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八戸工業大学第二高等学校附属中学校の中1・中2で、理科の学習は好きでも英語で観察や理由を説明できない、数字の比較や科学的な文章の初見読解が苦手な場合は、根拠を示した短い英文で復習しましょう。学校公式「学びの地図(例)」には中1のJAXAオンライン授業、中2のJAMSTEC講演会・浅虫臨海実習などが紹介されています。慶英会ではこれらの教育活動例から着想を得て、架空の衛星画像、モデル実験、海水温度、海岸の調査、予定変更、研究発表を題材に完全独自の6英文36問を作成します。学校の実際の科学授業・英語定期テストの出題を再現したものではありません。
学校公式八戸工業大学第二高等学校附属中学校の「コースの特長」には、中1にJAXAオンライン授業・プログラミング、中2にJAMSTEC講演会・浅虫臨海実習などを示す「学びの地図(例)」が掲載されています。すべての活動が2026年度に同じ日程で実施された、全員が英語で発表する、英語考査で出題されるという根拠にはなりません。学校の当年度の正式な案内と指定教材を優先してください。
JAXAの宇宙教育センター・デジタル教材は衛星・地球観測・プログラミングを題材にした学習資料を紹介しています。JAMSTECは2026年6月に海洋STEAM教材の最新巻「地球環境と海」を公開しています。これらは本記事の英文教材とは別の公的教育情報であり、学校の実際の授業で両資料を使っていると確認したわけではありません。観測画像、研究成果、教材本文は転載せず慶英会の独自英文を掲載します。
学校英語全体の対策は学校別英語・定期テストの基幹記事をご覧ください。本記事は科学的な観察、情報の読み取り、比較・条件・因果関係を英語で説明する独立の学習課題に限定しています。
結論|観察した数値から言えることと、まだ言えないことを区別する
A plant is twelve centimeters tall. という測定結果と、The plant grew faster because of sunlight. という原因の推測は違います。記録されていない条件を勝手に追加しない練習は、科学への興味と英語の文章読解を結びつけます。中1は主語・動詞・数字を、中2は比較・because・ifなどの理由と条件を優先し、未習の単元は飛ばしましょう。
慶英会オリジナル6英文36問|科学データの根拠と英語
技能別に選ぶ:本記事は科学データの英語読解・根拠説明に特化しています。学校公式が紹介するEnglish VillageやJICAに関連した活動を英文で振り返る練習は八戸工大二附属中の独自英語振り返り36問(全解答)へ進んでください。学校の実際の発表内容を代作する教材ではありません。
第1題|架空の衛星写真を比較する|見えるものと原因を分ける
独自英文(架空):In a fictional science lesson, students compare two simple drawings that represent satellite images of the same area. The first drawing was made on Monday and shows four green squares beside a river. The second was made on Friday and shows only three green squares. One student says that the green area became smaller, and another asks whether the difference was caused by people cutting down trees. Their teacher explains that the pictures alone do not prove the cause. The students do not know if the drawings used the same scale or if clouds affected the view. They decide to check the scale and other conditions before making a conclusion. They also learn that a real satellite image should be connected to its source and observation date.
