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福井県立高志中学校の高志学・中2職場体験を英語に生かす|仕事の質問・報告の独自40問と全解答

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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福井県立高志中学校の中学2年生で、職場体験で聞いた仕事の説明を整理できない、担当者へ質問するときに言葉が止まる、見聞きしたことを英語で報告しようとすると時制や主語を間違える、という生徒のための自主学習ガイドです。学校公式「高志学」はふるさと学習・キャリア教育・課題探究の3本柱を設け、中学2年次には県内の企業・研究機関・行政機関などで3日間程度のインターンシップを実施する方針を説明しています。本記事はその教育方針を踏まえ、予定変更、現場の安全上の指示、仕事内容の質問、体験内容の要約を扱う慶英会独自の4英文40問・全解答を掲載します。

学校の「高志学」で実施する職場体験そのものが正式な英語の課題であると決めつけるものではありません。人物・会社・時間・発言・仕事の手順は全て練習用の架空設定であり、実際の2026年度の受入先、行事日程、学校の配布物や試験問題を再現していません。現場で安全・情報管理に関わる指示が出た場合は、英語の練習よりも学校・受入先の説明を優先します。

結論|仕事の英語は「指示を聞く・確かめる・実行した内容を報告する」

仕事の体験を英語に直そうとすると、難しい専門用語が必要に思えるかもしれません。しかし初めに確認すべきことは、誰がいつ何をしたか、どの指示が変更されたか、何を自分の目で確認したか、という基本情報です。We checked the schedule.(予定を確認した)、The tour started at ten.(見学は10時に始まった)、We asked the staff member a question.(職員に質問した)など、短い過去形を並べて説明できます。

分からない手順をそのまま進めるのは適切ではありません。Could you repeat the instruction, please?と確認したり、指示に従う前に担当者へ尋ねたりする方法を学びます。実際の職場では安全のため日本語で質問しても構いません。見学後には「見た事実」「人から聞いた説明」「本人の感想」「未確認事項」を分けて記録し、英語での報告に根拠のない情報を加えないようにします。

学校公式から確認できる『高志学』の3本柱

ふるさと学習・キャリア教育・課題探究を6年間でつなげる

福井県立高志中学校公式『高志学』は中学・高校6年間の独自学習で、福井の自然・歴史・産業・文化を調べ、企業で働く人から話を聞き、自分の研究を深める方針を示しています。特定の年度の全活動を保証するものではなく、学年や実施年度によって内容が変わる可能性があります。学校の現在の案内を優先してください。

中2の職場体験は3日間程度という一般的な説明

同じ学校公式ページでは、中学2年次に県内の企業、研究機関、行政機関などで3日間程度のインターンシップを行い、地域の産業と世界とのつながり、企業の技術などを学ぶと紹介しています。3日間程度は制度の説明で、今回の40問に登場する時間割、職員の人数や具体的な仕事内容とは関係ありません。2026年度の個別の参加資格、日時、場所、事前研修は学校から配布される正式資料で確認してください。

『英語表現基礎』は別の独自教科

学校公式『教育課程』は、中1〜中3に週1時間の『英語表現基礎』を設置し、オールイングリッシュで話すこと・書くことを学ぶと説明しています。『高志学』のキャリア・探究活動と英語表現基礎には、コミュニケーションという共通点はありますが、同じ採点や定期考査の範囲だと扱ってはいけません。英語の課題では、本人が学習している教科書・指示を確認し、未習の文法を無理に追加しないでください。

職場の質問を英語で準備する五つの観点

  • 仕事の内容:What do you do here? / What is the first task? 仕事内容と手順を尋ねる。
  • 必要な技能:What skills are important? / Why are they useful? 仕事を支える能力と理由を確認する。
  • 時刻と変更:When does the activity start? / Did the time change? 予定を正しく聞く。
  • 安全:May I enter this room? / Should I ask the staff first? 実際には現場での正式な指示を最優先する。
  • 取材と発表:May I take notes? / Could you check my summary? 情報の記録と公開許可を確認する。

仕事の内容を聞き取れないときも、分かったふりで実際の作業を進めず担当者に確認しましょう。見聞きした内容を学校外へ発表する場合は、取材や撮影の可否、企業の未公開情報、職員の個人情報を守る必要があります。英語で分かりやすく説明することと、他人の情報を無断で利用してよいことは全く別です。

