早稲田佐賀中学校の英語が低いと内部進学できない?|中1中2の音読・週末課題・早大推薦148名との違い

34〜52分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

早稲田佐賀中学校の中学1・2年生と保護者様が「英語の定期考査が下がると高校へ内部進学できない?」「系属校なら高校・早稲田大学へ自動的に進学できる?」「学校の音読やオンライン英会話をしているのに英作文が苦手」と悩んでいる場合は、中学から高校への進学規程、早稲田大学への高校卒業時の推薦制度、現在の英語成績・学校課題を分けて考えることが重要です。早稲田佐賀の公式FAQには、早稲田大学への推薦枠が2027年度高校3年生から148名になると説明されていますが、これは中学校から高校への内部進学枠ではありません。また、中学校課程ページでは数学科について中3から高校課程に入ると明記する一方、英語は全学年の音読、4技能、ネイティブ教員とオンライン英会話を重視しています。英語の全単元を中3で一律に高校内容へ移すとは断定できません。本記事は学校の一次資料と慶英会独自の学習法を区別し、週末課題の活用、独自24問・全解答、定期テスト答案の診断、4週間の復習計画と面談の確認事項をまとめます。英語の実際の進度・教材・内部進学の正式基準は在籍年度の学校案内を優先してください。

まず整理|「内部進学」と「大学への推薦」は別の制度

制度・項目学校が公表している内容混同しない点
中学校から高校へ中高一貫教育を実施無条件進学や最低評定の数値は今回確認した一般公開資料から断定できない
高校から早稲田大学へ系属校の学校推薦型選抜による進学枠内部進学の人数ではなく、高校卒業時の別制度
大学推薦枠の拡大学校FAQは2027年度高校3年生から148名と表記現在の中1・中2全員の将来の推薦確約ではない
大学の学部別条件校内基準・各学部の条件・大学の選抜が必要中学定期考査の一回の点数だけで大学推薦が決まるわけではない
高校入学者との関係高校で内部生と外部入学生が学ぶ外部高校入試の募集・合格条件を内部進学に流用しない

出典:早稲田佐賀「よくあるご質問」、「高等学校課程」。学校FAQは現在の140名と、2027年度高校3年生からの148名を併記しています。148名は推薦枠であり、大学進学者が必ず148名となる数値ではありません。学部枠・選考・条件の詳細は最新の学校公式資料を確認してください。

「中3から高校課程」は全教科?|数学と英語を区別する

学校の「中学校課程」では、数学科について中1・中2で代数・幾何の基礎を学び、中3から高校課程の学習に入ると記載しています。一方、英語科の説明は、中学校の全学年で音読活動を重視し、読み・聴き・書き・話す4技能をバランスよく育てるというものです。数学の先取りを英語の全単元の進度と同じと説明することは不正確です。

ただし、英語も中高一貫の学習方針に沿って発展的な内容を扱うことはあります。2026年度の中1・中2のLessonや中3時点の高校英語の範囲を判断するには、学校の英語シラバス・配布教科書・定期考査の範囲表が必要です。中1・中2ではまず現在の学校英文が自力で読める・書ける状態を目指します。

早稲田佐賀の英語教育|学校公式で確認できる取り組み

学校の学習公式にある内容家庭での復習の観点
英語4技能読む・聴く・書く・話すのバランスを重視自分はどの技能で失点しているか分ける
音読活動中学校の全学年で音読を重視読み上げるだけでなく文の意味・主語・動詞を理解
ネイティブ教員英語を実際に使う授業機会質問が理解できたか、答えられたかを分ける
オンライン英会話マンツーマンで英語を使う時間を設置短文で答え、理由と次の質問を続ける
小テスト・週末課題予習・復習・授業への取組とともに重視誤答を翌日・7日後に別問題で再確認
中2の豪州研修中2は希望制のオーストラリア研修を紹介参加条件や現年度日程は学校案内を優先
中3の海外研修公式の英語科説明では全員参加と案内行事の履行と進級判定を同一視しない

早稲田佐賀中学校の英語教育方針は、「論理的で正確な英語力の土台作り」を目指すと説明しています。学校が提供する英語の機会をまず活用し、その後、学校の指定単語・文法・ライティングの正確さを別に確かめる必要があります。

