国語や社会が得意な現役大学生へ。読解・作文・歴史・地理・公民の得意分野を、自宅から小・中・高校生に教えるオンライン個別指導を検討してみませんか。慶英会では、英語や数学だけでなく、国語・社会の1科目から相談できる業務委託講師候補者を事前登録しています。指導を実施した場合の報酬目安は60分換算2,000〜3,000円(実指導時間が対象)。初回は在籍大学名と学年だけをメールで送ればお問い合わせできます。
Gmailをご利用の方:Gmailで応募用メールを開く →(宛先・件名・2項目の入力欄が入った新規メールが開きます。大学名と学年を記入して送信してください。既定のメールアプリ設定は不要です。)
送信先:academy@keio-edu.com。メールアプリが開かない場合は、普段のメールサービスから「在籍大学:○○大学/学年:○年」の2項目を直接お送りください。得意科目の詳細や希望曜日は返信後に確認します。
国語・社会を教えるオンライン講師の仕事内容
個別指導では、講師が教科書の内容を一方的に説明するだけではなく、生徒の理解を確認しながら問題の解き方や考え方を一緒に整理します。国語では文章から根拠を読み取る過程、社会では出来事や仕組みのつながりを理解する過程など、覚えた知識を自分の言葉で使えるようにする支援を考えます。
| 得意分野 | 指導内容を考える例 | 生徒が理解したか確認する問い |
|---|---|---|
| 説明文・論説文の読解 | 文章の要点、段落ごとの役割、筆者の主張 | 「その答えの根拠は本文のどの一文?」 |
| 物語文・古文への関心 | 人物の行動と心情、文脈の読み取り | 「行動の前後で何が変わった?」 |
| 地理 | 地図・気候・産業の関係を図で整理 | 「この地域でその産業が発達した理由は?」 |
| 歴史 | 年表と出来事の原因・結果のつながり | 「前の出来事は次の変化にどう関係した?」 |
| 公民 | 社会の仕組み、基本的な用語の意味 | 「この制度の目的を身近な例で言うと?」 |
上記は自分が説明できる範囲を考えるための例です。大学の学部や受験科目だけで対応できる学年が自動的に決まるものではありません。「中学国語の文章読解だけ」「中学社会の地理だけ」といった得意範囲から候補登録について相談できます。
例1:国語の記述問題を、15分で一緒に考えるには
次の一文は、指導方法を考えるためのオリジナル例文です。「雨がやむと、校庭には子どもたちの笑い声が戻ってきた。」この文から、天候の変化と場面の変化を結びつけて説明する練習を考えてみます。
- 最初の3分:「何が起きた?」と聞き、事実を短く説明してもらう。
- 次の4分:「雨がやむと」「笑い声が戻ってきた」に注目し、時間の流れを確認する。
- 次の5分:「なぜ子どもたちの様子が変わったと考えられる?」と、本文の表現を根拠に答えてもらう。
- 最後の3分:答えを一文にまとめ、「本文の言葉を使って説明できたか」を一緒に確かめる。
長い解説を覚えることよりも、本文のどこを根拠にしたのかを自分で示せることが国語の読解指導では大切です。実際の授業では生徒の学年・教材・設問に合わせて調整します。この時間配分は指導方法を考えるための例であり、慶英会の正式な授業構成ではありません。
例2:社会科の暗記を「理由が分かる学習」にする
社会科では、用語をただ暗記するのではなく、地理・歴史・公民のどの分野でも「何が起きたか」「どこで起きたか」「なぜそうなったか」を区別すると整理しやすくなります。例えば地理の学習で、ある地域の気候と主な農作物を関連づける場合、先に地図や気温・降水量の資料を読み取り、その後に農業の特徴を確認します。
- 資料を確認:地図、年表、グラフなどから読み取れる事実を先に書く。
- 関係を説明:複数の情報がどうつながるかを自分の言葉で考える。
- 類題で確認:別の地域や時代にも同じ考え方を使えるか確かめる。
大学で歴史や政治・経済を学んでいる方も、まずは中学生が学ぶ基本用語をわかりやすく説明できるかを考えると指導範囲を整理しやすくなります。国語・社会の学校での学習領域は、文部科学省の中学校学習指導要領解説(国語編・社会編)で確認できます。
