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北海道インターナショナルスクール(HIS)札幌校の中学部英語|IMYC・ELLと独自40問【全解答】

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結論:北海道インターナショナルスクール(Hokkaido International School/HIS)札幌校の中学部はGrade 6〜8を対象とし、International Middle Years Curriculum(IMYC)を軸にLanguage Arts、Social Studies、Science、Visual Artなどを関連付けて学びます。英語学習では、英文を日本語に置き換えるだけでなく、文章・資料・データから根拠を探し、自分の考えを英語で説明する力が重要です。本記事では学校公式の中学部案内、入学案内、2026–2027年度の授業料情報を確認し、保護者が押さえたい教育課程と学習支援の考え方を整理します。後半には慶英会独自の英文4題・40問、全解答・和訳・解説を掲載します。

この記事の対象は札幌校のGrade 6〜8です。HIS Niseko校の情報は混ぜていません。学校が公開していない個別の授業進度、課題、評価基準、教科書名を推測することもありません。

同じHISの別キャンパスについて:ニセコ校の中学部はGrade 6〜8が1つの教室で学ぶ複式型プログラムで、地域に根ざした探究学習を特徴とします。札幌校とは授業構成が異なるため、HIS Nisekoの中学部・IMYC・地域探究ガイドをご覧ください。

1.HIS札幌校の中学部と学年配置

HIS札幌校はEarly YearsからGrade 12までの教育課程を持つインターナショナルスクールです。中学部はGrade 6、7、8で構成され、学校公式の入学案内では2026年8月31日時点の年齢の目安として、Grade 6は11歳、Grade 7は12歳、Grade 8は13歳と示されています。これは学年配置の目安であり、日本の学年との機械的な対応や個々の編入学年を保証するものではありません。実際の学年配置は学校の入学審査・判断に従って確認してください。

HIS公式・Middle Schoolでは、中学部の学習の中心にIMYCを置き、Language Arts、Social Studies、Science、Visual Artを柱とする学びを説明しています。文章・情報源・データに深く取り組み、高次の問いや課題を考える機会があることも示されています。

2.IMYCで学ぶ内容と英語の役割

Language ArtsではReading、Writing、Speakingに関する基本的な概念と技能を扱います。文章だけでなく情報源やデータを読み込み、問いに対して根拠を示して考えることが重要です。語彙・文法の知識に加え、筆者の主張、具体例、根拠、情報の関係を説明できる力を育てます。

Social Studiesでは歴史・地理・公民などを扱い、一次資料と二次資料の偏りや視点を分析する力を育てると学校公式案内に記されています。資料を読む際は、誰が、いつ、何の目的で作成したかを考えます。ScienceではBiology、Chemistry、Physics、Earth Science、Environmental Scienceなどを扱います。観察結果と仮説、事実と推測を区別して説明することが重要です。

IMYCにはVisual Artが含まれ、音楽やPhysical Educationとの接続も示されています。Grade 6〜8ではPhysical Educationを年間科目として履修します。選択科目の言語学習ではJapaneseまたはSpanishを選ぶ生徒が多い一方、英語発達支援が必要な生徒は、English Language Learning(ELL)Coordinatorの判断により言語学習の時間にELLを受講する場合があります。中学部の全員が一律にELLを受講するわけではありません。対象・内容・頻度は本人の状況と学校の判断に基づきます。

3.英語学習でつまずきやすい4つのポイント

① 本文の根拠を示して答える

意味を大まかに理解できても、設問に必要な情報を本文から抜き出せない場合があります。段落ごとに「主題」「理由」「具体例」「結論」を一言でメモし、答えの根拠となる文に線を引きます。回答後に、本文のどこを根拠にしたかを説明できるか確認してください。

② 資料の事実と自分の推測を分ける

グラフ・表・写真を読む際は、タイトル、単位、対象期間、比較する項目を先に確認します。数値を読み取った後は差・割合・傾向を言葉にします。資料に書かれていない原因を勝手に補わず、「このデータから分かること」と「追加調査が必要なこと」を分けると説明の正確性が上がります。

③ 主張・理由・具体例をつないで書く

意見文は、主張(I think …)、理由(This is because …)、具体例(For example …)、まとめ(Therefore …)の順に組み立てます。反対意見がある場合は、相手の考えを認めたうえで、自分の提案がどの問題を解決するのか説明します。

