
慶英会 塾長
慶英グループ CEO
一般選抜にて慶應義塾大学合格(英語入試正答率97%)
成績優秀者(慶應義塾維持会奨学生)として
慶應義塾大学を卒業(2023年)
一般財団法人 慶應連合三田会
慶應義塾横浜三田会 会員
高校在学中に英検1級取得
公益財団法人 日本英語検定協会「成績優秀者」に選出
中高主要科目で「オール5」
(最高評価・高校偏差値70)
国内最高峰の英語スピーチコンテスト
「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」
横浜市大会入賞・神奈川県大会進出
米国高校留学中、唯一の日本人として
全米最大級の高校生リーダーシップ団体
「FBLA」主催の英語スピーチコンテストに出場
ニューヨーク州大会準優勝・全米大会進出
米国の在籍高校代表として
「シカゴ国際模擬国連会議」に出場
慶應義塾大学在学中より英語指導を行い
「英語個別指導オンライン塾|慶英会」を設立
小学生から、現役英語講師・英検面接官を含む
社会人まで数百名以上を指導

(最前列左から2人目:塾長)
監修:慶英会塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。関東学院六浦中学校・高等学校の鉄道研究部が2026年10月20日に発表した「KGMミニトレインフェスティバル」の学校公式情報を確認し、10月24日・11月21日の開催、事前予約と料金、アクセス、六浦祭・入試説明会との違いを整理しました。後半には慶英会が独自に作成した英語の読解24問と全解答を掲載します。学校行事の予約代行・学校公式英語問題の転載ではありません。
10月24日・11月21日の13〜16時|入場無料、予約不要
学校の2026年10月20日付公式告知では、2026年10月24日(土)と11月21日(土)13:00〜16:00に学校の鉄道研究部が乗車体験会を開催します。中学生・高校生が手作りした5インチ・15インチのミニ電車に乗車でき、入場無料・何度でも乗り放題・事前申込不要と案内されています。幼児・児童から大人まで歓迎する内容です。
ただし、学校の公式告知には、年齢・身長・体重などの個別乗車条件、実際の乗車待ち時間、雨天時の中止判断、車両の運行順や時刻の詳細までは示されていません。「乗り放題」という表現があっても、安全管理の指示を越えて自由に乗ってよいという意味ではありません。当日の教員・部員の案内と最新の学校発表を優先してください。
学校への行き方|金沢八景駅から徒歩約15分
公式アクセスでは、学校の住所は横浜市金沢区六浦東1-50-1。京急金沢八景駅から徒歩約15分、または京急バス「関東学院循環」で「関東学院正門」下車の方法が示されています。学校は公共交通機関での来校を求めているため、一般来場者が敷地内駐車場を使えると推定してはいけません。二つの開催日は土曜日なので、学校の土曜日のバス時刻と交通事業者の最新の運行状況を確認してください。
六浦祭2026・11月14日中学説明会とは別イベント
学校公式の六浦祭2026は10月30日・31日9〜16時に開催され、事前登録または当日の受付登録が必要です。模擬店は完全キャッシュレスで会場内チャージもできません。KGMミニトレインフェスティバルは10月24日・11月21日13〜16時、予約不要の鉄道研究部行事です。六浦祭へのQR登録とミニトレインの入場手続きを混同しないようにしましょう。
中学入試特設サイトの学校説明会日程では、11月14日10:00〜11:30の学校説明会②と、小学6年生の勉強会を実施すると案内しています。勉強会は4科なら8:50、2科なら10:00開始。どちらも10月24日9時〜11月13日16時にWeb予約が必要で、両方参加する場合も別々の申込となります。ミニ電車の乗車体験に参加しただけで中学入試の説明会・勉強会の予約が成立するわけではありません。
乗車体験を入学後の英語学習へつなぐ|観察から英作文までの独自3題
関東学院六浦の公式ミニトレイン行事は10月24日・11月21日の13:00〜16:00、入場無料・事前予約不要です。学校の国際教育では、教科学習と英語表現を結び付けるCLILも紹介されています。乗車の前後に英語を練習する場合は、実際に見たことと想像・仮定を区別して文章化するのが基本です。以下は慶英会が作った家庭用問題であり、学校行事で指定されている課題ではありません。
- 第1問(観察):「生徒たちは小さな電車を作りました」を英語に。解答例:The students made a small train.(makeの過去形made)
- 第2問(比較):「この模型の電車は普通の電車より小さい」を英語に。解答例:This model train is smaller than a regular train.(比較級smaller than)
- 第3問(理由を述べる):What was the most interesting part? に短く答える。解答例:I liked the wheels because they were carefully made.(実際に見ていない場合は観察したと装わず、自分の体験に合わせて変更)
入試制度を知りたい小学6年生は、ミニ電車の企画とは別の11月14日学校説明会・小6勉強会の予約条件を確認してください。在校生でTIME ZONES・CLILの文章読解や英作文が難しい場合は学校別の失点診断36問から始めます。学校での質問・補習だけでは同じ誤答が続くなら慶英会の最大1か月無料体験・学校英語相談で復習順を整理できます。
