英検準2級のEメールで「具体的な質問を2つ書けない」「40〜50語に収まらない」という中1・中2の生徒は、①受信メールの最後の質問に答える、②下線部が何を指すか確認する、③その特徴について異なる2つの追加質問をする、④40〜50語を目安に本文を書き直すという4段階で練習しましょう。英検協会の2026年度第1回の公式問題でも、下線部は建物や物品に限らず、人と協力する能力についての表現でした。場所・費用ばかり質問する暗記法では対応できません。例えば下線部がteamwork skillsなら、What activities help people develop these skills?とHow long does it take to learn them?のように、身に付ける方法と所要時間を別々に尋ねます。さらに問題文への回答を忘れると、質問が2つ正しくても課題を十分に満たしません。本記事では公式出題条件と独自教材を区別し、題材別の質問例、40〜50語の完成返信、語順の訂正、14日間の対策を解説します。
英検準2級Eメールの「質問を2つ」で止まる中学生へ
英検準2級のEメール返信では、相手からの質問に答えるだけでなく、メール本文の下線部について具体的な質問を二つ作る必要があります。中高一貫校の中学1・2年生がつまずきやすいのは、返信する意見は決まっているのに、何を質問すればよいか分からなくなる場面です。最初に下線部が何を指すかを確認し、その特徴を「いつ・どこで・誰と・どのくらい・どんな種類」などの観点から考えましょう。質問は本文にすでに答えが書かれていることを繰り返すのではなく、相手に尋ねることで下線部の内容をさらに理解できるものを選びます。この記事では公式の課題条件、独自演習、添削ポイント、学校英語と両立する14日間の学習を解説します。
2026年度第1回の問題で確認|下線部が「技能」でも質問2つ
| 解答に必要な条件 | 英検公式の指定 | 実践するとき |
|---|---|---|
| 受信メールへの回答 | 相手の英文中の質問にわかりやすく答える | 最初の1〜2文で回答を明示する |
| 下線部への質問 | 下線部の特徴をより理解する具体的な質問2つ | 下線部を取り違えず、異なる2側面を尋ねる |
| 語数 | 返信として書く英語部分40〜50語が目安 | 事前に45語前後の独自例で練習する |
| 解答欄 | 指定のEメール解答欄に記入し、欄外は採点されない | 下書きからの書き写し時間に注意 |
| 別問題 | 英作文の設問も別途解答する | Eメール40〜50語と意見論述50〜60語を混同しない |
| 内容逸脱 | 受信メールへの回答にならない場合、0点とされることがある | 語数だけ合わせても十分ではない |
一次情報:日本英語検定協会「準2級の試験内容」、2026年度第1回準2級の公式問題冊子(PDF、Eメールは冊子10ページ)、準2級公式過去問・試験内容。著作権保護のため公式問題のメール本文を本記事へ転載せず、以下の例文は独自作成しています。
「下線部の特徴」の聞き方は、対象が物・場所・活動・技能で変わる
| 下線部の種類 | 特徴を調べる観点1 | 観点2・異なる追加情報 |
|---|---|---|
| 図書館・博物館などの場所 | 設備・広さ・内容 | 利用時間・費用・対象者 |
| 自転車・機器などの物 | 機能・形状・材質 | 価格・使用方法・耐久性 |
| 文化祭・キャンプなどの活動 | 期間・参加人数・開催方法 | 体験できること・必要な準備 |
| 英語学習・協力する力などの技能 | 具体的な身に付け方 | どの場面で役立つか・習得までの時間 |
| 学校の制度・取り組み | 対象となる生徒・内容 | 頻度・参加の条件・必要な時間 |
下線部が抽象的な「技能」の場合、How much is it?のように物品にしか使えない質問は不適切です。「その技能を身に付ける練習」「何ができるようになるか」など、下線部の意味に合った特徴を尋ねてください。相手のメールにすでに書いてある情報を重ねて質問しないことも重要です。
学校の英作文で同じミスが出るなら文法から修正
| 誤り | 正しい形 | 理由 |
|---|---|---|
| How many students does join? | How many students join the event? | 主語そのものを尋ねる疑問文では通常doesを入れない |
| What time does the club opens? | What time does the club open? | doesの後は動詞原形 |
| How much it costs? | How much does it cost? | 直接疑問はdoes+主語+原形 |
| Could you tell me what does it cost? | Could you tell me how much it costs? | 間接疑問は主語+動詞の語順 |
