
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:北海道教育大学附属札幌中学校の英語で、授業中は内容を理解できても、初見の長文で根拠を選べない、英作文で理由をつけられない、選択肢の細かな条件を見落とす場合は、「全文を訳す練習」だけでなく、本文の情報を分類して自分の言葉で再構成する練習が必要です。本記事では、慶英会が独自に作成した英文4題・40問、全解答・解説、全文和訳、14日間の復習計画をまとめます。中1は日時・数値・条件を正確に読むこと、中2は意見・理由・要約まで進むことを目標にします。
北海道教育大学附属札幌中学校の公式「附属札幌の教育」では、2026年度の年間授業時数として外国語を各学年140時間と示し、各教科で課題解決型の授業や仲間との学び合いを通して基礎・基本の定着を目指すと説明しています。また、総合的な学習の時間では学年ごとに「リアライズ」「リフト」「リレイト」を設定し、地域・自己の生き方・社会課題について探究する方針を紹介しています。これらは学校が公開する教育課程の説明であり、英語の定期考査の配点・出題形式・使用教材の版を示すものではありません。
以下の英文、人物、場所、アンケート結果、日程はすべて慶英会が創作した学習用設定です。学校の実際の定期考査、授業プリント、学校配布教材、過去問を転載・再現したものではありません。学校の出題傾向を予測する教材でもありません。学校の範囲表・授業ノート・ワーク・返却答案を最優先し、未習の文法や語彙は後回しにしてください。
初見英文で失点しないための4つの読み方
1.設問の条件を先に整理する
When、Where、Why、How manyなどの疑問詞に印を付け、何を探す問題なのか決めます。選択問題では、時刻・人数・否定・条件のうち、どれが違えば誤答になるかも確認します。本文に同じ単語が出てくるだけでは、選択肢が正しいとは限りません。
2.答えの根拠となる一文に戻る
選択肢を選んだら、本文のどの一文が答えを支えるかを指し示します。根拠が見つからない場合は、思い込みで答えている可能性があります。数字や予定が複数出てくる文章では、誰の数字か、いつの予定か、変更前と変更後のどちらかを区別してください。
3.事実・意見・推測を分ける
本文に直接書かれている事実と、筆者の意見、読み手が考えた推測は別です。I think、I suggest、In my opinionは意見を、becauseは理由を示す手がかりになります。本文が「可能性がある」とだけ述べている場合に、「必ずそうなる」と言い切らないようにします。
4.英作文では主張・理由・具体例をそろえる
短い意見文は、①自分の考え、②理由、③具体例または結果の順に組み立てると読み手に伝わりやすくなります。難しい単語を使うことより、主語と動詞を正しく置き、becauseの後に理由を表す文を続けることを優先してください。
学校の英語・定期テスト全体の復習法は附属札幌中学校の英語・定期テスト対策、数字・否定・予定変更の聞き取りは独自リスニング40問、入学前の基礎整理は新中1の8週間英語準備をご覧ください。本記事は、初見英文の根拠探しと、内容を短い英語にまとめる練習に範囲を絞っています。
独自英文A|図書室の貸出ルール(問題編)
英文:The school library will test a new borrowing system for two weeks in November. Students may borrow up to three books at a time, but only one of them may be a reference book. Books must be returned within seven school days, not seven calendar days. The return desk closes at 4:10 p.m. Students who attend an after-school club can use the return box beside the main entrance. A short survey found that 24 students preferred a reminder card, while 16 preferred an email. The librarian will test both methods and ask students again before choosing one. The purpose is to reduce late returns, not to increase the number of books borrowed.
