
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。北海道教育大学附属釧路義務教育学校の後期課程で、英語の読解・リスニング・会話・英作文を関連付けて復習したい8年生相当の生徒と保護者に向けた記事です。学校が公開する過去の英語科指導案を一次資料として確認し、当時の単元目標と家庭学習に応用できる方法を整理します。無料体験・学習相談はこちら。
結論:食文化を題材にした英文では、単語の意味を覚えるだけでなく、when・ifで時や条件を示し、thatで考えの内容を伝え、becauseで理由を説明できることが重要です。慶英会が独自に作成した4題40問では、食べ物のレシピが地域によって変化する場面、来訪者との会話、意見文、アンケート資料を使い、本文の根拠を探す練習と接続詞を使う英作文を一体で練習します。学校の実際の定期考査・教科書本文・授業プリントを再現したものではありません。
北海道教育大学附属釧路義務教育学校の公式「後期課程・英語科の取組」には、過去の授業研究で使用された複数の英語科指導案が掲載されています。そのうち「NEW HORIZON 2, Unit 2 “Food Travels around the World”」を扱う公開指導案は、2022年7月12日の8年A組(24名)の授業実践記録です。全12時間の単元計画では、when・if・that・becauseを使い、食文化について聞く・読む・話す・書く活動が示されています。当該授業の公式指導案PDFで、単元目標と活動例を確認できます。
重要:この資料は2022年の授業実践例です。2026年度の全学級の現行教科書、教材採用、定期考査の範囲・配点を示すものではありません。公式ページには異なる年度・単元・教材を扱う指導案も掲載されています。本人が現在使用している教科書、学校の範囲表、授業ノート、返却答案を優先し、過年度の指導案を現行の宿題や出題予告として扱わないでください。
また、学校公式の「本校の研究」では、2026年度から3か年計画で「深い学びの実装を目指した授業デザイン」を研究主題に掲げ、教科で学んだ知識や考え方を関連付け、他者と協働しながら学びを深める方針を紹介しています。これは学校全体の研究方針であり、英語科の個々の定期考査の形式を示すものではありません。
Food Travels around the Worldを家庭学習に生かす方法
食文化を題材にすると、料理の名前や材料を覚えるだけでなく、「どこで食べられているか」「人や材料が移動すると作り方がどう変わるか」「なぜその変更をしたのか」を説明する練習ができます。whenは「〜するとき」、ifは「もし〜なら」、thatは考えや発言の内容、becauseは理由を示します。4つの接続詞は意味が異なるため、単語だけを入れ替えて覚えるのではなく、文全体で何を伝えているかを確認しましょう。
when:時を示す
When people move to a new place, they sometimes change their recipes. は「人々が新しい場所へ移ると、レシピを変えることがあります」という意味です。未来の内容を表す文でも、whenで始まる時を表す節では、通常、未来のことを現在形で表します。When our guests arrive, we will show them the map. のarriveは現在形です。
if:条件を示す
If a visitor asks a question, we will answer it. は「もし来訪者が質問したら、答えます」という意味です。未来の条件を表すif節では、通常、if節の動詞は現在形にします。ifの後ろに機械的にwillを置かないようにしましょう。
that:考えや発言の内容を示す
I think that food can carry memories. は「食べ物は思い出を運ぶことがあると思います」という意味です。that以下が「何を考えているか」を表します。会話ではthatを省略することもありますが、まずは主語と動詞がそろった節を作れるようにしてください。
because:理由を示す
We changed the recipe because some visitors cannot eat nuts. は「ナッツを食べられない来訪者がいるので、レシピを変更しました」という意味です。because以下には理由を表す文が続きます。that節とbecause節を組み合わせる場合は、I think that this label is useful because it explains the ingredients. のように、考えの内容と理由を分けます。
この4つの接続詞を、食文化の説明・会話・意見文に使う独自演習を以下に掲載します。本文の英文・人物・行事・アンケート数値はすべて慶英会が作成した練習用設定であり、学校の実際の授業内容や定期考査を再現したものではありません。
慶英会オリジナル40問|問題編
以下の英文・人物・行事・数値は慶英会が独自に作成した練習用素材です。学校の実際の授業プリント、教科書本文、定期考査、公開指導案の問題を転載・再現していません。まず本文を読み、答えの根拠となる語句や一文に印を付けてから解答してください。
英文A|Food on the Move(問1〜10)
英文:At a school culture day, a group made a map called “Food on the Move”. They wanted to show how recipes can change when people bring food to a new place. One family made a sauce less spicy because the children did not like hot food. Another family added local vegetables when the usual ingredients were hard to find. The group wrote that a recipe can keep its name while its taste and ingredients change. They asked visitors to compare two versions and explain which they preferred. The students did not say that one version was more authentic or better. Their goal was to listen to different reasons and describe the changes clearly.