当日の見学ガイド|13〜16時の3時間で無理なく参加する
公式案内の開催時間は13:00〜16:00ですが、この3時間のうちにいつでも待ち時間なしで乗れるとは限りません。最初から乗車回数を決めたり、長く遊ばせようとしたりするのではなく、小学生本人が安全に乗車でき、満足した時点で帰る計画を立てると負担を抑えられます。幼児を連れる家庭では、待機中に疲れたときにどう休むか、飲み物や天候にどう対応するかを考えておきましょう。学校が公表していない飲食の持ち込み・トイレ・ベビーカーの扱いについては、現地の学校案内を優先します。
出発前:開催の最新情報と交通手段を確認する
まず、関東学院六浦中学校・高等学校の10月20日付公式ニュースに開催日・時間の変更がないかを確認します。公共交通機関を利用するよう学校から要請されているため、金沢八景駅から徒歩約15分という目安と、学校公式が示す土曜のバス時刻表を参考に移動します。学校のアクセスページにあるバス時刻表は変更される可能性があるため、当日の運行情報は交通事業者側で再確認してください。間違えて三春台の関東学院中学校へ向かわないよう、目的地は金沢区六浦東1-50-1の六浦校舎に設定します。
到着後:安全説明を聞き、乗車体験と見学を分ける
乗車体験の場では、車両へどのように乗るか、どこで並ぶか、止まったときにどうするかなど、学校の担当者が指示することがあります。ホームや車両付近の安全確保を最優先し、乗車前後に勝手に線路や作業エリアへ入らないようにしましょう。学校告知に「何度でも乗り放題」とあるからといって、乗車待ちの人がいる状況で順番を飛ばしたり、危険な場所で写真を撮ったりしてよいことにはなりません。幼児・児童から大人まで歓迎するイベントですが、年齢・身長・同伴者の具体的な条件はこの告知だけでは分からず、当日の案内に従います。
帰宅後:楽しさと学びを二つに分けて記録する
学校の見学後は「ミニ電車に乗って楽しかった」という感想に加え、どこに工夫があったのかを本人に一つだけ尋ねてみましょう。例えば、模型でも安全点検が必要な理由、同じ車両に何度も乗って気づいたこと、部員が協力していた場面などです。どれも本人が観察した場合にだけ記録し、学校が行っていない作業や実験を見たことにして感想を作らないでください。学校の受験を考えている家庭では、このイベントで分かったことと、学校説明会でまだ確認したい教育課程の情報を別のメモへ記すと、学校選びの判断がしやすくなります。
ミニトレインに行けば入試で有利になる?|学校見学と出願資格の違い
ミニトレインフェスティバルの公式発表には、2027年度の中学入試で得点加算・事前内定・入試優遇があるという記載はありません。イベントへの参加は学校と生徒の活動を知る機会であり、実際の中学入試の出願とは別です。出願方式には2科・4科・英語資格型など学校ごとに異なる形式があり、本人の志望方式と出願資格は2027年度正式募集要項を確認する必要があります。このイベントに参加したからといって11月14日の学校説明会や小学6年生の勉強会の参加予約も完了したと扱わないことが重要です。
学校の全体像を知る目的なら、関東学院六浦が11月14日に実施する学校説明会②のほうが適しています。説明会では学校の取り組み、2027年度中学入試概要、在校生・保護者から見た学校生活などを案内しています。一方、11月14日の小6勉強会は教員が国語・算数または4科を授業形式で扱う別枠で、同日の両方へ参加するにはそれぞれ事前Web申込が必要です。10月24日9時から受付予定で、ミニトレインの開催初日と同じ日でも行事予約の操作は別に行います。申し込み開始前に希望する方式を家族で決め、当日の正しい予約画面を確かめてください。
5インチ・15インチという表記と学校公開の技術情報を区別する
鉄道模型やミニ鉄道で「5インチ」「15インチ」という呼称は、一般に線路幅などの規格と関係する表現として使われます。ただし、関東学院六浦の2026年10月20日付告知は、部員が作った5インチ・15インチのミニ電車に乗れるという内容であり、具体的な軌間の寸法を実測した資料や、モーターの形式・最大速度・車両重量を公開する技術報告ではありません。この記事も学校から公開されていない図面・速度・台数を補いません。
生徒たちが研究目的で自分たちの手で形にした車両であるという点が、学校見学としての特色です。単に完成品を買って並べる体験と異なり、製作する過程で課題や修正が生じることもあるでしょう。ただし部員が実際にどの工程を担当したか、問題が起きたときどう解決したかは公式告知だけでは個別に確認できません。知りたい場合は運行を妨げないタイミングで学校の担当者に質問し、聞いた回答をそのまま尊重しましょう。
鉄道研究部を見学する家庭の質問例
- 製作を始めるときに最初に決めた設計・材料は何だったか。
- 組み立て、運行、安全管理を部員でどのように分担したか。
- 試走で問題が見つかったとき、何を変え、何を記録したか。
- 学校の通常授業と、鉄道研究部の実験や調査はどのようにつながるか。
- 入学後の部活動の参加方法や活動日について、どの公式情報で確認できるか。
