
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。島根県松江市の開星中学校に通う中1・中2と保護者に向け、学校英語と英検3級のライティングを無理なく両立させる方法を解説します。英検協会・開星中学校が作成、採点、監修した記事ではありません。
結論:開星中学校の中1・中2で、英語の授業やスタディサプリEnglishの例文は分かるのに英検3級のライティングで手が止まる場合、まず『Eメールの質問2つへ別々に答える力』と『自分の意見を述べ理由2つを示す力』を分けて練習してください。どちらも英文をただ長くする必要はありません。問題の問いに合った主語と動詞を置き、内容を明確にし、最後に時制・語順・語数を確認することが優先です。
英検協会の2026年度公式問題冊子では、3級のライティングはEメール返信と意見英作文の2題で、Eメールは友達の質問2つに対応する15〜25語、英作文は自分の意見と理由2つを25〜35語で書く形式です。本記事ではこの2026年度公式形式を確認し、慶英会が新たに考えた40問、模範解答、語数の検算、間違いの理由、学校英語へ戻る14日間計画を収録します。学校の採用教材や英検本番の問題を転載・再現したものではありません。
学校公式情報|開星中学校の英語学習と英検3級をどうつなぐか
2025年のスタディサプリEnglish導入発表と、2026年度の授業を混同しない
【2026年度の開星ALT紹介と学校英語】開星の新公式サイトは2026年9月7日にALTの自己紹介を掲載しています。慶英会オリジナルの自己紹介・質問・聞き返し40問と架空の会話2題・全解答では、学校の対話を重視する方針を手掛かりに英文法と発話を別々に練習できます。実際のALTの個人情報・授業原稿・2026年度の試験問題を再現する教材ではありません。学校の範囲表を優先してください。
学校公式・2025年5月29日「中学校全クラスと4年生にスタディサプリEnglishを導入」によると、同校は2025年度から中学校全クラスと高校1年相当の4年生に英語の自主学習ツールを導入すると発表し、日常会話・英検対策・海外研修に向けて活用する方針を説明しました。これは2025年度の学校発表であり、2026年度の各生徒への実際の配信量、利用契約、宿題の締切、英検必須級を確定する情報ではありません。現在の扱いは学校の案内を確認してください。
アプリで4択や音声問題に正解することと、解答例を見ずに自分の英語で25語前後を書くことは別の技能です。学習ログで達成率が高くても、同じ意味を日本語から英語に組み直せるか確認する必要があります。一方、英検の勉強だけに集中して、学校が指定したワークや考査範囲が終わらないのも適切ではありません。直近の学校課題を優先し、短い英作文を別枠で繰り返す方法が使いやすいでしょう。
学校の探究活動と英語の理由説明には共通点がある
開星中学校公式「探究学習」は、中1で身近な疑問から課題を調べ、中2で地域の題材を深掘りする流れを紹介しています。また2026年3月13日「中1探究発表会」では、テーマの設定、問い、調査、考察、自分の考えを示す活動が報告されています。英検3級の意見英作文でも、主張だけでなく理由を示す必要があります。ただし学校の探究発表会が英語で行われた、あるいは英検の採点方式が学校に適用されるとは本記事では述べません。
探究の活動で『考えと事実を区別する』ことを学んだら、それを英語ではI think … because …の短い形へ落とし込みます。難しい科学知識や未確認の数字を無理に書く必要はありません。自分が普段経験している学校生活、図書館、スポーツ、休日の学習などで、言える理由2つを準備すれば十分に練習できます。
英検3級の2026年度公式形式|必ず押さえる5点
日本英語検定協会「3級の試験内容」では一次試験のリーディング・ライティングは合計65分、ライティングはEメール返信1題と意見英作文1題とされています。2026年度第1回3級公式問題冊子のライティングページで、Eメールの回答欄・二つの質問と語数目安15〜25語、意見英作文の語数目安25〜35語・理由2つを確認できます。今後の形式改定や受験回の指示がある場合は、必ず当該回の公式案内を優先してください。
Eメール:友達が尋ねる二つの質問の両方に答える形式です。Whatを問われたら物事、Whenを問われたら日時、How longを問われたら時間の長さというように、質問が求めている種類を先に読みます。返信本文の語数を数え、指定されたあいさつや結びの文は問題冊子の指示に従います。英検の公式問題文を本記事の教材に流用せず、以下では架空の友達からの新しい質問を独自に作りました。
意見英作文:賛否を答えるだけでなく、理由を二つ述べます。FirstとSecondで異なる観点を明示すると、同じことを繰り返しにくくなります。例えば勉強ノートの必要性を尋ねられた場合、第一の理由を『授業を思い出せる』、第二を『自分の弱点が見える』とすれば、二つの理由が区別できます。模範例を丸暗記するのではなく、本人が実際に書ける語彙に言い換えることが重要です。
確認する5点:①質問に直接答えたか、②Eメールなら質問2つを落としていないか、③意見なら理由2つを示したか、④動詞の形・時制が正しいか、⑤語数は問題の指示に合っているか。定期テストの英作文でも①と④は必要ですが、英検独自の語数や課題形式を学校の試験と同一視しないでください。
Eメールが書けない原因|疑問詞・主語・時制を先に修正する
友達のEメールにWhenとWhereが並んでいる場合、両方に答えたつもりでも場所しか書いていないことがあります。下線部の質問を一つずつ番号で分け、まず日本語で『場所』『時間』と書きます。その後一文ずつ短く答え、最後に二文がつながっているか確認します。英語が苦手な中1はまず主語+動詞の一文を作るところから始めてください。
すべてにbecauseを入れる必要はありません。What sport do you play?とWho do you play with?なら、種目と相手を答えることが最重要です。必要に応じて理由や場所を付ければ語数を整えられますが、質問の答えが抜けているまま語数だけ増やしても改善にはつながりません。語数の調整は内容が適切であることを確認した後です。