読み方のポイント:whenは時、becauseは理由、thatは考えの内容を示します。文中の「変化したもの」と「変わらなかったもの」を区別しましょう。
問1:この活動はどの行事で行われたか。
問2:地図のタイトルは何か。
問3:グループは、レシピについてどのようなことを示そうとしたか。
問4:ある家族は、ソースをどのように変えたか。
問5:その家族がソースを変えた理由は何か。
問6:もう一つの家族は、いつ地元の野菜を加えたか。
問7:味や材料が変わっても、同じままであり得るものは何か。
問8:生徒たちは、どちらかの料理をより本物らしい、または優れていると決めたか。
問9:Their goal was to listen to different reasons and describe the changes clearly. を日本語に。
問10:本文の内容を日本語2文で要約する。
英文B|来訪者への案内(問11〜20)
英文:Riku: When our guests arrive, we will show them the menu map.\nMei: What will we do if someone cannot eat nuts?\nRiku: We will mark those dishes clearly.\nMei: When can visitors ask questions?\nRiku: After our short talk. If they ask why a recipe changed, we can explain the reason.\nMei: I think that clear labels are important because people need to know what is in each dish.\nRiku: I agree. When we prepare the cards, let’s use simple words.
読み方のポイント:when・ifの節では未来のことでも現在形を使う形を確認します。thatは考えの内容、becauseは理由です。
問11:来訪者が到着したとき、リクは何を見せるか。
問12:ナッツを食べられない人がいたら、料理にどのような表示をするか。
問13:来訪者はいつ質問できるか。
問14:来訪者がレシピの変更理由を尋ねたら、リクたちは何ができるか。
問15:メイは何が重要だと考えているか。
問16:メイによると、明確な表示が必要な理由は何か。
問17:空欄に適切な語を選びなさい:When our guests (arrive / will arrive), we will show them the map.
問18:空欄に適切な形を入れなさい:If someone ( ) (ask) a question, we will answer it.
問19:If someone cannot eat nuts, we will mark those dishes clearly. を日本語に。
問20:会話の内容を日本語2文で要約する。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
英文C|レシピは変わってもよい?(問21〜30)
英文:Some people think a recipe should never change. I do not agree. I think that a recipe can change and still be meaningful because families use ingredients that are available to them. When a family moves, it may cook familiar food with new ingredients. This does not mean that the old recipe is forgotten. It can mean that a new version is added to the family’s story. In my view, we should ask people why they prepare food in a certain way before judging it.
読み方のポイント:他の人の意見と筆者の意見を分け、that節が示す内容とbecause節が示す理由を確認します。
問21:一部の人々は、レシピについてどのように考えているか。
問22:筆者はその考えに賛成か、反対か。
問23:筆者はレシピについてどのように考えているか。
問24:筆者によると、レシピが変わっても意味を持ち続けられる理由は何か。
問25:家族が別の場所へ移ると、慣れ親しんだ料理にどのような変化が起こり得るか。
問26:This does not mean that the old recipe is forgotten. を日本語に。
問27:I think that a recipe can change … のthat以下は何を表すか。
問28:筆者は、料理を評価する前に何をするべきだと述べているか。
問29:Why should we ask people why they prepare food in a certain way? に英語で答えなさい。
問30:本文の主張と理由を日本語2文で要約する。
英文D|食文化ポスターのアンケート(問31〜40)
英文:After a food club meeting, 40 students chose one topic for a short poster. Fourteen wanted to show how recipes change in different places. Twelve wanted to explain local ingredients. Nine wanted to write about food waste. Five wanted to introduce a family dish. The group decided to prepare two posters first: one about changing recipes and one about local ingredients. They would add a food-waste poster if another student joined the team. When the posters were ready, the group would ask classmates to read them and write one question. The purpose was to share information, not to decide which food was best.
