
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:岐阜聖徳学園大学附属小学校の小5・小6は、ネイティブ教員との英会話や「English World」、ニュージーランド姉妹校とのビデオ交流で使う英語を、中学の疑問文・過去形・聞き返し・根拠を示す英作文につなげることができます。学校公式が紹介する1年生からの英語学習、2名のALT、国際交流を確認し、慶英会が独自に作った36問・全解答と14日間の家庭学習を掲載します。
対象は岐阜聖徳学園大学附属小学校に通う児童と保護者です。交流行事の予定や参加条件は年度により変わります。学校や海外の姉妹校の授業、English Worldの実際の課題や英検の公式問題は転載せず、以下は完全な創作教材として掲載します。
目次: 公式情報/学習課題/家庭学習/独自36問/解答解説/FAQ/参考情報
学校公式で確認できる英語教育・海外交流
- 1年生から英語の授業を行い、「聴く・読む・話す・書く」の4技能を伸ばすと学校が説明しています。
- ネイティブスピーカーとの会話を中心とした授業を実施し、校内に2名のALT(外国語指導助手)が常駐すると紹介しています。
- ニュージーランドの姉妹校とインターネットでビデオカンファレンスを行い、自国の文化を紹介する交流を説明しています。実施する学年と頻度は公式の年度案内を確認してください。
- 岐阜聖徳学園大学外国語学部の支援を受けた「English World」があり、留学生や学生との活動を通して英語を使う機会を設けています。
- 学校の一日の紹介では1年生から週約3時間の英語授業と説明されています。時間割や学年により変化し得るため、現在の配布資料が優先です。
- 2026年度のアフタースクール紹介には希望制の英語教室Leptonが掲載されています。学校の正課英語と任意の放課後講座は区別してください。
公式出典:岐阜聖徳学園大学附属小学校「グローバル教育」、「附属小学校の1日」、「アフタースクール」、「よくある質問」。2026年11月3日確認。
海外交流が得意でも、中学英語で確認したい4つの力
① 聞き取れなかった指示を、具体的に聞き返す
声の大きさが聞こえなかったのか、単語が分からなかったのかで適切な質問は違います。Could you repeat that? はもう一度聞きたいとき、What does this word mean? は語の意味を尋ねるときに使います。English Worldのような英語環境を想定し、伝わるまで確認する練習が有効です。
② 日本文化を紹介するとき、知らない数字を作らない
海外交流で伝統文化を説明するとき、正確な年や材料が分からなければI need to check.と言えれば十分です。興味深く話すことと、裏付けのない数字を断定することは別です。創作英文Aではこの態度を読み取ります。
③ 口頭での道案内を正確な英文へ変換する
Turn left at the first street. とTurn left at the second street.では案内する場所が変わります。音声で通じたつもりでも内容が違う場合があるため、指示語・序数・前置詞を確認して短く書き直します。
④ 相手の国との比較では調査した人数を明記する
一人に聞いた回答を国民全員の傾向だとまとめてはいけません。I asked one student. / Five students said … など調査範囲を明確にし、文法だけでなく論理の正確さを鍛えます。
小5・小6の14日間家庭学習|英語交流から自力記述へ
- 1日目:学校の英語授業で聞いた表現を3文、録音またはメモに残す。
- 2日目:表現の主語と動詞を入れ替え、見ずに英文として書く。
- 3日目:聞き返し表現を3種類選び、保護者と20秒ずつ会話。
- 4日目:創作英文Aを読み、扇子を説明する際の事実と未確認事項を分ける。
- 5日目:身近な日本文化について「物・用途・材料」の3文で説明。
- 6日目:問1〜12の動詞・疑問文・過去形を解き、誤りを分類。
- 7日目:一度正解した文を、別の主語・時間で書き換える。
- 8日目:創作英文Bを読み、道案内のfirstとsecondの違いを確かめる。
- 9日目:学校で配布されている実際の語彙を使い、目的地と道順の例文を作る。
- 10日目:創作英文Cを読み、アンケートの回答範囲を確認。
- 11日目:自分の意見と調査で確かめた事実を英語で一文ずつ書く。
- 12日目:初見の短い文章でWho / Why / Whatを自力で質問する。
- 13日目:誤答だけ再試行し、間違えた理由を日本語で説明。
- 14日目:36問を再テストし、聞く・読む・書くのどこで止まったか確認。
負荷の目安は平日10〜15分です。放課後講座の受講を全員に勧めるものではありません。個々の学校教材、受験予定、生活に合わせて調整します。
慶英会オリジナル36問|文法12・初見読解24
実際のEnglish Worldやニュージーランド交流で使われた教材ではなく、慶英会が独自制作した問題です。問1〜12は筆記文法、問13〜36は物語3題の内容理解です。全部解いたら各設問の根拠を口頭で説明してみてください。
文法・書き換え12問
- 問1:My classmates (share / shares) pictures online.
- 問2:She (is / are) preparing a question now.
