
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:富士見丘中学校(東京都渋谷区笹塚)の中1・中2で英語塾を増やすか迷ったら、まず学校の週末英語日記・エッセイの添削、Online Speakingの自己評価シート、教員からのフィードバックを復習に活かせているか確認してください。学校公式によると、週末ライティングは中1では日記、中2以降では意見と理由をまとめるエッセイへ変化します。中2からは1対1のOnline Speakingが週1時間加わります。「課題を提出した」「会話に参加した」で終わり、添削を次の作文へ反映できない場合には、学校課題を使った学習手順の見直しが先です。学校内の学習と家庭の再テストで改善するなら、外部塾は必須ではありません。
この記事は、富士見丘中学校の週末エッセイ対策や英語録音提出の既存記事とは異なり、家庭が外部個別指導の追加費用と学習時間を判断する目的で制作した慶英会の独立した教育情報です。学校公式の教育プログラムと慶英会の学習診断・独自36問・全解答を区別し、学校の課題本文や試験問題、実在生徒の提出物は転載しません。
学校の学年別英語プログラムを正しく理解する
| 学校の英語プログラム | 学校公式で確認できる内容 | 外部塾の前に見るポイント |
|---|---|---|
| 週末エッセイライティング | 中1は日記、中2以降はトピックへの賛否と理由を英語で書く。中1〜高2が対象 | 中1の過去形を自力で使えるか。中2は意見と理由の結び付きが正しいか |
| 日本人・ネイティブ教員の添削 | 英作文を双方の教員が連携して添削 | 正答を書き写すだけでなく、指摘の理由を理解したか |
| Online Speaking | 中2〜高2に週1時間、1対1で英語を話す | 授業で言えなかったことを翌週使えるか |
| 自己評価シート | 英会話でうまく言えなかったことを調べ、英語で記録して教員が指導する仕組みを資料で紹介 | 本人の言葉に直す過程で誤りが改善したか |
| 読書・英語表現 | 学校は英文を読み、多様な情報を英語で発信する活動も重視 | 読んだ内容を根拠付きで説明できるか |
公式一次情報:富士見丘学園「英語教育プログラム」、「中学の学び・コース概要」、「中学校デジタルパンフレット|自己評価シート」。学年による詳細な時間割や特別コースの授業条件は現在の学校配布資料をご確認ください。
「学校の英語は充実しているのに成績が下がった」を3つに分ける
中1|英語日記で出来事は書けるが動詞の形が不正確
「今日したこと」を伝える英語日記でも、過去の出来事について “I go to the library yesterday.” と書く場合、時間の手がかりと動詞の形が一致していません。最初に時制の誤りだけを直し、翌日には題材を変えて使えるか確かめます。「宿題は終わった」という完成の事実より、同じ間違いが減ったかを成果と考えてください。
中2|賛否は書けるが理由が曖昧で具体例がない
中2の週末エッセイでは賛否を示すだけでなく、理由を説明することが重要です。例えば “I think students should read more books.” に “Because reading is good.” を加えた場合、理由はあるものの具体的ではありません。“Reading gives us new ideas. For example, science books can explain how nature works.” と具体例へ発展させることで、自分の考えが読み手に伝わりやすくなります。
Online Speaking|言えなかったことを記録しても再使用しない
自己評価シートは弱点を発見するために役立ちますが、記入しただけで記憶に残るとは限りません。言えなかった1文を学校の指示に沿って修正し、当日1回・翌日1回・次の会話前1回のように短く復習します。さらに人物・時間を変えれば、暗記した決まり文句を実際の会話に応用できます。
外部英語塾を追加する前に家庭で試す21日間
| 期間 | 学校の活動を活かす方法 | 判断する成果 |
|---|---|---|
| 1〜7日 | 返却された英作文の誤答を時制・語順・語彙・論理・綴りに分類 | 本人が添削の理由を言語化できる |
| 8〜14日 | 中1は別の出来事の日記、中2は別のトピックで意見・理由・具体例を再作文 | 添削を見ずに新しい内容を書ける |
| 15〜21日 | Online Speakingの言えなかった内容を使った質問応答と初見読解 | 文章・口頭両方で弱点が改善している |
この21日間は学校が定めた正式な補習・判定期間ではなく、慶英会による家庭での比較モデルです。返却時期や学校行事によって進め方は調整してください。高い英検級があっても論理的な英文が書けない場合がある一方、英検級が低くても学校課題を自分で修正できていれば、外部指導を急がずに済むことがあります。
外部指導が不要・必要となる場合を分ける
| 状態 | 先に取る行動 | 個別指導を検討する条件 |
|---|---|---|
| 週末英作文の添削がたくさんある | 教師のコメントを一つずつ分類し、自力で書き直す | 同じ指摘が毎週続き、理由を理解できない |
| Online Speakingで発話が止まる | 自己評価シートの1項目を翌日に復習 | 質問の理解・文法・言いたい内容の切り分けができない |
| 定期テストの筆記で失点する | 学校の指定教材に沿って短文を条件変更して解く | 複数単元にわたり主語・時制の誤りが再発 |
| 学校の補助学習で改善している | 本人が週末課題を自走し、学習習慣を継続 | 原則として追加塾の優先度は低い |
学校の授業・添削を受けた生徒が必ず外部塾を使う必要はありません。費用を追加するなら、学校の教師がすでに説明した内容を繰り返すだけでなく、本人の間違いの原因を横断的に整理し、異なる課題でも一人で解けるようにすることが外部指導の付加価値です。
中1から中2への移行で確かめたい英文構造
中1の日記では「誰が・いつ・何をした」という事実を正確に書く力が土台です。中2の意見エッセイになると「考え→理由→例→別の考えも検討する」という順序が追加されます。英語の語彙だけ急に増やすより、まず日本語で理由が成り立つかを確認し、そのあとで短い英語へ直すことが効果的です。
| 項目 | 中1でできる英文の例 | 中2で加える説明 |
|---|---|---|
| 学校生活 | I visited the library after school. | I think libraries are important because students can learn independently. |
| 部活動 | I practiced basketball with my friends. | Team sports help students cooperate. For example, we must share roles. |
| 科学 | We studied plants in science class. | Studying plants helps us understand the environment. |
| 英語学習 | I wrote three sentences in English. | I improved because I checked my mistakes and tried again. |
Online Speakingの自己評価はどう書けばよい?
