結論:Tokyo West International School(TWIS/東京ウエストインターナショナルスクール、東京都八王子市)のGrade 7・8で、「英語の授業は聞き取れるが、調べた内容を英文で説明できない」「プレゼンテーションで理由や証拠を示せない」「資料の信頼性やAIの答えが正しいか判断できない」と悩む場合、最初に身に付けたいのは質問を作る→情報を確かめる→要点をまとめる→根拠を示して書く→英語で説明するという一連の学習技術です。単語暗記や英検対策だけでは、探究活動で必要な学術英語を十分にカバーできないことがあります。
TWISの2026年7月更新の公式案内では、2026年4月からのSecondary School再編に伴い、Grade 7・8をExplore(Band A)という最初の段階に位置付け、Grade 9〜10をApply、Grade 11〜12をContributeとしています。本ページは在校生の中1・中2に近い年齢帯と保護者を優先し、学校公式の授業方針・AIとメディアリテラシー・協働・プレゼンテーションを踏まえて、学年別学習法・保護者向けFAQ・独自40問と全解答・英文全文和訳・8週間計画を示します。
学校情報と学習提案を明確に区別しています。ここで掲載する練習問題は慶英会オリジナルであり、TWISのテスト、IMPACT Symposiumの提出物、学校指定教材、授業の評価表の転載ではありません。また学校の公認・提携・監修による記事ではありません。

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TWISの基本情報|八王子市のGrade 7・8と2026年Secondary Schoolの制度
| 項目 | 公式情報で確認できる内容 |
|---|---|
| 学校名 | Tokyo West International School(TWIS) |
| 所在地 | 東京都八王子市梅坪町185/電話042-691-1441 |
| 教育課程 | PreK・Kindergarten、Grade School、Secondary Schoolを提供 |
| Secondary School | 2026年4月からGrade 7〜12の一体的課程として案内 |
| Explore – Band A | Grade 7〜8。学習の基盤、探究、多角的な視点、協働、振り返りを重視 |
| Apply – Band B | Grade 9〜10。関心と将来・実社会への応用を増やす段階 |
| Contribute – Band C | Grade 11〜12。社会に向けた発信・高度な探究の段階 |
| 学習で重視 | language、mathematics、research、writing、presentation、critical thinking |
| 特徴ある活動 | IMPACT Symposium、実社会に関わる探究・研究・発表 |
| AI・Media Literacy | 信頼できる情報の評価、バイアスの理解、責任ある技術利用を重視 |
| 指導言語 | 東京都公式インターナショナルスクール情報では英語・日本語の両方を掲載 |
| 初等部のIB PYP | 初等課程でPYPを導入。中等部全体がIB MYP認定であるとは記載しない |
公式一次情報:TWIS Secondary School(2026年7月更新)、TWIS Academics、TWIS Grade School、東京都のTokyo International Schools Portal。確認日:2026年11月6日。
「2026年の中等部再編」と以前のMiddle Schoolの案内の読み分け
TWIS公式の旧Middle Schoolページは、2026年4月以降はSecondary Schoolに変更されたことを明記しています。旧ページではGrade 7〜9のMiddle Schoolという表現が残っていますが、現行のSecondary Schoolの説明はGrade 7〜12を連続した教育課程として設計し、Grade 7・8をExplore(Band A)に位置付けています。学年を説明するときに古いページだけを参照して「現在も中等部は7〜9年の3学年だけ」と断定しないよう注意が必要です。
東京都の公式スクール情報では、TWISの中学校課程は独自カリキュラムと説明され、IB PYPは初等教育の制度として整理されています。IB PYPの単元探究と、Secondaryで重視する探究・発表には連続する学習技術があっても、IB MYPを学校全体が採用していると推測で断定することはできません。
Grade 7・8のExploreで重要な英語の4領域
| 領域 | よくあるつまずき | 身につけたい学習方法 |
|---|---|---|
| Reading & Research | 資料は読めても何が確かな情報か判断できない | 主張と証拠、情報源、日付、事実と意見を分類する |
| Writing | 内容を集めても段落を自分で組み立てられない | topic sentence、example、explanationの順で書く |
| Speaking & Presentation | 調べたことをスライドで読むだけになる | 結論・具体例・理由・質問への応答を短く準備する |
| Reflection & Revision | 発表後に何を改善すべきか分からない | できたこと・失敗・次の改善を英語の短文で振り返る |
Grade 7:資料を「集める」から「説明する」へ
Grade 7の生徒が学校の探究活動に対応するには、英語の説明文や資料を読む際に「問いは何か」「どの資料がそれに答えるか」「事実と解釈はどこから分かれるか」を確認することが重要です。例えば学校の庭で育てた植物を比較する場合、「背が高くなった」という結果だけでなく、いつ測定したか、どの程度の違いがあったか、他の条件は同じかを説明します。これはTWISの公式プロジェクト課題ではなく、学校が重視する探究を家庭で練習するための創作例です。
