
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:川北こどもの夢中学校は、広島県庄原市に2027年4月開校予定の私立中学校です。学校公式の2026年9月更新「中学校生活」によると、教科学習に外国語を含めつつ、児童生徒自身が選ぶプロジェクト活動と個別学習を重視します。新中1の英語準備では、体験から生まれた疑問・意見・事実を短い英語に変える力と、一般的な中学英語の基本文法・読解を両立させることが重要です。ただしまだ開校していないため、現在の中1・中2の定期試験実績・授業進度・採用教科書は存在しません。実施前の計画と、入学後に確認すべき事実を区別して考えましょう。
本記事は、川北こどもの夢中学校の2027年度以降の入学を検討する小5・小6保護者、系列の川北こどもの夢小学校の保護者、入学後に英語の基礎を整えたい家庭に向けた学校別英語総合ページです。学校の教育方針・中学の外国語・自分で選ぶ学び・入学前8週間・英検との付き合い方・家庭での支援・オンライン個別指導を一体化し、後半に慶英会独自40問と全解答・2本の創作英文全文和訳を掲載します。
川北こどもの夢中学校の概要|2026年11月時点の学校公式情報
| 確認項目 | 2026年時点の学校公式発表 | 英語対策に関する読み方 |
|---|---|---|
| 正式名称・所在地 | 川北こどもの夢中学校/広島県庄原市川北町1148番地 | 小学校と同じ校舎内に設置予定 |
| 開校時期 | 2026年3月に中学校設置認可、2027年4月開校予定 | 2026年に中1中2の在校生はいない |
| 設置者・定員 | 学校法人庄原こどもの夢学園/全学年定員60名・各学年20名の計画 | 初年度2027年度は1学年のみ |
| 学びの中核 | 学年混合で年間を通じて取り組むプロジェクト。複数のテーマから選択 | 日常の「調べる・まとめる・表現する」を英文へ応用 |
| 教科学習 | 国語・数学・理科・社会・外国語の学習時間を小学校より多く確保 | 外国語の具体的な時間数・教科書は学校の最新配布資料で確認 |
| 授業と個別学習 | 1時限50分、最大7時間目まで。個別学習時間を設定 | 学習指導要領の時間数を確保する旨を公表 |
| 評価・行事 | 学校全体としてテスト・成績表・宿題に頼らない方針を紹介 | 中学校の各教科の評価の具体的運用は入学後の学校案内で確認 |
| 中学校への入学 | 2026年11月時点の公式FAQでは、新たな小学校卒業生の入学も受け入れると説明 | 内部進学のみとする過去の案内を現在の制度と混同しない |
| 英語専門指導・教材 | 中学校の外国語教科を紹介。ALT配置や英検必須級等の詳細は未確認 | 小学校のALT2名を中学校の固定人員として流用しない |
出典:学校公式「中学校生活」(2026年9月更新の募集要項内容)、「本学園について」、学校公式「よくあるご質問」、「学校の特徴」。確認日:2026年11月6日。正式な入学条件、時間割、外国語担当者、教材などは学校からの最新資料を優先してください。
「内部進学のみ」なのか「外部から新入学できる」のか
古い募集資料には2027年度の中学校は原則として系列小学校からの内部進学とする記述がありました。一方、学校公式の現行FAQでは、各地から要望があり小学校外からの新入学も受け入れると説明しています。制度が変化した可能性があるため、入学を検討する家庭は2026年11月時点の公式FAQと、その後の現行募集要項を確認してください。慶英会の記事が選考可否を保証することはありません。
2027年度は最初の中1だけ|中2・中3の授業実績を作らない
2027年度は学校公式によると1学年のみの開校予定です。したがって「2027年度の中2定期テスト」「中3英検必須級」などは現時点で実在する学校運用として書くことができません。2028年度以降の学年進行も、将来の計画と実際の運用を区別します。保護者は中高一貫の一般論より、本人が在籍する年度の最新時間割・授業説明・学習記録を優先してください。
プロジェクト学習と英語の関係|「自分の経験を説明できる」へ
学校の公式案内は、体験を通じて複数教科にまたがって学ぶ「プロジェクト」を教育の中心に据え、子ども自身がテーマを選び、考え、調べ、作り、発表すると説明しています。これを英語学習に応用するなら、いきなり難しい英作文を指示するのではなく、本人の実体験を日本語で説明し、名詞・動詞から短い文へ変換する方法が有効です。学校のプロジェクト授業そのものが全て英語で行われる、と推測するものではありません。
| 本人が選んだテーマの例 | 英語の短文例 | 文法・読解の視点 |
|---|---|---|
| 植物の観察 | We planted seeds last week.(先週、種を植えました) | 過去形、時を表す語 |