全文和訳:架空の理科の授業で、生徒たちは同じ地域を表す二枚の衛星画像のイラストを比較します。月曜日の図には川沿いの緑の四角が4つ、金曜日の図には3つあります。一人は緑の面積が小さくなったと考えますが、別の生徒が木を切ったことが原因かと質問します。教師は図だけでは原因を証明できないと説明しました。縮尺が同じか、雲の影響があったか分からないため、結論を出す前に条件を確認します。実際の衛星画像なら提供元と観測日も示すことが重要です。
確認問題 問1〜6
- 問1.最初の図が作られた曜日は何ですか。
- 問2.2枚目の図が作られた曜日は何ですか。
- 問3.最初の図に緑の四角はいくつありますか。
- 問4.2枚目に緑の四角はいくつありますか。
- 問5.二枚の図で緑の四角の数はいくつ違いますか。
- 問6.木を切ったことが原因だと断定できない理由は何ですか。
全解答・根拠と解説
- 解答1.月曜日。on Monday。
- 解答2.金曜日。on Friday。
- 解答3.4つ。four green squares。
- 解答4.3つ。three green squares。
- 解答5.1つ。4−3=1。
- 解答6.縮尺や雲などの条件が未確認で、図だけでは原因を示せないため。pictures alone do not prove the cause。
学習ポイント:これは実際のJAXA衛星写真・観測データではありません。観察した図形の個数と、変化の原因に関する仮説を分けることが大切です。英語では first / second と Monday / Friday を読み分け、比較の根拠を示します。
第2題|プログラミングの順序|手順・回数・確認する条件
独自英文(架空):A fictional class uses a simple computer simulation to move a small robot on a map. The instructions are to move two squares north, turn right, and move one square east. Three groups test the instructions once each. Group A follows the steps correctly and finishes in four minutes. Group B forgets to turn right and needs six minutes to find the problem. Group C checks the instructions before starting and finishes in five minutes. The teacher asks which groups followed every step correctly the first time. The students answer A and C. They also learn that the time alone does not show which group understands programming best. They want to try a new task under the same conditions before comparing performance.
全文和訳:架空のクラスが地図上の小さなロボットを動かすシミュレーションを試します。北へ2マス移動して右に曲がり、東へ1マス進む指示です。A班は正しい順で4分、B班は右折を忘れて誤り探しに6分、C班は開始前に手順を確認して5分で終えました。最初の試行で全手順を守ったのはAとCです。時間だけでどの班がプログラミングを最も理解しているかは判断できないので、次回は同じ条件で別の課題を比較します。
確認問題 問7〜12
- 問7.最初に北へ何マス進みますか。
- 問8.その後、どちらに曲がりますか。
- 問9.最後に東へ何マス進みますか。
- 問10.最も早く終えた班と時間を答えなさい。
- 問11.最初から正しい手順で進めたのはどの二班ですか。
- 問12.所要時間だけで理解度を断定できないとしたのはなぜですか。
全解答・根拠と解説
- 解答7.2マス。two squares north。
- 解答8.右。turn right。
- 解答9.1マス。one square east。
- 解答10.A班、4分。Group A … four minutes。
- 解答11.A班とC班。The students answer A and C。
- 解答12.課題条件や確認の方法の違いがあり、時間だけが理解の深さを示すとは限らないため。time alone does not show … understands best。
学習ポイント:手順を表す move / turn / check と、方向の north / east を区別します。架空のコンピューターシミュレーションであり、実際の学校のJAXAオンライン授業の課題やプログラムを転載したものではありません。
第3題|海の深さと水温|測定値と原因を分けて読む
慶英会の架空英文:In an imaginary science report, three students study water temperature at different depths in a model ocean tank. The water near the surface is twenty-one degrees Celsius, the middle level is fifteen degrees, and the deepest level is nine degrees. The students write the values in a table and calculate the difference between the surface and the deepest level. One student says deeper water is always colder in every ocean, but the teacher reminds the class that they observed only one model tank. The students did not measure water movement or sunlight during the experiment. Their next plan is to repeat the measurements and record more conditions. They also agree to describe the results as model data, not real observations from the world’s oceans.