文学部・法学部・経済学部など、学部を問わず関心を生かせる
文系学部で学ぶ人には文章読解、社会の仕組み、歴史資料の読み方に関心を持つ方もいるでしょう。ただし、慶英会では文学部・法学部・経済学部・商学部など、特定の学部への在籍を講師候補者登録の必須条件にはしていません。理系学部でも国語が得意な方、大学入試で社会科を重点的に学んだ方など、説明できる科目と学年を重視します。
また、「高校日本史は得意だけれど、小学校算数は教えない」「現代文の読解は得意だが、古文は担当しない」など、自分が責任を持って教えられる範囲を把握することが大切です。初回メールで科目や担当範囲を全部決める必要はありません。
大学生が在宅で講師を始める場合のメリット
- 移動が不要:授業のために教室へ通う代わりに、自宅等の適切な環境からオンライン指導を検討できます。
- 得意な1科目に集中:英語・数学など、別の科目をあわせて担当することは必須ではありません。
- 大学での学びを生かす:読解力や資料を説明する力など、自分の得意分野を生徒に伝える経験を検討できます。
- 応募が簡単:最初は大学名・学年だけのメールで意思表示できます。履歴書・顔写真は初回不要です。
初回問い合わせから指導の相談まで
- 大学名と学年をメール送信:「在籍大学:○○大学」「学年:○年」の2項目だけでお問い合わせできます。
- 慶英会から詳細をご案内:得意科目・対応可能学年・ご希望などは必要に応じて確認します。
- 具体的な指導内容を相談:双方の条件が合う場合、内容・時間・報酬等を確認して担当を検討します。
慶英会は慶應義塾大学環境情報学部卒・英検1級の塾長が運営するオンライン個別指導塾です。対象は小学生・中学生・高校生。候補者登録の契約形態は将来の指導を想定した業務委託で、時給制の雇用アルバイトではありません。報酬の目安は実施した指導60分換算2,000〜3,000円です。現在は事前登録受付であり、問い合わせのみで授業担当や収入が決まるものではありません。

塾長の写真・学歴・英語資格などの詳しいプロフィールを見る。慶英会の大学生オンライン講師候補者の登録方法でも概要をご案内しています。
Gmailで問い合わせる方:大学名・学年の入力欄があるメールをGmailで開く →。大学名と学年を記入して送信してください。
よくある質問
国語か社会の1科目だけでも候補登録について問い合わせできますか?
はい。1科目だけでもご相談いただけます。初回メールでは得意科目を記載せず、大学名と学年だけで構いません。
文学部・法学部以外の学生でも大丈夫ですか?
はい。大学の学部名を問わず、国語や社会などの得意分野を生かしたい現役大学生の方を対象としています。
講師経験がありません。最初に何を準備すればよいですか?
初回問い合わせに履歴書や自己PRの準備は必要ありません。将来の指導相談に向けては、教えられる単元・学年を振り返っておくと話しやすくなります。
オンライン授業の経験がなくても問い合わせできますか?
はい。自宅等からの個別指導に関心がある現役大学生は、候補者登録についてお問い合わせいただけます。具体的な授業方法や指導適性は必要に応じて確認します。
今すぐ授業を担当することになりますか?
現在は将来の指導依頼に備えた事前登録です。授業の担当は、依頼内容や条件を双方で確認したうえで検討します。
関連する大学生向けガイド
大学群別の関連ガイド:首都圏の日東駒専・成成明学獨國武、東海の南山・名城・中京・愛知・愛知学院、福岡の福岡大学・西南学院大学・九州産業大学など、それぞれの学生に向けた完全在宅オンライン講師の案内があります。得意科目別の内容と合わせて参考にしてください。
問い合わせで提供された大学名・学年・メールアドレスは、講師候補者登録に関する連絡などに使用します。個人情報の取扱いをご確認ください。この記事は慶英会が独自に提供する案内です。
大学名・学年の2項目だけで講師候補について問い合わせる
興味を持ったら、まずはお気軽にご連絡ください。初回の履歴書・顔写真・長い自己PRは不要。送信先はacademy@keio-edu.com、得意科目や詳細はその後ご案内します。