意見英作文で2理由が重複する場合の直し方
理由が二つ必要だからといって、First, it is good. Second, it is nice.のようにほぼ同じ内容を言い換えても、論理的な説明力は伸びにくくなります。『健康』『時間』『他者との協力』『理解の深まり』『安心・安全』など異なる観点を使い分けてください。難しい単語を入れるより、本人が正しく使えるbecause、can、helps、makesなどの基本語を使って理由を明瞭にする方法を推奨します。
反対意見を述べても構いません。例えば『毎日早起きすることは必ずしも良いと思わない』なら、睡眠不足と朝の集中力という異なる理由を説明できます。ただし個人差のある事柄を事実として断定する必要はありません。I think …という形で自分の考えであることを示し、理由が主張と合っているか確認してください。
14日間の復習計画|学校課題と英検3級の両立
1〜3日目:学校の返却答案・スタディサプリで理解が曖昧だった文を10個集めます。三単現・過去・疑問詞・接続詞などの誤りを分類し、学校の提出物を優先して終えます。そのうえでEメールの質問2つへ10〜15分で返答する練習を始め、どちらか一方の質問が抜けないように確認してください。
4〜6日目:本記事のEメール独自10題を一度に解かず、1日に2題程度選びます。語数を数えてから解答例と比較し、模範解答の内容が本人の実体験と異なるときは無理に暗記しないでください。動詞の形や日時の言い方は学校文法で習った範囲に戻り、同じ文型を別の語で書き直します。
7〜10日目:意見英作文を一日1〜2題練習します。まず日本語で主張と二つの理由をメモし、それぞれを短い英文にします。Firstの理由が『便利』でSecondも『便利』なら、違う観点へ変更します。二つの理由の順序を入れ替えても主張に対応するかを確認すると、文章の筋が見えます。
11〜14日目:時間を測ってEメール1題と意見英作文1題を続けて書き、解答の内容・語数・文法を自力でチェックします。模範文を見てからの書き直しと、白紙から書く練習は区別します。学校の考査が近い場合は指定ワークを優先し、英検の練習量を調整してください。完了後は苦手の種類を一つ選び、次週の復習へ回します。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
慶英会独自40問|英検3級Eメール・英作文と学校文法
以下の40問は開星中学校の実際の試験・配布課題・英検公式過去問を転載していない慶英会の創作問題です。英検の正式な試験時間や採点は日本英語検定協会の案内が優先です。自由英作文には複数の正答がありますので、模範例の内容をそのまま事実として暗記せず、自分の意見と経験に置き換えてください。語数は半角スペースで区切った英文の単語数を検算しています。
第1部|Eメールの二つの質問に答える(問1〜10)
問1.図書館について質問された。What do you read in the school library? / How often do you go there? 返信本文15〜25語を目安に書く。
問2.スポーツについて質問された。What sport do you like? / Who do you play it with? 返信本文15〜25語を目安に書く。
問3.放課後の過ごし方。What do you do after school on Mondays? / What time do you get home? 返信本文15〜25語を目安に書く。
問4.週末の行き先。Where do you go with your family on weekends? / What do you do there? 返信本文15〜25語を目安に書く。
問5.料理について。What food can you make? / Who teaches you how to cook? 返信本文15〜25語を目安に書く。
問6.博物館への訪問。When did you visit a museum? / How did you get there? 返信本文15〜25語を目安に書く。
問7.好きな季節。Which season do you like the most? / Why do you like it? 返信本文15〜25語を目安に書く。
問8.英語の勉強時間。How long do you study English each day? / How do you practice? 返信本文15〜25語を目安に書く。
問9.ペットについて。What pet do you have? / Where does it usually sleep? 返信本文15〜25語を目安に書く。
問10.リサイクル活動。What does your class collect for recycling? / When do you do it? 返信本文15〜25語を目安に書く。
第2部|自分の意見と異なる理由2つを書く(問11〜20)
問11.Do you think students should read English stories every week? 25〜35語を目安に、理由2つを加える。
問12.Is it good for students to keep a study notebook? 25〜35語を目安に、理由2つを加える。
問13.Do you prefer studying in the morning or evening? 25〜35語を目安に、理由2つを加える。
問14.Should students help clean public places? 25〜35語を目安に、理由2つを加える。
問15.Do you think school sports are useful for students? 25〜35語を目安に、理由2つを加える。
問16.Are online lessons useful for students? 25〜35語を目安に、理由2つを加える。
問17.Should students bring reusable bottles to school? 25〜35語を目安に、理由2つを加える。