| 地域の水・川 | The water level changed after the rain.(雨の後で水位が変わりました) | 主語と動詞、変化を表す語 |
| 本・物語 | I like this story because the characters help each other.(登場人物が助け合うのでこの話が好きです) | 意見と理由をbecauseで結ぶ |
| 木工・工作 | We made a small box.(小さな箱を作りました) | madeの過去形、数量や大きさ |
| 地域の歴史 | We found two sources and compared them.(資料を二つ探し比較しました) | 事実と解釈、比較と根拠 |
これらは学校で実際に行った授業・試験問題の再現ではなく、慶英会が創作した英語学習用の例です。本人が自然観察を選んでいないなら、好きな料理、動物、読書、スポーツ、地域の活動などへ題材を変更できます。学校の自由な学びを尊重するため、興味のないテーマの暗記を全員に強制しません。
新中1の英語で重要な4つの力
1.基本英文を「読んで意味を言える」
I have a book.(本を持っています)、He likes music.(彼は音楽が好きです)のような短い文を読んで、何について誰が何をするのかを確認します。文字にまだ慣れていない場合は音声・絵・実物から始めても構いません。単語の意味を覚えるだけでなく、主語と動詞の関係を知ることが中学英語の土台になります。
2.聞かれたことに答え、分からなければ聞き返す
What are you making?/Why did you choose this idea?などの質問に、言いたいことを一文で答える練習をします。聞き取れなかったときはCould you say that again, please?と聞き返し、理解できたことを短く確認します。発音や言い間違いを過度に恐れず、相手と意味を共有する学びを優先します。
3.話せた内容を、自分の力で書ける
I play soccer.と言えてもShe play soccer.のように三単現の-sが抜ける場合があります。発話と筆記では注意する点が異なります。現在形・過去形・疑問文・否定文の基本を、興味のある話題で短く書いてみましょう。学校が実際にどの学年でどこまで先取りするかはまだ確認できませんので、現行の中1教材から順に進めることが合理的です。
4.調べた「事実」と自分の「考え」を区別する
プロジェクトで調べた結果を外国語で伝えるなら、Our survey found …(調査では…とわかった)と I think …(…だと考える)を区別することが大切です。たとえばOur survey found that five people liked the library.(5人が図書室を好んだと調査でわかった)とI think we should add more books.(本を増やすべきだと思う)では、確認された結果と提案が異なります。英作文の文法だけでなく内容の根拠まで確かめます。
英検5級・4級・3級は必要?学校の制度と家庭の目標を分ける
川北こどもの夢中学校の公式「中学校生活」では外国語の教科学習に触れていますが、2026年11月時点で英検の必須級・全員受験・学校指定の受験時期・現行の指導教材は確認できません。英検合格級を学校の評価や進級条件と同一視しないでください。家庭で検定を希望する場合は、本人が何のために英語を使いたいかを確認し、必要な語彙・文法・読解・表現を積み重ねる方法が考えられます。
| 英語の学習段階 | 優先する技能 | 次へ進む判断 |
|---|---|---|
| 基本から学ぶ段階 | 音・文字・意味の対応、be動詞・一般動詞の短文 | 一文の内容を理解して書けるか |
| 英検5級相当を検討 | 簡単な疑問文、自己紹介、短い会話の意味 | 本人が興味を持ち、基本文を理解しているか |
| 英検4級相当を検討 | 過去形、比較、助動詞、短い初見読解 | 新しい英文でも事実と理由を判断できるか |
| 英検3級相当を検討 | 自分の意見・理由・Eメールの文構成、読解・面接 | 文法の基礎が安定し、受検目的が明確か |
これらは慶英会による一般的な学習上の区分であり、川北こどもの夢中学校が定める学年別取得目標ではありません。英検の出題形式は改訂されるため、実際の受検時には日本英語検定協会の公式情報を確認してください。学校の教科学習に支障が出るほど検定の先取りを優先する必要はありません。
学校の「テストなし・成績表なし・宿題なし」と家庭の英語学習