- 問3:(Do / Does) your friend have a question?
- 問4:We (meet / met) some students last week.
- 問5:「私たちは日本の文化を紹介できます」を英語にする。
- 問6:He did not (understood / understand) the instruction.
- 問7:There (was / were) five cards on the table.
- 問8:The teacher spoke slowly (because / but) the class needed help.
- 問9:「この活動はあの活動より簡単です」を英語にする。
- 問10:Our visitors (ask / asked) three questions yesterday.
- 問11:「もう一度説明していただけますか」を英語にする。
- 問12:If we (have / will have) time, we will ask another question.

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
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創作英文A|画面越しに文化を紹介する
創作英文:During an online exchange, Nao showed a small paper fan to students overseas. He explained that people sometimes use fans on hot days. One student asked whether the fan was made of plastic. Nao showed the paper and bamboo parts more clearly. He said, “This fan is made mainly of paper and bamboo.” Another student asked how long it took to make. Nao had not made the fan himself, so he did not know the answer. He promised to ask the maker. After the meeting, Nao wrote down the two questions and checked the materials in a reliable guide. Next time, he planned to show the difference between a paper fan and an electric fan.
全文和訳:オンライン交流でナオは海外の生徒たちに小さな扇子を見せました。暑い日に使うことがあると説明すると、ある生徒がプラスチック製か尋ねました。ナオは紙と竹の部分を分かりやすく示し、「主に紙と竹でできています」と答えました。別の生徒は作るのに何時間かかるか尋ねましたが、ナオ自身は作っていなかったため分かりませんでした。作り手に尋ねると約束しました。交流後、二つの質問を書き留め、信頼できる資料で材料を確認しました。次回は扇子と電動の扇風機の違いを紹介するつもりです。
- 問13:What object did Nao show?
- 問14:When do people sometimes use fans?
- 問15:What material did the first student ask about?
- 問16:What two materials did Nao mention?
- 問17:Did Nao make the fan himself?
- 問18:Who did Nao promise to ask?
- 問19:What did he write down after the meeting?
- 問20:What did he want to compare next time?
創作英文B|English Worldを想定した道案内
創作英文:For an imaginary English-only activity, a group prepared a small town map. The map showed a museum, a library, and a café. Sara gave her partner a question card: “How can I get from the museum to the library?” Her partner answered, “Go straight and turn left at the second street.” When they followed the instruction, they arrived at the café instead. Sara checked the map and found that the instruction should say first street, not second street. She did not simply mark her partner wrong. She showed the route and asked him to explain it again. He corrected his sentence and both students reached the library. They learned that checking meaning is more useful than speaking quickly.
全文和訳:英語のみを使う想定活動として、あるグループが小さな町の地図を作りました。地図には博物館、図書館、カフェがあります。サラは「博物館から図書館へはどう行きますか」というカードを相手に渡しました。相手は「まっすぐ進んで二つ目の通りで左に曲がって」と答えました。指示に従うと図書館ではなくカフェに着いてしまいました。サラは地図を確認し、二つ目ではなく一つ目の通りが正しいと気づきました。単に間違いとするのではなく道筋を示してもう一度説明するよう求めました。相手が言い直すと二人とも図書館に到着しました。速く話すことより意味を確認することが大切だと学びました。
- 問21:What did the group prepare?
- 問22:Name the three places on the map.
- 問23:Where did Sara want to go?
- 問24:Which street did her partner first say?
- 問25:Where did they arrive after following it?
- 問26:Which street was correct?
- 問27:How did Sara help her partner?
- 問28:What did the students learn?
創作英文C|質問から始める調査ノート
創作英文:Tomo wanted to describe how children in two countries spent their afternoons. He first asked only one classmate about sports and wrote, “Children in my country play football every day.” His sister asked how he knew that was true. Tomo admitted he had asked only one person. He rewrote the sentence: “One student in my class said he often plays football.” For his next step, Tomo planned a questionnaire with three questions. He wanted to ask about sports, reading, and free time, then compare the results with answers from another school. He also planned to explain how many children answered. Tomo learned that a good international comparison needs clear questions and enough evidence.
全文和訳:トモは二つの国の子どもの放課後の過ごし方を紹介しようとしました。最初は同級生一人にスポーツについて聞いただけで「この国の子どもたちは毎日サッカーをする」と書きました。姉に本当だとどうして分かるのか尋ねられ、一人にしか聞いていないと認めました。「クラスの生徒一人がよくサッカーをすると答えた」と書き直しました。次にスポーツ、読書、自由時間について三つの質問を作り、別の学校の回答と比較する計画を立てました。何人が回答したかも説明するつもりです。よい国際比較には明確な質問と十分な根拠が必要だと学びました。
- 問29:What did Tomo want to compare?
- 問30:How many classmates did Tomo ask at first?
- 問31:What did his first sentence claim?
- 問32:Who questioned that claim?
- 問33:What did Tomo do with his first sentence?