問18.Do you prefer working on projects alone or in small groups? 25〜35語を目安に、理由2つを加える。
問19.Is practicing spoken English important? 25〜35語を目安に、理由2つを加える。
問20.Should students learn about countries other than Japan? 25〜35語を目安に、理由2つを加える。
第3部|学校英語から直す基本文法10問(問21〜30)
問21.He don’t like reading books.を訂正。
問22.I am want to visit the museum.を訂正。
問23.She goes to school yesterday.を訂正。
問24.I enjoy to play piano.を訂正。
問25.My favorite subjects is science.を自然な単数形に訂正。
問26.Did you visited museum last week?を訂正。
問27.We can speaks English in class.を訂正。
問28.I think this idea good because it saves time.を訂正。
問29.There are a library near my home.を訂正。
問30.Because I like science, so I read science books.を訂正。
第4部|不足した回答を改善する10問(問31〜40)
問31.メールで『どこで勉強するか』『誰と勉強するか』の2問に対し『I study at home.』だけでは不足。両方に答える返信本文を作る。
問32.『何時間勉強するか』『どう練習するか』の2問に『I study English every day.』だけでは不足。両方に答える。
問33.『なぜ図書館へ行くか』『いつ行くか』の2問に両方答える。
問34.『いつ科学館へ行ったか』『何を見たか』の2問へ過去形で答える。
問35.『学校にもっと木を植えるべきか』に二つの理由を使って意見を書き直す。
問36.『学校の本は電子書籍がよいか』に二つの理由で賛成の意見を書く。
問37.『毎日運動すべきか』に二つの理由で賛成を書く。
問38.『家族と食事をするのは大切か』に二理由で意見を書く。
問39.『外国の生徒と交流するべきか』に二理由で意見を書く。
問40.『学校で小さな研究をするのは有益か』に二理由で意見を書く。
全40問・模範解答と語数・解説
語数はこのページに掲載した『返信本文』または『英作文本文』について計算した数です。英検の設問ではメール冒頭の定型文や結語が印刷されている場合があるため、実際に何を書く欄なのかは受験回の指示に従ってください。多様な正解を認める問題ですが、ここでは『質問と対応したか』『理由が2つあるか』『文法が成立するか』を優先して検算しています。
第1部の解答|返信本文10題(15〜25語)
1.I usually read science books in the school library. I go there twice a week because I enjoy learning new things.(21語) 図書館で何を読むか・何回行くかの二点に答えています。
2.I like badminton because it is exciting. I usually play it with my younger sister at the community center on Sundays.(21語) 種目と一緒にする相手を別々に示しています。
3.I practice the piano after school on Mondays. I usually get home at six because my lesson ends at five thirty.(21語) 曜日と帰宅時刻を両方示しています。
4.We often visit a park near the river on weekends. We walk along the water and take pictures of birds.(20語) 場所とそこで行うことを答えています。
5.I can make vegetable soup and rice. My father teaches me, and we usually cook dinner together on Saturday evenings.(20語) 料理の種類と教えてくれる人の二点です。
6.I visited a science museum last Sunday. I went there by train with my friends, and we learned about the stars.(21語) 過去の訪問日と交通手段を示します。
7.I like autumn the most because the weather is comfortable. I can ride my bicycle and read outside without feeling too hot.(22語) 季節と理由を具体的に答えています。
8.I study English for thirty minutes each evening. I practice by reading short stories and writing two new sentences in my notebook.(22語) 時間の長さと方法を答えています。
9.I have a small cat named Momo. She usually sleeps near the window because the warm sunlight comes into the room.(21語) 種類と寝る場所の両方を伝えています。
10.Our class collects used paper for recycling. We do this on the first Friday of every month and tell our families why it matters.(24語) 集める物と活動する日を説明しています。