これは慶英会が制作した質問例で、学校が当日説明する正式なプログラムではありません。部員が来場者対応や運行を担当している場合は、安全管理の妨げにならないことを優先します。学校公式が公開していない車両の出力や設計図、走行速度などの数値を推測で補わないことも大切です。
関東学院六浦の英語はTIME ZONESとCLIL|部活動とは別に確認
学校公式の英語教育は、中1から社会・理科の題材を英語で学ぶCLIL、教材TIME ZONES、GETとJETの協働授業を紹介しています。ただし、ミニトレインフェスティバルの告知に「英語での解説」「CLILの公開授業」があるとは書かれていません。学校見学で得た興味を英語学習へつなぐことはできますが、部活動の運営と英語の授業を同一視しないようにします。
TIME ZONESとCLILへつなぐ|鉄道の話題でも「原因・実験・結論」を読む
関東学院六浦の英語教育では、英語を「学ぶ」ことに加え、英語「で」学ぶ機会として中学1年生から社会や理科を題材にしたCLILが紹介されています。鉄道研究部のものづくりに興味を持った子どもであれば、英文の中で模型・実験・修理・結果を説明する場面を題材にする方法が考えられます。ただしこれは家庭でできる学習の提案であり、学校が鉄道の教材やミニ電車を使った英語授業を行っているという確認済みの事実ではありません。
まず、本文中の人物が行った行動を一文で言えるかを確認します。They changed the model. なら「変更した」という事実、because the first model was too heavy なら変更した「理由」です。What happened? と Why did it happen? は別の設問です。英語の訳だけを暗記するのではなく、主語と動詞を先に探してからbecause・but・so・afterなどのつながりを見ると、初見の説明文でも段落全体をつかみやすくなります。
教材の難しさと、本人の読み違いを切り離す
学校英語が平均点以下の場合、難しい語彙が原因なのか、知っている単語でもつながった文章で意味を取れないのかを分ける必要があります。例えばThe team tested the model twice. という短文を正しく読めても、After the second test, they changed the design because…という英文で時の前後と因果関係を取り違えることがあります。学校から渡された実際の教材を確認し、文の構造・時制・代名詞・接続詞を一つずつ確かめましょう。試験範囲にない専門語を一度に大量暗記することを優先する必要はありません。
Q9〜Q16は実験の条件と事実の解釈を測る
独自24問の英文Bは、紙飛行機を比べる架空の実験です。最初の条件が不公平だった理由、条件をそろえるために何を変えたか、三回の結果から何が分かったかを確認します。特にQ16は「大きな翼が二回遠く飛んだ」という事実と、「あらゆる状況で大きな翼が必ず最適」という結論が同じでないことを読む問題です。英文中の数字だけ抜き出しても正解できない理由は、結果から言える範囲とまだ検証が必要な範囲を区別する必要があるからです。
こうした読み方は理科・社会などの題材で役立つ一般的な技能ですが、学校のCLIL授業の独自採点基準が同じだと断定してはいけません。学校の英語の確認テストに「実験の理由を英語で書く」課題が実際に出る場合には、教員が配布した解答例や語彙指定を優先してください。家庭では慶英会の独自問題から一つだけ似た構造の文を選び、主語・動詞・理由を書き直す練習ができます。
Q17〜Q24は誰の主張かを読み分ける
架空の橋の展示に関する英文Cでは、来場者の質問とHaruの説明を区別しなければなりません。The first picture showed…は説明文の事実、Haru said…は話者の説明です。さらにone test could not prove everythingは「一回の試験ではすべての事実を証明できない」という限定です。文章を読んだあと、本人に「分かったこと」「まだ分からないこと」を二つの欄に書かせると、根拠のある表現と想像を分ける訓練ができます。
学校英語と受験前の英語|家庭での優先順位は違う
小学6年生が関東学院六浦を受験する時期には、学校が指定する国語・算数等の入試科目を優先する家庭も多いでしょう。学校のミニ電車を見学して英語に関心が出たとしても、学校が配布していないTIME ZONESの単元を無理に先取りしたり、いきなり難度の高い英検の問題を増やしたりする必要はありません。まずアルファベット、基本の語順、簡単な疑問文、短い説明を自分で読めるかを確認する程度でも、入学後への準備になります。
一方、すでに関東学院六浦に通っている中学1・2年生は、返却答案・授業で使ったプリント・学校の小テストの範囲を先に確認します。例えば、語彙の綴りで失点しているのに長文問題だけを追加しても効果が薄い場合があります。読む力がありながら英文記述で点が取れない場合は、知っている語句を使って「主張・理由」を一文ずつ書く練習へ切り替えるとよいでしょう。学校内の質問・補習で改善できればそれを優先し、残る課題に対してのみ外部指導が補えるかを検討します。
保護者が伝えるとよい学習相談の内容
