
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
広島大学附属東雲中学校のSMARTは、生徒自身が研究テーマを決め、現地調査や協働活動を通じて課題を探究し、成果を発表する3年間の学びです。学校公式ページは、SMARTをShinonome・Mission・Action・Research・Tourの頭文字として説明し、修学旅行を単なる観光ではなく、問題を発見し、現地で調べ、見通しを持って行動する学習として位置づけています。2025年の学校公式活動記録では、中1のTask Trip、中2のPre Research Tour、中3のSMARTが紹介され、中3は「平和」を軸に3年間の研究をまとめて発表しました。この記事では、学年ごとの学びのつながり、テーマ設定、現地調査、インタビュー、行程・安全管理、発表の進め方を整理し、慶英会独自の創作英文4題40問・全文和訳・全解答解説を掲載します。
年度による違いに注意:学年別活動の流れは、学校公式の2025年活動記録と、SMARTの教育プログラム説明に基づいて紹介します。訪問先・日程・研究テーマ・班編成・予算・提出物は年度によって変わります。記事内の家庭学習モデルは準備の参考例であり、学校の正式な行程・課題・評価基準ではありません。後半の英文・人物・調査数値・40問は慶英会が独自に作成した架空教材であり、広島大学附属東雲中学校の実際のSMART課題・配布資料・研究発表を再現したものではありません。
SMARTとは|修学旅行を使った探究学習
広島大学附属東雲中学校の公式「SMART」ページは、SMARTをShinonome(東雲)・Mission(使命)・Action(課題解決行動)・Research(現地での調査活動)・Tour(探究活動)の頭文字として説明しています。生徒が自分の使命を自覚し、問題を発見し、現地で調べ、見通しを持って行動する修学旅行を目指す取り組みです。学校を離れた実際の場面で、教科・学級活動・道徳・総合的な学習などで学んだことを生かし、仲間と協働して課題に取り組みます。
学校公式ページは、旅行の目的や行程を大人がすべて決めるのではなく、生徒自身が研究テーマや目的を考え、予算・安全性を踏まえて行程をデザインする点をSMARTの特徴として示しています。現地に行くこと自体が目的ではなく、何を明らかにしたいのか、どのように調べ、何を持ち帰るのかを考える学習です。
中1・中2・中3でつながる探究の流れ
学校公式の2025年7月11日付活動記録は、各学年の研究活動について、中1はTask Trip、中2はPre Research Tour、中3はSMARTとして紹介しています。2025年9月17日付の全校報告会では、中3が「平和」を軸に3年間の研究をまとめ、学んだことを発表しました。これは2025年度の実施例であり、訪問先・研究テーマ・行程が毎年同じという意味ではありません。
- 中1・Task Trip:自分の興味・関心や適性を探り、研究テーマの出発点を見つける段階。身近な場所や地域で、疑問を発見し、観察・調査の基礎を学ぶ。
- 中2・Pre Research Tour:研究テーマを深めるため、現地訪問・インタビュー・資料調査などを行い、仮説や調査方法を見直す段階。
- 中3・SMART:研究の目的・現地調査・行程・行動を統合し、成果をまとめて発表する段階。2025年は「平和」を軸に3年間の研究を振り返った。
2025年9月16日の学校公式リハーサル記事は、SMARTの研究テーマを中1から3年間かけて個人で追究する例として「茶道と世界平和」を紹介しています。中1では千玄室氏の活動を調べ、中2では広島県内の上田流和風堂を訪問してインタビューし、中3では京都府の茶道資料館を訪問してインタビューするという学年をまたいだ研究例です。これは一つの研究例であり、全生徒が同じテーマや訪問先を選ぶわけではありません。
研究テーマを決める|興味を社会とのつながりに広げる
1.自分が気になることを見つける
テーマは、最初から大きな社会問題である必要はありません。好きな活動、部活動、地域の歴史、文化、自然、産業、平和、国際交流など、自分が疑問を持ったことを出発点にします。「なぜ興味を持ったか」「何を知りたいか」「現地で何を確かめたいか」を一文ずつ書くと、調査の目的が見えてきます。
2.テーマを調べられる問いに変える
「平和について調べる」だけでは範囲が広すぎます。「地域の資料館は、戦争の記憶を次の世代へ伝えるためにどのような工夫をしているか」のように、対象・場所・視点を絞ると、資料やインタビューで確認できる問いになります。
- 対象:誰・何を調べるのか。
- 場所:どの地域・施設・活動を調べるのか。
