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立正大学付属立正中1・中2の英検3級Eメール|英会話はできるのに返信が書けないときの独自40課題・全解答

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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立正大学付属立正中学校(東京都大田区)の中学1年生・中学2年生で、学校の少人数英会話や校内の英検対策講座では話せるのに、英検3級Eメールになると相手の2つの質問へ英文で答えられないときは、文章を丸暗記するより質問の種類と必要な回答を先に整理しましょう。英検3級のEメールは15〜25語を目安に2質問へ返答する記述問題です。慶英会では完全独自のEメール8通×3課題=24問と、学校英文法に対応した誤文訂正16問、計40問・全解答を用意しました。

同校公式「中学3年間の進学指導」は、英会話を含め週7〜8時間の英語授業、10人程度の少人数英会話、将来の夢・夏休みの思い出を題材にした英文の発表、卒業までに英検3級(特進クラスは準2級)以上を目指す方針を紹介しています。英検対策講座の案内では受験級別に筆記・リスニング・二次面接の学習を行うと説明されています。これは学校の学習目標・支援機会であり、全員に中1・中2での英検3級受験を義務付けたり、合格を保証するものではありません。

結論|話して答えることと、自分で書くことは別に確認する

学習段階何ができるか次に確認すること
学校の英会話で聞いて答える発話を理解し会話を続ける英文の疑問詞が意味する情報を読んで分類できるか
授業の文法・語彙で正解する基本の英文を選ぶ・直す自分の名前・経験を使い主語と動詞を書けるか
英検3級のEメールを解く相手の2質問を15〜25語程度で返信場所・人物・時刻・頻度を取り違えていないか

英検3級のEメールにはWho、Where、How long、How oftenなど異なる種類の質問が組み合わされます。例えばWhere did your class go?とWhat did you learn?に対して、両方とも『楽しかった』だけで答えると、行き先と学んだことが欠けます。先に日本語で2質問の意味を説明し、次に英語で書く順番が有効です。

2026年度の公式出題形式との対応

英検協会の3級試験内容では一次試験のリーディング・ライティング65分、リスニング約25分と案内されています。ライティングには返信Eメール1題と意見英作文1題があり、公開問題の目安はメール15〜25語、意見英作文25〜35語です。3級Eメールでは受け取った2質問に答えます。準2級の下線部について自分で2質問作る条件とは違います。受験回の最新問題冊子を必ず優先してください。

  • Where:行った場所。When:行った時期や時刻。Who:一緒に活動する人物。
  • How long:時間の長さ。How often:頻度。What kind of:種類。
  • 過去の出来事にはwent、visited、learnedなどの過去形、普段の習慣には現在形を使用。
  • 回答に必要な情報が含まれてから15〜25語程度を目指す。語数だけの水増しは避ける。

学校の英文発表をEメールに変える4ステップ

最初に学校の授業や少人数英会話で話した内容から、好きな活動・習慣・行ってみたい場所を短い英文にします。次に相手が何を聞いているかを日本語で答え、主語と動詞を含む英文に組み替えます。さらに過去か現在かを見直し、最後に必要な情報を残しながら語数の目安を確認します。学校の授業内容と同じ話題でも、試験が求める回答は異なる場合があります。

学校の講座で学んだ公式過去問がある場合は、その問題冊子を優先してください。慶英会の例題は著作権のある公式問題や学校の非公開答案を複製しないように、別の架空の状況から独自制作しています。

オリジナルEメール8通|24課題

各メールについて①質問が何を尋ねるか説明、②15〜25語程度の返信を自分で書く、③提示された文法の誤りを修正、の3課題に取り組みます。全解答は後半にまとめています。

第1通|英語スピーチ

受信メール:I gave a short speech in English yesterday. What would you like to talk about? Who would you practice with?

  • 課題1:相手の2質問はそれぞれ何を尋ねるか日本語で答える。
  • 課題2:2質問へ15〜25語程度で自分の返信を書く。
  • 課題3:誤った英文「I enjoy to speak about animals.」を自然な英文へ直す。

第2通|学校のクラブ

受信メール:Our school has many clubs. Which club do you want to join? What would you like to do there?