中1で英語が平均点以下なら|基礎の語順と音読を同時に復習

音読では英文の音を再現することに加えて、主語・動詞・時制の意味を理解しているかが重要です。“She studies English every day.” を意味が分かった状態で音読した後、疑問文 “Does she study English every day?” を答えを隠して書けるでしょうか。doesの後には動詞原形を使います。

学校の週末課題と小テストに出た基礎文を使い、①意味を言う、②正しく音読する、③一文を書く、④主語・時を変えた類題を作る、の順に確認しましょう。中1の初期の授業で未習の文法を無理に先取りせず、現在の範囲を優先してください。

中2の英語で下がった場合|返却答案を5つに分類

失点分野答案にある典型的な誤り学習の改善方法
①語彙・綴り意味は分かるがschoolなどを正しく書けない学校指定単語を見ずに書き直す
②文法・時制didn’t went、can speaks主語・時制を変えて別の英文で再現
③長文読解Whyの根拠を本文から見つけられない理由を示す文を特定して説明
④英作文内容はあるが主語・動詞が欠ける短い意見と理由をまず2文作る
⑤聞き取り・応答聞けば分かるのに即答できない/音声が理解できない語彙の問題と音の問題を区別して練習

これらは慶英会独自の家庭学習用分類です。早稲田佐賀の実際の定期考査の配点・採点ルーブリックを示すものではありません。間違えた問題と、授業で習った正しい英文を比較し、解説を理解した翌日に新しい英文を書いて確認します。

小テストと週末課題を「提出」から「定着」へ変える

早稲田佐賀の中学校課程は、小テストや週末課題を学習の柱として紹介しています。提出していても得点が伸びない場合は「提出できた」と「自分で解けた」を区別する必要があります。解答を見て理解した問題が、別の主語・語彙に変わった途端に分からなくなるなら、規則をまだ運用できていません。

学校の課題でやること帰宅した日の確認翌日の確認週末の確認
単語指定語の意味・綴りを確かめる日本語から書く新しい例文で使う
文法間違えた問題に印を付ける主語・動詞を変えて類題を解く時制・助動詞を混合する
読解本文の根拠を探す理由・結果を一文で説明別の短い英文で確認
英作文先生の添削を理解する修正後の文を自力再現別の題材で同じ構文を使う

学校の指定提出方法・宿題量・解答の扱いは最優先で守りましょう。家庭の追加学習で他教科の勉強や休息が不足しないよう、失点の多い項目に絞ることが現実的です。

オンライン英会話のあと「話せたのに書けない」を解消する

オンライン英会話で “What did you do last weekend?” に答えた場合、例えば “I played tennis with my friend.” と話した文を書き直します。会話中には意味が通じても、書く際に “I play tennis yesterday.” としてしまうなら時制の確認が必要です。学校の教科書の既習文型で同じことを説明できるか見直しましょう。

一方、質問を聞けなかったときは “Could you say that again, please?” と聞き返せます。本人が聞き返しても文字で意味が分からない場合は語彙・文法を、文字なら理解できるのに音だけ分からない場合は学校指定音源で復習します。これは慶英会が作成した家庭練習であり、早稲田佐賀のオンライン英会話での実際の設問ではありません。

慶英会オリジナル24問|音読・疑問文・英作文・初見読解

以下は本記事用に慶英会が独自制作した基礎〜応用24問と全解答です。学校の実際の小テスト・定期考査、教材本文、大学推薦試験、英検過去問を転載していません。現在の学年の授業で未習の単元は飛ばしてかまいません。

Part A|中1の動詞と疑問文8問

  • 問1:She studies English every day. を疑問文にする。
  • 問2:He is busy today. を疑問文にする。
  • 問3:My sister plays tennis. を否定文にする。
  • 問4:He can speaks English. の誤りを直す。
  • 問5:There ( ) three books on the desk. に適切なbe動詞を入れる。
  • 問6:「私は今、英語を勉強しています」を英語にする。
  • 問7:They went to the museum yesterday. を疑問文にする。
  • 問8:I didn’t watched TV last night. の誤りを直す。

