
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。塾長プロフィール
福岡舞鶴誠和中学校に通う中1・中2で、英語の小テストや単元テストの点が安定しない場合は、単語を覚え直すだけでなく、語順・動詞の形・本文理解・英作文のどこで失点したかを分けることが重要です。この記事では家庭学習の確認手順と、慶英会が独自に作成した英語30問・全解答をまとめます。問題は学校の実際の考査問題や出題範囲を再現したものではありません。学校から配布されたシラバス、範囲表、教科書・ワーク、返却答案を最優先してください。
結論|テスト直しは「間違いの理由」を特定してから始める
英語の小テストや単元テストで点が伸びないとき、最初から教科書を全部読み直すと、時間をかけたわりに同じミスが残ることがあります。返却答案を見ながら、①単語の意味・つづり、②文法ルール、③語順、④本文の意味、⑤設問の読み違い、⑥時間不足のどれに当てはまるか分類しましょう。間違いの原因が違えば、次に行うべき練習も変わります。
公開されている学校情報には学習内容の定着を重視する説明があります。ただし、現行の英語テストの頻度・形式・配点・範囲は、学校からの最新案内と本人の配布物で確認してください。以下の30問は学校の考査を予想した問題ではなく、基礎事項を点検するための自主練習です。
テスト前に確認する資料は4つ
- 範囲表・シラバス:今回の範囲、提出物、試験日、指定された復習方法を確認します。
- 教科書とワーク:本文・新出語句・文法例文・練習問題のうち、授業で扱った箇所を特定します。
- 授業ノート・配布プリント:先生が繰り返し説明した語句、文法、英作文の注意点を確認します。
- 直近の返却答案:間違えた問題だけでなく、正解していても根拠を説明できない問題を復習対象にします。
追加教材を買う前に、学校指定の教材で間違いを解き直せるかを確認してください。教科書の版や副教材が学年・年度によって異なる場合があるため、学校で使っていない教材を前提に勉強計画を組まないことが大切です。
独自30問|中1・中2の英語基礎を確認する
先に問題を解き、解答を見る前に迷った番号へ印を付けてください。学校の範囲にまだ含まれていない文法があれば、その問題は後回しにして構いません。問題は慶英会が作成した自主練習用であり、学校の実際のテスト問題ではありません。
問題1〜10|語形・文法
問題1:My sister ( am / is / are ) a member of the English club.
問題2:Ken ( eat / eats / eating ) breakfast at seven every day.
問題3:They ( don’t play / doesn’t play / not play ) soccer on Mondays.
問題4:( Do / Does / Is ) your brother study English after dinner?
問題5:We ( was / were / are ) at the library yesterday.
問題6:I ( finish / finished / finishing ) my homework last night.
問題7:You ( can / are / do ) use a dictionary for this activity.
問題8:I want ( speak / to speak / speaking ) English well.
問題9:She enjoys ( read / to read / reading ) books in English.
問題10:This question is ( easy / easier / easiest ) than the last one.
問題11〜15|進行形・未来・接続語など
問題11:Look! The students ( make / are making / made ) a poster.
問題12:We ( will / did / are ) visit the museum tomorrow.
問題13:I stayed home because I ( was / were / am ) tired.
問題14:The boy ( who / where / when ) helped me is in my class.
問題15:There ( is / are / be ) two books on the desk.
問題16〜20|短い英文読解
本文:Rina had a short English quiz on Monday. She studied vocabulary by reading each word many times, but she missed points on sentence order and verb forms. On Tuesday, her teacher returned the quiz. Rina checked each mistake and wrote the reason in a notebook. She noticed that she often forgot the -s after he or she. For the next quiz, she planned to write five example sentences and read them aloud each day. She also decided to ask a classmate to check her sentences on Friday.
問題16:When did Rina have the English quiz?
問題17:How did she study vocabulary?
問題18:What kinds of mistakes cost her points?
問題19:What did she often forget after he or she?
問題20:What did she plan to do each day before the next quiz?