慶英会独自4英文40問|予定・安全・取材・体験レポート

以下の英文と人物・職場は全て慶英会独自の架空設定です。学校や受入企業の実際の問題・指示・発言ではありません。設問が求める情報と本文の根拠を確認し、英語で答える場合は主語と動詞の形に注意してください。

第1題|変更後のスケジュールを読む(問1〜10)

Four students visited an imaginary learning center on Monday. They arrived at nine in the morning. A guided tour had been planned for nine thirty, but the guide was busy until ten. The tour began at ten and finished at ten forty-five. The students’ question session still began at eleven. After lunch, each student wrote three facts and one unanswered question in a notebook. Before leaving, they checked the next day’s schedule and asked for permission to enter another room.

日本語訳・内容:架空の見学です。月曜の午前9時に4人が到着。見学の開始は9時30分から10時へ変更、終了は10時45分。質問会は11時のままです。昼食後に一人当たり事実3つと未回答の質問1つを記録し、次の日の予定と入室許可を確認しました。

まず自分で本文の情報を探し、疑問詞に合う短い答えを書いてください。架空の安全規則を実際の職場の指示として利用してはいけません。

  • 1.見学に参加した生徒は何人か。
  • 2.到着時刻は何時か。
  • 3.最初の見学開始予定は何時か。
  • 4.変更後の開始時刻は何時か。
  • 5.見学の終了時刻は何時か。
  • 6.変更後の見学は何分か。
  • 7.質問会の開始時刻は何時か。
  • 8.一人が記録する事実はいくつか。
  • 9.未回答の質問はいくつ書くか。
  • 10.別の部屋に入る前に何を求めたか。

解答・根拠解説

  • 1.Four. four students。
  • 2.Nine in the morning. 午前9時。
  • 3.Nine thirty. 9時30分。
  • 4.Ten. 10時。
  • 5.Ten forty-five. 10時45分。
  • 6.Forty-five minutes. 10:00〜10:45で45分。
  • 7.Eleven. 11時のまま。
  • 8.Three. 3つ。
  • 9.One. 1つ。
  • 10.Permission. 許可を求める。

第2題|安全上の指示と丁寧な確認(問11〜20)

At a fictional science workshop, a staff member explained four rules to a small group. First, do not touch equipment without permission. Second, keep bags away from the work area. Third, wear the protective items given by the staff when instructed. Fourth, ask immediately if you do not understand an instruction. Yuna did not hear the fourth rule. She asked, ‘Could you repeat the last rule, please?’ The staff member explained it again. The students wrote the rules in English and practiced reading them. They did not use any real laboratory machines.

日本語訳・内容:架空の科学ワークショップ。機器に勝手に触れない、荷物を作業台から離す、指示された保護具を着用する、分からなければすぐ質問する、という4規則を聞きます。ユナは4つ目を聞き直し、英語で規則を書きました。実際の機器は操作していません。

まず自分で本文の情報を探し、疑問詞に合う短い答えを書いてください。架空の安全規則を実際の職場の指示として利用してはいけません。

  • 11.規則はいくつあるか。
  • 12.勝手に触れてはいけないものは何か。
  • 13.荷物はどこから離すか。
  • 14.保護具を着ける条件は。
  • 15.理解できないときはどうするか。
  • 16.Yunaが聞き取れなかったのは何番目か。
  • 17.Yunaの聞き返しの英文は何か。
  • 18.規則を再説明したのは誰か。
  • 19.生徒は規則をどの言語で書いたか。
  • 20.実際の実験機器を操作したか。

解答・根拠解説

  • 11.Four. 四つ。
  • 12.Equipment. 機器。
  • 13.The work area. 作業場所。
  • 14.When instructed. 担当者から指示された場合。
  • 15.Ask immediately. すぐ質問する。
  • 16.The fourth. 4番目。
  • 17.Could you repeat the last rule, please? 最後の規則を指定して聞く。
  • 18.The staff member. 担当者。
  • 19.English. 英語。
  • 20.No. 操作していない。

第3題|職業についての質問と要約(問21〜30)

Mei interviewed Alex, a worker at a fictional community office. She asked which skills were important. Alex said that listening carefully, checking facts, and working with other people were useful. He explained that incorrect information could confuse visitors. Mei asked whether every worker used exactly the same skills. Alex replied, ‘No. Different jobs require different skills.’ Mei took notes but did not record the conversation because she had no permission. She planned to ask Alex to check the summary before sharing it. She also wanted to ask how the office worked with other organizations.