④ 発表後の質問に対応する

発表準備では原稿を短い意味のまとまりに分け、キーワードだけを見て説明する練習をします。聞き取れなかった場合は、Could you repeat the question? や Do you mean …? のように聞き返し、質問の要点を確認してから短く答えます。

4.学年別の学習計画(慶英会の提案)

以下は学校の公式学年別シラバスではなく、IMYCの学びに対応するための慶英会独自の学習提案です。実際の授業内容・課題・提出期限を優先し、未習事項を先取りしすぎないように調整してください。

  • Grade 6:英文の基本構造、語彙、短い説明文の読解。主語・動詞を見つけ、本文の根拠を示して短く答えられるか確認する。
  • Grade 7:複数段落の要約、比較、資料の読み取り。段落の役割を説明し、数値や具体例を使って比較できるか確認する。
  • Grade 8:意見・根拠・反対意見、調査結果の説明。情報源を区別し、根拠を示して自分の立場を論理的に説明できるか確認する。

この学年別整理は日本の中学1〜3年生との厳密な対応表ではありません。HISのGrade配置と本人の英語力、課題の難度に合わせて調整する目安です。

5.入学前・在学中に確認したいこと

入学案内では、面接後に追加書類の提出、英語力テスト、MAP入学テストなどを求める場合があると説明されています。すべての応募者に同じ追加試験が課されると決めつけず、本人の学年・学習歴・英語力に応じて学校から示される案内を確認してください。Grade配置も年齢だけで自動決定されるとは限りません。

2026–2027年度の公式授業料ページ(2026年10月6日適用)では、Grade 6〜8のMiddle School授業料は年額1,624,000円、四半期払いは406,000円×4です。同ページに記載された一時費用は、Application Fee 30,000円、Entrance Fee 300,000円(いずれも返金不可)。Reinstatement Feeは対象者について150,000円です。これとは別に、Annual Fee 200,000円、Accident Insurance 5,000円、PTA 10,000円、Grade 6〜12のTech Fee 3,000円などが記載されています。選択授業のOutdoor Education Course Lab FeeやInstrument Feeが生じる場合もあるため、授業料だけを総額と考えないでください。公式Admissionsページでは、2026–2027年度の入学申請は空き状況に応じてWaitlistへ案内中と表示されています(2026年10月31日確認)。費用・受入枠は変更されるため、申込前に最新の公式ページで確認してください。公式 Tuition and Fees/公式 Admissions Policy。

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6.2025–2026年度Community Handbookで確認できるELL・読書・評価

2026年10月31日にHIS公式のHandbookページを確認したところ、掲載されているCommunity Handbookは2025–2026年度版(2025年8月更新)でした。2026–2027年度版の公開は同ページで確認できていないため、以下は公開中の2025–2026年度版に記載された制度・目安として紹介します。翌年度に変更されている可能性がある項目は、入学・受講前に学校へ確認してください。HIS公式Handbook一覧/Community Handbook 2025–2026(PDF)。

ELLは5段階。英検の級や単純な英語力順位とは異なる

同ハンドブックでは、HISに受け入れられたELL対象生徒は入学時に評価を受け、ELL担当教員が実施する複数の標準化テストを組み合わせてLevel I〜Vを決めると説明しています。進捗は年2回評価されます。このLevelは学校内で必要な英語支援を組み立てるための区分であり、英検級や一般的な英語資格の級と直接対応するものではありません。

  • Level I:通常授業から一部取り出し、ELL担当教員による個別または少人数指導を行う。直接指導は1日60〜90分が目安とされ、通常カリキュラムの授業を一部欠く場合がある。
  • Level II:ホームルーム担当とELL担当が連携し、必要に応じて通常授業から取り出す。1日30〜60分の英語集中指導が目安。
  • Level III:可能な限り通常学級で学ぶ。多くの授業活動に参加できる一方、理解を示すための評価方法を調整する場合がある。
  • Level IV:日々の学習は通常学級で行う。必要に応じて評価方法を調整し、ホームルーム担当・ELL担当から支援を受ける。
  • Level V:通常学級で学び、ほぼすべての学年相当評価に取り組める段階とされる。ただし必要に応じて担当教員の支援を受ける。

この5段階は、全生徒が必ず順番に受ける固定コースや、一定期間でLevelが上がる保証ではありません。本人の評価と学校の判断に基づきます。保護者が確認する際は「現在のLevel」だけでなく、「通常授業に参加する時間」「ELLの指導時間」「評価方法の調整」「家庭で優先する練習」を分けて聞くと、支援内容を具体的に把握できます。