全文和訳:架空の理科報告で、3人の生徒が海を模した水槽の異なる深さの水温を調べました。表面付近は21度、中間は15度、最も深い層は9度です。表面と最深部の差を計算します。一人は全ての海で深い水は必ず冷たいと考えますが、先生は調査したのは模型水槽一つだけだと指摘します。水の動きや日光の条件を記録していないため、次は繰り返し測定して条件を確かめます。世界の海の実測値ではなく模型実験の架空データとして説明することにしました。
確認問題 問13〜18
- 問13.水槽の表面付近の水温は何度ですか。
- 問14.中間の水温は何度ですか。
- 問15.最も深い層の水温は何度ですか。
- 問16.表面と最も深い層の温度差は何度ですか。
- 問17.すべての海でも同じ温度の傾向があると断定できない理由は。
- 問18.次回追加して記録する条件を二つ答えなさい。
全解答・根拠と計算
- 解答13.21度。twenty-one degrees Celsius。
- 解答14.15度。fifteen degrees。
- 解答15.9度。nine degrees。
- 解答16.12度。21−9=12度です。
- 解答17.観察したのは一つの模型水槽だけだから。only one model tank。
- 解答18.水の動きと日光。water movement or sunlight。
学習ポイント:この温度はJAMSTECの観測記録ではありません。数値から分かる温度の違いと、測っていない原因を区別します。英語では near the surface、middle level、deepest level の位置表現も確認しましょう。

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第4題|海岸の環境調査|合計と割合、母数を確認する
慶英会の架空英文:A fictional school team asks ten volunteers to record waste found in a small area of a beach during one morning. The group counts twelve plastic bottles, eight paper bags, and five metal cans. The total number of items is twenty-five. Each item belongs to only one category. A student says plastic bottles were the most common item in this small survey. Another student claims that nearly half of all waste in every sea is plastic bottles. The teacher explains that the group observed only twenty-five items in one area on one morning. The group calculates that twelve out of twenty-five is forty-eight percent, but this percentage describes only its sample. The students decide to compare results from several days before making wider claims.
全文和訳:架空の学校班が10人の協力者と海岸の一部で朝のごみ調査を行いました。プラスチックのボトル12本、紙袋8枚、金属缶5個で、合計25個です。一つの物は一つの区分だけに数えています。この小規模調査ではボトルが最多ですが、世界中の海のごみの約半分がボトルだとは言えません。調査対象は一つの場所・一日の朝に見つかった25個だけです。12÷25は48%で、これはその標本についての数値です。生徒たちはより広い結論の前に別の日にも調べることにしました。
確認問題 問19〜24
- 問19.調査を手伝った人は何人ですか。
- 問20.プラスチックのボトルは何本でしたか。
- 問21.紙袋は何枚でしたか。
- 問22.金属缶は何個でしたか。
- 問23.見つけた物の合計は何個ですか。計算式を示しなさい。
- 問24.ボトルが全体に占める割合は何%ですか。計算式を示しなさい。
全解答・根拠と計算
- 解答19.10人。ten volunteers。
- 解答20.12本。twelve plastic bottles。
- 解答21.8枚。eight paper bags。
- 解答22.5個。five metal cans。
- 解答23.25個。12+8+5=25。
- 解答24.48%。12÷25×100=48%。この海岸の小規模標本に限る割合です。
学習ポイント:JAMSTECの公式な海洋ごみ統計ではなく、慶英会の架空の数値です。人数(volunteers)とごみの個数(items)、合計(total)と割合(percentage)の母数を区別してください。特定の日のごみ割合を世界全体へ一般化できません。
第5題|科学施設の案内|日時変更・持ち物・確認する規則
独自英文(架空):In an imaginary school project, a class plans an online science talk on Thursday at ten in the morning. On Tuesday, the organizer sends a message saying that the talk has moved to Friday at eleven thirty. The teacher asks each student to prepare two questions by Wednesday at four. Students do not need to bring computers because their classroom already has a large display. They should bring one notebook and a pencil. A student asks whether the talk may be recorded and shared online. The teacher says that the school must check the organizer’s rules and obtain the necessary permission before making any recording. The class also decides to confirm the final meeting link before the event. They will not assume that the old schedule is still correct.