英作文は最初から長いレポートを目指さず、「We compared two plants.」「One plant grew faster.」「However, we used different amounts of water.」のように、観察・結果・限定を順に書くと論理が明確になります。文法では時制・比較級・接続詞because/although/howeverを優先的に確認し、次により複雑な説明へ進みます。
Grade 8:主張を根拠で支え、他者の視点と比較する
Grade 8に近い段階では、文章を読んで問いに答えるだけでなく、2つの案を比べ、各案の利点・限界を説明する練習を増やします。例えば「学校の昼休みに屋内と屋外のどちらの活動を増やすべきか」という議論では、個人的な好みだけで決めるのではなく、天候、安全、参加者の希望、必要な設備などの情報を根拠にします。反対意見がある場合も、相手の主張を正確に言い換えてから自分の意見を述べると、対話の質が上がります。
プレゼンテーションでは、スライドの文字を増やすよりも、各スライドの中心メッセージを1文で言えるようにします。聞き手の質問には “Could you explain what you mean?”(どういう意味か説明してもらえますか)、“Our data suggests that …”(私たちのデータは〜を示唆しています)、“We have not tested that yet.”(まだそれは調べていません)などの表現を使い、分からないことを無理に断言しない練習も有効です。
AI・メディアリテラシーと英語の情報検索|TWISの特色
TWISの現行Secondary Schoolは、AIやメディアリテラシーを生徒の学習に関連する重要な分野として掲げ、情報源の信頼性や偏りを確認すること、技術を考える力の代替ではなく学習の支援として使うことを重視しています。家庭で英語の資料を調べる場合も、検索結果やAIの回答をそのまま正しいものとして書き写さず、根拠を示せる情報かどうか確認しましょう。
| 確認する観点 | 英語での質問例 | 家庭での実践 |
|---|---|---|
| 情報源 | Who published this information? | 公的機関・研究者・出版社など発信主体を確認 |
| 発表時期 | When was the data collected? | 古い数字と新しい数字を混同しない |
| 事実・意見 | Is this a fact or an opinion? | 測定された結果と筆者の感想を分ける |
| 証拠 | What evidence supports this claim? | 本文中の数字や実験条件を探す |
| バイアス | Could this source have a particular interest? | 宣伝目的や比較対象の欠落を確認 |
| 限界 | What information is missing? | 別の解釈や追加調査の必要性を考える |
| AIによる要約 | Can I verify this statement elsewhere? | 元資料を開き、引用が正確か確かめる |
学校の課題でAIによる文章生成がどこまで認められるかは、TWISの学習活動・教員ごとの指示に従ってください。AIの文章を丸ごと提出すると、本人の読解・記述・思考力を測れなくなる可能性があります。家庭の練習では、本人が書いた英文の文法ミスを確認する、英語の言い換え候補を比べるなど、学習成果が本人に残る範囲で使いましょう。
IMPACT Symposium・プロジェクト発表への一般的な準備法
TWISはSecondary Schoolの特色としてIMPACT Symposiumを挙げ、生徒が複雑な問題を調べ、根拠に基づいて見方を形成し、考えを明確に発表する過程を紹介しています。学校の当年度の発表要件、全員参加の条件、日程、採点方法は資料を確認する必要があります。以下は学校の公式発表フォーマットではなく、探究型の英語発表に広く使える準備方法です。
- Step 1:調べる問いを1つに絞る。例えば“How can our school reduce paper waste?”のように対象が明確な問い
- Step 2:実際の根拠を集める。集計方法、期間、資料の出所を記録する
- Step 3:情報を英語で30語程度にまとめ、調べた結果と意見を分ける
- Step 4:主張→根拠→説明→残された問題の順に発表を組み立てる
- Step 5:予想される質問を3つ作り、理由・数値・限界を答える
- Step 6:発表後に何が伝わり、どの質問に答えられなかったか振り返る
「たくさん調べた」「スライドがきれい」というだけで高い学習成果を期待せず、調査の問いと結論の対応を確認してください。答えが不確かな場合、「Based on our limited data, …」のように限定を明示する方が、根拠のない断定よりも論理的です。
英検・学校英語・English Language Artsを両立する
TWISは英語と日本語を使った教育環境を持ち、英語を単なる外国語科目ではなく探究・議論・表現に使う方針を紹介しています。英検に合格していても、英文レポート・資料の分析・ディスカッションが十分にできるとは限りません。逆に英語で話す力があっても、試験形式に固有の語彙や文法に慣れていない場合もあるため、目的を分けて学習しましょう。