Language Artsは5領域を統合し、1〜2週間に1冊程度の読書を目安とする

同ハンドブックのMiddle School Language Arts(Grade 6およびGrade 7–8)では、文学・語彙・文法と表記・発表を継続的に扱い、Listening、Reading、Speaking、Writing、Thinkingの5領域を統合して育てると説明しています。本人のニーズに合わせて読むテキストや学習経路を選び、過去の学習成果と教員との個別面談をもとに学習経路を決めます。読書量の目安は1〜2週間に1冊程度です。これは一律の宿題冊数や読書速度の合格基準ではなく、同校のLanguage Artsで読書を重視することを示す目安です。

家庭では、読んだ冊数だけでなく、①どのようなテーマか、②登場人物・筆者の考えは何か、③根拠となる場面や段落はどこか、④自分はどう考えるか、を短く説明できるか確認します。語彙は単語だけを暗記するのではなく、本文の文脈と自分の例文に結び付けます。読書記録を作る場合も、あらすじの長い書き写しより、テーマ・新しい語彙・印象に残った根拠・自分の考えを残す方が、WritingやSpeakingへつなげやすくなります。

Grade 6の移行支援と学習旅行・発表プロジェクト

同ハンドブックでは、Grade 6は中学部への移行を支えるため、Language Arts、Social Studies、Scienceの授業をGrade 7–8から分けて行うと説明しています。また、各ユニットのBig Ideaを教室外でも考えるため、年間3〜4回の日帰り学習旅行を計画し、学期末にはMiddle School Science Fairと、高校生の前で行う読書口頭発表(HIS Readsの練習)を学習成果の発表機会として挙げています。

そのため、Grade 6の家庭学習では、単語や文法の予習だけでなく、課題の指示を読み取る、調査内容を整理する、成果を短く説明する、発表後の質問に答える練習が有効です。Grade 7–8では、資料の比較、根拠の評価、発表の構成、読み手・聞き手に応じた説明を少しずつ深めます。

評価は単一の定期試験ではなく、複数の目標に基づく

2025–2026年度版ハンドブックのSecondary courseの評価説明では、各科目に最低4つのAcademic Target、1つのCharacter Target、1つのCommitment Targetを設定するとしています。7つの目標は学期成績に等しく反映され、少なくとも4つの目標でProficient以上に到達することが合格の条件と記載されています。また、評価結果を踏まえ、妥当かつ実施可能な範囲で、目標に到達するまで課題の修正や再評価を行う機会が設けられます。これは日本の中学校の「定期テスト1回の点数」だけで評価する仕組みとは異なります。

家庭では総合的な成績だけで一喜一憂せず、各Academic Targetの到達度、提出期限や授業準備に関するCommitment Target、次に修正できる評価課題を確認してください。再提出・再評価が可能な場合も、すべての課題で無条件に何度でも認められるという意味ではありません。担当教員の案内と期限を確認し、誤りの原因を直してから再挑戦することが重要です。

宿題時間の目安は、ELL対象外の中学部生で日曜〜木曜に最大約1.5時間

同ハンドブックのSecondary Homework Guidelinesでは、日曜から木曜の宿題時間の目安としてMiddle Schoolは1晩最大1.5時間と記載されています。ただし、これは各学年の平均的なELL対象外の生徒を想定した目安であり、個々の生徒に対する一律の上限や、ELL対象生徒にも同じ時間を求める意味ではありません。休日や休暇中に課題が必要になる場合もあります。宿題に毎日長時間かかる場合は、時間を増やす前に、課題の指示理解・読解速度・語彙・優先順位のどこで時間がかかっているかを確認し、学校へ相談してください。

なお、学校公式のAssessmentページはMAPをGrade 4〜11に実施し、Reading・Language Usage・Mathematicsの成長を確認すると案内しています。中学部のMAPは合否を決める一度きりの入試問題ではなく、成長と指導方針の把握に使う標準化テストです。詳細はHIS公式Assessmentをご覧ください。

以上のELL・Language Arts・評価・宿題の具体的な数字は、2025–2026年度版Community Handbookに記載された内容です。2026–2027年度の改訂版が公表された場合は、その内容を優先してください。

