
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
英検2級の長文では、別々の段落にある情報を一つにまとめて判断する問題があります。各段落の単語を探すだけでなく、「何が共通していて、どこが違うか」を整理することが重要です。
情報統合の4段階
- 各段落の役割を一言で整理。
- 共通する人物・目的・問題を見つける。
- 違いを比較する。
- 選択肢が全体を正確に表しているか確認。
独自36問
- 第1段落が原因、第2段落が対策なら? → 原因と対策を統合。
- 両段落に同じテーマがあるが例が違う場合? → 共通テーマを優先。
- 「both A and B」は? → 共通点。
- 「while A, B」は? → 対比の可能性。
- 「unlike A」では? → 違い。
- 一段落だけに出る数字が選択肢にある場合? → 全体の主題か確認。
- 「some」→「all」は? → 範囲が変わる。
- 「may」→「will」は? → 確実性が変わる。
- 両段落が同じ結論を支持するなら? → 共通の結論として整理。
- 一方だけ反対意見を紹介している場合? → 筆者の立場を分ける。
- for exampleは? → 具体例。
- thereforeは? → 結論・結果。
- howeverは? → 反対・修正。
- in additionは? → 追加。
- bothは? → 共通点。
- different fromは? → 相違点。
- 比較対象を一語だけ見る? → 文全体を見る。
- 設問の選択肢が片方の段落だけ正しい場合? → 全体を問う設問なら不十分。
- 二段落の共通主語を確認する? → 有効。
- 共通目的を確認する? → 有効。
- 一方が原因、一方が結果なら? → 因果関係としてつなぐ。
- 二つの例を一つに一般化できる? → できる場合がある。
- 固有名詞の一致だけで選ぶ? → 避ける。
- 同じ単語が多い選択肢ほど正解? → そうとは限らない。
- 選択肢に新しい結論が追加されている場合? → 本文根拠を確認。
- 二段落に共通する問題がある場合? → 問題を上位概念にまとめる。
- 複数段落を一文にするとき? → 主張+主要根拠を残す。
- 細かい例を全部入れる? → 不要なことが多い。
- 要約でも情報統合が必要? → はい。
- 選択肢の強さを確認する? → 必須。
- 数字の正確さを見る? → 必要に応じて。
- 因果の向きを確認する? → 必須。
- 最後に何を問う? → 全体として何が言えるか。
- 復習で作るべきメモは? → 共通/違いの2列。
- 最終チェックは? → 範囲・強さ・因果・主張。
共通/違いメモ
紙には「共通:目的・対象」「違い:方法・結果」のように短く残します。英文を全部書き写す必要はありません。
7日間
- 1日目:共通点。
- 2日目:相違点。
- 3日目:因果。
- 4日目:36問。
- 5日目:初見長文。
- 6日目:選択肢比較。
- 7日目:一文要約。
まとめ
英検2級長文の情報統合では、段落ごとの情報を別々に覚えるのではなく、共通点・相違点・因果関係に整理して全体像を作ります。選択肢の範囲と強さまで確認すると、細部に引っ張られにくくなります。
参考にした主な公式情報
本記事の英文・問題は慶英会の独自制作です。

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中
最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
