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福岡大学附属大濠中学校の受動態対策|be・過去分詞・時制を整理する独自30問

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

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福岡大学附属大濠中学校の英語で、受動態の空欄は埋められるのに書き換えや英作文で失点する場合は、「be動詞と過去分詞を覚える」だけでなく、主語・時制・助動詞を一緒に確認しましょう。能動態では行う人を主語にし、受動態では行為を受ける物や人を主語にします。主語が変わるため、単数・複数の一致も見直す必要があります。本記事は、受動態を学校で学び始めた中1・中2と保護者に向けた独自30問です。基本の形、能動態との書き換え、誤文訂正、案内文の読み取りを順番に練習し、全問に解答と理由を付けました。

大濠の公式案内にある英語教材の役割を踏まえた学習提案ですが、学校の定期テストやNEW TREASURE・Sirius21の問題を再現したものではありません。学年ごとの受動態の学習時期や考査範囲を断定せず、手元の範囲表と授業の指示を優先してください。未習なら、学校で扱った範囲だけ選んで取り組めます。

大濠の英語教材を、受動態の理解と運用へつなぐ

福岡大学附属大濠中学校公式「国際理解」は、英語の授業でNEW TREASUREとSirius21を用い、文構造の理解や発信する力を育てる方針を案内しています。ここから確認できるのは学校が公表する教材と教育方針です。特定のStage・Lessonで受動態が今週出題される、といった情報ではありません。

慶英会が提案する受動態の復習は、教材を何冊進めたかではなく、同じ内容を異なる主語で説明できるかを確かめる方法です。英文の意味が分かっても、自分でThe results will be announced.と書くとbeを落とすなら、理解と再現の間に課題があります。学校指定の例文で骨組みを確認し、本記事の初見の短文で使えるか試してください。

大濠中学校の英語・定期テスト対策では教材・家庭学習の全体像を整理しています。不定詞や動名詞と混ざる場合は、toと-ingを形と意味で見分ける独自36問と分けて復習できます。本記事は受動態という一つの文構造に集中します。

受動態は「主語→時→be→過去分詞」の順に作る

They clean the room every morning.なら、行う人はthey、行為を受ける物はthe roomです。the roomを主語にするとThe room is cleaned every morning.になります。cleanedだけで文を終えず、単数主語・現在の習慣に合うisを置きます。目的語を主語へ移すとき、元の主語と同じbe動詞を選ぶわけではありません。

時間は副詞だけでなく、文全体の意味と元の動詞から判断します。yesterdayがあれば過去、every Sundayなら現在の習慣という手がかりになります。The posters were made yesterday.を能動態に戻すとThe students made the posters yesterday.のようになり、wereは外れます。受動態から戻す問題でも、時の情報を保持しましょう。

過去分詞は-edとは限りません。write–wrote–written、draw–drew–drawn、sing–sang–sungのように、過去形と違う形があります。build–built–built、find–found–foundは過去形と過去分詞が同形です。同形だからbe動詞が不要になるわけではありません。単語帳では原形・過去形・過去分詞の3列を見て確かめます。

助動詞が入ったら、will be repaired、can be used、must be answeredのように、助動詞+原形be+過去分詞を保ちます。will cleanedではbeが抜けています。can is usedでは助動詞の直後が原形になっていません。意味は未来、可能・許可、必要・義務などで異なるため、書き換えの際に助動詞まで消さないでください。

否定文はwas not sent、疑問文はWas the door closed?のように作ります。be動詞を含む受動態にdidを重ねる必要はありません。また、行為者が重要な場合はby以下を付けますが、誰が行ったか不明・一般的な場合には省くことがあります。byがないから受動態ではない、という判断もしないようにしましょう。

独自30問|基本の形から文脈の判断まで

英文・人物・案内はすべて慶英会が作成した架空の素材です。学校の実際の出題や教材本文ではありません。問1〜10は形、問11〜20は書き換え、問21〜30は誤り訂正・英作文・文脈を扱います。別解のある英作文では、指定された語句と意味が保たれた自然な文も認められます。

問1: 空欄に適切なbe動詞を1語入れなさい。English ____ spoken in this club every day.

問2: 空欄に適切なbe動詞を1語入れなさい。These windows ____ cleaned yesterday.

問3: 括弧内を適切な形にしなさい。This picture was ____ by my sister. (draw)

問4: 括弧内を適切な形にしなさい。The letters were ____ this morning. (write)

問5: 括弧内を適切な形にしなさい。This song is ____ by many children. (know)

問6: 空欄に適切なbe動詞を1語入れなさい。The bikes will ____ repaired tomorrow.