問題21〜24|語順整序
問題21:( usually / I / after dinner / study / English ) を正しい英文に並べ替えなさい。
問題22:( does / your sister / what / like ) を正しい疑問文に並べ替えなさい。
問題23:( yesterday / didn’t / we / play / tennis ) を正しい英文に並べ替えなさい。
問題24:( is / reading / the boy / a book ) を正しい英文に並べ替えなさい。
問題25〜27|誤り訂正
問題25:He go to school by bus. の誤りを直しなさい。
問題26:I am play tennis now. の誤りを直しなさい。
問題27:She didn’t went to school yesterday. の誤りを直しなさい。
問題28〜30|短い英作文
問題28:「放課後に何をしますか」という質問に、英語で2文で答えなさい。
問題29:「英語を勉強する方法を一つ教えてください」という質問に、方法と理由を含めて2文で答えなさい。
問題30:「生徒は本を読むべきですか」という質問に、自分の意見と理由・具体例を英語で2〜3文で答えなさい。
全30問の解答・解説
解答1:is。主語 My sister は三人称単数なので be動詞は is です。
解答2:eats。every day は習慣を表す現在形です。主語 Ken は三人称単数なので動詞に -s が付きます。
解答3:don’t play。主語 They は複数なので don’t を使い、一般動詞は原形 play にします。
解答4:Does。your brother は三人称単数です。Does を使った疑問文では study は原形になります。
解答5:were。yesterday があるため過去の文です。主語 We に対応する be動詞の過去形は were です。
解答6:finished。last night は過去を表すので finish の過去形 finished を使います。
解答7:can。助動詞 can の後ろには動詞の原形 use が続きます。
解答8:to speak。want の後ろで「〜したい」を表すときは to不定詞を使います。
解答9:reading。enjoy の後ろには動名詞が続きます。enjoy to read とはしません。
解答10:easier。than がある比較の文なので、easy の比較級 easier を使います。
解答11:are making。Look! は目の前で進行中の動作を示す手掛かりです。主語 The students は複数なので are making です。
解答12:will。tomorrow は未来を表す語です。will の後ろには動詞の原形 visit が続きます。
解答13:was。stayed が過去形なので、理由を表す節も過去の状態 was tired にします。
解答14:who。先行詞 The boy は人を表し、後ろの helped の主語になる関係代名詞が必要です。
解答15:are。後ろの two books が複数なので There are two books となります。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。塾長プロフィール
間違いを直しても次のテストで同じミスが出る場合は、正解だけを写すのではなく「なぜその形になるか」を短い言葉で説明してから、類題をもう一度解く方法が有効です。
解答16:On Monday.(月曜日です。)
解答17:By reading each word many times.(単語を何度も読むことで語彙を勉強しました。)
解答18:Sentence order and verb forms.(語順と動詞の形で失点しました。)
解答19:The -s after he or she.(he や she の後の動詞に付ける -s です。)
解答20:Write five example sentences and read them aloud each day.(例文を5つ書き、毎日音読する計画です。)
解答21:I usually study English after dinner.(usually は一般動詞の前に置きます。)
解答22:What does your sister like?(疑問詞 what の後ろに does、主語、動詞の原形を置きます。)
解答23:We didn’t play tennis yesterday.(didn’t の後ろは過去形ではなく原形 play です。)
解答24:The boy is reading a book.(現在進行形は be動詞+動詞の -ing 形です。)
解答25:He goes to school by bus.(主語 He が三人称単数なので goes です。)
解答26:I am playing tennis now.(am の後ろは playing にします。)
解答27:She didn’t go to school yesterday.(didn’t が過去を表すため、後ろは go の原形です。)
解答28:I usually do my homework after school. Then I play basketball with my friends.(放課後の行動を2文で説明した例です。自分の生活に合う内容に変えてください。)
解答29:I read my textbook aloud every day. It helps me remember words and sentences.(方法に加えて、その方法が役立つ理由を示しています。)
解答30:I think students should read books because they can learn new things. For example, they can learn about nature or other countries.(意見・理由・具体例がそろった解答例です。別の意見でも、質問に答え、理由を説明できていれば構いません。)
よくある失点パターンを、次の1問に結び付ける