読み方のポイント:人数の合計と最多・最少の項目を確かめ、ifの条件とwhenの時を読み分けます。
問31:アンケートに答えた生徒は何人か。
問32:最も多くの生徒が選んだテーマは何か。
問33:最も少なかったテーマは何か。
問34:レシピの変化を紹介したい生徒は、家族の料理を紹介したい生徒より何人多いか。
問35:グループが最初に準備することにしたポスターのテーマを2つ答える。
問36:食品ロスのポスターを追加する条件は何か。
問37:グループはいつクラスメートにポスターを読んでもらうか。
問38:ポスターを作る目的は何か。
問39:They would add a food-waste poster if another student joined the team. を日本語に。
問40:地元の食材を紹介するポスターを勧める英文を、thatとbecauseを使って2文または1文で書きなさい。
全40問の解答・根拠解説・全文日本語訳
解答を確認したら、本文のどの表現が根拠になるかを必ず確かめてください。自由記述・要約は模範例と同じ英文・日本語でなくても、設問の条件を満たし、本文の意味と矛盾せず、自然な表現になっていれば別解として扱えます。
英文A|Food on the Move(問1〜10)
問1:学校の文化祭(school culture day)。 解説:冒頭のAt a school culture dayが根拠です。
問2:Food on the Move。 解説:地図のタイトルがcalledの後に示されています。
問3:人々が食べ物を新しい場所へ持っていくと、レシピがどのように変わるか。 解説:They wanted to show how recipes can change…を確認します。
問4:ソースを以前より辛くない味にした。 解説:made a sauce less spicyが根拠です。
問5:子どもたちが辛い食べ物を好まなかったから。 解説:because以下が理由です。
問6:いつもの材料を見つけるのが難しかったとき。 解説:when the usual ingredients were hard to find。
問7:レシピの名前。 解説:味と材料は変わっても、名前は保たれることがあると説明されています。
問8:いいえ。どちらがより本物らしい、または優れているとは決めていません。 解説:did not say that one version was more authentic or betterが根拠です。
問9:彼らの目的は、異なる理由に耳を傾け、変化を明確に説明することでした。 解説:to listenとdescribeが目的を表しています。
問10:例:生徒たちは、食べ物が別の場所へ伝わると材料や味が変わることを地図で示した。二つの料理を比べ、どちらが優れているかではなく、変化した理由を聞くことを目指した。 解説:変化の内容と活動の目的の両方を含めます。
英文の全文日本語訳:学校の文化祭で、あるグループが「移動する食べ物」という地図を作りました。人々が食べ物を新しい場所へ持っていくと、レシピがどのように変わるかを示そうとしました。ある家族は、子どもたちが辛い食べ物を好まなかったため、ソースを以前より辛くない味にしました。別の家族は、いつもの材料を見つけるのが難しかったとき、地元の野菜を加えました。グループは、味や材料が変わっても、レシピの名前はそのままの場合があると書きました。来訪者に二つの作り方を比べ、どちらが好きか説明してもらいました。生徒たちは、どちらか一方がより本物らしい、または優れているとは言いませんでした。彼らの目的は、異なる理由に耳を傾け、変化を明確に説明することでした。
英文B|来訪者への案内(問11〜20)
問11:メニューの地図(menu map)。 解説:When our guests arrive, we will show them the menu map。
問12:該当する料理に分かりやすい印を付ける。 解説:We will mark those dishes clearly。
問13:短い説明(short talk)の後。 解説:After our short talkとあります。
問14:レシピが変わった理由を説明できる。 解説:explain the reasonと明記されています。
問15:分かりやすい表示(clear labels)。 解説:I think that clear labels are important。
問16:それぞれの料理に何が入っているかを知る必要があるから。 解説:because以下が理由です。
問17:arrive。 解説:whenで未来の時を表す節では、通常、現在形を使います。
問18:asks。 解説:if節では現在形を使い、主語someoneは三人称単数なのでasksです。
問19:もしナッツを食べられない人がいたら、その料理に明確な印を付けます。 解説:Ifの条件とwill markの結果を対応させます。
問20:例:来訪者が到着したら、リクたちはメニューの地図を見せる。ナッツを食べられない人には料理に表示を付け、食材の説明や質問への対応をする。 解説:when・ifの条件と行動、Meiの意見をまとめてもよいです。
会話の全文日本語訳:リク:来訪者が到着したら、メニューの地図を見せます。メイ:ナッツを食べられない人がいたら、どうしますか。リク:その料理に分かりやすい印を付けます。メイ:来訪者はいつ質問できますか。リク:短い説明の後です。レシピが変わった理由を尋ねられたら、その理由を説明できます。メイ:それぞれの料理に何が入っているかを知る必要があるので、分かりやすい表示が重要だと思います。リク:賛成です。カードを準備するときは、簡単な言葉を使いましょう。