| What kind of activities students do? | What kinds of activities do students do? | 一般動詞の直接疑問文ではdoが必要 |
| I think yes, because… | Yes, I do. I think so because… | 相手の意見質問にまず明確に答える |
よくある文法の誤りを学校の教科書で復習してから、公式の過去問へ戻りましょう。中1・中2では学校の既習範囲が異なるため、未習の間接疑問文を無理に覚えるより、まず簡単な疑問文を正確に作ることを優先します。
公式問題の条件:返信と二つの具体的な質問
英検協会の公式サンプルと公開過去問では、準2級Eメールは外国人の知り合いから届いた英文に返信し、相手の質問に答え、下線部の特徴について具体的な質問を二つするよう指示されています。返信部分の語数の目安は40〜50語です。Eメールの内容に対応していないと判断されると0点となる場合があることも問題文に明記されています。英作文は別に一題あり、準2級のライティングは計二題です。意見英作文の50〜60語とEメールの40〜50語を混同しないでください。
準2級の公式出題形式を確認する
準2級の一次試験はリーディング・ライティング80分、リスニング約25分です。Eメール返信では自由に話題を選ぶわけではなく、受信メールと問題文の指示が出発点です。本文の下線部について質問するため、誰がどのような体験や物を説明しているか読み取る必要があります。まず公式の過去問を一題開き、メール本文、相手からの質問、下線部、自分が書く返信欄の四つを区別して確認しましょう。
質問が作れない原因を三つに分ける
一つ目は下線部の指す対象を取り違えていること。二つ目は疑問文の語順が分からないこと。三つ目はすでに書かれている情報を再び質問してしまうことです。例えば下線部がnew sports centerなら、施設の営業時間や利用料金、設備などを質問候補にできます。ただし営業時間がすでにメールに明記されていれば、同じことを尋ねるのは不適切です。練習ではまず日本語で質問の内容を二つ決め、次に英文へ変えます。
下線部の対象を一言で説明する
下線部にan interesting festivalとあれば、何の祭りで何が行われるのか、いつ開催されるのかを追加で知りたい可能性があります。my new bicycleなら、種類・色・購入した場所などを尋ねることが考えられます。下線部が物なのか、場所なのか、催しなのか、体験なのかで適切な質問は変わります。文の前後を読み、単語の一部分だけを見て話題を決めないことが重要です。
質問の観点は「特徴」を掘り下げる
追加の情報を得るための質問として、日時、場所、規模、機能、価格、種類、参加方法などの観点が利用できます。イベントならWhen is it held?やHow many people can join?、建物ならHow big is it?やWhat can visitors do there?などです。ただしこれらがいつも正解になるわけではありません。メールの文脈に合い、すでに書かれていない特徴を尋ねる質問を選ぶ必要があります。
疑問詞の後に正しい語順を作る
What、Where、When、Who、Why、Howなどの疑問詞の後は、be動詞の疑問文か一般動詞の疑問文かを確認します。Where is the museum?とWhere did you buy the ticket?では文の構造が異なります。またHow much does it cost?のように、費用を尋ねる表現も練習しておくと便利です。学校の文法が不安定なら、実際の教科書例文を使い、疑問詞・助動詞・主語・動詞の順番から復習しましょう。
二つの質問を似た内容にしない
例えば新しい施設についてHow big is it?とIs it large?を並べると、両方とも大きさを尋ねています。これよりHow big is it?とWhat activities can people do there?のように、規模と利用方法を分ける方が異なる情報を得られます。下線部の内容に関連する観点を二つ選び、同じ答えが返ってきそうな質問を避けるようにします。
独自例題1:新しい図書館
ここからは本記事の独自教材で、英検協会の公式過去問ではありません。受信メールの設定:友人が新しい図書館へ行き、そこには多くの本があると話している。下線部はa new library。質問例はHow many floors does the library have?とCan students use computers there?です。階数と設備という異なる特徴を尋ねています。すでに本文に階数が書かれている場合は、別の観点に変更してください。
独自例題2:学校の文化祭
設定:知り合いが学校の文化祭に参加したと書いている。下線部はthe school festival。質問例はWhat kinds of events were held there?とHow many people visited the festival?です。催しの種類と来場者数を尋ねており、同じ内容の繰り返しではありません。