学習の着眼点:up to(最大)、only(〜だけ)、within(〜以内)、not(〜ではない)に注意し、冊数・返却期限・目的を区別します。
問1:図書館が試すのは何か。
問2:新しい仕組みを試す期間はどのくらいか。
問3:一度に借りられる本は最大何冊か。
問4:参考図書は何冊まで借りられるか。
問5:本は何日以内に返却する必要があるか。
問6:返却カウンターは午後何時何分に閉まるか。
問7:放課後の部活動に参加する生徒はどこで返却できるか。
問8:リマインダーはカードとメールのどちらを好む生徒が多く、差は何人か。
問9:The purpose is to reduce late returns, not to increase the number of books borrowed. を日本語に。
問10:本文の主な目的を日本語で一文にまとめる。
独自英文B|地域センターへの交通手段(問題編)
英文:A town asked 50 students how they travel to the community center. Twenty used the bus, fifteen walked, ten rode bicycles, and five came by car with family. The bus was the most common choice, but several students said it was sometimes late after heavy rain. The town cannot add a new route this year because the budget has already been approved. Instead, it will place a timetable at the center and publish a weekly update on its website. The survey does not prove that every student wants more buses; it only shows how the fifty students who answered travel now.
学習の着眼点:人数の合計、最も多い・少ない選択肢、becauseの理由、調査から言えることと言えないことを確認します。
問11:調査に回答した生徒は何人か。
問12:バスを利用した生徒は何人か。
問13:徒歩で行った生徒は何人か。
問14:最も少なかった交通手段は何か。
問15:町が今年新しいバス路線を増やせない理由は何か。
問16:新路線の代わりに町が行うことを一つ答える。
問17:The town will place a timetable… のitに相当する主語は何か。
問18:この調査は、すべての生徒がバスの増便を望んでいることを証明するか。
問19:The survey does not prove that every student wants more buses. を日本語に。
問20:調査結果と町の対応を英語1〜2文で要約する。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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独自英文C|再利用カップのキャンペーン(問題編)
英文:The student council wanted to reduce disposable cups at a school event. It placed a sign near the drink table and offered a small discount to visitors who brought a reusable cup. On the first day, 38 of 100 visitors used their own cups. On the second day, after volunteers explained the campaign at the entrance, 57 of 100 visitors did so. The council was pleased with the change, but it did not claim that the explanation alone caused the increase because the weather and visitor groups were different on the two days. It plans to repeat the campaign at another event and record the same information.
学習の着眼点:38人から57人への変化は19人増ですが、同時に条件も異なります。数字の変化と因果関係の証明を混同しないようにします。
問21:生徒会が減らそうとしたものは何か。
問22:生徒会が行った工夫を2つ挙げる。
問23:初日に自分のカップを使った来場者は100人中何人か。
問24:2日目には100人中何人が自分のカップを使ったか。
問25:自分のカップを使った人数は初日から何人増えたか。
問26:生徒会が、説明だけで増加が起きたと断定しなかった理由は何か。
問27:The council was pleased… のThe councilは何を指すか。
問28:生徒会は次に何をする予定か。
問29:The weather and visitor groups were different on the two days. を日本語に。
問30:キャンペーンの結果と、結果を解釈する際の注意を日本語でまとめる。
独自英文D|グループ討論についての意見(問題編)
英文:Some students think that a group discussion is successful when everyone speaks many times. I disagree. A useful discussion gives each person a chance to contribute and helps the group reach a clear decision. In one class, four students spoke often, but they did not write down the reasons for their choices. Two quieter students had useful information, yet nobody asked them for it. The group finished quickly, but its final proposal ignored an important condition. Next time, I would assign a note-taker, ask each person for one idea before the open discussion, and check the proposal against the task instructions. Speaking more is not always the same as thinking better.