Part B|中2の混合文法8問

  • 問9:I want ( ) English in another country. [study] を適切な形にする。
  • 問10:She enjoys ( ) books. [read] を適切な形にする。
  • 問11:I stayed home ( ) I was sick. に理由の接続詞を入れる。
  • 問12:This book is more easier than that one. の誤りを直す。
  • 問13:「私は昨日、友達と英語を話しました」を英語にする。
  • 問14:「あなたはなぜ科学が好きなのですか」を英語にする。
  • 問15:I was doing my homework when my father ( ) home. [come] を適切な形にする。
  • 問16:「私は彼女が忙しいことを知っています」をI knowから始めて英語にする。

Part C|学校生活が題材の短い初見英文5問

Last Friday, Akira and his classmates worked on a project about their town. They wanted to show visitors some interesting places near their school. First, they went to a small museum and talked with a guide. Akira learned that the museum had many old pictures of the town. His friend Ken took notes and made a simple map. On Monday, the students gave a short presentation and answered questions from younger students.

  • 問17:When did Akira’s class work on the project?
  • 問18:What was the purpose of the project?
  • 問19:Who did they talk with at the museum?
  • 問20:What did Akira learn about the museum?
  • 問21:What did Ken make?

Part D|オンライン英会話と英作文3問

  • 問22:「私は英語が好きです。新しい人と話せるからです」を2文の英語にする。
  • 問23:“What did you do last weekend? Why did you enjoy it?” に2文の英語で答える。
  • 問24:学校生活を紹介するため「私は先週、学校の図書館へ行きました。その本は面白かったです」を過去形の英語2文にする。

全24問の正解・文法解説

  • 1. Does she study English every day?(Doesの後は原形study)
  • 2. Is he busy today?(be動詞を主語の前へ)
  • 3. My sister doesn’t play tennis.(doesn’t+原形play)
  • 4. He can speak English.(助動詞canの後は原形)
  • 5. are(three booksは複数)
  • 6. I am studying English now.(現在進行形)
  • 7. Did they go to the museum yesterday?(didの後は原形go)
  • 8. I didn’t watch TV last night.(didn’tの後は原形watch)
  • 9. to study(want to+動詞原形)
  • 10. reading(enjoy+動名詞)
  • 11. because(理由を述べる接続詞)
  • 12. This book is easier than that one.(easierにmoreは不要)
  • 13. I talked with my friend in English yesterday.(過去形talked)
  • 14. Why do you like science?(疑問詞Whyで理由を尋ねる)
  • 15. came(帰宅した過去の出来事)
  • 16. I know that she is busy.(thatは省略してもよい)
  • 17. Last Friday.(第1文)
  • 18. To show visitors interesting places near their school.(第2文)
  • 19. A guide.(第3文)
  • 20. The museum had many old pictures of the town.(第4文)
  • 21. A simple map.(第5文)
  • 22. 例:I like English. I can talk with new people.(本人の理由と英語が合えば別解可)
  • 23. 例:I played soccer with my friends. I enjoyed it because we had a lot of fun.(実際の経験に合わせた別解可)
  • 24. 例:I went to my school library last week. The book was interesting.(英文が自然になるように指示の意味へ沿う)

問1〜8で間違えたら基本の疑問・否定・動詞を、問9〜16では時制・不定詞・動名詞を、問17〜21では本文に根拠がある初見読解を、問22〜24では自分の考えと出来事の短い作文を確認しましょう。学校の音読だけで分からなかった文も「読める・書ける・使える」を分けて復習します。

高校への進学に不安がある中1・中2向け4週間の復習計画

週学校の英語・提出物家庭での定着の確認
1週目現在の教科書、直近の小テスト・週末課題と返却答案を整理語彙・文法・読解・作文・聞き取りの5分類
2週目授業の指定単語・文法を復習。音読も意味を確認答えなしで、主語や時を変えた類題
3週目初見読解と学校のライティング・オンライン英会話を活用本文の根拠・短い意見と理由を説明
4週目学校範囲の誤答再テストと次の週末課題の準備改善した項目・残った課題を一つずつ記録