独自例題3:新しい自転車
設定:友人が新しい自転車を買ったと伝えている。下線部はmy new bicycle。質問例はWhat color is your bicycle?とHow much did it cost?です。色と価格について質問します。前の文に色や価格が書かれていないことを確認してください。
独自例題4:町のスポーツクラブ
設定:知り合いが地域の新しいスポーツクラブを利用したと説明している。下線部はa sports club。質問例はWhat sports can members play there?とHow often does the club hold classes?です。利用できるスポーツと授業の頻度を尋ねます。
独自例題5:料理教室
設定:友人が料理教室に参加して楽しかったと書いている。下線部はa cooking class。質問例はWhat dishes did you make?とHow long was the class?です。作った料理と授業時間という異なる具体情報を尋ねています。
独自例題6:新しいカフェ
設定:友人が新しいカフェを見つけたと書いている。下線部はa new cafe。質問例はWhat food does the cafe serve?とWhat time does it close?です。メニューと営業時間を聞いています。
独自例題7:学校の演劇
設定:友人が学校で演劇を見たと伝えている。下線部はa school play。質問例はHow long was the play?とHow many students acted in it?です。上演時間と出演人数という別の特徴を尋ねます。
独自例題8:自然公園
設定:友人が新しくできた自然公園へ行ったと書いている。下線部はa nature park。質問例はWhat animals can visitors see there?とAre there walking paths in the park?です。見られる動物と公園内の設備を尋ねています。
独自例題9:ボランティア活動
設定:友人が地域のボランティア活動に参加したと話している。下線部はa volunteer event。質問例はHow many people joined the event?とWhat activities did they do?です。人数と具体的な活動を区別しています。
独自例題10:新しい科学博物館
設定:友人が科学博物館に行って実験を見たと書いている。下線部はa science museum。質問例はWhat kinds of exhibits can visitors see?とHow much is the entrance fee?です。展示の種類と入館料を尋ねており、施設の特徴がより明確になります。
独自モデル4例|40〜50語の返信・質問2つ・語数確認
以下の4つはすべて慶英会が作成した架空の受信メール設定と返信であり、英検の過去問・採点例ではありません。受信メールの質問に答えてから、下線部の特徴を異なる2側面から質問します。表示する語数は返信本文のみを空白区切りで数えたもので、試験で印刷済みの呼びかけ・結びは含みません。
| 独自設定・下線部 | 40〜50語の返信本文 | 語数・質問の観点 |
|---|---|---|
| 新しい図書館 | Yes, I think libraries are important because they give students quiet places to read and study. I have two questions about the new library. How many study rooms does it have? Can students borrow books on weekends? I would love to visit it someday. | 44語/部屋数・週末の貸出 |
| 野外学習キャンプ | Yes, I would like to join the camp because I enjoy outdoor activities and meeting new people. I have two questions about the camp. How long does it last? What kinds of activities can students try there? I hope you can tell me more about it. | 46語/期間・活動内容 |