学校がNEW TREASUREやPROGRESSを採用する、特定の英検級を全員必須にする、Secondary全体でIB MYPを認定取得している、といった情報は学校公式で確認できないため断定しません。高等部の日本・米国の卒業資格に関する説明も、Grade 7・8の全員が無条件で同じ資格を得られることを保証するものではありません。本人の年度のコース・進学条件が優先です。
慶英会オリジナル40問|調査英語・文法・読解・資料分析・英作文
この問題集はTWISのExplore段階で役立つ「英文を読み、情報を整理し、理由を述べる」技能を診断するために慶英会が創作したものです。問1〜8は学術語彙、9〜18は文法と語順、19〜28は初見英文A・Bの読解、29〜36は根拠や説明、37〜40は英作文です。問題の本文・数字・資料は学校の実際のプロジェクトではなく、学習用に設定した架空の事例です。
Part A|Research and academic vocabulary(問1〜8)
1.We should (verify / invent) a surprising number before using it in a report. 文脈に合う語を選びなさい。
2.The survey had a small (sample / opinion) of twenty students. 文脈に合う語を選びなさい。
3.The speaker used a chart as (evidence / entertainment) for her argument. 文脈に合う語を選びなさい。
4.Please (compare / copy) the advantages and disadvantages of two options. 文脈に合う語を選びなさい。
5.A reliable report should clearly explain its (method / feeling). 文脈に合う語を選びなさい。
6.The author used a (specific / generally) example. 正しい語形を選びなさい。
7.A careful researcher does not ignore important (limitations / imagination). 文脈に合う語を選びなさい。
8.They wanted to (present / presentation) the results clearly. 正しい語形を選びなさい。
Part B|Grammar and sentence editing(問9〜18)
9.Each student have a different opinion. 誤った動詞を直しなさい。
10.The data shows that many students prefers quiet rooms. 誤った動詞を直しなさい。
11.Although the weather was cold, but we continued the survey. 不要な語を1つ除きなさい。
12.If we will use less paper, we can reduce waste. 誤った動詞の形を直しなさい。
13.She suggested to test the idea again. 誤った部分を直しなさい。
14.The experiment was more easier than expected. 不要な語を1語除きなさい。
15.We have collected data since three weeks. 誤った前置詞を直しなさい。
16.There is two reasons for this change. 誤ったbe動詞を直しなさい。
17.Please explain me your conclusion. 語の順序・前置詞を適切に直しなさい。
18.He said that the information were correct. 誤ったbe動詞を直しなさい。

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Part C|創作英文A:光と植物の成長(問19〜23)
A group of Grade 7 students investigated whether sunlight affected the growth of bean plants. They placed ten plants near a sunny window and ten in a shaded corner. After one week, the sunny group was taller on average. However, the students noticed that the sunny plants had also received more water, so the first comparison was not fair. They repeated the study, giving both groups the same amount of water and using similar pots. After two weeks, the sunny group still grew slightly taller, but the difference was smaller. In their presentation, the students explained that sunlight might affect growth, but they had tested only one kind of plant during a short period. They suggested repeating the experiment in a different season.