第2部の解答|意見英作文10題(25〜35語)
11.Yes, I do. First, short stories help us learn useful words in context. Second, reading different characters’ feelings can make us more interested in other people’s lives.(27語) 語彙の学習と他者の理解という別の理由を使っています。
12.Yes, I think so. First, a notebook helps students remember what they learned in class. Second, it makes their weak points clear, so they can plan better practice.(28語) 授業の復習と弱点の可視化を別の理由としています。
13.I prefer studying in the morning. First, I can focus before I become tired. Second, finishing important work early gives me more time for my family and hobbies.(28語) 集中のしやすさと余暇の確保という異なる理由です。
14.Yes, I think students should. First, cleaning keeps parks safe and pleasant. Second, working with classmates teaches us to cooperate and care about people in our town.(27語) 環境整備と協力する力を分けています。
15.Yes, I think school sports are useful. First, practice helps students stay healthy. Second, playing with teammates teaches us to support others, even when we do not win games.(29語) 健康とチームワークという二理由です。
16.Yes, I think online lessons can be useful. First, students can learn at home without traveling. Second, teachers can share pictures and exercises that help explain difficult ideas clearly.(29語) 移動時間と学習資料の共有という二理由です。
17.Yes, I think they should. First, reusable bottles can reduce the amount of plastic waste. Second, students can drink water whenever they need it during a busy school day.(29語) ごみ削減と飲み物の確保を別々に説明しています。
18.I prefer working in small groups. First, classmates can share different ideas about one problem. Second, we can check each other’s work and notice mistakes that we missed alone.(29語) 新しい視点と相互チェックの二理由です。
19.Yes, I think it is important. First, speaking helps me use words more quickly. Second, talking with other people teaches me how to ask questions and listen carefully.(28語) 語彙を使う速さと会話の技能を分けています。
20.Yes, I think they should. First, learning about other countries helps us understand different cultures. Second, it gives us ideas for solving problems in our own community.(27語) 異文化理解と地域への応用という二理由です。
第3部の解答|文法訂正10問
21.He doesn’t like reading books. 三人称単数主語にはdoesn’tを用い、後ろは原形like。
22.I want to visit the museum. wantは一般動詞なのでamは不要です。
23.She went to school yesterday. yesterdayという過去の時に合わせてwent。
24.I enjoy playing the piano. enjoyの後は動名詞。楽器のpianoにはtheを付けます。
25.My favorite subject is science. 一教科を示すならsubjectを単数に。
26.Did you visit the museum last week? Didの後は原形visit、特定の博物館ならtheを付けます。
27.We can speak English in class. canの後は動詞の原形です。
28.I think this idea is good because it saves time. this ideaの後のbe動詞isが必要です。
29.There is a library near my home. 単数a libraryに対応するisを用います。
30.Because I like science, I read science books. この構文ではbecauseとsoを併用しません。