問7: 空欄に適切なbe動詞を1語入れなさい。This computer can ____ used after lunch.

問8: 括弧内を適切な形にしなさい。The classroom must be ____ before the visitors arrive. (clean)

問9: 空欄に適切なbe動詞を1語入れなさい。The invitation ____ not sent yesterday because the address was wrong.

問10: 括弧内を適切な形にしなさい。Was the door ____ by the staff member? (close)

問11: 次を受動態にし、The roomで始めなさい。They clean the room every morning.

問12: 次を受動態にし、This bridgeで始め、byを使いなさい。The workers built this bridge in 2010.

問13: 次を受動態にし、The cameraで始め、byを使いなさい。Mika found the camera near the gate.

問14: 次を受動態にし、These booksで始め、byを使いなさい。My uncle bought these books last week.

問15: 次を受動態にし、The museumで始めなさい。Many people visit the museum every year.

問16: 次を受動態にし、The resultsで始めなさい。They will announce the results on Friday. 行為者は省略してよい。

問17: 次を受動態にし、This deskで始めなさい。You can move this desk easily. 行為者は省略してよい。

問18: 次を能動態にし、The studentsで始めなさい。The posters were made by the students yesterday.

問19: 次を能動態にし、My brotherで始めなさい。The bike is washed by my brother every Sunday.

問20: 次を否定文にしなさい。The message was sent last night.

問21: 誤りを直しなさい。This cake made by my father yesterday.

問22: 誤りを直しなさい。These photos was taken in the park.

問23: 誤りを直しなさい。The song was sing by the children.

問24: 誤りを直しなさい。The room will cleaned tomorrow.

問25: 「この箱は開けてはいけません」を、This boxで始め、must notを使って英訳しなさい。

問26: 「これらの質問には英語で答えなければなりません」を、These questionsで始め、mustを使って英訳しなさい。

問27: 次の架空の案内を読み、質問に答えなさい。The art room is cleaned every Friday. It was not cleaned last Friday because the school was closed. Was it cleaned last Friday?

問28: 次の架空の案内を読み、展示する時期を答えなさい。The models were made on Monday. They will be displayed on Saturday. When will the models be displayed?

問29: 「彼女は駅に到着した」を受動態にできますか。She arrived at the station. をもとに、基本の受動態へ書き換えられない理由を日本語で答えなさい。

問30: 次の2文を比べ、誰が行い、何を道具として使ったか答えなさい。The box was opened by Ken with a small key.

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30問の全解答・和訳・間違えやすい点

問1の解答・解説: is Englishは単数扱いで、every dayは現在の習慣を示します。受動態はis spokenです。訳は「このクラブでは毎日英語が話されています」。spokenだけで文を完成させないようにします。

問2の解答・解説: were 主語These windowsは複数、yesterdayは過去です。したがってwere cleanedとなります。訳は「これらの窓は昨日掃除されました」。複数形だけでareを選ばず、時も確認します。

問3の解答・解説: drawn drawの過去分詞はdrawnです。wasの後なので過去形drewではありません。「この絵は姉/妹によって描かれました」。不規則動詞では、過去形と過去分詞を別に確かめましょう。

問4の解答・解説: written write–wrote–writtenの3つを区別します。were writtenで「その手紙は今朝書かれました」。were wroteとはしません。複数のlettersに対応するbe動詞も、過去分詞の前に残します。

問5の解答・解説: known knowの過去分詞knownを使います。「この歌は多くの子どもに知られています」。意味だけからknowingを選ばないでください。is knowingは、この文で必要な受動態の形ではありません。

問6の解答・解説: be willの後は動詞の原形です。受動態のbeを原形のまま置き、will be repairedとします。「その自転車は明日修理されます」。複数主語でもwill areにはなりません。

問7の解答・解説: be canの後にも原形beを置き、can be usedとします。「このコンピューターは昼食後に使えます」。can usedのようにbeを落とすと受動態にならず、形の誤りになります。

問8の解答・解説: cleaned must beの後は過去分詞cleanedです。「来客が到着する前に教室を掃除しなければなりません」。must be cleanなら「清潔な状態でなければならない」という別の形になるため、設問の動詞cleanを受動態にします。

問9の解答・解説: was 単数のinvitationと過去のyesterdayからwas not sentです。「住所が違っていたので、招待状は昨日発送されませんでした」。notはbe動詞の後に置きます。理由節だけを見て時制を決めないでください。