学園は小学校と同様に、点数・テスト・成績表・宿題を学びの中心にしない方針を公表しています。その一方で、教科学習の時間数は学習指導要領に沿って確保する計画です。テストがないから英語を学ばないとも、家庭が代わりに毎日テストをしなければならないとも言えません。学びを振り返る方法は、作品・発表・本人の言葉・読めるようになった英文・記録など複数あります。中学校の運用詳細は開校後の学校案内で確認してください。
慶英会の問題を使う場合も、学校のテストを予測するためではなく、本人が「どんな英文を理解できるようになったか」を可視化する目的に限定するのが適しています。正答数を競わせたり、本人が嫌がる量を一律に課したりする必要はありません。問題を一緒に読み、最初にできなかった文を翌週自分で説明できるようになるかを確認しましょう。
入学前8週間の選択式学習計画|学校の教育理念と両立
| 期間 | 取り組みの一例 | 本人と確かめること |
|---|---|---|
| 第1週 | 興味ある活動から単語5個と短い文2個を選ぶ | 英語の意味を自分の言葉で説明できるか |
| 第2週 | I am…/I like…の違いを学ぶ | be動詞と一般動詞の語順が分かるか |
| 第3週 | Are you…?/Do you…?を使って相手に質問 | 質問の仕方を二種類で言えるか |
| 第4週 | He/She/Theyを使った短い文と三単現 | 主語による動詞形の違いを発見できるか |
| 第5週 | 昨日の行動を一文で説明する | yesterdayと過去形を結び付けられるか |
| 第6週 | 好きな本・活動・スポーツを理由付きで紹介 | I think…because…で二文をつなげられるか |
| 第7週 | 創作の短い英文を読み事実と意見を探す | 本文に根拠があるか確認できるか |
| 第8週 | できなかった問題を別の例文にして試す | 丸暗記ではなく自分の経験を言葉にできるか |
この8週間は慶英会が考案した任意の家庭学習案であり、学校が課している宿題ではありません。本人が学びたい題材と生活の予定から選び、1日5〜15分の短い活動から始める方法もあります。中学入学後は学校が提示する外国語学習の目的・教科書・活動に合わせて計画を調整し、学校の独自の学習体験と競合しないようにしてください。
学校外の英語塾・オンライン個別指導をどう考えるべきか
川北こどもの夢中学校は新しい学び方を掲げる学校です。外部の英語指導を利用する場合、進度や点数を過度に競わせる方針ではなく、子どもが学びたい題材を使って必要な語彙・文法・読解を段階的に補えるかを判断してください。学校で得た体験を英語で記録したい場合、外国語の表現が難しい場合、中学卒業後の選択肢として英検や高校英語の基礎を整えたい場合など、目的を具体化すると効果が見えやすくなります。
学校公式FAQは受験指導や受験のための授業を行わないと説明しています。将来、外部の試験・資格の学習を希望する生徒は、学校の教育理念と本人の意思を尊重しながら必要な範囲で個別に準備できます。公式で確認できない中学受験実績・大学進学率・英検合格率などは数字を作りません。
慶英会オリジナル40問|選んで取り組む英語診断
以下は川北こどもの夢中学校の学校公式教材・試験問題・実際のプロジェクト発表を転載・再現したものではなく、慶英会が教育的な価値に沿って制作した創作教材です。問1〜10は授業・活動で使う表現、11〜20は一般的な中学基礎文法、21〜30は地域の活動を題材にした2本の初見読解、31〜40は短い英作文・語順です。すべて解く必要はなく、本人が学びたいものから選択できます。未習の項目は無理に採点しないでください。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
問題編|A. 活動を理解する英語(1〜10)
問1. “What are you making?”は何を尋ねていますか。
問2. “Please compare your ideas.”は何をする指示ですか。
問3. “Could you explain that again?”の意味は。
問4. “Why did you choose this topic?”には何について答えますか。
問5. “Let’s check the results.”を和訳する。
問6. “Please work in groups of three.”は何人組で活動する指示ですか。
問7. “I don’t understand this word.”の後に丁寧な質問文を一つ作る。
問8. “When will we meet?”に「午後3時に」と答える。
問9. “Can you give me an example?”には何を求められていますか。
問10. “What do you think about the plan?”には何を述べればよいですか。
問題編|B. 一般的な中学英文法(11〜20)
問11. I (am / is / are) interested in plants.