学習の着眼点:Some students thinkとI disagreeを区別し、筆者の主張・具体例・改善案・結論を整理します。
問31:一部の生徒は、グループ討論が成功したと判断する基準をどう考えているか。
問32:筆者はその考えに賛成か、反対か。
問33:よく発言した4人がしなかったことは何か。
問34:有用な情報を持っていた、あまり発言しない生徒は何人か。
問35:グループの最終提案にどんな問題があったか。
問36:筆者が次回に提案した改善策を一つ答える。
問37:メモ係を置くと、どのような点で役立つと考えられるか。
問38:Speaking more is not always the same as thinking better. を日本語に。
問39:本文における筆者の主張を日本語で一文にまとめる。
問40:本文を英語2文で要約する。
40問の全解答・根拠解説・全文日本語訳
答え合わせでは、正答だけでなく本文のどこが根拠になるかを確認します。自由英作文・要約は模範例と同じ英文でなくても、設問の条件を満たし、本文の意味と矛盾せず、文法的に成立していれば別解として扱えます。
A|図書室の貸出ルール・解答(問1〜10)
問1:新しい図書貸出システム。 解説:冒頭のwill test a new borrowing systemが根拠。
問2:11月の2週間。 解説:for two weeks in November。
問3:3冊。 解説:up to three booksは最大3冊。
問4:1冊。 解説:only one of them may be a reference book。
問5:7登校日以内。 解説:seven school daysであり、seven calendar daysではない。
問6:午後4時10分。 解説:4:10 p.m.と明記。
問7:正面入口の横にある返却箱。 解説:the return box beside the main entrance。
問8:カードを好む生徒の方が多く、差は8人。 解説:24−16=8。数字を比べる。
問9:目的は返却遅れを減らすことであり、借りられる本の数を増やすことではありません。 解説:not to increaseが目的の取り違えを防ぐ。
問10:返却遅れを減らすため、カードとメールのリマインダーを試してから方法を選ぶこと。 解説:目的と方法を分けてまとめる。
英文の全文日本語訳:学校図書館は11月に2週間、新しい貸出システムを試す予定です。生徒は一度に最大3冊まで借りられますが、そのうち参考図書は1冊だけです。本は7登校日以内に返却しなければならず、7暦日以内ではありません。返却カウンターは午後4時10分に閉まります。放課後の部活動に参加する生徒は、正面入口の横にある返却箱を使えます。短い調査では、24人がリマインダーカードを、16人がメールを好みました。司書は両方の方法を試し、どちらかを選ぶ前に生徒にもう一度尋ねる予定です。目的は返却遅れを減らすことであり、借りられる本の数を増やすことではありません。
B|地域センターへの交通手段・解答(問11〜20)
問11:50人。 解説:A town asked 50 studentsと明記。
問12:20人。 解説:Twenty used the bus。
問13:15人。 解説:fifteen walked。
問14:家族と車で来ること。 解説:five came by car with familyが最少。
問15:予算がすでに承認されているから。 解説:because以下が理由。
問16:センターに時刻表を置く、またはウェブサイトに毎週更新を掲載する。 解説:Insteadの後に代替策が示されている。
問17:町(the town)。 解説:主語が町で、路線を増やせない町が代替策を実行する。
問18:いいえ。 解説:50人の回答者の現在の移動方法だけを示すと明記。
問19:調査結果から全生徒の希望までは断定できず、回答者の現状を示すにとどまる。 解説:調査の対象と結論の範囲を区別する。
問20:例:The bus was the most common way for the 50 students to reach the center. The town will publish a timetable and weekly updates instead of adding a new route this year. 解説:調査結果と町の対応が含まれていれば別解も可。
英文の全文日本語訳:ある町は、50人の生徒に地域センターへどのように行くか尋ねました。20人はバス、15人は徒歩、10人は自転車、5人は家族と車で来ていました。バスが最も多い選択肢でしたが、大雨の後は時々遅れると話す生徒もいました。予算がすでに承認されているため、町は今年新しい路線を増やせません。その代わり、センターに時刻表を置き、ウェブサイトに毎週の更新情報を掲載します。この調査は、すべての生徒がバスの増便を望んでいることを証明するものではありません。回答した50人が現在どのように移動しているかを示すだけです。