| 協力する力 | Yes, I think these skills will be more useful because many people need to work together to solve problems. I have two questions about teamwork skills. What activities help teenagers develop these skills? How long does it usually take to become good at working with others? | 46語/習得方法・必要な期間 |
| 科学博物館 | Yes, I think more students should visit science museums because they can learn through experiments. I have two questions about the new museum. What kinds of experiments can visitors try? Are there special classes for younger students? I hope to visit a museum like that someday. | 46語/実験内容・対象学年 |
例1は図書館の必要性への意見、例2はキャンプに参加したいか、例3は協力する能力の将来性、例4は科学博物館に行く意義への問いに答える設定です。実際の問題では受信メールに書かれた最後の問いと下線部に合わせて内容を変えてください。表の返信を丸暗記して題材が違う問題へ貼り付けないようにしましょう。
質問を2つ作る力を確認する独自演習6問
各設問で、下線部について異なる特徴を尋ねる英文を2つ書いてください。学校の教科書や英検の公式問題とは異なる架空の場面です。
- 下線部:a new language app。本文に無料で使えることだけが書かれている。追加で聞ける質問は?
- 下線部:an art festival。本文に土曜日開催と書かれている。追加で聞ける質問は?
- 下線部:my volunteer group。本文には清掃活動をしたとだけ書かれている。追加で聞ける質問は?
- 下線部:online communication skills。本文には勉強に役立つと書かれている。追加で聞ける質問は?
- 下線部:a science club。本文には毎週金曜日に集まると書かれている。追加で聞ける質問は?
- 下線部:a new bicycle。本文には赤い自転車とだけ書かれている。追加で聞ける質問は?
演習6問の解答例と理由
| 問 | 質問① | 質問②・観点の違い |
|---|---|---|
| 1 | What languages can users study with it? | Can students use it without the Internet?/内容・利用条件 |
| 2 | What kinds of performances can visitors see? | How much is the entrance fee?/催し・料金 |
| 3 | How many people are in your group? | How often does your group meet?/人数・頻度 |
| 4 | What activities help students improve these skills? | How long does it take to learn these skills?/練習方法・習得期間 |
| 5 | What kinds of experiments do members do? | How many students can join the club?/活動・定員 |
| 6 | What special features does it have? | How much did your bicycle cost?/機能・価格 |
上の解答は一例です。質問はすでに書かれている無料利用、土曜開催、金曜集合、赤色などを繰り返していません。授業で作った疑問文のうち正しく書けなかったものは、次の日に学校の文法ワークから類題を一つ復習しましょう。
返信には相手の質問への回答も必要
二つの質問を作れても、受信メールの最後で尋ねられたことに答えていなければ課題を満たしません。例えばDo you think more people will visit places like this?と聞かれていたら、Yes, I do.など立場を示し、できれば短い理由を付けます。返信は相手の質問への答えと、下線部への二つの具体的な質問の両方を含めるようにしましょう。本文に関係のない長い自己紹介を増やさないことが重要です。
40〜50語に収めるときの確認
まず相手の質問への回答を短く書き、その後で二つの質問を加えます。語数不足なら、返信の理由を具体化してください。疑問文の意味を繰り返しただけの文を足しても、情報が増えるわけではありません。逆に語数が多すぎるときは、長い前置きや主題から離れた説明を削りましょう。公式問題の返信欄の前後に印刷された定型表現を含めるかどうかは、実際の問題文で確認してください。