- 視点:歴史・文化・技術・環境・人の行動など、何に注目するのか。
- 方法:資料調査・現地観察・インタビュー・比較のどれを使うのか。
- 成果:調査後に何を説明・提案できるようになりたいか。
3.3年間で問いを深める
中1で見つけた興味を、中2の調査で具体化し、中3で比較・検証・提案へつなげると、研究の積み重ねが見えます。毎年同じことを繰り返すのではなく、前の学年で分かったことと、まだ分からないことを整理し、問いや調査方法を少しずつ修正します。
現地調査・インタビュー|計画と安全を両立する
SMARTでは、現地での調査だけでなく、移動・時間・予算・安全を考えて行程を設計することが求められます。訪問先の公式情報を確認し、施設の開館時間・休館日・予約条件・撮影ルールを調べます。交通手段や所要時間を地図だけで決めず、集合・移動・調査・休憩・予備時間を含めて計画しましょう。
- 訪問先を選んだ理由と、研究テーマとの関係を説明できるか。
- 訪問先の公式資料や公開情報で、基本事項を事前に確認したか。
- インタビューの相手・質問・所要時間・許可を事前に確認したか。
- 移動・集合・休憩・予備時間を含め、無理のない行程になっているか。
- 撮影・録音・個人情報・立入制限などのルールを守れるか。
インタビューの質問を作る
インタビューでは「何をしていますか」という説明だけで終わらず、研究の問いに関係する具体例や理由を尋ねます。「その工夫を始めたきっかけは何ですか」「以前と比べて何が変わりましたか」「今後の課題は何ですか」のような質問は、テーマを深める材料になります。相手の話を途中で遮らず、最後に要点を言い直して理解が合っているか確かめましょう。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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SMARTの行程を設計する|予算・安全・調査時間
SMARTでは、研究テーマに合う訪問先を選ぶだけでなく、移動・時間・予算・安全を考えて行程を組み立てます。訪問先を多く詰め込むほどよいわけではありません。現地で観察する時間、インタビューを行う時間、記録を整理する時間を確保し、研究の問いに答えるために必要な場所を選びます。
- 目的:その場所で何を調べ、何を確かめたいのか。
- 時間:移動・集合・調査・インタビュー・休憩・予備時間を含める。
- 予算:交通費・入館料・食事・その他必要な費用を、学校の条件に合わせて整理する。
- 安全:移動経路・集合場所・緊急時の連絡方法・体調管理を確認する。
- 代替案:休館・天候・交通遅延などで予定どおり進まない場合の対応を考える。
実際の行程・予算・安全基準は、学校が定める条件を最優先します。生徒が計画する活動であっても、学校の許可や教員の指示を超えて独自に行動してはいけません。
現地で得た情報を分析する|事実と考察を分ける
現地調査では、見たこと・聞いたことを記録しただけで研究が完成するわけではありません。事前に立てた仮説と現地で確認した内容を比べ、何が分かったのか、何がまだ分からないのかを整理します。
- 事実:資料・観察・インタビューで確認できた内容。日時・場所・出典を残す。
- 発言:インタビュー相手の説明。直接引用と自分の要約を区別する。
- 考察:複数の情報を比べて考えた理由や意味。
- 提案:研究結果を踏まえた改善策や次の行動。
- 限界:調査対象・期間・資料の範囲など、今回確認できなかったこと。
一人のインタビュー相手の意見を、地域全体の考えとして扱わないことが大切です。複数の資料や異なる立場の人の説明を照合し、結論が調査範囲を超えないようにします。
成果発表|3年間の研究を聞き手に伝える
発表の基本構成
- 研究テーマ:何に関心を持ち、なぜ調べようと思ったのか。
- 研究の問い:何を明らかにしたいのか。
- 調査の流れ:中1からのテーマの変化、事前調査、現地調査、インタビュー。
- 結果:資料・現地観察・聞き取りで確認できたこと。
- 考察:仮説と結果の違い、複数の立場、調査の限界。
- 結論・提案:問いに対する答えと、これからの行動。
- 振り返り:3年間で自分の考えや興味がどう変わったか。
発表を分かりやすくする工夫
- 最初に研究テーマと結論を示し、聞き手が全体像をつかめるようにする。
- 訪問先や資料を選んだ理由を説明し、研究の問いとのつながりを示す。
- 地図・写真・グラフは、見てほしい点と出典を近くに置く。
- 専門用語は短く説明し、発表者だけが理解できる言葉を避ける。
- 質問には根拠を示して答え、未確認の内容は推測で断定しない。