英文C|レシピは変わってもよい?(問21〜30)
問21:レシピは決して変わるべきではない。 解説:Some people think以下が他の人の意見です。
問22:反対。 解説:I do not agreeと明示されています。
問23:レシピは変化しても、意味を持ち続けることができる。 解説:I think that以下が筆者の考えです。
問24:家族は、その場所で手に入る材料を使うから。 解説:because以下が理由です。
問25:新しい材料を使って、慣れ親しんだ料理を作ることがある。 解説:it may cook familiar food with new ingredients。
問26:これは、昔からのレシピが忘れられたという意味ではありません。 解説:This does not mean that…のthat節が内容を示します。
問27:筆者が考えている内容、つまり「レシピは変わっても意味を持ち続けられる」という考え。 解説:thinkの内容をthat節が示しています。
問28:料理を評価する前に、その人がなぜその方法で料理を作るのかを尋ねること。 解説:In my view以下が筆者の提案です。
問29:例:Because we should understand their reasons before judging the food.(料理を評価する前に、その理由を理解するべきだからです。) 解説:本文の主張に沿って理由を答えます。
問30:例:筆者は、レシピが変わっても意味を失うとは限らないと考えている。家族は手に入る材料を使い、料理を受け継ぎながら新しい形に変えることがあるため、他人の料理を評価する前に理由を尋ねるべきだと述べている。 解説:筆者の立場・理由・結論を含めます。
英文の全文日本語訳:レシピは決して変わるべきではないと考える人もいます。私は賛成しません。家族は手に入る材料を使うので、レシピは変化しても意味を持ち続けることができると思います。家族が別の場所へ移ると、新しい材料で慣れ親しんだ料理を作ることがあります。これは昔からのレシピが忘れられたという意味ではありません。新しいバージョンが家族の物語に加わるという意味かもしれません。私の考えでは、料理を評価する前に、なぜその人がそのような方法で料理を作るのか尋ねるべきです。
英文D|食文化ポスターのアンケート(問31〜40)
問31:40人。 解説:冒頭に40 studentsとあります。
問32:場所によってレシピがどのように変わるかを紹介すること。 解説:14人で最多です。
問33:家族の料理を紹介すること。 解説:5人で最少です。
問34:9人。 解説:14−5=9です。
問35:レシピの変化と、地元の食材についてのポスター。 解説:prepare two posters firstの後に2つ示されています。
問36:もう一人の生徒がチームに加わること。 解説:if another student joined the teamが条件です。
問37:ポスターが完成したとき。 解説:When the posters were readyが時を示します。
問38:情報を共有すること。どの食べ物が最も優れているかを決めることではない。 解説:目的とnot以下の対比を確認します。
問39:もう一人の生徒がチームに加わったら、食品ロスについてのポスターを追加する予定でした。 解説:if節が条件、would addがその結果です。
問40:例:I think that a poster about local ingredients is useful because it helps visitors understand where food comes from.(地元の食材についてのポスターは、食べ物がどこから来るのかを来訪者が理解する助けになるので、有益だと思います。) 解説:that節で考えの内容、because節で理由を示しています。
英文の全文日本語訳:食文化クラブの集まりの後、40人の生徒が短いポスターのテーマを一つ選びました。14人は、場所によってレシピがどのように変わるかを紹介したいと考えました。12人は地元の食材を説明したいと考えました。9人は食品ロスについて書きたいと考え、5人は家族の料理を紹介したいと考えました。グループは最初に、レシピの変化についてのポスターと、地元の食材についてのポスターの2枚を準備することにしました。もう一人の生徒がチームに加わったら、食品ロスのポスターも追加する予定でした。ポスターが完成したら、クラスメートに読んでもらい、質問を一つ書いてもらいます。目的は情報を共有することであり、どの食べ物が最も優れているかを決めることではありません。
接続詞4種を使い分ける確認表
when:「いつ」「〜するとき」を示します。When our guests arrive, we will show them the menu map. のように、未来のことを表すwhen節では、通常、現在形を使います。
if:「もし〜なら」という条件を示します。If someone asks a question, we will answer it. のように、未来の条件を表すif節でも、通常、現在形を使います。
that:I think that …、I believe that …などで、考えや発言の内容を導きます。that以下には、主語と動詞を含む文が続きます。
because:理由を示します。We changed the menu because some visitors have food allergies. のように、because以下で理由を説明します。