全文和訳:架空のオンライン科学講話は木曜午前10時の予定でしたが、火曜日に主催者から金曜午前11時30分への変更が通知されました。生徒は水曜午後4時までに質問を2つ準備します。教室に大型表示装置があるためパソコンは不要で、ノート一冊と鉛筆を持参します。講話を録画したり外部共有したりする前には主催者の規則と必要な許可を確認します。開始前には最新の接続先を確かめ、古い予定をそのまま使わないことにしました。
独自問題 問25〜30
- 問25.変更前の科学講話の日時は何ですか。
- 問26.変更後の日時は何ですか。
- 問27.質問は何個準備しますか。
- 問28.質問準備の期限はいつですか。
- 問29.持参するものを二つ答えなさい。
- 問30.講話の録画・共有の前に確認することは何ですか。
全解答・根拠解説
- 解答25.木曜午前10時。Thursday at ten。
- 解答26.金曜午前11時30分。Friday at eleven thirty。
- 解答27.2個。two questions。
- 解答28.水曜午後4時。by Wednesday at four。
- 解答29.ノート一冊と鉛筆。one notebook and a pencil。
- 解答30.主催者の規則と必要な許可。organizer’s rules and permission。
学習ポイント:この講話と持ち物の指示は創作であり、八戸工大二附属中の実際のJAXA・JAMSTEC活動の開催日時・録画規則ではありません。変更を示す moved to と期限の by を読み分けてください。
第6題|科学ポスターの質疑応答|測った値と次の調査
独自英文(架空):In a fictional science presentation, Haru explains a poster about a small model river. The group placed five paper markers near the water and recorded how far they moved after ten seconds. Marker A moved eight centimeters, and Marker B moved twelve centimeters. The other three markers were not measured correctly, so the group does not report their distances. A visitor asks whether the larger distance proves that the water flowed faster near B. Haru says that it does not, because the group has not checked whether the markers were released in the same way. The visitor then asks what the group will do next. Haru answers, ‘We will repeat the test under the same conditions and record every marker.’ The teacher praises the group for explaining what it observed and what is still uncertain.
全文和訳:架空の科学発表でハルが模型河川のポスターを説明します。紙の目印を5個置き、10秒後の移動距離を調べました。Aは8センチ、Bは12センチ移動しましたが、他の3個は正確な測定値がありません。来訪者はB付近の流れが速い証拠かと尋ねますが、同じ方法で目印を放したか確かめていないため断定できません。次回は同じ条件で繰り返し試験を行い、すべての目印を記録します。教師は測定事実と不確かな事項を分けた説明を評価しました。
独自問題 問31〜36
- 問31.用意した紙の目印は全部で何個ですか。
- 問32.移動距離を測った時間は何秒間ですか。
- 問33.目印Aの移動距離は何センチですか。
- 問34.目印Bの移動距離は何センチですか。
- 問35.BとAの距離の差は何センチですか。
- 問36.B付近の水の流れが速いと断定できない理由は何ですか。
全解答・根拠解説
- 解答31.5個。five paper markers。
- 解答32.10秒。after ten seconds。
- 解答33.8センチ。eight centimeters。
- 解答34.12センチ。twelve centimeters。
- 解答35.4センチ。12−8=4。
- 解答36.目印を同じ方法で放したか未確認だから。not checked whether … released in the same way。
学習ポイント:架空の模型であり、JAXA・JAMSTECの観測値でも学校の実験でもありません。残り3個の測定値がないため、5個全体の平均移動距離を正確に計算することもできません。
14日間の復習計画
1〜2日目は第1題の観察と推測、3〜4日目は第2題の実験の手順・時間、5〜6日目は第3題の温度の比較、7日目には問1〜18の誤答を再テストします。8〜9日目は第4題の調査人数と割合、10〜11日目は第5題の日時変更と許可、12日目は第6題の調査報告と質問を練習します。13〜14日目は最も難しかった二題を解き直し、自分の身近な観察について英語三文で説明してください。学校の定期テスト範囲と教員の指示を優先します。
よくある質問
Q.JAXA・JAMSTECの活動は英語で行いますか? 学校公式にあるのは科学・探究学習の活動例であり、英語科の出題形式や全員の参加義務とは異なります。
Q.この36問は実際の科学研究データですか? いいえ。実験・数字・人物はすべて架空で、学校の実際の授業・JAXA・JAMSTECの観測値や試験問題を転載していません。
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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・定期テスト・英検に対応するオンライン個別指導塾です。最大1か月完全無料体験・学習相談はこちら。料金・コース・適用条件をご確認ください。学校・研究機関との公認・提携を示すものではありません。
参考にした主な公式情報
学校公式|コースの特長・学びの地図(例)/JAXA|デジタル教材/JAMSTEC|海洋STEAM教材の公開。一次情報確認日:2026年10月28日。全ての演習・和訳・解答は慶英会の完全独自作成です。