オンライン個別指導を検討するときは、「学校名・学年・使用している英語教材」「学校の英語で難しいのが語彙か読解か英作文か」「返却答案で何を間違えたか」を整理します。例えば「中2/TIME ZONES/becauseを含む理由説明は理解できるが、一文を自力で書くと動詞を落とす」と書けば、単に「英語が苦手」とだけ伝えるよりも課題が分かりやすくなります。学校の非公開資料や本人の住所・学籍番号を最初から提出する必要はありません。
慶英会独自の読解3題24問|実験・改善・根拠を英語で読む
次の英文は慶英会が新たに制作した独自教材であり、関東学院六浦の公式英語試験・TIME ZONES本文・実際のミニ電車の製作手順とは異なります。本文中の人物・数字・理由・結論を分けて読みましょう。英語未経験の小学生は最初の一題だけから取り組んでも構いません。
英文A|A School Model
Paragraph 1. Last month, students made a small wooden model for their school event. It was too heavy for one student to carry. Yuna suggested lighter materials.
Paragraph 2. The group changed the design and tested the model twice. Then two students could carry it safely. They wrote an explanation card for visitors.
Q1. What did the students make?
Q2. Where did they want to show it?
Q3. What was the first problem?
Q4. Who suggested a change?
Q5. What did the team change?
Q6. How many times did they test?
Q7. How many students carried it later?
Q8. Why did they write a card?
英文B|A Fair Test
Paragraph 1. Four students compared two paper airplane designs. Some planes had large wings, while others had small wings. At first, the test was not fair because students threw the planes with different force.
Paragraph 2. The group used one starting line and asked the same person to throw each airplane. Each design was tested three times. The large-wing design flew farther twice, but the group wanted more tests before deciding which design was better.
Q9. What did they compare?
Q10. How many students joined?
Q11. What was different?
Q12. Why was the first test unfair?
Q13. How did they make it fairer?
Q14. How many tests for each design?
Q15. Which design went farther twice?
Q16. Was a final winner decided?
英文C|Explaining an Exhibit
Paragraph 1. Haru showed visitors two pictures of a small bridge. The first picture showed the bridge before the team made repairs. A visitor asked why they had changed it.
Paragraph 2. Haru explained that the team had found a weak part during a test. They repaired it and checked it again. Haru said one test could not prove everything. After the exhibition, he wrote down visitors’ questions for his team.
Q17. Who showed the pictures?
Q18. How many pictures?
Q19. What did the first show?
Q20. Why did they change it?
Q21. What did they do next?
Q22. Did one test prove everything?
Q23. What did Haru record?
Q24. Who would he share the questions with?