SMARTの研究内容を英語で説明する自主練習
学校公式ページはSMARTを探究型の修学旅行として紹介していますが、すべての研究活動・発表が英語で行われるとは記載していません。以下は、現地調査や研究成果を英語で短く説明するための家庭学習用の表現です。
- 研究テーマ:My research topic is …(私の研究テーマは〜です。)
- 目的:I wanted to find out why …(なぜ〜なのかを調べたいと思いました。)
- 現地調査:We visited the site and interviewed a local expert.(現地を訪れ、地域の専門家にインタビューしました。)
- 発見:We found that …(私たちは〜ということが分かりました。)
- 考察:This result suggests that …(この結果は〜を示唆しています。)
- 次の課題:We need to research this question further.(この問いをさらに調べる必要があります。)
14日間のSMART準備モデル
以下は、研究テーマと現地調査の準備を整理する家庭学習モデルです。学校の正式なSMART行程・提出期限・予算・安全基準ではありません。
- 1日目:学校の課題指示を読み、研究の目的・提出物・期限を確認する。
- 2日目:自分の興味・関心を三つ書き、研究テーマの候補を考える。
- 3日目:テーマを一つ選び、調べられる問いに直す。
- 4日目:公式資料・公的情報を調べ、発行者・日付・URLを記録する。
- 5日目:現地で確認したいことと、インタビューの質問を作る。
- 6日目:訪問先・移動・時間・費用・安全条件を整理する。
- 7日目:学校の許可・訪問先のルール・個人情報の扱いを確認する。
- 8日目:現地での観察項目と記録方法を決める。
- 9日目:現地調査・インタビューの内容を整理し、事実と発言を分ける。
- 10日目:事前の仮説と現地で分かったことを比較する。
- 11日目:追加資料を調べ、考察・提案・調査の限界を整理する。
- 12日目:発表資料を作り、テーマ・方法・結果・考察・結論を並べる。
- 13日目:発表を練習し、想定質問を三つ以上準備する。
- 14日目:出典・数値・写真・個人情報・行程の安全条件を最終確認する。
保護者が確認できる7つのポイント
- 本人が研究テーマと、なぜそれを調べたいのかを説明できるか。
- 研究の問いが、現地調査や資料で答えられる形になっているか。
- 訪問先を選んだ理由と、研究テーマとの関係を説明できるか。
- 行程に移動・調査・休憩・予備時間が含まれているか。
- インタビューの発言と、自分の考察を分けて記録しているか。
- 発表で根拠・出典・調査の限界を説明できるか。
- 中1・中2での学びが、中3の研究成果にどうつながったか振り返れているか。
保護者は研究テーマや結論を代わりに決めるのではなく、本人が「何を調べたいのか」「現地で何を確かめるのか」「何が分かったのか」を自分の言葉で説明できるか確認しましょう。
慶英会独自の創作英文4題・40問【問題編】
以下の英文・人物・訪問先・行程・費用・研究内容は、探究旅行と成果発表の読解を練習するために慶英会が独自に作成した架空の教材です。広島大学附属東雲中学校の実際のSMART、訪問先、行程、予算、研究テーマ、学校配布資料を再現したものではありません。
創作英文A|Planning a Research Tour
Three students are planning a fictional research tour about local history. Their question is, “How can a museum help young people learn about the past?” They read the museum’s official website and a city history page. They choose two places to visit and prepare four questions for a staff member. They also check the opening hours, travel time, and admission fee. Their teacher asks them to explain why each place is important to their research. The students write their purpose in one sentence before making the schedule.