記録内容は学校の正式書式が優先ですが、家庭で別のメモを作る場合には、「聞かれた質問」「言えなかったこと」「調べた言い換え」「次回使う文」の4項目を一行ずつ残すとよいでしょう。例:Question: “What did you enjoy last weekend?” / My first answer: “I played tennis.” / Added reason: “I enjoyed it because my team worked well together.” / Next time: “I will explain one reason.”
ここで重要なのは学校の自己評価シートを慶英会が勝手に書き直すことではなく、生徒が自分で分からなかった表現を探し、次回までに使用できるようにすることです。提出物の内容は学校のプライバシー・利用規則に従い、外部へ無断共有しないようにしてください。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
慶英会オリジナル36問|日記・意見エッセイ・オンライン英会話の基礎
次の36問は富士見丘中学校の実際の週末エッセイ・Online Speaking・定期試験とは無関係の、慶英会オリジナル教材です。学校の添削内容や出版物を転載せず、時制・語順・理由と具体例・会話・初見読解を扱います。初めは解答を見ずに解き、翌日には別の題材で再挑戦してください。
設問17〜24の慶英会オリジナル英文:
A class discussed whether students should have more outdoor activities. Mai thought outdoor activities could help students relax. She gave an example: a short walk after a lesson might help students concentrate. Jun was concerned that some students needed more time for homework. The teacher asked the class to compare the benefits and costs of the idea. The students did not decide immediately. Instead, they asked their classmates about their experiences. They learned that a good argument considers evidence and different viewpoints before reaching a conclusion.
和訳:クラスでは屋外活動を増やすべきか議論しました。マイは屋外活動は生徒の気分転換に役立つと考え、授業後の短い散歩は集中力を高めるかもしれないと例を挙げました。ジュンは宿題の時間をもっと必要とする生徒がいる点を心配しました。先生は提案の利点と費用・負担を比較するよう促しました。生徒はすぐには決めず、まずクラスメートの経験を尋ねました。よい議論では、結論の前に根拠と異なる観点を考慮することが大切だと学びました。
A|中1日記の時制と語順(1〜8)
- I (walk / walked) to the park yesterday.
- She (write / wrote) her diary last night.
- We (are / were) excited about the trip yesterday.
- He did not (finished / finish) the report.
- There (was / were) two books on my desk.
- I (am / was) going to visit my aunt tomorrow.
- I enjoyed (to play / playing) tennis.
- My friend (helps / helped) me every day.
B|中2意見エッセイの論理(9〜16)
- 「私は学校に読書時間が必要だと思います」を英語に。
- 「本を読むと新しい考えを学べるからです」を英語に。
- 「例えば、科学の本から自然について学べます」を英語に。
- 「しかし、勉強と休息の両立も重要です」を英語に。
- 「全生徒が同じ意見とは限りません」を英語に。
- 「私の考えを説明するための例を一つ挙げます」を英語に。
- 「理由が分からないので質問してもよいですか」を英文に。
- 「結論の前に他の考えも考慮すべきです」を英文に。
C|独自英文読解・根拠(17〜24)
- What was the class discussing?
- What did Mai think?
- What example did Mai give?
- What was Jun’s concern?
- What did the teacher ask them to do?
- Did the students decide immediately?
- What did they do before deciding?
- What is the main lesson?
D|Online Speakingの質問応答(25〜32)
- A: What did you do last Sunday? B:(祖母を訪ねたと答える)
- A: Why did you visit her? B:(誕生日だったからと答える)
- A: What did you talk about? B:(家族の思い出について話したと答える)
- A: What will you do next weekend? B:(家で読書すると答える)
- 「もう一度質問を言っていただけますか」を英文に。
- 「その単語の意味が分かりません」を英文に。
- 「別の言い方で説明してみます」を英文に。
- 「次回は理由を一つ加えて答えます」を英文に。
E|添削後の誤り直し(33〜36)
- 誤り直し:She don’t like reading.