全24問の解答・根拠
英文A|A School Modelの解答
Q1: A small wooden model. 根拠:第1段落。
Q2: At a school event. 根拠:for their school event。
Q3: It was too heavy. 根拠:too heavy。
Q4: Yuna. 根拠:Yuna suggested。
Q5: The design. 根拠:changed the design。
Q6: Twice. 根拠:tested … twice。
Q7: Two. 根拠:two students。
Q8: To explain the model to visitors. 根拠:for visitors。
英文B|A Fair Testの解答
Q9: Paper airplane designs. 根拠:compared two designs。
Q10: Four. 根拠:Four students。
Q11: The size of the wings. 根拠:large / small wings。
Q12: Different throwing force. 根拠:with different force。
Q13: One line and one thrower. 根拠:one starting line, same person。
Q14: Three. 根拠:three times。
Q15: The large-wing design. 根拠:flew farther twice。
Q16: No. 根拠:wanted more tests。
英文C|Explaining an Exhibitの解答
Q17: Haru. 根拠:Haru showed。
Q18: Two. 根拠:two pictures。
Q19: The bridge before repairs. 根拠:before…repairs。
Q20: They found a weak part. 根拠:weak part。
Q21: They checked it again. 根拠:checked it again。
Q22: No. 根拠:could not prove everything。
Q23: Visitors’ questions. 根拠:wrote down…questions。
Q24: His team. 根拠:for his team。
学習結果の使い方
Q1〜8が難しければ人物・数・出来事を探す力、Q9〜16が難しければ実験の条件・結果・butやbecauseの意味、Q17〜24が難しければ説明文から判断できる事実と、まだ分からないことを区別する力を練習します。24問の正解数をそのまま学校の中学入試や定期考査の合否予測として使ってはいけません。学校の実際の教材でどの部分に弱点があるかを確認するための参考にしてください。
ミニトレインを見た後の学校選び|小6保護者が確認したい6項目
部活動が魅力的であることは、学校生活を考える大切な材料です。一方、一つの公開イベントだけで学校の全教科の学習内容、宿題の量、いじめへの対応、進学実績、教員の指導体制まで推測することはできません。2027年度の中学受験を検討している家庭では、イベントで観察した具体的なことと、学校説明会や正式パンフレットで確認することを二つに分けて記録しましょう。次の6項目は、ミニ電車の体験を入学後の学校生活全体へつなげるための確認用です。
- 本人が何に興味を持ったか:乗車そのものか、製作の工程か、部員の協力か。学校に通う本人の意見を先に聞く
- 中学生の活動機会:鉄道研究部に実際に中1からどのように参加できるかは、学校の公式の部活動案内で確認する
- 日常の学習との両立:英語・数学などの授業、家庭学習、部活動の時間配分を学校説明会で尋ねる
- 失敗と振り返り:ものづくりでどのように改善したか聞ければ、その場で分かった範囲を正確にメモする
- 通学の現実性:金沢八景からのアクセス、通学時間、本人が無理なく通えるかを家庭で再評価する
- 出願方式と学校生活:入試の試験方式や英検資格の扱いと、入学後の英語教育・部活動は別の公式資料で照合する
関東学院六浦の公式英語教育ではTIME ZONESやCLILが紹介され、中1から社会・理科などの内容と言語を組み合わせた学習を重視すると説明されています。鉄道研究部の活動を見て本人が科学やものづくりに興味を持ったなら、こうした英語で教科内容を学ぶプログラムにも関心を持つきっかけになるかもしれません。ただし「鉄道研究部へ入ればCLILの成績が上がる」「英語が得意でないと部活へ入れない」など、学校が明示していない関係を作らないようにしましょう。
15分でできる英語の復習|ものづくりの説明に必要な4つの表現
独自24問の英文を読んだあと、次の四つの短文を自分で作ってみましょう。これは慶英会の家庭学習例で、学校が実際に出した課題ではありません。各例文を丸暗記することより、主語・動詞・意味のつながりを理解して別の場面でも使えるようにすることが目的です。初心者は日本語の意味を説明するだけでも十分です。