19.創作英文Aで生徒が比べた2つの環境は何ですか。
20.創作英文Aで最初に集めたデータはどのようなものですか。
21.創作英文Aで最初の結果だけで結論を出せなかった理由は何ですか。
22.創作英文Aで2回目の比較時に変えた条件は何ですか。
23.創作英文Aの発表で生徒が明示した研究の限界を答えなさい。
Part D|創作英文B:学校図書館の学習スペース(問24〜28)
A student team wanted to make the school library more useful. In a survey, some students asked for a quiet place to read, while others wanted space to discuss group projects. The team first considered adding tables everywhere, but that would not solve the noise problem. Instead, they proposed separating the room into a quiet zone and a discussion zone. The librarian agreed to test the plan for one month. In a second survey, more students reported that they could find a suitable space. However, several students still said that the lights near the windows were too weak on cloudy days. The team decided to collect more information before making another change.
24.創作英文Bで学校の読書会が改善しようとしたことを答えなさい。
25.創作英文Bで生徒の意見が分かれた2つの希望を答えなさい。
26.創作英文Bでチームが採用した新しい提案の内容を答えなさい。
27.創作英文Bで再調査の結果、何が改善したかを答えなさい。
28.創作英文Bでまだ解決していない問題を答えなさい。
Part E|Evidence, limitation and critical thinking(問29〜36)
29.創作英文Aの研究の内容を英語で2文に要約しなさい。
30.創作英文Aから「根拠」と「解釈」をそれぞれ1文ずつ英語で述べなさい。
31.創作英文Aの結果をすべての季節へ適用できない理由を英語1文で書きなさい。
32.創作英文Bのチームが学んだことを英語で1文にまとめなさい。
33.“Our school should create more quiet reading areas.” に対する具体的な理由を英語1文で書きなさい。
34.“AI answers are always correct.” という主張の問題点を英語1文で説明しなさい。
35.“The results might not apply to other grades.” を近い意味の英語に言い換えなさい。
36.創作英文Bをもとに、改善した点と残った問題をAlthoughを使う英語1文で書きなさい。
Part F|Presentation and reflection writing(問37〜40)
37.自分の学校で改善したい課題と、その解決策を英語2文で書きなさい。
38.発表時に聞き手から質問されたが分からない場合の返答を英語2文で書きなさい。
39.情報の信頼性を確認する方法を英語2文で書きなさい。
40.The project was good. We learned many things. を、学んだ内容と具体的な行動が分かる英語2文に直しなさい。
40問の全模範解答・重要解説
| 問 | 模範解答 | 重要解説・根拠 |
|---|---|---|
| 1 | verify | 意外な数値は使用前に確認する。inventは作り出す。 |
| 2 | sample | survey sampleは調査対象者の集まり。 |
| 3 | evidence | 発表で主張を支える客観的な根拠。 |
| 4 | compare | 利点と欠点を比べる。copyは写す。 |
| 5 | method | 方法を説明して再現性・信頼性を確かめる。 |
| 6 | specific | exampleを修飾する形容詞specific。 |
| 7 | limitations | 研究には範囲や制約がある。 |
| 8 | present | want to+動詞原形。 |
| 9 | Each student has a different opinion. | Each studentは単数なのでhas。 |
| 10 | The data shows that many students prefer quiet rooms. | many studentsは複数。prefers→prefer。 |
| 11 | Although the weather was cold, we continued the survey. | althoughとbutを重複させない。 |
| 12 | If we use less paper, we can reduce waste. | if節では未来を表す場合も現在形。 |