  • 課題4:相手の2質問はそれぞれ何を尋ねるか日本語で答える。
  • 課題5:2質問へ15〜25語程度で自分の返信を書く。
  • 課題6:誤った英文「I want join the club.」を自然な英文へ直す。

第3通|勉強の場所

受信メール:I will study English with a friend this weekend. Where do you study? How long do you study every day?

  • 課題7:相手の2質問はそれぞれ何を尋ねるか日本語で答える。
  • 課題8:2質問へ15〜25語程度で自分の返信を書く。
  • 課題9:誤った英文「I study since thirty minutes.」を自然な英文へ直す。

第4通|校外学習

受信メール:My class visited a museum last month. Where did your class go last year? What did you learn there?

  • 課題10:相手の2質問はそれぞれ何を尋ねるか日本語で答える。
  • 課題11:2質問へ15〜25語程度で自分の返信を書く。
  • 課題12:誤った英文「We visit a museum last year.」を自然な英文へ直す。

第5通|図書館

受信メール:Our school library has new books this year. What kind of books do you like? When do you usually read them?

  • 課題13:相手の2質問はそれぞれ何を尋ねるか日本語で答える。
  • 課題14:2質問へ15〜25語程度で自分の返信を書く。
  • 課題15:誤った英文「I enjoy read books.」を自然な英文へ直す。

第6通|スポーツ

受信メール:I played badminton yesterday. What sport do you like? How often do you play it?

  • 課題16:相手の2質問はそれぞれ何を尋ねるか日本語で答える。
  • 課題17:2質問へ15〜25語程度で自分の返信を書く。
  • 課題18:誤った英文「I practice two times in week.」を自然な英文へ直す。

第7通|海外旅行

受信メール:My family is planning a trip abroad. Which country would you like to visit? Why do you want to go there?

  • 課題19:相手の2質問はそれぞれ何を尋ねるか日本語で答える。
  • 課題20:2質問へ15〜25語程度で自分の返信を書く。
  • 課題21:誤った英文「I want visit Canada.」を自然な英文へ直す。

第8通|学校の手伝い

受信メール:My friends helped clean the classroom today. What do you do to help at school? Who do you work with?

  • 課題22:相手の2質問はそれぞれ何を尋ねるか日本語で答える。
  • 課題23:2質問へ15〜25語程度で自分の返信を書く。
  • 課題24:誤った英文「I usually helps my classmates.」を自然な英文へ直す。

追加・文法訂正16問|課題25〜40

英文を話しているときには見過ごしやすい、主語と動詞の一致・過去形・助動詞後の原形・前置詞の違いを確認します。各文について正しい英文と修正理由を考えてください。

  • 課題25:Does she likes English?
  • 課題26:They was happy yesterday.
  • 課題27:He can plays tennis.
  • 課題28:We studies every morning.
  • 課題29:I go to the library yesterday.
  • 課題30:Where did he went?
  • 課題31:There is many books.
  • 課題32:I like read books.
  • 課題33:She didn’t watched it.
  • 課題34:I have studied since two hours.
  • 課題35:My sister want to help.
  • 課題36:I enjoy to watch movies.
  • 課題37:I can to use a computer.
  • 課題38:He would like go home.
  • 課題39:My friends and I likes music.
  • 課題40:I am interested on history.