C|再利用カップのキャンペーン・解答(問21〜30)
問21:学校行事で使い捨てカップを減らすこと。 解説:reduce disposable cupsが目的。
問22:飲み物テーブルの近くに表示を置き、再利用カップ持参者に小さな割引を提供した。 解説:signとdiscountの2点。
問23:38人。 解説:38 of 100 visitors。
問24:57人。 解説:57 of 100 visitors。
問25:19人。 解説:57−38=19。
問26:2日間で天候と来場者の集団が異なっていたから。 解説:因果関係を断定できない条件が示されている。
問27:生徒会(the student council)。 解説:The councilはキャンペーンを企画した組織を指す。
問28:別の行事でもキャンペーンを繰り返し、同じ情報を記録する。 解説:It plans to repeat… and record…が根拠。
問29:2日間で天候と来場者の集団が異なっていました。 解説:were differentは過去の状態。
問30:使い捨てカップを減らす工夫の後、再利用カップの使用は38人から57人に増えた。ただし2日間の条件も異なるため、説明だけが増加の原因とは断定できない。 解説:結果と因果関係の限界を両方残す。
英文の全文日本語訳:生徒会は学校行事で使い捨てカップを減らしたいと考えました。飲み物テーブルの近くに表示を置き、再利用カップを持参した来場者には小さな割引を提供しました。初日は100人中38人が自分のカップを使いました。2日目には、ボランティアが入口でキャンペーンを説明した後、100人中57人が自分のカップを使いました。生徒会はこの変化を喜びましたが、2日間では天候と来場者の集団が異なっていたため、説明だけが増加を引き起こしたとは主張しませんでした。生徒会は別の行事でもキャンペーンを繰り返し、同じ情報を記録する予定です。
D|グループ討論についての意見・解答(問31〜40)
問31:全員が何度も発言すること。 解説:Some students think…の内容。
問32:反対。 解説:I disagreeと明示。
問33:選択理由を記録しなかったこと。 解説:they did not write down the reasons。
問34:2人。 解説:Two quieter students。
問35:重要な条件を見落とした提案になったこと。 解説:final proposal ignored an important condition。
問36:例:メモ係を一人決める。 解説:assign a note-takerが提案の一つ。
問37:意見や理由を記録し、最後に課題の条件と提案を照合しやすくするため。 解説:本文の提案から考えられる効果。
問38:多く話すことが、必ずしもよりよく考えることと同じとは限りません。 解説:not always the same asは必ずしも同じではない。
問39:良い討論は発言回数だけでなく、全員が参加でき、グループが明確な結論に到達することが重要だという主張。 解説:第2・3文が筆者の立場を示す。
問40:例:A good group discussion gives everyone a chance to share ideas and helps the group make a clear decision. A note-taker and a check of the task instructions can prevent the group from missing important conditions. 解説:参加・結論・改善策が含まれていれば別解も可。
英文の全文日本語訳:グループ討論は全員が何度も発言すると成功すると考える生徒もいます。私は反対です。有意義な討論では、一人ひとりが意見を述べる機会を持ち、グループが明確な結論に到達できるようにします。あるクラスでは4人の生徒がよく発言しましたが、選択の理由を書き留めませんでした。あまり発言しない2人の生徒は役立つ情報を持っていましたが、誰もそれを尋ねませんでした。グループは早く終えましたが、最終提案は重要な条件を見落としていました。次回はメモ係を決め、自由討論の前に各自が一つずつ意見を出し、課題の指示と提案を照合することを提案します。多く話すことが、必ずしもよりよく考えることと同じとは限りません。
答案の正確性を上げるチェック方法
数字・時刻:数値が複数ある場合は、数字の横に対象をメモします。問8のカード24人・メール16人は、好みの人数の差を計算する問題です。問25は初日38人、2日目57人なので、増加は57−38=19人です。比べる対象を間違えると、計算が正しくても答えは誤りになります。