組み合わせ:I think that the map is useful because it shows how recipes change. では、that節が考えの内容、because節がその理由を示します。長い文を作る前に、短い2文で意味を確認してから接続詞でつなぐと誤りを減らせます。
14日間の復習計画
1〜2日目:whenとifの意味を区別します。本文Bの2つの文を音読し、到着・質問という時や条件を表す部分に線を引きます。when・if節の動詞を現在形にする理由を、未来の内容との関係で説明してください。
3〜4日目:thatとbecauseを使った文をそれぞれ3文ずつ作ります。thatの後ろには考えの内容、becauseの後ろには理由が来ることを確認し、主語・動詞がそろっているか見直します。
5〜6日目:英文A・Bを解き直します。設問に答えたら本文の根拠を示し、数字・場所・条件・理由を取り違えていないか確認します。音読では意味のまとまりごとに区切り、強勢と抑揚にも注意します。
7〜8日目:英文Cの筆者の意見・理由・結論を別々に整理します。I think that … because …の形で、自分の意見と理由を一文にまとめてください。
9〜10日目:英文Dの人数を表にまとめ、合計が40人になるか検算します。最多・最少・差を計算し、if節の条件を含む文を日本語に訳します。
11〜12日目:間違えた問題だけを解き直します。正解を覚えた場合は、本文の根拠を隠して説明できるか確認します。自由英作文は、意味が通るか、接続詞の使い方が正しいか、主語と動詞がそろっているかを確認してください。
13〜14日目:学校で現在使用している教材・授業ノート・範囲表・返却答案に戻り、実際に学習した文法と読解内容を優先します。過年度の公開指導案だけで、今年度の宿題や試験範囲を決めないでください。
保護者が確認できるポイント
家庭では、①whenとifを日本語の意味で区別できるか、②接続詞の後ろに主語・動詞があるか、③that節が考えの内容を示しているか、④because節が理由になっているか、⑤読解の答えに本文の根拠があるか、を確認できます。発音や英語での会話を家庭で評価しにくい場合は、音読を録音して本人が聞き直す方法もあります。学校の評価基準や課題の採点方法は、学校からの案内を優先してください。
よくある質問
2026年度も附属釧路義務教育学校でNEW HORIZON 2を使っていますか?
本記事で参照した公式指導案は2022年7月12日の8年生向け授業実践例です。公式の英語科取組ページには異なる年度・単元の複数の指導案が掲載されていますが、この資料だけでは2026年度の学年別・学級別の現行教材を確定できません。現在使用している教科書と副教材は、学校から配布された資料で確認してください。
この40問は学校の定期考査や過去問ですか?
いいえ。英文・人物・会話・アンケート数値・設問・解答は慶英会が独自に作成した補充教材です。学校の実際の定期考査、教科書本文、授業プリント、過去問を転載・再現していません。
whenとifの後ろにwillを置かないのはなぜですか?
未来の時や条件を表すwhen節・if節では、通常、節の中の動詞を現在形にします。When our guests arrive, we will show them the map. のように、when節はarrive、主節はwill showです。学校で学んだ文法の範囲に合わせて例文を確認してください。
食べ物の歴史や産地を暗記する必要がありますか?
本記事の目的は食文化の知識量を測ることではありません。英文の根拠を探し、材料・味・条件の変化を説明し、接続詞を正しく使うことが中心です。実際の学校課題で指定された内容がある場合は、その指示に従ってください。
参考にした主な公式情報
学校公式情報の確認日:2026年10月30日。公開指導案の授業実施日は2022年7月12日です。過年度の授業実践と2026年度の現行教材・試験範囲を区別しています。
北海道教育大学附属釧路義務教育学校公式「後期課程・英語科の取組」(過去の英語科指導案一覧。NEW HORIZON 2、Sunshine English Courseなど異なる単元・資料が掲載)
北海道教育大学附属釧路義務教育学校公式・8年生「Food Travels around the World」公開指導案PDF(2022年7月12日、8年A組24名、全12時間の単元計画。when・if・that・becauseを使った活動例)
北海道教育大学附属釧路義務教育学校公式「本校の研究」(2026年度からの3か年研究主題「深い学びの実装を目指した授業デザイン」)
関連する学校別記事:附属釧路義務教育学校の英語・定期テスト対策|Universal Designの読解・英作文対策|自己評価・相互フィードバックを使う発表・英作文対策|新7年生向け英語準備
学習相談・無料体験:学校で使用している教科書、授業ノート、返却答案をもとに、接続詞・読解・英作文のどこから復習するか整理したい場合は、慶英会の無料体験・学習相談をご利用ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・料金条件は申込前にご確認ください。慶英会は北海道教育大学附属釧路義務教育学校の公式提携塾ではありません。

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中
最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