問1 研究旅行を計画している生徒は何人ですか。
問2 生徒たちの研究テーマは何ですか。
問3 生徒たちの研究の問いは何ですか。
問4 訪問前に読んだ情報源を二つ答えなさい。
問5 訪問する場所はいくつ選びましたか。
問6 スタッフに尋ねる質問はいくつ準備しましたか。
問7 生徒たちは開館時間のほかに何を確認しましたか。二つ答えなさい。
問8 先生は、各訪問先について何を説明するよう求めましたか。
問9 生徒たちは予定を作る前に何を一文で書きますか。
問10 訪問先を選んだ理由を説明することが大切な理由を述べなさい。
創作英文B|Learning from Field Research
A student group visited a fictional local history center. First, they looked at an exhibition about the town’s past. Then they asked a staff member how the center collected old photographs. The staff member explained that local residents had donated many of them. The students wrote the main points in their notebooks. They did not take photographs of visitors. Before taking a picture of an exhibition panel, they asked the staff for permission. After the visit, they compared the information from the center with the city history page they had read before the tour.
問11 生徒グループはどこを訪問しましたか。
問12 最初に何を見ましたか。
問13 生徒たちはスタッフに何について質問しましたか。
問14 古い写真の多くは誰が寄付したと説明されましたか。
問15 生徒たちは説明の要点をどこに書きましたか。
問16 生徒たちは訪問者の写真を撮りましたか。
問17 展示パネルの写真を撮る前に何をしましたか。
問18 訪問後、生徒たちは何と何を比較しましたか。
問19 “local residents” を日本語にしなさい。
問20 現地で聞いた情報を事前に読んだ資料と比較する理由を説明しなさい。
創作英文C|Planning Time and Budget
Four students prepared a fictional one-day research tour. Each student had a budget of 3,000 yen. The round-trip train fare was 1,200 yen, the museum admission fee was 800 yen, lunch cost 700 yen, and the local bus fare was 200 yen. The total cost for each student was 2,900 yen. They had 100 yen left. The group also checked the schedule. They planned to arrive at 10:00 a.m., visit the museum for one hour, have lunch for forty-five minutes, and interview a staff member for forty-five minutes. They kept extra time in case the train was delayed.
問21 研究旅行を計画した生徒は何人ですか。
問22 一人あたりの予算はいくらですか。
問23 往復の電車代はいくらですか。
問24 博物館の入館料はいくらですか。
問25 昼食代はいくらですか。
問26 地域のバス代はいくらですか。
問27 一人あたりの合計費用はいくらですか。
問28 一人あたり、予算からいくら残りますか。
問29 博物館での見学時間とインタビュー時間は、それぞれ何分ですか。
問30 グループが予備時間を残した理由を説明しなさい。
創作英文D|Presenting a Three-Year Project
Five students prepared a six-minute presentation about their fictional three-year research project. They made seven slides. The slides showed their research question, the sources they used, their fieldwork, the results, their analysis, their proposal, and their reflection. They wrote the date and source under each important piece of information. They also explained how their research question changed over three years. During practice, a teacher asked, “What would you like to research next?” The students answered that they wanted to compare the same issue in another town.
問31 発表を準備した生徒は何人ですか。