条件・否定:not、only、instead、if、because、withinなどに印を付けます。問9は「返却遅れを減らす」が目的であり、「借りる本を増やす」ではない点が重要です。問18は、回答者50人の現在の行動を調べた結果から、全生徒の希望までは断定できないことを確認します。
事実と因果関係:問25では人数の増加が確認できますが、問26では天候や来場者の集団が違ったと説明されています。そのため、増加したことと、入口での説明だけが増加を引き起こしたことは区別しなければなりません。英文の読解では、結果を示す数字と、結果の原因を証明する情報を混同しないことが重要です。
意見と根拠:問31〜40では、Some students thinkは他の生徒の考え、I disagreeは筆者の立場を示します。具体例で起きた問題を探した後、Next time以下の改善案を確認すると、筆者が伝えたい主張を整理できます。要約は発言回数の説明だけで終わらず、参加機会と明確な結論の重要性を残してください。
14日間の復習計画
1〜2日目:英文Aを使い、貸出冊数・参考図書の上限・返却期限・返却場所を表に整理します。解答を見た後、翌日は本文を閉じて条件を言い直してください。
3〜4日目:英文Bを使い、交通手段ごとの人数を表にまとめます。人数の合計が50人になるかを確認し、調査で分かることと分からないことをそれぞれ一文で書きます。
5〜6日目:英文Cの初日と2日目の数字を比べます。増加人数を計算し、結果と原因の違いを説明してください。本文にない因果関係を付け足さないようにします。
7〜8日目:英文Dを使い、他の生徒の考え、筆者の意見、具体例、改善策に別々の印を付けます。最後の2問は解答を見ずに自分で書き、主張と理由がそろっているか確認します。
9〜11日目:40問のうち間違えた問題だけを解き直します。正解を覚えてしまった場合は、本文の根拠を指し示し、なぜ他の選択肢が合わないかを説明してください。
12〜14日目:学校の実際の範囲表・授業ノート・ワーク・返却答案と照合します。授業で学んだ語彙や文法を使い、身近な問題について「結論+理由」の2文を書きます。学校の提出課題や指定教材がある場合は、そちらを優先してください。
中1・中2の学習重点
中学1年生:日時・人数・場所・条件など、本文に直接書かれている情報を正確に拾うことを優先します。分からない単語があっても、設問に必要な文を特定し、主語と動詞を確認してから答えます。短い英文の根拠を示せるようになったら、理由を含む2文の英作文に進みます。
中学2年生:本文に書かれた事実に加え、筆者の主張、理由、具体例、結論を区別します。自由記述では本文の根拠を使って短く答え、要約では重要点を自分の英語に置き換えます。英作文の文法ミスが続く場合は、難しい語彙を増やすより、主語・動詞・時制・接続詞を正しく使えるか確認しましょう。
よくある質問
この40問は附属札幌中学校の過去問ですか?
いいえ。慶英会が独自に作成した英文と設問です。学校の実際の定期考査・授業プリント・配布教材を再現していません。学校の試験範囲、教科書、評価方法は当年度の配布資料と担当教員の指示を確認してください。
外国語の年間140時間なら、英語の定期考査も難しいという意味ですか?
そうとは限りません。学校公式の2026年度教育課程は、各学年の外国語の年間授業時数を140時間と示していますが、それだけで定期考査の難度・問題数・配点・使用教材を判断することはできません。本人の答案と学校の範囲表を確認して学習内容を決めてください。
本文をすべて日本語に訳してから解くべきですか?
最初は設問が求める情報を探し、根拠の一文に戻る練習を優先します。分からない構文を確認するための和訳は有効ですが、毎回すべてを日本語に置き換えるだけでは、条件の比較や要約を自力で行えるか確認しにくくなります。解答後に必要な文だけ和訳し、根拠を説明する方法も取り入れてください。
英作文が書けない場合、何から始めればよいですか?
まずは本文から一つ事実を選び、主語と動詞を含む一文にします。その後、becauseを使って理由を一文加えます。最後に、本文にない情報を足していないか、主語・動詞・時制が一致しているかを確認してください。学校の答案で同じ誤りが続く場合は、返却答案と授業ノートに戻って既習文法から復習します。
参考にした主な公式情報
学校公式情報の確認日:2026年10月30日。2026年度の年間授業時数・課題解決型授業・総合的な学習の時間について、学校公式の教育課程を参照しました。
北海道教育大学附属札幌中学校公式「附属札幌の教育」(2026年度の年間授業時数、各教科の課題解決型授業、リアライズ・リフト・リレイトの説明)
関連する学校別教材:英語・定期テスト対策|独自36問と復習法|リスニング対策|数字・否定・予定変更の独自40問|新中1の8週間英語準備
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