8通24課題の全模範解答

モデルは一例で、本人の実際の学校生活に変更できます。ただし、質問に対応する2情報を省略しないことが重要です。語数は英語本文の空白区切りで数えた値です。

第1通|英語スピーチの解答

  • 課題1:質問1=発表したい内容。質問2=練習相手。
  • 課題2・模範英文(20語):I would like to speak about animals because I love nature. I would practice my English speech with my friends.
  • 課題3:相手が尋ねるWhatとWhoを区別。enjoy+動名詞。 — 修正文:I enjoy speaking about animals.(enjoyの後は動名詞-speaking)

自分の答えと比べる際は、模範解答をそのまま暗記するのではなく、人・場所・曜日を変え、翌日に同じ質問へ別の英文で答えられるか確認しましょう。

第2通|学校のクラブの解答

  • 課題4:質問1=入部したい部活。質問2=そこでやりたい活動。
  • 課題5・模範英文(21語):I want to join the art club because I like drawing. I would like to paint pictures and make posters there.
  • 課題6:Whichは選択、Whatは活動。want to+原形。 — 修正文:I want to join the club.(wantの後はto+動詞原形)

自分の答えと比べる際は、模範解答をそのまま暗記するのではなく、人・場所・曜日を変え、翌日に同じ質問へ別の英文で答えられるか確認しましょう。

第3通|勉強の場所の解答

  • 課題7:質問1=勉強する場所。質問2=一日の時間の長さ。
  • 課題8・模範英文(19語):I usually study English at my desk at home. I study for about thirty minutes every day after dinner.
  • 課題9:WhereとHow longは別。時間の長さにfor。 — 修正文:I study for thirty minutes every day.(継続時間はfor+期間、毎日の習慣は現在形)

自分の答えと比べる際は、模範解答をそのまま暗記するのではなく、人・場所・曜日を変え、翌日に同じ質問へ別の英文で答えられるか確認しましょう。

第4通|校外学習の解答

  • 課題10:質問1=昨年の行き先。質問2=そこで学んだこと。
  • 課題11・模範英文(21語):Our class visited a history museum last year. I learned about old buildings and the daily lives of people long ago.
  • 課題12:昨年の経験なので過去形。 — 修正文:We visited a museum last year.(last yearに合わせてvisitを過去形visitedにする)

自分の答えと比べる際は、模範解答をそのまま暗記するのではなく、人・場所・曜日を変え、翌日に同じ質問へ別の英文で答えられるか確認しましょう。

第5通|図書館の解答

  • 課題13:質問1=好きな本の種類。質問2=普段読む時間。
  • 課題14・模範英文(20語):I enjoy reading mystery stories because they are exciting. I usually read them before going to bed on school nights.
  • 課題15:What kindとWhenの区別。enjoyの後は動名詞。 — 修正文:I enjoy reading books.(enjoyの後は動名詞reading)

自分の答えと比べる際は、模範解答をそのまま暗記するのではなく、人・場所・曜日を変え、翌日に同じ質問へ別の英文で答えられるか確認しましょう。

第6通|スポーツの解答

  • 課題16:質問1=好きなスポーツ。質問2=活動の頻度。
  • 課題17・模範英文(20語):I like playing tennis because it is exciting. I usually play tennis twice a week with my classmates after school.
  • 課題18:How oftenにtwice a weekなどで答える。 — 修正文:I practice twice a week.(頻度はtwice a weekと表す)

自分の答えと比べる際は、模範解答をそのまま暗記するのではなく、人・場所・曜日を変え、翌日に同じ質問へ別の英文で答えられるか確認しましょう。

第7通|海外旅行の解答

  • 課題19:質問1=行きたい国。質問2=その理由。
  • 課題20・模範英文(21語):I would like to visit Canada because I love nature. I want to see its beautiful lakes and learn about wildlife.
  • 課題21:Whichには国名、Whyには理由。 — 修正文:I want to visit Canada.(want to+動詞原形visit)

自分の答えと比べる際は、模範解答をそのまま暗記するのではなく、人・場所・曜日を変え、翌日に同じ質問へ別の英文で答えられるか確認しましょう。

第8通|学校の手伝いの解答

  • 課題22:質問1=普段する手伝い。質問2=協力相手。
  • 課題23・模範英文(19語):I usually clean the classroom and carry books for my teacher. I often work with my classmates after school.
  • 課題24:Whatには行動、Whoには人物。習慣は現在形。 — 修正文:I usually help my classmates.(主語Iには動詞原形helpを使う)