7.学習相談と関連情報

学校の課題を読んでも指示の意味が取れない、資料の根拠を示せない、英作文の構成が組み立てられない場合は、まず誤答の原因を分けてください。慶英会では、学校で使っている教材・課題・返却答案・本人の目標を確認し、必要な英語の基礎、読解、英作文、発表練習を個別に整理できます。HISとの提携・学校公認の指導ではありません。

北海道の学校別英語・定期テスト対策ガイドでは、北海道内の学校別記事を探せます。中高一貫校の英語学習全般は中高一貫校の英語・英検学習ガイドもご覧ください。

慶英会の学習相談・最大1か月完全無料体験はWeb相談フォームからご確認いただけます。体験の期間・回数・担当講師・日程は受付状況とご希望に応じてご案内します。料金・条件はコース・料金・無料体験のご案内をご確認ください。

8.慶英会独自の英語演習40問

以下の英文・設問・解答・和訳は、IMYCの学びに関連する読解・資料分析・科学的説明・意見表現を練習するために慶英会が独自に作成した教材です。HISの実際の授業課題、定期試験、過去問、予想問題ではありません。学校教材や課題の転載でもなく、実際の評価方法・試験範囲を示すものでもありません。

Passage 1|A Reading Corner

English: Students at a middle school are planning a small reading corner near the library. They asked 24 students what they wanted. Ten students preferred quiet reading, eight preferred book discussions, and six wanted audio books. The team cannot make a separate room, so it plans three areas in one space. The librarian asks them to keep the exit path clear and return books every Friday. The students will use low shelves as dividers and review the plan after two weeks.

和訳:ある中学校の生徒たちは図書室の近くに小さな読書コーナーを作ろうとしています。24人に希望を聞くと、10人は静かな読書、8人は本の話し合い、6人は音声本を希望しました。別室を作れないため、1つの空間に3つの場所を設けます。司書は出口への通路を空け、毎週金曜日に本を返すよう求めています。生徒たちは低い棚を仕切りに使い、2週間後に計画を見直します。

  1. 1. How many students answered the survey?(調査に答えた生徒は何人か。)
  2. 2. Which activity was most popular?(最も人気があった活動は何か。)
  3. 3. How many wanted audio books?(音声本を希望した生徒は何人か。)
  4. 4. Why can the team not make a separate room?(なぜ別室を作れないのか。)
  5. 5. What must remain clear?(何を空けておく必要があるか。)
  6. 6. When should books be returned?(本はいつ返すのか。)
  7. 7. What will low shelves be used for?(低い棚は何に使うか。)
  8. 8. What does review mean here?(reviewの意味は何か。)
  9. 9. What does They refer to?(Theyは何を指すか。)
  10. 10. Summarize the plan in one sentence.(計画を1文で要約しなさい。)

解答・解説:1. 24 students。2. Quiet reading。10人で最多です。3. Six students。4. Because there is no separate room available. 5. The path to the exit。6. Every Friday。7. As dividers。仕切りです。8. 見直す・再検討する。9. The students。10. 例:The students will create three reading areas in one space and review the plan after two weeks.(1つの空間に3つの読書エリアを作り、2週間後に計画を見直す。)

Passage 2|Checking Sources

English: A student is writing a report about snowfall in Sapporo. Her aunt took a photo of a snowy street on January 12, but the photo does not show the snow depth. A city website provides an official daily snowfall table. A travel blog says, “The heaviest snow in years,” but gives no date or source. The student compares the city data with another reliable record. She uses the photo as a personal observation and does not repeat the blog’s claim until she can verify it.

和訳:ある生徒が札幌の降雪についてレポートを書いています。おばは1月12日に雪の積もった道路の写真を撮りましたが、写真には積雪の深さは示されていません。市のウェブサイトには公式の日別降雪表があります。旅行ブログには「何年ぶりかの大雪」とありますが、日付も出典もありません。生徒は市のデータを別の信頼できる記録と比較します。写真は個人的な観察として使い、ブログの主張は確認できるまで使いません。

  1. 11. What is the report about?(レポートのテーマは何か。)
  2. 12. What does the photo fail to show?(写真に写っていない情報は何か。)
  3. 13. Which source gives an official daily table?(公式の日別表を提供するのはどこか。)
  4. 14. Why is the blog claim weak?(ブログの主張が弱い理由は何か。)
  5. 15. How does the student use the photo?(写真をどう使うか。)
  6. 16. What does verify mean?(verifyの意味は何か。)
  7. 17. What should she do before using the blog claim?(ブログの主張を使う前に何をするか。)
  8. 18. What can the photo support?(写真から裏付けられることは何か。)
  9. 19. Name one way to check the city data.(市のデータを確認する方法を1つ挙げなさい。)
  10. 20. Write a sentence with although about the photo.(althoughを使って写真について1文書きなさい。)