| 13 | She suggested testing the idea again. | suggest+動名詞。 |
| 14 | The experiment was easier than expected. | 比較級easierにmoreは重ねない。 |
| 15 | We have collected data for three weeks. | forは期間、sinceは開始時点。 |
| 16 | There are two reasons for this change. | two reasonsは複数。 |
| 17 | Please explain your conclusion to me. | explain+物事+to+人。 |
| 18 | He said that the information was correct. | informationは不可算名詞。was。 |
| 19 | 日当たりのよい窓辺と日陰の角 | a sunny windowとa shaded cornerが根拠。 |
| 20 | 1週間後の植物の平均的な高さ | After one week, the sunny group was taller on average。 |
| 21 | 日当たりのよい植物には水も多く与えられていたから | sunny plants had also received more water。 |
| 22 | 両グループの水の量を等しくし、似た鉢を使った | same amount of water / similar pots。 |
| 23 | 一種類の植物を短期間だけ調査したこと | only one kind of plant during a short period。 |
| 24 | 学校図書館をより使いやすくすること | wanted to make the school library more useful。 |
| 25 | 静かに読む場所/グループで話し合える場所 | quiet place to read / space to discuss group projects。 |
| 26 | 静かな区画と議論する区画を分けること | separating the room into a quiet zone and a discussion zone。 |
| 27 | より多くの生徒が自分に合う場所を見つけられるようになった | more students reported … a suitable space。 |
| 28 | 曇りの日には窓際の照明が弱すぎること | lights near the windows were too weak on cloudy days。 |
| 29 | The students compared plants in sunny and shaded areas. After controlling the water amount, the sunny plants grew slightly taller, although the study was limited. | 目的・公平な再実験・結果・限界を要約した例。 |
| 30 | The sunny group grew slightly taller after equal watering. This suggests that sunlight may affect growth. | 前半が観察事実、後半がそこからの解釈。 |
| 31 | They studied only one type of plant for a short time, so the result might not apply to every season. | 標本・期間の制限による一般化の限界。 |
| 32 | They learned that different needs may require separate solutions and that feedback should be checked again. | 複数の要望と再検証の必要性を説明。 |
| 33 | Students who need to concentrate on long texts can study with fewer interruptions. | 静かな場所を望む理由の一例。 |
| 34 | AI can make mistakes, so students should check its claims against reliable original sources. | AIの情報は正確とは限らないという理由。 |
| 35 | The findings may not be true for students in different grades. | other gradesへの適用が不確かなことを言い換えた。 |
| 36 | Although more students found useful study spaces, some still complained about poor lighting. | 改善と残る課題を対比。 |
| 37 | Students often waste paper during activities. We could place recycling boxes beside the classroom doors. | 課題と実行可能な解決策の一例。 |