独自の返信モデルと自己点検
次は学習用の独自設定です。Alexから新しいスポーツ施設の利用についてのメールが届き、Do you think more students will use places like this?と問われ、下線部がa new sports centerだったとします。返信の例:Yes, I do. Many students like playing sports, so I think more students will use centers like this. I have two questions about the new sports center. What sports can people play there? How much does it cost to use it? 二つの質問は施設でできるスポーツと利用料です。実際の公式問題とは異なる設定であることに注意し、語数を自分で数えて確認しましょう。
よくある失敗1:質問を二つ書き忘れる
返信を書いている途中で語数に達してしまい、質問を一つしか書かないケースがあります。下書きの前に、相手への返答と質問1・質問2を簡単なメモとして整理してください。問題冊子にどこまで書いてよいかなどのルールは受験方式によって確認し、回答欄の外には書かないようにしましょう。
よくある失敗2:相手がすでに書いたことを聞く
メールにIt opened last month.と書かれているのにWhen did it open?と尋ねると、下線部をさらに理解するための質問として弱くなります。メール本文をよく読み、すでに分かっている情報に線を引きましょう。そのうえで書かれていない特徴から質問を選んでください。
よくある失敗3:質問の文法が崩れる
How many students joined?とHow many students did join?などの語順は、文脈によって自然さが変わります。初心者は学校で習った疑問文の基本形で練習するとよいでしょう。What time does it start?、Where did you go?、How long was it?のような短い疑問文を正確に作る練習を積み重ねます。英文全体が不自然な場合は、質問の内容より先に動詞の位置を確認してください。
14日間の学習:第1週
1日目は公式過去問で、受信メールの質問と下線部を確認します。2日目は下線部の名詞と対象の特定、3日目は日時・場所、4日目は種類・設備、5日目は費用・人数、6日目は疑問文の語順、7日目は二つの質問を作る練習をします。学校の定期テストが近い場合は学校教材の疑問文を優先し、英検対策を短時間にすることもできます。
14日間の学習:第2週
8日目は初見の受信メールを読み、9日目は質問二つを作り、10日目は相手への回答を加えます。11日目は40〜50語を意識して全体を整え、12日目は語順と質問内容を添削します。13日目は別の初見問題で時間を測り、14日目は公式過去問で課題条件を確認しながら再挑戦します。同じ問題の答えを覚えたことを実力向上と混同しないでください。
中高一貫校の学校英語との両立
学校のテストで疑問文の語順が弱い場合は、英検のEメール問題だけを解くより、学校の指定教材でWhat、When、Where、Howなどを整理しましょう。学校がNEW TREASURE(ニュー・トレジャー)を使っているかは実際の指定教材を確認してください。学校の本文にある場所や施設について、書かれていない情報を英語で二つ質問する練習は、読解と英作文の両方に役立ちます。
保護者様が確認したいポイント
子どもが下線部の指す対象を正しく説明できるか、異なる二つの特徴を質問できるか、相手からの質問への回答を忘れていないかを確認してください。語数の管理だけに注目するのではなく、受信メールに対応した返信になっているかが重要です。学校の疑問文の小テストで同じ間違いが出ているなら、その部分を優先して復習しましょう。
よくある質問
Q:英検準2級のEメールは何語ですか? A:公式案内では返信部分の目安が40〜50語です。Q:質問は何個書きますか? A:下線部の特徴を尋ねる具体的な質問が二つ必要です。Q:すでにメールに書かれていることを質問してもよいですか? A:追加の理解につながる情報を尋ねることが大切です。Q:質問さえ二つ書けばよいですか? A:相手の質問にも答える必要があります。Q:14日間で合格できますか? A:保証できません。
学校英語とEメール英作文を両立したい方へ
慶英会では、中高一貫校の定期テスト・学校英語と英検準2級ライティングを、本人の理解度と学校教材に合わせて検討しています。受信メールの読み取り、質問の発想、英文の語順、全体の語数管理を分けて対策すると、どこから修正すべきか明確になります。オンライン個別指導と最大1か月完全無料体験については慶英会公式サイトをご覧ください。
参考にした主な公式情報
日本英語検定協会「準2級の試験内容」/日本英語検定協会「準2級の公開過去問」/日本英語検定協会「準2級Eメール公式サンプル問題」。