問10の解答・解説: closed 疑問文でも過去分詞closedは変えません。「そのドアは職員によって閉められましたか」。Wasを先頭に出しても、動詞を原形closeへ戻す操作は不要です。

問11の解答・解説: The room is cleaned every morning. 目的語the roomを主語にし、現在形cleanをis cleanedへ変えます。行為者theyは特定していないため省略できます。「その部屋は毎朝掃除されます」。毎朝という時の情報は残します。

問12の解答・解説: This bridge was built by the workers in 2010. 過去形builtは受動態でも形がbuiltですが、wasが必要です。「この橋は2010年にその作業員たちによって建てられました」。動詞の見た目が同じでも、主語と目的語の役割は入れ替わっています。

問13の解答・解説: The camera was found by Mika near the gate. foundはfindの過去形・過去分詞が同形です。単数のcameraなのでwas found。「そのカメラは門の近くでミカに発見されました」。by Mikaとnear the gateは、それぞれ行為者と場所を表します。

問14の解答・解説: These books were bought by my uncle last week. 複数主語なのでwere boughtです。「これらの本は先週おじが買いました」。boughtが過去分詞でも、wereを省略しません。主語がmy uncleからThese booksへ変わる点に注意します。

問15の解答・解説: The museum is visited by many people every year. 現在の習慣を表すのでis visitedです。「その博物館は毎年多くの人に訪問されます」。visitの後に元の目的語があり、受動態へ移せます。visitingにする問題ではありません。

問16の解答・解説: The results will be announced on Friday. 未来のwillを保ち、will be announcedとします。「結果は金曜日に発表されます」。主語resultsが複数でも、助動詞の後のbeは原形です。元の未来の予定を過去に変えないようにします。

問17の解答・解説: This desk can be moved easily. can be movedで「この机は簡単に動かせます」。canの意味もeasilyも残します。This desk moves easilyも場面によって使えますが、ここでは指定された受動態への書き換えを練習します。

問18の解答・解説: The students made the posters yesterday. by以下の行為者を主語へ戻し、were madeを過去形madeにします。「生徒たちは昨日ポスターを作りました」。The students were made the postersとはしません。能動態では目的語を動詞の後へ置きます。

問19の解答・解説: My brother washes the bike every Sunday. 現在の習慣を保ち、単数主語My brotherに合わせてwashesとします。「兄/弟は毎週日曜日にその自転車を洗います」。受動態のisを外すだけでなく、現在形の三単現も確認してください。

問20の解答・解説: The message was not sent last night. notはwasの後に置きます。「そのメッセージは昨夜送られませんでした」。did not sentやdid not was sentにはしません。wasn’tを使った短縮形も可能です。

問21の解答・解説: This cake was made by my father yesterday. 受動態のbe動詞が欠けています。過去の単数主語なのでwasを補います。「このケーキは父が昨日作りました」。byがあることだけで受動態が完成するわけではありません。

問22の解答・解説: These photos were taken in the park. 複数のphotosに合わせてwasをwereへ直します。「これらの写真は公園で撮られました」。takenはtakeの過去分詞として正しいので、動詞全体を大きく変える必要はありません。

問23の解答・解説: The song was sung by the children. sing–sang–sungの過去分詞sungへ直します。「その歌は子どもたちに歌われました」。wasの後を過去形sangにする誤りも起きやすいため、3つの形を対にして復習します。

問24の解答・解説: The room will be cleaned tomorrow. willとcleanedの間へbeを補います。「その部屋は明日掃除されます」。助動詞を加えるときも、受動態のbe+過去分詞という骨組みを保つことが必要です。

問25の解答・解説: This box must not be opened. must not be openedは「開けることを禁止する」です。must not openだけでは箱自身が何かを開ける形になります。禁止と「開ける必要がない」は異なるため、don’t have toへ変えません。

問26の解答・解説: These questions must be answered in English. must be answeredで、質問を答えられる側に置きます。in Englishは使う言語です。by Englishではありません。answerは他動詞として使えるため、answer the questionsから受動態を作れます。

問27の解答・解説: No, it was not. / No, it wasn’t. 普段の習慣は毎週金曜日ですが、先週金曜日は例外として掃除されていません。not cleaned last Fridayが根拠です。「いつもの予定」と「実際に行われたこと」を区別しましょう。

問28の解答・解説: On Saturday. madeは作った時、displayedは展示する時です。問いはwill be displayedなので土曜日を答えます。月曜日という過去の情報をそのまま選ぶと、動作と時刻の対応がずれます。