問32 発表は何分間ですか。
問33 スライドは何枚作りましたか。
問34 スライドにはどのような内容が示されましたか。二つ以上答えなさい。
問35 重要な情報の下に何を書きましたか。二つ答えなさい。
問36 生徒たちは3年間で何が変わったことを説明しましたか。
問37 先生は生徒たちに何を質問しましたか。
問38 生徒たちは次に何を比較したいと答えましたか。
問39 “their reflection” を日本語にしなさい。
問40 3年間の研究を発表するとき、研究テーマがどのように変わったかを説明する理由を述べなさい。
4つの創作英文の全文和訳
英文A|Planning a Research Tour
3人の生徒が、地域の歴史についての架空の研究旅行を計画しています。彼らの問いは「博物館は若い人たちが過去について学ぶのにどのように役立つか」です。彼らは博物館の公式ウェブサイトと市の歴史ページを読みました。訪問する場所を二つ選び、スタッフに尋ねる質問を四つ準備しました。また、開館時間、移動時間、入館料も確認しました。先生は、それぞれの場所が自分たちの研究にとってなぜ重要なのかを説明するよう求めます。生徒たちは行程を作る前に、目的を一文で書きました。
英文B|Learning from Field Research
ある生徒グループが、架空の地域歴史センターを訪問しました。最初に、町の過去についての展示を見ました。それから、センターが古い写真をどのように集めたのか、スタッフに尋ねました。スタッフは、その多くを地域住民が寄付したと説明しました。生徒たちは主な要点をノートに書きました。訪問者の写真は撮りませんでした。展示パネルの写真を撮る前に、スタッフに許可を求めました。訪問後、生徒たちはセンターで得た情報と、旅行前に読んだ市の歴史ページを比較しました。
英文C|Planning Time and Budget
4人の生徒が、架空の日帰り研究旅行を計画しました。一人あたりの予算は3,000円でした。往復の電車代は1,200円、博物館の入館料は800円、昼食代は700円、地域のバス代は200円でした。一人あたりの合計費用は2,900円でした。100円が残りました。グループは行程も確認しました。午前10時に到着し、博物館を1時間見学し、45分間昼食を取り、スタッフに45分間インタビューする予定でした。電車が遅れた場合に備えて、予備時間も確保しました。
英文D|Presenting a Three-Year Project
5人の生徒が、架空の3年間の研究プロジェクトについて6分間の発表を準備しました。彼らは7枚のスライドを作りました。スライドには、研究の問い、使った情報源、現地調査、結果、考察、提案、振り返りが示されていました。重要な情報の下には、日付と情報源を書きました。また、研究の問いが3年間でどのように変わったかも説明しました。練習中、先生は「次に何を研究したいですか」と尋ねました。生徒たちは、別の町で同じ問題を比較したいと答えました。
全40問の解答・根拠解説
英文A|問1〜10
問1:3人。解説:“Three students” とあります。
問2:地域の歴史。解説:“a research tour about local history” が根拠です。
問3:博物館は若い人たちが過去について学ぶのにどのように役立つか。解説:引用された研究の問いが根拠です。
問4:博物館の公式ウェブサイトと市の歴史ページ。解説:“the museum’s official website and a city history page” の二つです。
問5:2か所。解説:“They choose two places to visit” とあります。
問6:4つ。解説:“prepare four questions” が根拠です。
問7:移動時間と入館料。解説:“travel time, and admission fee” の二つです。
問8:それぞれの場所が研究にとってなぜ重要なのか。解説:“why each place is important to their research” とあります。
問9:研究旅行の目的。解説:“their purpose in one sentence” が根拠です。
問10:解答例:研究の問いに関係する場所を選び、訪問先で何を調べるのかを明確にするため。解説:訪問先を選んだ理由が研究目的とつながっている必要があります。
英文B|問11〜20
問11:架空の地域歴史センター。解説:“a fictional local history center” が根拠です。
問12:町の過去についての展示。解説:“an exhibition about the town’s past” とあります。
問13:センターが古い写真をどのように集めたか。解説:“how the center collected old photographs” が根拠です。
問14:地域住民。解説:“local residents had donated many of them” とあります。
問15:ノート。解説:“in their notebooks” が根拠です。
問16:いいえ。解説:“They did not take photographs of visitors.” とあります。
問17:スタッフに許可を求めました。解説:“they asked the staff for permission” が根拠です。
問18:センターで得た情報と、旅行前に読んだ市の歴史ページ。解説:本文の最後の文にあります。
問19:地域住民。解説:localは「地域の」、residentsは「住民」です。
問20:解答例:事前資料の説明と現地で聞いた内容が一致するか、異なる点や新たな情報があるかを確かめるため。解説:複数の情報源を照合すると、研究の根拠が強くなります。
英文C|問21〜30
問21:4人。解説:“Four students” とあります。
