを準備した。最初の2枚は町の紹介、3枚目は2か所の比較、最後は意見を説明した。練習で同級生から、比較は明確だが意見の理由が抜けていると指摘された。リナは本番前に理由を説明する1文を追加した。
- 問26:スライドは何枚か。
模範解答・本文の根拠
Four.
four slides。
- 問27:3枚目の内容は。
模範解答・本文の根拠
A comparison of two places.
third compared two places。
- 問28:良いと評価された部分は。
模範解答・本文の根拠
The comparison.
comparison was clear。
- 問29:欠けていた内容は。
模範解答・本文の根拠
The reason for her opinion.
reason was missing。
- 問30:改善のために追加したものは。
模範解答・本文の根拠
One sentence explaining the reason.
added one sentence。
D|学校相談・外部指導の判断10問(問31〜40)
- 問31:学校の授業を理解し、自分で新しい英語の文も書ける。通塾を急ぐ必要は。
判断例と理由
低い。学校の課題と自学を継続。
授業内容の再現性を確認できている。
- 問32:補習が制度として必ずあるはず、と考えてよいか。
判断例と理由
いいえ。公式FAQは制度として補習はなく、個別の質問へ随時対応するとしている。
学校の実際の相談経路を確認する。
- 問33:中1の英語授業は24名の学級か。
判断例と理由
公式では中1は24名学級。
学校公式のクラス規模。
- 問34:中2では英語の少人数授業を実施しているか。
判断例と理由
公式は40名学級を2分割して授業すると説明。
年次・教科の取り組み。
- 問35:Oxford Reading Treeを読めるが英作文が書けない。まず何をするか。
判断例と理由
読んだ英文の主語・時制を変え、自力で1文書く。
読む力と書く力を分ける。
- 問36:発表の原稿を暗記できるが質問へ答えられない。必要な練習は。
判断例と理由
発表内容へのWhy・Whenなどの即答練習。
暗唱だけでは相互応答を測れない。
- 問37:期末だけでなくレポートも評価されるか。
判断例と理由
公式は小テスト・レポート・提出物・平常点等も対象と説明。
定期試験一つの点数だけで見ない。
- 問38:同じ英作文問題を3回正解した。これだけで定着を判断できるか。
判断例と理由
不十分。別の主語・時制の新問題で再確認。
解答の記憶ではないか検証。
- 問39:学校の先生へ聞いても複数の基礎単元で同じ誤答が続く。次は。
判断例と理由
再相談のうえ不足単元に絞った補助的個別指導を検討。
学校の学習から切り離さない。
- 問40:外部指導の成功を何で判断するか。
判断例と理由
未知の類題の自力正答と学校英語の同種誤答の減少。
利用時間だけは成果指標でない。
14日間:学校への質問から自力再テストまで
- 1〜2日目:返却答案と学校の提出物を集め、文法・読解・発表・英作文の誤答を分類。
- 3〜5日目:学校教材のうち最も多い失点領域を復習。慶英会の独自問は同じ種類の別問題として使う。
- 6日目:本人が教員へ聞きたいことを例文とともに整理。
- 7日目:学校で質問する。利用方法や面談可能時間は校内で確認。
- 8〜10日目:説明を受けた文法を主語・時制を変えた別の英文へ適用。
- 11〜12日目:多読・発表の弱点があるなら読解の根拠・Whyへの応答を練習。
- 13〜14日目:学校教材の別条件の問題で再測定し、必要があれば不足領域だけ外部補助を検討。
学校で解決できているものは追加の塾に委ねる必要がありません。学校の個別相談を利用しても複数の基礎文法が定着しない、家庭で復習を回せない場合に限り、外部指導を短期間試し、自習に戻る計画も含めて評価しましょう。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
保護者からのよくある質問
Q. 普通部には補習制度がないので塾が必須ですか?
必須とは断定できません。公式は制度としての補習は設けない一方、担任・教科担当が質問へ随時対応すると案内しています。まず本人の誤答と不明点を具体化して相談してください。
Q. 普通部は英語を習熟度別クラスで教えていますか?
普通部公式の学校生活Q&Aは、習熟度別の授業は実施していないと記載しています。中2・中3での英語授業の分割は、習熟度別のクラス分けと同じ意味ではありません。
Q. 期末テストが良ければ英語の成績は大丈夫ですか?
学校公式は小テスト・レポート・提出物・平常点なども評価に含むと説明します。期末だけでなく、授業と課題の全体を確認してください。
Q. Oxford Reading Treeの多読だけで英作文も伸びますか?
多読は英語に多く触れる学習ですが、自力で書いたときの主語・時制・語順の正確さは別に確認する必要があります。短い英作文の再テストを追加すると効果の確認につながります。
参照した公式情報と関連教材
公式情報確認日:2026年11月3日。本文の設問・短文・和訳・学習判断は慶英会の独自提案であり、普通部の公式問題、提携や推奨を表すものではありません。

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