第4部の解答|不足への対応を直す10問
31.I usually study at home after dinner. I study with my younger brother because he often asks me questions about his homework.(22語) 場所と相手の二つに答えています。
32.I study English for about thirty minutes every evening. I practice by reading short stories and writing sentences about the people in them.(23語) 長さと方法をそれぞれ説明します。
33.I go to the library because I want to find interesting books. I usually go there on Saturday mornings with my family.(22語) 理由と日時を区別します。
34.I visited the science museum last Sunday. I saw a model of the moon and learned some interesting things about space.(21語) 過去形visitedとsawを使います。
35.Yes, I think we should plant more trees. First, they provide shade on hot days. Second, trees make our schoolyard a more pleasant place to relax and spend time together.(30語) 日陰と居心地の良さという別の理由。
36.Yes, I think electronic books can be useful. First, students can carry many books on one device. Second, they can search for words quickly when reading difficult stories.(28語) 持ち運びと検索の容易さの二理由。
37.Yes, I think daily exercise is important. First, moving our bodies helps us stay healthy. Second, exercising after school can be a good way to relax and enjoy time with friends.(31語) 健康と気分転換という二理由。
38.Yes, I think eating with family is important. First, we can talk about our day and share ideas. Second, meals together give us time to listen to each other.(29語) 会話と相互理解の二理由。
39.Yes, I think we should talk with students from other countries. First, we can learn about different cultures. Second, we can practice asking questions and listening in English.(28語) 文化理解と英語練習の二理由。
40.Yes, I think small research projects are useful. First, students learn how to ask questions about daily life. Second, checking information carefully helps them explain their ideas more clearly.(29語) 問いを作ることと根拠確認の二理由。
学校英語へ戻す復習|失点の型で勉強する
問1〜10で失点する場合は、英作文の長さより質問への対応を確認してください。WhereとWhoを混同する、Whenに曜日でなく場所を答えるなど、質問の種類を正しく理解できているかが先決です。英語を書き始める前に二つの質問へ①②とメモを付け、解答後にそれぞれ対応する一文を指してください。
問11〜20で失点する場合は、理由二つを事前に日本語で分けて書いてから英語にします。『楽しいから』を二回繰り返すのではなく、学習効果と人間関係など別の理由を選びます。英単語が出てこない場合、書ける別の簡単な理由に変更して構いません。形容詞の難しさだけで文章の説得力は決まりません。
問21〜30の三単現、助動詞、時制、動名詞の誤りは、学校の英語aや授業の文法練習、スタディサプリの既習範囲へ戻って確認してください。正解を見ながら書けても、翌日違う主語・時制で自力で書けるかを再テストします。問31〜40は『答えたつもりなのに必要な情報が抜けた』ことを修正する練習です。学校の提出課題と同じ時間枠に無理に詰め込まず、10〜15分の独立した復習として使えます。
保護者が確認する4項目|何を相談すべきか
保護者が答案を確認するとき、書いた英文の語数だけで評価しないでください。第一に問題文が求める内容に答えたか、第二に動詞の形が正しいか、第三に二つの質問・理由がそろっているか、第四に翌週も模範文を見ずに書けるかを見ます。学校の定期テストの範囲が違う場合は、英検だけで勉強時間を占めないよう配分を見直してください。
英検のために高額な教材を買い足す前に、学校の現在の教科書、返却答案、アプリの学習履歴を整理し、同じミスが繰り返されているか確かめると効率的です。本人が短文を作れないのか、長い文章の構成が苦手なのか、時間不足なのかで必要な補助は変わります。必要に応じて学校の教員へ質問し、まだ残る部分を外部の個別指導で補う方法が考えられます。
よくある質問
開星中学校では英検3級が必須ですか?