問22:3,000円。解説:“Each student had a budget of 3,000 yen.” が根拠です。
問23:1,200円。解説:往復の電車代です。
問24:800円。解説:博物館の入館料です。
問25:700円。解説:昼食代です。
問26:200円。解説:地域のバス代です。
問27:2,900円。解説:1,200+800+700+200=2,900円です。
問28:100円。解説:3,000-2,900=100円です。
問29:博物館で60分、インタビューで45分。解説:1時間=60分です。
問30:解答例:電車が遅れた場合でも、現地調査やインタビューを予定どおり行えるようにするため。解説:移動の遅れを想定して予備時間を確保しています。
英文D|問31〜40
問31:5人。解説:“Five students” とあります。
問32:6分間。解説:“a six-minute presentation” が根拠です。
問33:7枚。解説:“They made seven slides.” とあります。
問34:研究の問い、情報源、現地調査、結果、考察、提案、振り返りなど。解説:本文にスライドの内容が列挙されています。二つ以上答えれば正解です。
問35:日付と情報源。解説:“the date and source” とあります。
問36:研究の問い。解説:“how their research question changed over three years” が根拠です。
問37:次に何を研究したいか。解説:“What would you like to research next?” とあります。
問38:別の町で同じ問題を比較すること。解説:生徒の回答に “compare the same issue in another town” とあります。
問39:自分たちの振り返り。解説:reflectionは「振り返り」です。
問40:解答例:研究の問いがどのように深まり、調査方法や考え方がどう変化したかを示すことで、3年間の学びの過程を聞き手に伝えられるため。解説:最終結果だけでなく、探究のプロセスも重要な成果です。
よくある質問
SMARTは何の略ですか。
広島大学附属東雲中学校の公式ページは、SMARTをShinonome(東雲)・Mission(使命)・Action(課題解決行動)・Research(現地での調査活動)・Tour(探究活動)の頭文字として説明しています。
SMARTは普通の修学旅行と何が違いますか。
学校公式ページは、旅行の目的や行程を生徒自身が考え、現地で問題を発見・調査し、見通しを持って行動する学習として説明しています。観光地を回ることだけが目的ではなく、日頃の教科・学級活動・総合的な学習で学んだことを現地で生かし、課題を探究する点が特徴です。
中1・中2・中3でどのように進みますか。
2025年7月11日の学校公式活動記録は、中1をTask Trip、中2をPre Research Tour、中3をSMARTとして紹介しています。2025年9月の記録では、中3が3年間の研究をまとめて全校報告会を行い、中1・中2が研究テーマの深め方などを質問しています。これは2025年度の活動例であり、毎年の訪問先・テーマ・日程が同じとは限りません。
SMARTの研究テーマはどのように決めますか。
学校公式の2025年リハーサル記事は、個人が課題を設定し、中1から3年間かけて追究する学習として説明しています。自分の興味・関心を出発点に、現地で調べられる問いに絞り、学年ごとに調査を深めることが重要です。実際のテーマ・指導・提出条件は学校の指示を確認してください。
現地調査ではインタビューを行いますか。
2025年の学校公式活動記録には、研究テーマに関連する施設を訪問してインタビューした例が紹介されています。茶道と世界平和をテーマに、中2で広島県内の施設を訪問し、中3で京都府の資料館を訪問した例です。すべての生徒が同じ施設・同じ質問をするわけではありません。
SMARTは英語で行われますか。
今回確認したSMARTの公式説明と2025年の活動記録は、探究旅行・現地調査・発表の取り組みを紹介していますが、すべての研究や発表を英語で行うとは記載していません。記事後半の英語表現は、研究内容を英語で説明するための家庭学習用です。
この記事の40問は学校のSMARTの過去問ですか。
いいえ。英文4題、設問40問、全文和訳、解答・解説は慶英会が独自に作成した架空の練習教材です。学校の実際の研究テーマ、訪問先、行程、配布資料、発表課題を転載・再現したものではありません。
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参考にした主な公式情報
- 広島大学附属東雲中学校「SMART」:SMARTの名称・定義、Mission・Research・Action・Tour、修学旅行を活用した課題発見・現地探究・行動の考え方。確認日:2026年10月30日。
- 広島大学附属東雲中学校「本日の附属東雲中」:2025年7月11日の中1Task Trip・中2Pre Research Tour・中3SMART、9月16日の3年間の個人研究例・リハーサル、9月17日の中3SMART全校報告会。確認日:2026年10月30日。
- 広島大学附属東雲中学校「学校情報」:教育理念、通常学級の年間授業時数、外国語(英語)各学年140時間、2025年度から2028年度までの使用教科書案内。確認日:2026年10月30日。
学校固有のSMARTの内容は、広島大学附属東雲中学校の公式ページと2025年度の学校活動記録に基づいています。学年別の訪問先・テーマ・行程・予算・安全条件・発表形式は、参加年度の学校案内と担当教員の指示を優先してください。家庭学習モデル、英文、設問、和訳、解答・解説は慶英会独自の制作物です。

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