問12. She (study / studies) English every day.
問13. They (was / were) in the garden yesterday.
問14. He doesn’t (like / likes) this idea.
問15. We (make / made) a sign last week.
問16. There (is / are) two books on the table.
問17. I want (learn / to learn) about the forest.
問18. She can (speak / to speak) English.
問19. If it (rains / will rain) tomorrow, we will stay inside.
問20. This tree is (taller / more taller) than that one.
問題編|C. 初見読解(21〜30)
創作英文1:地域の読書スペース
次の英文は架空の地域活動です。川北こどもの夢中学校の実際のプロジェクト・教材を示すものではありません。
Original Passage 1
Four students wanted to make a small reading space in their community center. First, they asked younger children what kinds of books they liked. Some children liked animal stories, but others wanted books about science. The students found two empty shelves and made a simple map. They wrote English labels for the shelves, but one child could not read the labels. The group added drawings to help. After one week, they asked visitors whether they could find their favorite books. Most could, but two students still needed help. The group decided to change the labels again. They learned that listening to others was more useful than defending the first plan.
問21. Where did the students want to make a reading space?
問22. What two kinds of books did the children mention?
問23. Why did the group add drawings to the labels?
問24. How many students still needed help after one week?
問25. What did the group learn?
創作英文2:水の使用を調べる
Original Passage 2
Aya and Ken worked on a project about water use in their town. They read a report from the local government and interviewed three residents. The report showed how much water the town used in different months. One resident said that people should collect rainwater for plants. Another thought that repairing old pipes was more important. Aya and Ken decided not to choose one opinion immediately. They wrote down the facts from the report and the ideas from the interviews in separate columns. Then they made two short English sentences explaining what they knew and what they still needed to check. Their teacher praised them for distinguishing facts from opinions.
問26. What was Aya and Ken’s project about?
問27. How many residents did they interview?
問28. What did the local government report show?
問29. How did they organize facts and opinions?
問30. Why did the teacher praise them?
問題編|D. 自分の経験を英文へ(31〜40)
問31. 『私はこの活動が好きです。理由は友達と協力できるからです。』を英訳する。
問32. 『その植物は昨日より大きいです。』を英訳する。
問33. 『あなたの意見を教えてもらえますか。』と丁寧に尋ねる。
問34. 『私たちは先週、森を訪れました。』を英訳する。
問35. 『その結果には二つの理由があります。』を英訳する。
問36. 並べ替え:(we / did / what / learn / today)
問37. 並べ替え:(can / how / change / our / we / plan)
問38. 和文英訳:『何が起こったか、もう一度説明してください。』
問39. 誤文訂正:He don’t know the answer.
問40. 誤文訂正:We enjoyed to read the report.