例1:He go to school. 主語が he・she・it の現在形では、一般動詞に -s または -es が必要です。単語だけを覚え直すのではなく、主語を見て動詞の形を決める練習をします。He goes to school. を正しく書けたら、She studies English. のような別の文でも同じルールを使えるか確かめましょう。
例2:She didn’t went. 過去の否定文では didn’t が過去を示すため、その後ろの一般動詞は原形です。didn’t went と過去形を重ねないようにします。肯定文 She went home.、否定文 She didn’t go home.、疑問文 Did she go home? を並べ、助動詞 did があるときは動詞が原形になることを確認してください。
例3:語順が日本語と同じになる。 日本語で「私は夕食後に英語を勉強します」と考えても、英語では I usually study English after dinner. のように主語と動詞を先に置きます。並べ替え問題では、まず主語、次に動詞を見つけ、目的語や場所・時を表す語句を加えると整理しやすくなります。疑問文では疑問詞・助動詞・主語・動詞の順を確認します。
例4:読解問題で単語だけ拾ってしまう。 本文中にある単語と似た選択肢があっても、文全体の意味が一致するとは限りません。設問の疑問詞(when、where、why、how など)に線を引き、答えの根拠となる文を探してください。本文に書かれていない情報を想像で足さず、必要な情報だけを使って答えることが大切です。
復習ノートには正解だけでなく、「主語が三人称単数だった」「didn’t の後ろは原形」「疑問詞が why なので理由を探す」のように、間違いの原因を一文で残します。翌日に答えを隠して解き直し、同じルールを別の文でも使えたら、その項目は一度定着したと判断できます。
毎日10分で続ける復習ルーティン
部活動や提出課題で時間が限られる日も、短い復習を続けると苦手が見えやすくなります。例えば、10分を次のように分けます。
- 2分:前日に間違えた単語・文法を答えを隠して思い出します。
- 3分:学校の教科書から1〜2文を選び、意味と語順を説明して音読します。
- 3分:ワークや返却答案から1問だけ解き直し、答えの根拠を確認します。
- 1分:間違えた理由を「語彙」「語順」「動詞の形」「本文理解」のように分類します。
- 1分:翌日に再確認する問題を一つ決めて、ノートに印を付けます。
毎日すべての技能を完璧に練習する必要はありません。テスト範囲に合わせて重点を変え、前日の間違いを翌日にもう一度解く仕組みを作ることが大切です。学校から提出課題や復習方法が指定されている場合は、そちらを優先し、このルーティンは補助として調整してください。
語順・時制などの単元テスト対策に加え、初見英文の要点・事実と意見・英語での発信を練習する場合:福岡舞鶴誠和中学校の英語読解・意見表現対策|ニュース型英文・独自36問も活用してください。
テスト前7日間の復習モデル
学校の範囲表に合わせ、次の順で短く復習する方法があります。これは家庭学習の一例であり、学校が指定する学習計画ではありません。
- 7日前:範囲表を確認し、本文・単語・文法・英作文を一覧にします。
- 6日前:教科書の新出語句を意味・つづり・発音の3点で確認します。
- 5日前:文法例文を見ずに書き、動詞の形と語順を点検します。
- 4日前:教科書本文を音読し、各段落の内容を日本語で短く説明します。
- 3日前:ワークや配布プリントの間違いだけを解き直します。
- 2日前:英作文を自分で採点し、主語・動詞・時制・理由があるか確認します。
- 前日:新しい教材に手を広げず、間違いノートと範囲表を確認して睡眠を確保します。
間違いの種類別に復習方法を変える
単語の意味が分からない:意味を一度書いて終わりにせず、教科書の例文の中で意味を確認します。英語と日本語を対応させたあと、翌日もう一度思い出せるかテストします。
単語は分かるが文を作れない:主語と動詞を先に決め、目的語や説明を加えます。日本語の語順をそのまま英語へ移さず、疑問文・否定文では助動詞やbe動詞の位置を確認します。
本文は読めるが設問を間違える:設問の疑問詞に印を付け、本文中の根拠を探します。本文に書かれていない情報を想像で補わず、質問に必要な範囲で答えます。
時間が足りない:一問に長くとどまらず、解ける問題から先に進みます。見直しの時間を最後に残し、主語・動詞・時制・三単現の -s など、よく間違える箇所を優先して確認します。
保護者が確認したい3つのポイント
- 間違えた問題について、本人が「なぜその答えになるか」を説明できるか。
- 正解を写すだけでなく、翌日に答えを隠してもう一度解けるか。
- 復習の中心が学校の指定範囲と返却答案に合っているか。
よくある質問
Q. この30問は福岡舞鶴誠和中学校の定期考査と同じ形式ですか?
いいえ。慶英会が作成した独自の自主練習問題です。実際の試験形式・範囲・配点は学校からの最新資料を確認してください。
Q. すべての問題を解く必要がありますか?
学校の学習範囲に含まれる問題から使ってください。範囲外の文法は後回しにし、指定された教材と課題を優先します。
Q. 既存の学校別記事も読みたい場合は?
福岡舞鶴誠和中学校の英語・定期テスト対策|誠和コースと独自24問では、学校の教材と返却答案を使って学習課題を整理する方法を扱っています。全国の学校別記事は学校別英語・定期テスト対策ガイドから探せます。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。塾長プロフィール
学校の英語でどこから復習すべきか迷う場合は、使用教材・範囲表・返却答案をもとに学習課題を整理できます。最大1か月完全無料体験・学習相談の対象や条件は、申込ページでご確認ください。
参考にした主な公式情報
- 福岡舞鶴誠和中学校 公式サイト|中学校案内・最新の教育情報(最新の授業進度・教材・考査範囲は学校の案内を優先。2026年10月29日時点で一部ページを当環境から取得できなかったため、特定の英語テスト形式は断定していません。)
学校情報の補助資料
- JS日本の学校|福岡舞鶴誠和中学校の教育特色(学校公式情報の収集時期について、同ページに2026年8月と記載。授業・教材の最新条件は学校の配布資料で再確認してください。)