学校の2025年のスタディサプリEnglish導入発表では英検対策への活用を説明していますが、本記事で中1・中2の英検3級取得が全員の必須条件とは確認していません。学校の最新案内を優先してください。
Eメールの二つの質問には一文でまとめて答えてもよいですか?
両方の質問に対応し意味が明確なら表現の選択肢があります。ただし二つの情報が抜けやすいため、練習時は一問につき一文ずつを目安に分けると確認しやすくなります。
3級のライティングは一題だけですか?
2026年度の日本英語検定協会公式試験内容では、Eメール1題と意見英作文1題の計2題です。最新の試験案内で形式を再確認してください。
スタディサプリEnglishだけで英検対策を終えてよいですか?
ツールが学習の助けになることはありますが、英作文では白紙で答えを作る練習が必要です。学校の教材と英検公式形式に沿って不足する技能を確認してください。
英作文に難しい文法を入れるほうが高評価ですか?
英検公式の採点観点と設問の要求が優先です。書けない難語を無理に使うより、問いに直接答え、理由を示し、基本文法を正確に使うほうが練習として有効です。
この40問は英検の過去問や開星中学校の出題予想ですか?
いいえ。出題形式の説明だけを一次情報から確認し、問題文と解答は慶英会が独自作成しています。本番の出題・採点・得点を予測・保証しません。
開星中学校の関連記事
開星中学校の後期英語・定期テスト対策では、2学期制・オフィスアワー・学校課題の復習を整理しています。スタディサプリEnglishから自分で書ける英作文へつなぐ独自40問は学校文法の白紙再現を中心に扱います。このページでは英検3級に固有のEメール二問対応と意見英作文二理由に絞り、他の記事と検索意図を分けています。
慶英会 塾長プロフィール・最大1か月完全無料体験

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校教材、英作文、英検3級・準2級などの学習課題を、本人の学年・実際の習熟度・受験日から整理します。開星中学校や日本英語検定協会の公認・提携を意味するものではありません。
『Eメールで二つ目の質問を落とす』『意見英作文で理由が一つしか出ない』『学校の英語は読めるが作文できない』といった具体的な困りごとをご相談いただけます。最大1か月完全無料体験は、現在の受付枠、時間・回数、担当講師、適用条件などを事前にご案内します。体験後は受講料金と条件を確認してから入塾をご検討いただけます。
参考にした主な公式情報
情報確認日:2026年10月28日。学校固有の事実と英検の正式試験形式、慶英会の独自教材は明確に区別しています。
・開星中学校公式「中学校全クラスと4年生に『スタディサプリEnglish』を導入します」(2025年5月29日):2025年度の導入発表であり、2026年度の全員の利用状況や英検必須級を示すものではありません。
・開星中学校「探究学習」、2026年3月13日「中1探究発表会」:中学生の探究活動、問い、調査、考察を説明した学校公式情報。
・日本英語検定協会「英検3級の試験内容」:Eメール返信と意見英作文、一次・二次の技能と問題数。
・日本英語検定協会「2026年度第1回3級公式問題冊子」:PDFの10〜11ページでEメール15〜25語、意見英作文25〜35語、理由2つを確認(本文・試験問題自体は転載していません)。
※本ページのEメール10題・意見英作文10題・誤文訂正10題・回答改善10題および模範解答はすべて慶英会の独自創作です。語数は各模範回答の英文本文について検算し、別解もあります。学校の配布物、個人の体験談、英検本番問題を転載していません。