解答・解説:11. Snowfall in Sapporo。12. The snow depth。13. A city website。14. It gives no date or source. 日付と出典がないからです。15. As a personal observation。16. 確認する・検証する。17. Compare it with reliable records and confirm it. 18. A snowy street was visible on January 12. その日に雪のある道路が写っていることです。19. 別の公式記録と日付・数値を照合する。20. 例:Although the photo shows a snowy street, it does not show the snow depth.(写真は雪のある道路を写しているが、積雪の深さは示していない。)

Passage 3|A Plant Experiment

English: Three groups grew the same kind of seed in the same soil and light. Each group used a different amount or type of water. After fourteen days, the average height was: Group A, 100 ml of tap water, 12 cm; Group B, 100 ml of rainwater, 13 cm; Group C, 50 ml of rainwater, 10 cm. Each number is the average of three plants. The students think water may affect growth, but they know that more trials are needed before making a strong conclusion.

和訳:3つのグループが、同じ土と光の条件で同じ種類の種を育てました。各グループは水の種類または量を変えました。14日後の平均の高さは、Aが水道水100mlで12cm、Bが雨水100mlで13cm、Cが雨水50mlで10cmでした。各数値は3株の平均です。生徒たちは水が成長に影響する可能性を考えていますが、強い結論を出すにはさらに実験が必要だと理解しています。

  1. 21. Which group had the tallest plants?(最も高く育ったのはどのグループか。)
  2. 22. How much taller was B than A?(BはAより何cm高いか。)
  3. 23. Why did the groups use the same soil and light?(なぜ土と光を同じにしたのか。)
  4. 24. What was Group C’s average height?(Cの平均の高さは何cmか。)
  5. 25. Which groups used 100 ml of water?(100mlの水を使ったのはどのグループか。)
  6. 26. Can they conclude that rainwater is always better?(雨水が常に優れていると結論できるか。)
  7. 27. What additional test would improve the study?(研究を改善する追加実験は何か。)
  8. 28. What does average mean?(averageの意味は何か。)
  9. 29. Give one careful conclusion from the data.(データから言える慎重な結論を1つ挙げなさい。)
  10. 30. Write one sentence comparing A and B.(AとBを比較する英文を1文書きなさい。)

解答・解説:21. Group B。13cmで最も高いからです。22. 1 cm。13−12=1です。23. To keep other conditions the same. 水以外の条件をそろえるためです。24. 10 cm。25. Groups A and B。26. No。少数の試料と限られた条件だけでは一般化できません。27. Use more plants and repeat the experiment. 株数を増やして繰り返します。28. 平均。29. 例:In this small test, Group B was taller than Group A by 1 cm.(この小規模な実験ではBはAより1cm高かった。)30. 例:Group B grew 1 cm taller than Group A.(BはAより1cm高く育った。)

Passage 4|A School Waste Project

English: A student team wants to reduce disposable bottles at school. In a five-day survey, 42 students used reusable bottles, 18 used disposable bottles, and 12 forgot to bring a bottle. The team suggests adding a refill station near the gym. Some students say they need to carry water on the bus, so the team proposes an optional station rather than a rule. They will test the idea for one week and collect feedback before making a final recommendation.

和訳:ある生徒チームは学校で使い捨てボトルを減らしたいと考えています。5日間の調査では、42人が再利用できるボトルを使い、18人が使い捨てボトルを使い、12人はボトルを忘れました。チームは体育館の近くに給水場所を設けることを提案します。バスで水を持ち運ぶ必要があるという生徒もいるため、規則にするのではなく任意で使える場所を提案します。最終提案の前に1週間試し、意見を集めます。

  1. 31. What is the team’s main goal?(チームの主な目標は何か。)
  2. 32. How many students used disposable bottles?(使い捨てボトルを使った生徒は何人か。)
  3. 33. Why is the refill station optional?(なぜ給水場所を任意にするのか。)
  4. 34. Where will the station be placed?(給水場所はどこに設置するか。)
  5. 35. Why will the team test the idea?(なぜ案を試すのか。)
  6. 36. What does feedback mean?(feedbackの意味は何か。)
  7. 37. Which numbers are evidence from the survey?(調査の根拠となる数値はどれか。)
  8. 38. Give one limitation of the survey.(調査の限界を1つ挙げなさい。)
  9. 39. Suggest one way to improve the survey.(調査を改善する方法を1つ提案しなさい。)
  10. 40. Write a two-sentence recommendation using one survey fact.(調査結果を1つ使い、2文で提案を書きなさい。)