問29の解答・解説: arriveはこの文では直接目的語を取らず、the stationは前置詞atの後の場所だからです。 基本の「目的語を主語へ移す」手順をそのまま使えません。The station was arrived by herとはしません。前置詞を伴う受動表現などの応用もありますが、ここではarriveの文型を確認します。

問30の解答・解説: 行った人はKen、道具はa small keyです。 by Kenは行為者、with a small keyは道具を表します。「その箱はケンが小さな鍵で開けました」。受動態の後にある前置詞句を、すべて行為者として読まないようにしましょう。

誤答は四つに分け、必要な所だけ戻る

be動詞を落とした場合は、文法用語を増やす前に、主語とbe+過去分詞の二つのまとまりを指で示します。This cake / was made / by my father / yesterday.と区切り、誰が主語か、いつのことかを言います。全文を10回写すより、beを隠して自力で補い、翌日にも再現できるか確かめる方が課題を見つけやすくなります。

is・are・was・wereを取り違えた場合は、主語の単複と時間を二つの欄へ書きます。photos/複数、過去→were、picture/単数、過去→wasという形です。元の能動態の主語theyを見てareにするのではなく、新しい主語を基準に選び直してください。

過去形と過去分詞を混ぜた場合は、間違えた動詞だけで小さな再テストを作ります。write–wrote–writtenを確認した後、They wrote the letters.とThe letters were written.を比較します。受動態の意味を説明できても形が思い出せないなら、文構造の問題と語形の記憶の問題を別々に直せます。

主語を変えると内容まで変わる場合は、行う人・行為を受ける物・動作・時刻の4項目を元の文と書き換え後で比べます。問16ならthey/results/announce/Fridayです。on Fridayを抜かしたり、willをwasにしたりすると、文法の形が整っていても元の情報が保たれません。

学年・習熟度別の取り組み方

受動態を学び始めた段階では、問1・2・3・11・12から始め、現在と過去のbe動詞に集中します。問題数を増やす前に、受け身の意味を日本語で説明してください。基本ができたら、問6・7・8・16・17へ進み、助動詞があってもbeが必要かを確認します。

既習範囲が広い中2では、問18・19の能動態への書き換え、問25・26の英作文を混ぜます。一つの形式だけを連続して解くと、手順を覚えたまま正答できることがあります。翌日に順序を変え、問題の指示を読んでから自分で形式を選べるか試してみましょう。

初見文を読める場合は問27・28の予定と実施の違いに注目します。「いつも行われる」「その日は行われなかった」「これから行われる」を読み分けると、beの形が内容の判断に結び付きます。難しい受動表現を大量に追加する前に、既習の短文で時制と意味を一致させてください。

家庭での確認と、相談する目安

保護者は全30問を採点する代わりに、誤答を一つ選び「主語はどれ?」「いつのこと?」「元の意味は残っている?」と確認できます。答えを見て分かったかではなく、翌日、答えを隠して同じ理由を説明できるかを見てください。宿題の完成が遅れるほど追加演習を増やす必要はありません。

学校の返却答案でもbeの脱落や語形の誤りが繰り返される、受動態以外でも主語と動詞が取れない、解説を読んでも能動態との違いが分からない場合は、具体的な答案をもとに復習範囲を相談しましょう。点数だけでなく、どの文をどう考えて書いたかが分かると、戻る単元を絞れます。

よくある質問

大濠の定期テストの出題予想ですか?

実際の出題を予測・再現した問題ではありません。学校公式の教材案内を確認し、文構造を学ぶ補助として慶英会が作成しました。学校の範囲表・採点基準・授業での指示を優先してください。

すべてbyを付けるべきですか?

いいえ。行為者を伝える必要があるかで決めます。本教材では、byを使う指定のある問12〜14などでは行為者を残します。行為者省略可の問題では、誰がしたかを無理に付け足す必要はありません。

過去形と過去分詞が同じなら、どう見分けますか?

語形だけでなく文の構造を見ます。The students made …は能動態、The posters were made …は受動態です。主語の役割、beの有無、後ろの語句を合わせて判断します。

何点なら受動態が完成したと言えますか?

学校の成績や英検級へ換算する基準はありません。誤答を直して数日後に再現できるか、別の文でも理由を説明できるかを確認してください。学校の評価については担当の先生の案内に従います。

参考にした主な公式情報

福岡大学附属大濠中学校「国際理解」:英語教材と教育方針を確認。確認日:2026年11月3日。学年・年度の進度と試験範囲は校内資料を優先してください。独自30問・解答・学習手順は慶英会の制作であり、学校や出版社の問題の転載ではありません。

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