日本語訳・内容:架空の地域事務所職員Alexへの取材。よく聞く、事実確認、他の人との協力が重要だと学び、仕事により必要な技能が異なることも確認しました。許可がないため録音せず、公開前に本人へメモの正確さを確かめる予定です。

まず自分で本文の情報を探し、疑問詞に合う短い答えを書いてください。架空の安全規則を実際の職場の指示として利用してはいけません。

  • 21.取材した生徒は誰か。
  • 22.取材した相手は誰か。
  • 23.訪問先はどこか。
  • 24.仕事に必要な技能を一つ答える。
  • 25.事実を確かめる理由は何か。
  • 26.全員が同じ技能を使うと答えたか。
  • 27.録音をしたか。
  • 28.録音をしなかった理由は。
  • 29.誰に要約を確認してもらう予定か。
  • 30.次に知りたいことは。

解答・根拠解説

  • 21.Mei. Mei。
  • 22.Alex. Alex。
  • 23.A community office. 地域事務所。
  • 24.Listening carefully. 事実確認や協力も可。
  • 25.Incorrect information could confuse visitors. 誤情報が混乱を招くから。
  • 26.No. 職種で異なる。
  • 27.No. していない。
  • 28.She had no permission. 許可がない。
  • 29.Alex. 取材相手。
  • 30.How the office worked with other organizations. 他機関との関係。

第4題|3日間の体験を事実と感想に分ける(問31〜40)

Five students finished a fictional three-day workplace project. On the first day, they listened to explanations. On the second day, they observed a demonstration. On the third day, they asked about skills needed for the job. Each student wrote two facts and one personal opinion. One student wanted to write, ‘Every worker here is happy.’ However, they had asked only three workers, and nobody had asked them about happiness. The group removed the claim and described what they had actually seen. Before giving a presentation, they planned to check their notes with a staff member.

日本語訳・内容:架空の3日間の職場体験で初日は説明、二日目は実演観察、三日目は必要な技能の質問を行いました。各自事実2つ・感想1つを記録。職員3人の話だけで『全職員が幸せ』と断定できないため、その主張を削除し報告前に記録を確認します。

まず自分で本文の情報を探し、疑問詞に合う短い答えを書いてください。架空の安全規則を実際の職場の指示として利用してはいけません。

  • 31.体験は何日間か。
  • 32.参加生徒は何人か。
  • 33.初日にしたことは。
  • 34.二日目にしたことは。
  • 35.三日目に尋ねたことは。
  • 36.一人が書く事実は何個か。
  • 37.一人が書く意見はいくつか。
  • 38.話を聞いた職員は何人か。
  • 39.全職員が幸せだと断定できるか。
  • 40.発表前に確認することは。

解答・根拠解説

  • 31.Three days. 3日間。
  • 32.Five. 5人。
  • 33.Listened to explanations. 説明を聞いた。
  • 34.Observed a demonstration. 実演を観察。
  • 35.Skills needed for the job. 必要な技能。
  • 36.Two. 2つ。
  • 37.One. 1つ。
  • 38.Three. 3人。
  • 39.No. 幸福度を調べていない。
  • 40.Notes with a staff member. 担当者と記録を照合。
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中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

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体験内容を3段階で短い英文へ直す

1.実際に見聞きした内容だけをメモする

何時に始まったか、誰が何を説明したか、何について質問したかを、まず日本語で記録します。他人が語った情報と自分の観察は分けて書きます。体験先で撮影や録音が許されていなければ、写真や音声を使って原稿を作ることはできません。会社の未公開の仕事の手順や氏名など、外部に出してはいけない情報は取り扱わないでください。

2.学校で習った過去形・疑問文で説明する

We visited …、We asked …、We learned …といった短い過去形を使います。Did you ask a question?ではdidの後に原形を置き、He can explain the rule.ではcanの後ろが原形であることを確認します。英文法の誤りがある場合、学校の現在の単元へ戻り、主語や時制を変えた別の英文を一つ書きましょう。