| 38 | I have not checked that question yet. I will look at the data and get back to you. | 分からないと認め、根拠を確認すると述べる。 |
| 39 | I check who published the information and when it was updated. I also compare it with another trustworthy source. | 発信元・日付・比較情報を使う例。 |
| 40 | We learned that comparing plants fairly requires controlling the amount of water. We revised our method and explained the limits of our results. | 具体的な学習内容と改善行動を述べる。 |
創作英文A・全文和訳
Grade 7の生徒グループが、日光が豆の成長に影響するかどうかを調べました。10株を日当たりのよい窓辺に、別の10株を日陰の角に置きました。1週間後、日当たりのよいグループは平均して背が高くなっていました。しかし、こちらの植物には水も多く与えられていたため、最初の比較は公平ではないことに気づきました。生徒たちは実験を繰り返し、両グループに同じ量の水を与え、似た鉢を使いました。2週間後にも日当たりのよいグループが少し高くなりましたが、その差は小さくなりました。発表では、日光が成長に影響する可能性があること、一方で短期間に一種類の植物しか調査していないことを説明しました。別の季節にも実験を繰り返すよう提案しました。
創作英文B・全文和訳
生徒チームは学校図書館をもっと利用しやすくしたいと考えました。アンケートで、静かに本を読みたい生徒もいれば、グループのプロジェクトについて話し合う場所を望む生徒もいました。チームは最初、机をどこにでも増やす案を考えましたが、それでは騒音の問題は解決しません。代わりに、部屋を静かな区画と話し合い用の区画に分けることを提案しました。司書は1か月間その案を試すことに同意しました。2回目の調査では、適切な場所を見つけられると答えた生徒が増えました。しかし、曇りの日には窓の近くの照明が暗すぎるという意見がまだ残りました。チームはさらに情報を集めてから次の変更を行うことにしました。
40問の復習:正解数だけでなく情報の扱い方を確認
問1〜18の語彙・文法は、自力で正しい形を選んだ理由を説明してください。問19〜28では本文のどの一文が根拠かを探し、事実と解釈を区別します。問29〜40の自由記述は模範解答と完全一致しなくてもよく、文章の明確さ、根拠、英文法、情報の正確さで評価します。数値がある文章を読んだとき、誤った条件の比較や短い観察期間を見落とさないかも確認してください。
8週間の改善計画|読む・調べる・説明する・発表する
| 期間 | 中心テーマ | 家庭の練習例 |
|---|---|---|
| 第1週 | 語彙と文法の基礎 | 学校の書いた英文から主語・動詞・時制の誤りを3種類に分類 |
| 第2週 | 疑問文・指示文の理解 | 調査で必要なWho/What/Why/Howを見分ける |
| 第3週 | 情報の信頼性 | 情報源・日付・証拠を確認し一文で説明 |
| 第4週 | 読解と要約 | 90〜150語の短い説明文から主題を英語2文で述べる |
| 第5週 | 実験や調査の公平性 | 比較する条件と結論を分けて説明 |
| 第6週 | 英作文の段落構成 | 主張・根拠・例・限界を含む段落を書く |
| 第7週 | 発表と質疑応答 | 60秒の発表と3つの質問に答える練習 |
| 第8週 | 振り返りと初見問題 | 初めに解いた問題と比較し、次の課題を決める |
Grade 7・8で課題が多い場合、学校の提出物を最優先にし、家庭の追加学習は平日15〜20分程度から始められます。これは慶英会独自のモデルでありTWISの公式時間割ではありません。週に1回、自分が直した文と「なぜ直したか」を振り返る習慣を付ければ、次のプロジェクトでも同じ失敗を減らすことにつながります。
TWISの初等教育からSecondaryへの英語接続
TWISのGrade SchoolはPYPの探究単元(Units of Inquiry)を案内し、教科を横断して観察・質問・調査・振り返りに取り組む方針を紹介しています。Grade 6までの基礎学習からGrade 7のExploreへ進む際には、調査結果を見て自分の問いを説明する力が重要です。小学校で「調べたことを言葉にできたか」に注目し、学年が上がるにつれ情報源の評価と英語での論証を段階的に追加していきます。
例えば植物を育てた経験を題材に、低学年なら観察を1文で話す、高学年なら違いを比較する、Grade 7では日光・水・土といった条件のどれが結果に関係するかを説明する、という段階が考えられます。これは学校公式の各学年の特定課題を示したものではなく、教育方針に沿った家庭学習の一例です。
英語塾・オンライン個別指導の選び方
TWISのように探究・英語での発表・情報の信頼性判断を重視する学校では、一般的な文法問題集だけでなく、英文の読解、学術語彙、情報の比較、文章構成、質問への回答をまとめて見られる指導が適しています。英語を話す練習だけでレポートの改善を約束する指導や、AIが作った完璧な文章をそのまま渡す指導は、本人の実力が分からなくなる点に注意が必要です。