これは慶英会が提案する一般的な4週間の家庭学習モデルで、早稲田佐賀が定めた内部進学試験・審査方法・期間ではありません。定期考査が目前の場合は学校から提示された範囲と提出期限を優先し、追加教材を増やしすぎないようにしてください。

学校面談で確認したいこと|数字の憶測より正式な規程

  • 現在在籍する学年について、中学から高校への内部進学基準・評価する期間・出欠の取扱いは何か
  • 定期考査で失点が多い英語の単元・技能を、どの授業教材・小テストで確認できるか
  • 学校が重視する音読・週末課題・予習復習について、本人の改善すべき点は何か
  • 英語の現在の学年進度と、中3・高校の英語科の実際のカリキュラムはどう接続するか
  • 寮生の場合、八太郎館の学習・ICT利用規則と家庭の復習・オンライン指導をどう両立できるか

学校のFAQは中学1クラス40名・基本3クラス、高校は基本6クラスと説明し、学年による差も注記しています。寮は全寮制ではなく入寮の義務はありません。寮での学習方法や電子機器利用は校内規則を優先し、保護者の推測だけで時間割を決めないようにしましょう。寮生活に特化した復習例は八太郎館の英語自習・ICT規則をご参照ください。

よくある質問|早稲田佐賀の内部進学と英語

Q. 早稲田佐賀中学校に入れば高校へ無条件に進めますか? 中高一貫校ですが、一般公開のFAQから最低評定・出欠などの一律条件を確定できません。学校の正式な内部進学規程を確認してください。

Q. 中3で高校内容を学ぶのは英語も同じですか? 中学校課程が「中3から高校課程に入る」と明記するのは数学科の説明です。英語の正確な先取り範囲は現在のシラバスを確認してください。

Q. 中学からの内部進学枠が148名ですか? 違います。148名は、2027年度高校3年生から適用する早稲田大学への学校推薦型選抜の推薦枠です。

Q. 高校に進んだら全員早稲田大学に入れますか? いいえ。校内基準・学部の条件・大学の選抜等があり、推薦枠の人数は入学保証ではありません。

Q. 中学校の英語でオンライン英会話はありますか? 公式中学校課程はネイティブ教員の授業とオンラインのマンツーマン英会話を紹介しています。回数や最新のテーマは学校へ確認してください。

Q. 中1・中2で英検の取得は必須ですか? 今回の公式の一般的な学習方針から、内部進学に一律必須の級は確認できません。学校の現年度規程を優先してください。

Q. 中学英語はNEW TREASUREですか? 学校の今回参照した公式ページでは全学年の教材名・版を確認できません。学校配布の教科書を使用してください。

Q. 八太郎館の寮に全員入りますか? 学校FAQは全寮制ではないと明示しています。入寮者は学校・寮の通信機器の利用ルールを守ってください。

Q. 高校入学生の成績によって内部進学生の進級が決まりますか? 高校入学生の選抜・授業進度の調整は別の制度です。内部進学の個別の判定方式と混同しないでください。

慶英会のオンライン個別指導|学校の音読・小テストを自力の英語にする

慶英会では、中高一貫校の中1・中2を中心に、学校の実際の教科書・授業プリント・小テスト・定期考査の答案に沿ったオンライン個別指導を行います。早稲田佐賀で英語の成績が下がってきた場合は、音読で意味が取れるか、授業の単語や文法を自力で書けるか、オンライン英会話で聞いて答えられるかを分けて確認し、学校の予習復習と週末課題に戻して改善を図ります。

学校と早稲田大学の制度を混同した不安に対しては、学校が正式に説明する進級条件の確認を優先し、個別指導では英語の実際の弱点に集中します。毎日のLINE学習サポートと最大1か月の無料体験については慶英会公式サイトをご覧ください。慶英会は早稲田佐賀中学校・高等学校、早稲田大学と公式提携しておらず、内部進学・大学推薦・成績上昇・英検合格を保証しません。

学校公式一次情報・関連資料

学校公式情報確認日:2026年10月12日。数学科に記載された先取りと英語科の説明を区別し、高校から早稲田大学への推薦枠148名と中学校から高校への内部進学を混同しないよう構成しています。慶英会独自の24問と4週間の家庭学習は学校の進級審査・試験を再現するものではありません。

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