3.理由と今後の疑問を一文ずつ付ける

最後にI think this work is important because …と本人の意見・理由を述べ、I would like to learn more about …とこれから知りたいことを示します。確認していない数字を作る必要はありません。現場で働く人への質問をまとめるときも、学校と受入先の許可や指示に従ってください。

学年別に取り組むこと

中1はbe動詞・一般動詞と過去形を学んだ範囲で、Who/What/Whenの質問に短い英文で答える練習が中心です。中2はFirst、Next、Finallyを使って作業の順序を説明し、疑問文で確認を取りながら報告します。中3では複数の仕事を比較する際の根拠の質や、自分の意見と他者の発言の区別をさらに学べます。学校でまだ習っていない構文を無理に使う必要はありません。

14日間の学校英語・報告練習

  • 1〜2日目:現在の学校の英語範囲を確認し、第1題の時刻と変更前後の予定を読む。
  • 3〜4日目:第2題で指示と聞き返しの英文を確認。実際の安全規則は職場での説明を優先する。
  • 5〜6日目:第3題のインタビューで質問の目的を理解し、取材者の事実と感想を区別する。
  • 7日目:学校の過去形・疑問文・助動詞の誤答を解答なしで再テストする。
  • 8〜9日目:第4題で一日ごとの行動・事実・意見を三つに分類する。
  • 10〜11日目:架空の仕事について聞きたい質問を三つ作る。録音や発言の公開許可も考える。
  • 12日目:日本語で体験内容をまとめた後、学校で習った英語を使い三文へ直す。
  • 13日目:家族や講師に短く説明し、Why?と聞かれたら根拠で答える。
  • 14日目:学校の提出物・試験範囲に戻り、間違いを再テストして学習の優先順位を決める。

これは慶英会が提案する家庭学習のモデルで、学校公式の職場体験準備・英語での報告義務や実施スケジュールではありません。職場体験の期間が3日間程度であることと、14日間の英語学習計画は別の話です。本人の体調・部活動・他教科の課題を優先して調整できます。

保護者にできること|何を学んだかを日本語で確認

保護者は『どんな仕事を見たか』『担当の方の説明で印象に残ったことは何か』『事実として確認できたことは何か』『まだ疑問に思うことは何か』と尋ねられます。日本語でも内容を整理できない場合は、英語の文章を長くする前にメモの正確さを確かめましょう。内容は理解しているのに英語で書けない場合は、学校の既習文法・語彙を確認する必要があります。

英語の授業・定期テストの誤答が続く場合は、学校の先生へどの問題が分からないか示して質問することを優先します。慶英会では学校の英語教材や学年、困っている問題の種類に合わせて、最大1か月完全無料体験・学習相談を案内しています。受講条件・回数・日程・担当講師の詳細は、申込時の正式な案内をご確認ください。

よくある質問

Q.中2は全員が3日間同じ職場へ行きますか。

学校公式は県内企業・研究機関・行政機関などで3日間程度の体験を紹介しています。学年ごとの実際の配置先・実施日や参加条件は学校の正式資料をご確認ください。

Q.高志学の職場体験を全員が英語で発表しますか。

高志学と英語表現基礎は別の学校独自の学びです。今回の学校公式の情報だけで職場体験報告を全員英語で行う義務は確認できません。本記事は自主教材です。

Q.英語を使って仕事の安全規則を覚えるだけで現場の作業を進められますか。

いいえ。実際の作業では受入先の指示を優先し、分からなければ担当者へ日本語でも確認してください。教材の架空の規則は実際の許可ではありません。

Q.NEW TREASUREが学校で使われていることは確認できますか。

学校は採択教科書と中高一貫校用の教材を用いることを公表していますが、ここで確認した資料だけで副教材としてNEW TREASUREを使うと断定しません。本人の実物で確認してください。

Q.40問は実際の職場体験や定期テストの問題ですか。

学校の問題や活動記録を転載したものではありません。慶英会が一から作成した架空の職場・指示・英語の読み取り練習であり、出題を予測するものではありません。

関連記事・相談先

参考にした主な公式情報

学校公式情報確認日:2026年10月28日。学校の高志学と慶英会の自主英語教材は別です。本文中の4英文・40問・人物・施設・時間・答え、14日間の復習計画は創作であり、2026年度の実際の受入企業、実施された仕事、学校の提出課題、定期試験を再現したものではありません。

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入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

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