全40問の模範解答・和訳・文法解説
A. 活動を理解する英語(1〜10)の解答
答1. 何を作っているか。
英文と和訳:What are you making?=何を作っているのですか。
解説:are makingは現在進行形。活動中の動作を尋ねる。
答2. 考えを比較する。
英文と和訳:Please compare your ideas.=自分たちの考えを比べてください。
解説:compareは比較する。複数の考えの共通点・違いを探す。
答3. もう一度説明していただけますか。
英文と和訳:Could you explain that again?=それをもう一度説明していただけますか。
解説:Could you+動詞原形は丁寧な依頼。
答4. その話題を選んだ理由。
英文と和訳:Why did you choose this topic?=なぜこの話題を選んだのですか。
解説:Whyは理由。Because…などで答える。
答5. 結果を確認しましょう。
英文と和訳:Let’s check the results.=結果を確認しましょう。
解説:Let’s+動詞原形は提案を表す。
答6. 3人組。
英文と和訳:Please work in groups of three.=3人ずつの班で活動してください。
解説:in groups of threeは3人一組で。
答7. What does this word mean?
英文と和訳:この単語はどういう意味ですか。
解説:What does+主語+原形mean? の語順にする。
答8. At three in the afternoon.
英文と和訳:午後3時に。
解説:時刻の前置詞はat。At 3 p.m.も可。
答9. 具体例を一つ示すこと。
英文と和訳:Can you give me an example?=例を挙げてくれますか。
解説:exampleは具体例。意見だけで終わらせない。
答10. 計画に対する自分の考え・意見。
英文と和訳:What do you think about the plan?=その計画についてどう思いますか。
解説:I think… because…と意見・理由を加えられる。
B. 中学基礎文法(11〜20)の解答
答11. am
全文和訳:私は植物に関心があります。
解説:主語Iに対応するbe動詞はam。
答12. studies
全文和訳:彼女は毎日英語を勉強します。
解説:三人称単数現在形。studyはstudiesへ変わる。
答13. were
全文和訳:彼らは昨日庭にいました。
解説:複数主語Theyのbe動詞過去はwere。
答14. like
全文和訳:彼はこの考えが好きではありません。
解説:doesn’tの後は一般動詞の原形。
答15. made
全文和訳:先週私たちは看板を作りました。
解説:last weekは過去。makeの過去形はmade。
答16. are
全文和訳:机の上に本が2冊あります。
解説:two booksは複数なのでare。
答17. to learn
全文和訳:私は森について学びたいです。
解説:want to+動詞原形。
答18. speak
全文和訳:彼女は英語を話せます。
解説:助動詞canの後は原形でtoを置かない。
答19. rains
全文和訳:もし明日雨が降れば、室内にいます。
解説:未来を表す条件のif節では通常現在形。
答20. taller
全文和訳:この木はあの木より背が高いです。
解説:tallの比較級tallerにmoreを重ねない。
C. 創作英文1の全文和訳・解答(21〜25)
全文和訳:4人の生徒が地域の施設に小さな読書スペースを作ろうとしました。最初に年下の子どもたちへ好きな本の種類を尋ねました。動物の物語が好きな子もいれば、科学の本を望む子もいました。生徒たちは空いている棚を2つ見つけて簡単な地図を作りました。棚に英語のラベルを書きましたが、ある子どもは読めませんでした。そこで絵を追加しました。1週間後、訪問者へ好きな本を探せたか尋ねました。大半は探せましたが、2人はまだ助けを必要としていました。グループは再びラベルを変更することにしました。最初の計画を守ろうとするより、他の人の話を聞く方が役立つと学びました。
答21. In their community center.
和訳:地域の施設に。
根拠・解説:冒頭のin their community centerが根拠。
答22. Animal stories and science books.
和訳:動物の物語と科学の本。
根拠・解説:Some… but others…の対比。
答23. Because one child could not read the English labels.
和訳:英語ラベルが読めない子がいたため。
根拠・解説:one child could not read the labelsが原因。
答24. Two students.
和訳:2人。
根拠・解説:two students still needed helpを確認。
答25. Listening to others was more useful than defending their first plan.