自分の答えと比べる際は、模範解答をそのまま暗記するのではなく、人・場所・曜日を変え、翌日に同じ質問へ別の英文で答えられるか確認しましょう。

文法16問の全解答

  • 課題25:Does she like English? — doesの後は原形。
  • 課題26:They were happy yesterday. — theyはwere。
  • 課題27:He can play tennis. — canの後は原形。
  • 課題28:We study every morning. — weはstudy。
  • 課題29:I went to the library yesterday. — yesterdayは過去形。
  • 課題30:Where did he go? — didの後は原形。
  • 課題31:There are many books. — booksは複数。
  • 課題32:I like reading books. — like+動名詞。
  • 課題33:She didn’t watch it. — didn’tの後は原形。
  • 課題34:I have studied for two hours. — 期間の長さはfor。
  • 課題35:My sister wants to help. — sisterは三単現。
  • 課題36:I enjoy watching movies. — enjoy doing。
  • 課題37:I can use a computer. — can+原形。
  • 課題38:He would like to go home. — would like to+原形。
  • 課題39:My friends and I like music. — 複数主語。
  • 課題40:I am interested in history. — interested in。

失点を4種類に分類して必要な復習だけ行う

症状確認する原因復習の優先
質問の一方を答え忘れるWhoとWhereの読み違い疑問詞をQ1・Q2に分ける
答えは浮かぶが英文にならない主語・動詞・基本文型学校の英作文・文法問題集
昨日の話を現在形で書く時制の不一致yesterday、lastの有無を見る
語数を埋めるために無関係な話をする情報の選別質問に対応する部分だけ残す

14日間の学習計画

  • 1〜3日:メール1〜3のWhat・Who・Where・How longを見分ける。
  • 4〜5日:メール4・5で過去形と本のジャンルを復習する。
  • 6〜7日:メール6・7で頻度と訪問理由を答え、誤答だけ再練習。
  • 8〜9日:メール8で学校の手伝いを自分の経験に変えて書く。
  • 10〜11日:追加文法訂正16問のうち誤った範囲を解き直す。
  • 12日:最初の8メールから2つをランダムに選び、解答を隠して返信する。
  • 13日:学校の英語講座と公式過去問で、実際の試験の指示を確認する。
  • 14日:本人の過去の答案と比較し、同種の失点が減ったか再測定する。

この14日間の練習は学校や英検協会の公式な課題日程ではありません。学校で習った範囲や直近の定期テスト・提出物を優先し、英検対策には必要な問題だけ取り入れてください。校内の補習や英検講座を利用できる場合は、それを先に活用する方法も有効です。

保護者が確認する3つの視点

同校の中学英語は英会話を含め週7〜8時間と公式に説明されていますが、授業時間が多いことと、本人が英検Eメールに自力で返信できることは別の問題です。質問の意味を説明できるか、主語・動詞を使って答案を書けるか、翌日も書き直せるかを分けて確認してください。中学卒業までの3級(特進は準2級)という目標も、個々の生徒の合格時期や得点を保証するものではありません。

よくある質問

Q. 立正大学付属立正の中1・中2は全員英検3級を受けますか? 学校は中学卒業までに3級(特進は準2級)以上を目指す方針を紹介していますが、全員が中1・中2の特定の日程で受けるという意味ではありません。

Q. 3級Eメールで自分から質問2つを作りますか? いいえ。相手が送ってきた2質問へ答える形式です。準2級とは課題の条件が異なります。

Q. 模範解答と一字一句同じでなければ不正解ですか? いいえ。質問に答え、文法が自然で指定条件に合えば、本人の実際の経験で書くことができます。モデルは慶英会の自主教材です。

Q. 早く合格したい場合はどうしますか? 学校の英検講座と協会の最新公式問題を使用し、メールの質問理解と英文の形のどちらで止まるか特定して復習してください。

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参考にした主な公式情報

公式情報確認日:2026年10月27日。本記事のオリジナルEメール8通、40課題・全模範解答は慶英会が独自に作成した自主教材です。学校指定の課題や英検協会の問題の転載ではありません。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する