- 誤り直し:I was happy because I find my book yesterday.
- 誤り直し:Although the idea is useful, but it costs money.
- 誤り直し:Every students should write carefully.
全36問の模範解答・解説
A|解答・中1日記の時制と語順(1〜8)
- 1.walked — yesterday に対応する過去形。
- 2.wrote — writeの過去形はwrote。
- 3.were — 過去のweにはwere。
- 4.finish — did notの後は原形。
- 5.were — 複数にはwere。
- 6.am — 未来予定のbe going to。
- 7.playing — enjoyの後は動名詞。
- 8.helps — 習慣を表す現在形、三単現。
B|解答・中2意見エッセイの論理(9〜16)
- 9.I think schools need time for reading. — I think+文で意見。
- 10.Because reading helps us learn new ideas. — 理由をbecause以下に。
- 11.For example, we can learn about nature from science books. — 具体例を示す。
- 12.However, balancing study and rest is also important. — 別の観点はHowever。
- 13.Not all students have the same opinion. — not allは部分否定。
- 14.I will give one example to explain my idea. — 目的をto不定詞で。
- 15.May I ask a question because I do not understand the reason? — 丁寧な許可とbecause。
- 16.We should consider other views before making a conclusion. — before+動名詞。
C|解答・独自英文読解・根拠(17〜24)
- 17.They were discussing whether students should have more outdoor activities. — テーマを特定。
- 18.She thought outdoor activities could help students relax. — 賛成意見。
- 19.She said a short walk could improve concentration. — 具体例を探す。
- 20.He was concerned that some students needed more time for homework. — 反対事情。
- 21.The teacher asked them to compare benefits and costs. — 指示の焦点。
- 22.No, they did not. — 検討と決定は別。
- 23.They asked classmates about their experiences. — 情報を収集した。
- 24.Good arguments consider evidence and different viewpoints. — 根拠と複数視点が重要。
D|解答・Online Speakingの質問応答(25〜32)
- 25.I visited my grandmother. — 過去の行動。
- 26.Because it was her birthday. — 理由を過去で。
- 27.We talked about family memories. — talk about+名詞。
- 28.I will read a book at home. — 未来のwill。
- 29.Could you repeat the question, please? — 丁寧な聞き返し。
- 30.I do not understand the meaning of that word. — 分からない内容を具体化。
- 31.I will try to explain it in another way. — 言い換えを示す。
- 32.Next time, I will add one reason to my answer. — 次の学習目標。
E|解答・添削後の誤り直し(33〜36)
- 33.She doesn’t like reading. — 三単現の否定。
- 34.I was happy because I found my book yesterday. — 過去形foundに。
- 35.Although the idea is useful, it costs money. — althoughとbutを重ねない。
- 36.Every student should write carefully. — everyの後は単数形。
自由記述は模範解答と完全に同じでなくても、意味と文法が正しければ別解を認めます。試験対策としては、正誤より「時制が原因か」「理由の具体性が不足したか」「英語の聞き返しができなかったか」を分けて復習しましょう。本記事36問の点数は富士見丘中学校の評価・コース編成・英検の合否基準ではありません。
保護者のよくある質問
富士見丘中学校の週末エッセイは中1と中2で同じ課題ですか?
学校公式の英語教育プログラムは、中1では英語日記、中2以降では示された話題に賛成・反対と理由を書く取り組みを説明しています。題材・分量・提出形式はその週の学校指示を優先してください。
Online Speakingは中1から始まりますか?
学校の英語教育プログラムではOnline Speakingの対象を中2〜高2、週1時間と紹介しています。中1の授業内の英会話活動とは区別する必要があります。
自己評価シートは何を書くものですか?
学校パンフレットでは、英会話で言えなかった表現を調べて英語で書き出し、教員が添削する仕組みを紹介しています。具体的な指定書式や採点方法は学校資料を確認してください。
作文の添削を受けていれば外部塾は不要ですか?
自力で修正でき、その後の別の題材で正しく書ければ不要な場合があります。添削を読んでも誤答の原因が分からず、毎週同じミスが繰り返される場合は個別の復習設計が有益です。
英検2級に合格していれば定期考査も安心ですか?
資格級だけでは学校の作文・読解・発話を自力でできるとは限りません。今学んでいる学校の課題と本人の実際の答案を確認して判断してください。
富士見丘中学校と慶英会は提携していますか?
本記事は慶英会が独立して制作した教育コンテンツで、学校の公認・提携や公式教材の再配布を示しません。
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- 慶英会:富士見丘中学校の音読録音と英作文の改善
- 慶英会:富士見丘中学校の英語・定期テスト対策
公式情報確認日:2026年11月3日。学校の公開プログラムの内容と慶英会独自の判断・練習問題を区別しています。
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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