和訳:最初の計画に固執するより他人の話を聞く方が役立つこと。
根拠・解説:本文末尾のまとめが根拠。
C. 創作英文2の全文和訳・解答(26〜30)
全文和訳:アヤとケンは町の水の使用についてプロジェクトを進めました。自治体の報告書を読み、住民3人にインタビューしました。報告書には月ごとの水使用量が示されていました。ある住民は植物のために雨水を集めるべきだと言い、別の人は古い水道管を修理する方が大切だと考えました。アヤとケンはすぐには一つの意見を選びませんでした。報告書の事実とインタビューで出た考えを別々の欄に書きました。そして、分かったことと今後確認すべきことを説明する短い英文を2文作りました。先生は二人が事実と意見を区別したことを評価しました。
答26. Water use in their town.
和訳:町の水の使用について。
根拠・解説:冒頭のwater use in their town。
答27. Three residents.
和訳:住民3人。
根拠・解説:interviewed three residentsが根拠。
答28. How much water the town used in different months.
和訳:月ごとの町の水使用量。
根拠・解説:The report showed…の部分。
答29. They put them in separate columns.
和訳:別々の欄に分けました。
根拠・解説:in separate columnsが根拠。
答30. Because they distinguished facts from opinions.
和訳:事実と意見を区別したため。
根拠・解説:末尾のdistinguishing facts from opinions。
D. 英作文・語順・誤文訂正(31〜40)の解答
答31. I like this activity because I can work with my friends.
和訳:友達と協力できるのでこの活動が好きです。
解説:because節で理由を加える。
答32. The plant is bigger than it was yesterday.
和訳:その植物は昨日より大きいです。
解説:比較の対象をit was yesterdayで明確にする。
答33. Could you tell me your opinion, please?
和訳:あなたの意見を教えてもらえますか。
解説:Could you+原形で依頼する。
答34. We visited the forest last week.
和訳:私たちは先週森を訪れました。
解説:visitedはvisitの過去形。
答35. There are two reasons for the result.
和訳:結果には二つの理由があります。
解説:two reasonsは複数。There are…を用いる。
答36. What did we learn today?
和訳:今日何を学びましたか。
解説:What+did+主語+原形learn。
答37. How can we change our plan?
和訳:どうすれば私たちの計画を変えられますか。
解説:How+can+主語+動詞原形。
答38. Please explain what happened again.
和訳:何が起きたかもう一度説明してください。
解説:間接疑問what happenedをそのまま目的語として置く。
答39. He doesn’t know the answer.
和訳:彼は答えを知りません。
解説:Heにはdoesn’t、後はknow原形。
答40. We enjoyed reading the report.
和訳:報告書を読むことを楽しみました。
解説:enjoy+動名詞reading。
教材の後にやること|答え合わせより「どう説明したか」を残す
| 間違え方 | 確認する原因 | 本人の次の一手 |
|---|---|---|
| 問1〜10の指示が理解できない | 指示する動詞・疑問詞を知らない | 好きな活動の英文を1つ選び、意味と行動を結び付ける |
| 問11〜20の基本文法で迷う | 主語と動詞の関係・三単現・時制 | 正解文の主語だけ変えて別の一文を作る |
| 問21〜30で根拠が探せない | 事実・理由・意見・数が混ざっている | 本文に該当部分へ印を付ける |
| 問31〜40で自分の文が書けない | 考えはあるが英語の形にできない | まず日本語で一文にまとめ、短い英語へ変える |
学校の評価を再現するための試験ではないため、40問の得点を学校成績に置き換えたり、英検合格の目安として保証したりすることはできません。やり直しの際は、前と別の話題を使って自分で説明できるかを確かめます。学習の継続を希望する子どもに対しては、短い記録を積み重ねる方法が適しています。
川北こどもの夢小学校からの進学と内部リンク
同学園の小学校の教育方針、外国語を自由選択として扱う学び、ALT2名の小学校スタッフ体制については、「川北こどもの夢小学校の英語対策完全ガイド」で詳しく整理しています。小学校の外国語と、2027年開校予定の中学校における教科学習としての外国語は同じ制度ではありません。小学校の英語授業の情報を中学校の確定時間割だと誤認しないでください。
学校公式の最新案内では中学校への新入学も受け入れるとしています。系列小学校からの進学準備と、外部小学校からの入学を希望する家庭の準備は、英語学習歴が異なり得ます。家庭は子どもの学校経験や現在の英語力に応じて、読み書きの基礎を確認することが有効です。
保護者FAQ|2027年新設中学校と英語
川北こどもの夢中学校はすでに開校していますか?