解答・解説:31. To reduce disposable bottles at school。32. 18 students。33. Some students need to carry water on the bus. バスで水を持ち運ぶ必要がある人がいるためです。34. Near the gym。35. To see whether the idea works and collect opinions. 実用性と意見を確かめるためです。36. 意見・反応・フィードバック。37. 42、18、12の各人数。38. 5日間だけの調査で、対象人数や学年が限られている可能性。39. Include more students and survey different grades over a longer period. より多くの生徒・学年を長期間調査します。40. 例:Eighteen students used disposable bottles in the survey. The school should test an optional refill station near the gym.(調査では18人が使い捨てボトルを使った。学校は体育館近くの任意給水場所を試すべきだ。)

9.14日間の復習計画

  1. 1日目:Passage 1を解き、人数・希望・条件を本文から探す。
  2. 2日目:Passage 1の誤答を解き直し、Theyなどの指示語を確認する。
  3. 3日目:Passage 2を読み、事実・観察・未確認の主張を分ける。
  4. 4日目:Passage 2のalthough文を自分の題材で2文作る。
  5. 5日目:Passage 3の数値を表にし、差を計算する。
  6. 6日目:実験条件をそろえる理由と追加実験の必要性を説明する。
  7. 7日目:1〜6日目の誤答だけを解き直す。
  8. 8日目:Passage 4を読み、主張と調査結果を分ける。
  9. 9日目:Passage 4の提案を理由と反対意見を加えて書き直す。
  10. 10日目:4題から知らない語彙を10語選び、例文を作る。
  11. 11日目:各英文を2文で要約する。
  12. 12日目:資料の数字を使い、比較文を3つ作る。
  13. 13日目:4題から1題を選び、2分で口頭説明する。
  14. 14日目:初日の誤答を再テストし、根拠を説明できるか確認する。

正解数だけで学力を判定する教材ではありません。学校の課題で同じ種類の読み違いが続く場合は、語彙、文構造、資料の読み方、設問の理解、英作文の構成のどこで止まっているかを確認してください。

10.よくある質問

HISの中学部は日本の中学1〜3年に対応しますか?

Grade 6〜8という学年区分であり、日本の中学1〜3年との単純な対応表ではありません。学校公式の年齢目安と本人の学習歴をもとに、入学時の学年配置を学校へ確認してください。

中学部の全員がELLを受講しますか?

いいえ。学校公式案内では、英語発達支援が必要な生徒について、ELL Coordinatorの判断で言語学習の時間にELLを受講すると説明されています。全員一律の受講ではありません。

HISはNEW TREASUREを使用していますか?

今回確認したHIS札幌校の公式中学部案内・カリキュラム案内では、NEW TREASUREの採用を確認できませんでした。学校名だけから採用教材を推測せず、本人の授業で使う教材・課題を確認してください。

この記事の40問は学校の過去問ですか?

違います。4つの英文、40問、解答、和訳は慶英会が独自に作成した練習教材です。学校の過去問、予想問題、実際の授業課題ではありません。

公式情報確認日:2026年10月31日。学年配置・授業料・入学条件は変更される場合があります。出願・編入・納付前に学校の最新案内を直接ご確認ください。

参考にした主な公式情報

  • Hokkaido International School|Middle School
  • Hokkaido International School|Curriculum
  • Hokkaido International School|Admissions・Grade Placement
  • Hokkaido International School|Admissions Policy and Process(2026–2027 waitlist status)
  • Hokkaido International School|Tuition and Fees 2026–2027
  • Hokkaido International School|Handbook(2025–2026年度版を掲載)
  • Community Handbook 2025–2026(2025年8月更新)
  • Hokkaido International School|Assessment
  • Hokkaido International School|Documents for Download
  • 公式情報確認日:2026年10月31日。2025–2026年度Community HandbookはHIS公式Handbookページに掲載されている版を参照しています。2026–2027年度の改訂版が公開された場合はそちらを優先してください。学年配置・授業料・入学条件も変更される場合があります。本文中の学習手順と演習問題は慶英会独自の教育提案・教材であり、学校公式の教材や試験ではありません。

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