- 問34:How many questions did he plan for the questionnaire?
- 問35:Name two topics in his questionnaire.
- 問36:What information would make his comparison more reliable?
全解答・解説|36問
文法1〜12の答え
- 問1:share。解説:My classmatesは複数。動詞に-sは付けません。
- 問2:is。解説:sheに対応するbe動詞。
- 問3:Does。解説:your friendは単数。
- 問4:met。解説:last weekが過去を示します。
- 問5:We can introduce Japanese culture.。解説:canの後ろは原形。
- 問6:understand。解説:did notの後ろは原形。
- 問7:were。解説:five cardsは複数。
- 問8:because。解説:理由を表すbecause。
- 問9:This activity is easier than that one.。解説:easyの比較級easier。
- 問10:asked。解説:過去形で記述します。
- 問11:Could you explain it again, please?。解説:丁寧な依頼のCould you …?。
- 問12:have。解説:if節は未来の話でも現在形。
読解 問13〜20|創作英文A|画面越しに文化を紹介する
- 問13:A small paper fan.。解説:紹介したのは扇子です。
- 問14:On hot days.。解説:暑い日です。
- 問15:Plastic.。解説:最初の質問はプラスチックかどうか。
- 問16:Paper and bamboo.。解説:紙と竹。
- 問17:No, he did not.。解説:自分では製作していません。
- 問18:The maker.。解説:製作者に尋ねる約束。
- 問19:The two questions.。解説:二つの質問を記録。
- 問20:A paper fan and an electric fan.。解説:扇子と扇風機です。
読解 問21〜28|創作英文B|English Worldを想定した道案内
- 問21:A small town map.。解説:町の地図です。
- 問22:A museum, a library, and a café.。解説:三施設の名称。
- 問23:From the museum to the library.。解説:図書館に行く問題。
- 問24:The second street.。解説:最初の誤指示。
- 問25:At the café.。解説:間違った到着場所。
- 問26:The first street.。解説:正しいのは一つ目。
- 問27:She showed the route and asked him to explain again.。解説:図と再説明を使いました。
- 問28:Checking meaning matters more than speaking quickly.。解説:理解の確認を優先。
読解 問29〜36|創作英文C|質問から始める調査ノート
- 問29:How children in two countries spent their afternoons.。解説:二国の放課後の過ごし方。
- 問30:One.。解説:一人だけです。
- 問31:Children in his country play football every day.。解説:国全体への一般化。
- 問32:His sister.。解説:姉が確認しました。
- 問33:He rewrote it to describe one student’s answer.。解説:実際の調査範囲へ修正。
- 問34:Three.。解説:三問です。
- 問35:Sports and reading. / Reading and free time. / Sports and free time.。解説:三題材から二つ。
- 問36:How many children answered and what they said.。解説:回答数と根拠を示します。
正誤の記録|意味・語順・時制・根拠
英語の理解を判定する際は、意味を取り違えたのか、文法の語形だけが崩れたのか、文章の根拠を示せなかったのかを分けます。読解の解答は模範と同じ単語でなくても意味が正しければ構いません。英作文は主語・動詞・時制を厳密に確認します。36問の得点を校内試験や英検の合格確率に換算することはできません。
FAQ|岐阜聖徳学園大学附属小学校の英語
Q. English Worldのために特別な英語資格が必要ですか。
A. 学校は英語に親しむ機会として紹介していますが、この記事で参加資格や必須級を断定できません。実際の学校案内を確認してください。家庭では聞き返し・簡単な説明を練習できます。
Q. 週約3時間の英語だけで中学英文法の準備はできますか。
A. 授業時間だけで到達度は判断できません。現在の英語の課題・書く力・進学先の進度を確認し、三単現、過去形、疑問文を短く反復してください。
Q. Leptonを受講しなければ学校の英語に遅れますか。
A. 学校が紹介するアフタースクールの講座は正課授業とは別の選択肢です。本人の目標・学習負担を踏まえて判断してください。
Q. 外国の子に日本文化を紹介する練習は何から始めますか。
A. 一つの物を選び「何か・何に使うか・自分はなぜ好きか」の3文を作ります。分からないことは推測せず確認する表現を加えます。
Q. 中学英語や英検も合わせて相談できますか。
A. 学年、学校教材、交流で話した内容、英作文の誤り、受検予定の級を共有いただき、学習の優先順位を整理します。慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談をご確認ください。
参考公式情報・慶英会ガイド
- 岐阜聖徳学園大学附属小学校公式|英語・English World・NZ交流
- 同校公式|一日の流れ・英語授業
- 同校公式|アフタースクール
- 同校公式|学校生活Q&A
- 慶英会|学校別英語学習ガイド
- 慶英会|無料体験・料金
公式情報確認日:2026年11月3日。本文の英文、全36問、和訳、解説、14日学習は慶英会の独自制作です。学校の公認・提携・実際の交流を再現したものではありません。

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