2026年11月現在は開校前です。学校法人公式によると2026年3月に中学校設置が認可され、2027年4月開校を予定しています。
中学校の1年生と2年生は2027年度に在籍しますか?
公式「中学校生活」によれば初年度2027年度は1学年のみの計画です。2027年度に2学年・3学年がすでに在籍しているとは記載しません。
外国語の授業はありますか?
2026年9月更新の「中学校生活」は教科学習として国語・数学・理科・社会・外国語を挙げ、学校教育法の学習指導要領の授業時間数を確保すると案内しています。具体的な英語の教科書や時間割は未確認です。
中学校でもテストや成績表はありませんか?
学校法人はテスト・成績表・宿題に頼らない教育方針を示しています。中学校の各教科の具体的な評価・学習記録の方法は2027年度の学校案内と授業で確認する必要があります。
英検5級・4級・3級の取得は必須ですか?
学校公式の確認済み資料から必須級・全員受検の制度は確認できません。英検に挑戦する場合は本人の目的と現在の技能に合わせて検討してください。
中学校は系列小学校の児童しか入学できませんか?
現在の学校公式FAQは系列外からの新入学も受け入れると説明しています。過去の「原則内部進学のみ」という資料から制度が変わった可能性があるため、現行募集要項を優先してください。
NEW TREASUREやPROGRESSを使うことになりますか?
学校が中学校の採用教科書を確定公表したとは確認できません。別の私立中学校の教材を当校の正式教材として推測することは避け、入学後に学校配布資料を確認してください。
学校が受験指導を行わなくても英語の個別指導は必要ですか?
必要性は本人の進路や関心によります。学校のプロジェクト学習を尊重したうえで、英語で表現したいことや基礎文法の学び直しなど具体的な目的がある場合に検討できます。
この記事の40問は川北こどもの夢中学校の試験問題ですか?
いいえ。慶英会の創作英文・創作問題であり、学校公式の教材・定期試験・生徒の作品の転載や予想問題ではありません。
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川北こどもの夢中学校を検討するご家庭では、本人が主体的に学ぶという学校の理念を尊重しながら、中学英語の基礎や英検の希望を整理することが重要です。慶英会は慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が監修するオンライン個別指導塾として、小学生の英語・英検、中学校進学準備、私立中高一貫校の学校英語などの学習相談に対応しています。学校から公認・監修・提携を受けたことを意味しません。
英語の学習を始める時期、家庭での復習、検定受験を考える場合は、本人の興味・現在の教材・生活の予定を確認し、必要なことから学ぶ方法を検討できます。無料体験・学習相談の申込み、最大1か月完全無料体験の条件・料金をご確認ください。体験の期間・回数・担当講師・受付状況は公式案内の現行条件に従います。
学校公式一次情報と確認日
- 学校法人庄原こどもの夢学園「中学校生活」:2026年9月更新の中学校設置・定員・外国語を含む教科学習・プロジェクト・個別学習。
- 「本学園について」:2025年小学校開校、2026年中学校設置認可、2027年開校予定。
- 「よくあるご質問」:中学校新入学の受け入れ、学習と卒業後進路への考え。
- 「小学校生活」:小学校の外国語の選択とスタッフ体制。中学校と混同しないための比較。
- 日本英語検定協会:英検の試験内容と級別の学習。
情報確認日:2026年11月6日。公開情報は2027年開校前の計画を含み、開校後の授業実績・成績分布・英検実績を示すものではありません。慶英会の独自演習・学習方法と学校の公式方針を区別しています。学校の現行募集要項・指導計画・配付資料が更新された場合は学校公式の最新情報を優先してください。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