- 何を作ったか:We made a small model.(私たちは小さな模型を作りました)。過去形madeが「作った」という事実を示す
- なぜ変えたか:We changed the design because it was too heavy.(重すぎたので設計を変えました)。becauseは理由を示す
- 何を調べたか:We tested it three times.(三回試験しました)。数字と行動を対応させる
- まだ何が分からないか:We need more tests before deciding.(決める前にもっと試験が必要です)。結果と結論を区別する
10分の音読・英作文のあとに5分だけ振り返りを行いましょう。「becauseの後に理由が置けたか」「madeとmakeの時間の違いを説明できるか」「数字のtwice・three timesを読み落とさなかったか」「まだ分からないことを分かったふりして書かなかったか」という四点を確認します。分からない語を一日に大量に覚えさせる代わりに、短い一文を正しく読み・書き・説明できるようにすることが、中学入学後の学習の土台になります。
在校生のCLILで英作文が書けないときの3つの切り分け
学校の英語のテストでは、知識として正しい内容を理解しているのに英語での表現ができない場合があります。例えば「雨量が少ないので水が不足する」という理科の内容を日本語では説明できても、英文ではbecauseがなくなり、主語や動詞の形を誤るという状況です。このとき「理科が分からない」と決めつけると学習の手順を間違えます。①教科の内容が理解できるか、②英文を読んで根拠を探せるか、③自分で英語の一文を書けるか、という順番で分けて確認します。
①が難しければ、授業プリントや学校の教員への質問で話題そのものを理解し直します。②が難しければ、英語の主語・動詞とbut・because・soなどの意味のつながりに線を引きます。③が難しければ、まず手本となる英文を一文だけ読み、主語や時制を変えて再現します。勉強時間を増やす前に、どの段階で止まっているのかを把握する方が、翌日の再テストで改善したかを確かめやすくなります。
学校の補習や質問制度で解決できれば、必ずしも外部の個別指導が必要ではありません。返却答案の同じ種類の誤答が続き、本人が問題の意味も解答方法も説明できない場合に限って、学校教材を使いながら個別指導で何を補うべきか検討できます。慶英会への初回相談は学年・教材名・苦手な分野だけで十分で、学校の非公開資料や氏名入り答案を大量に送る必要はありません。
イベント参加の記録例|事実・感想・次に確かめたいこと
親子で見学の感想を残す際には、三つの欄を分ける方法が有用です。「事実:13〜16時にミニ電車を体験した」「感想:生徒が協力している姿を見て楽しそうだった」「次に確認したいこと:入学後の部活動への参加方法と、学校英語の授業・補習」。このうち実際に観察できなかったことは事実として書かないでください。例えば部員が設計工程を説明していないのに、本人が説明を聞いたことにして見学記録に含めるのは不適切です。
学校選びの比較表では、確認した学校公式の内容、本人の希望、未確認の点を分けておくと、学校説明会に参加する前に質問する優先順位を決められます。大切なのは「何回イベントに参加したか」ではなく、「本人がその学校へ通うことを現実的に考えられるか」「必要な学習支援と入試方式を正しく理解しているか」という点です。入試直前であれば本人の受験勉強と体調管理を優先する判断も合理的です。
よくある質問
Q. 開催日はいつですか?
A. 10月24日・11月21日の13〜16時です。
Q. 事前予約は必要ですか?
A. 学校公式は不要と明記しています。
Q. 入場料はかかりますか?
A. 公式告知は入場無料・何度でも乗り放題と説明しています。
Q. 小さな子どもも参加できますか?
A. 学校は幼児から大人まで歓迎と案内していますが、個別の乗車条件は当日の指示を優先してください。
Q. 六浦祭と同じですか?
A. 別のイベントです。六浦祭は10月30・31日で登録制です。
Q. 11月14日の学校説明会も予約不要ですか?
A. いいえ。学校説明会と小6勉強会は別々のWeb予約が必要です。
Q. 英語のCLILの授業も見られますか?
A. ミニトレインの公式告知にはCLIL公開授業は書かれていません。
慶英会の最大1か月無料体験・学校英語相談
行事の開催・運行については学校公式、中学受験説明会は入試特設サイトを優先してください。慶英会は学校のイベント・入試の予約代行は行いません。入学後の英語でTIME ZONESの読解、CLILでの理由説明、学校の英作文が難しい場合は、学年・学校教材・現在の課題を整理して最大1か月完全無料体験・学校英語の学習相談フォームへ進めます。氏名入り答案や住所・学籍番号などの初回提出は必要ありません。
参考にした主な公式情報
公式確認日:2026年10月22日。運行時刻・待機列・雨天時対応・乗車条件など学校が未発表の項目は推測していません。慶英会の英文3題24問は完全な独自教材です。

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