- 学校が示す課題と本人の答案を分析し、「意味」「文法」「根拠」「構成」を分けて指導できるか
- 英語の誤りを講師が直すだけでなく、生徒が次回自分で修正できるようにするか
- 本人の学習段階に合わせ、短文・段落・発表へ負担を段階的に調整できるか
- 英検対策と学校で必要な学術英語の優先順位を説明できるか
- 公式の学校制度や評価を推測で言わず、学校の最新資料を確認するか
慶英会ではオンライン個別指導を通して英文法・読解・英作文・英検の学習相談に対応しています。ただしTWISの公認塾、同校の独自課題の採点者、IMPACT Symposiumの公式指導機関ではありません。指導可能な範囲と受講条件は相談時に確認してください。
FAQ|TWIS Grade 7・8の英語と学校生活
TWISのGrade 7・8は今もMiddle Schoolですか。
公式サイトでは2026年4月以降はGrade 7〜12をSecondary Schoolとして再編したと説明しています。Grade 7・8はExplore(Band A)です。
TWISは八王子市のどこにありますか。
東京都八王子市梅坪町185です。学校公式サイトと東京都のインターナショナルスクール情報に所在地が掲載されています。
Grade 7・8はIB MYPで学びますか。
公式では初等課程のIB PYP認定と中等課程の学校独自カリキュラムを区別しています。MYP認定を確認できないため、本記事では断定しません。
Explore(Band A)の重点は何ですか。
学習基盤を固め、探究、他者の視点、協働、振り返りを通して自分の学び方を理解することが重視されています。
英語だけで授業が行われますか。
東京都の学校情報では授業言語として英語と日本語を掲載しています。個々の科目の授業言語は学校の現行案内を確認してください。
IMPACT Symposiumでは何をするのですか。
学校公式は複雑な課題を調査し、情報に基づく考えをまとめ、明瞭に発表する探究の学習経験として紹介しています。学年別の参加や採点の詳細は学校資料が必要です。
AIが使えるなら英作文は練習しなくてよいですか。
AIの生成文が正しいとは限らず、課題での利用ルールにも従う必要があります。自分で理由と根拠を説明できる英語の力を優先してください。
英検で高い級を取れば学校の英語対策は不要ですか。
英検と英語を使った探究・論証・プレゼンテーションは重なる技能もありますが、同一ではありません。学校課題と本人の弱点を先に確認してください。
NEW TREASUREを使っていますか。
学校のSecondary向け公式情報で採用を確認していません。指定教材の使用を推測で断定しません。
英語レポートが苦手な子の最初の課題は。
主張1文、根拠1文、なぜ根拠が主張につながるか1文という3文構成から始めることが有効です。
小学校からGrade 7へ進むとき何を準備すべきですか。
短い英文の意味を理解するだけでなく、観察・比較・根拠・質問を自分の言葉で表せるか確認してください。
オンラインの個別指導で発表や英作文も練習できますか。
本人の英語の文章、質問への回答、短い口頭発表を扱える指導であれば練習できます。対応可能な科目や教材・学校課題の範囲は受講前に確認してください。
最大1か月完全無料体験・学習相談
TWISのGrade 7・8で「読めるのに説明できない」「データを示して論証できない」「英語で質問されると止まる」という課題がある場合、まず本人の現状を英文法・読解・情報整理・英作文・口頭説明の5つに分け、最も改善効果が高い部分から着手します。慶英会は中高一貫校・英語・英検・英文法・読解・英作文に対応するオンライン個別指導を提供し、最大1か月完全無料体験の案内があります。実際の受講対象・回数・担当講師・最新条件は慶英会公式サイトと料金・無料体験条件をご確認ください。
学校の独自授業や受講科目に対応する相談では、現在のGrade、本人が困っている技能、授業の指示、提出物の種類などを簡潔に共有してください。個人情報や学校の非公開資料を無断で送付せず、必要な範囲でご相談ください。Webフォームで学習相談・無料体験をご利用いただけます。
参考にした学校公式情報・確認日
- TWIS公式Secondary School(2026年の再編・Grade 7〜12・Explore/Apply/Contribute・IMPACT・AIリテラシー)
- TWIS公式旧Middle Schoolページ(2026年4月のSecondary移行告知と英語・研究・発表の特徴)
- TWIS公式Academics(バイリンガル・探究・学際的な学習)
- TWIS公式Grade School(PYP・Units of Inquiry・小学校からの接続)
- 東京都公式Tokyo International Schools Portal(所在地・英日言語・初等PYP/中等独自課程)
学校情報確認日:2026年11月6日。 学校固有の公開制度と慶英会の独自学習提案を区別しています。英語40問、創作英文、和訳、模範解答は慶英会オリジナルであり、TWISの評価基準や試験範囲、教師の課題を示すものではありません。学校の最新配布資料を優先してください。

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