農大一中のNEW CROWN・NEW TREASUREと0校時テスト対策|中1中2の独自20問

29〜43分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

東京農業大学第一高等学校中等部(農大一中)で「NEW CROWNとNEW TREASUREの2教材が分からなくなった」「0校時の英単語・単元別テストで繰り返し失点する」「間違い直し・分析ノートを書いているのに定期考査が伸びない」という中1・中2の保護者様へ。まず学校の教材が同じ年度・同じ学年のものか確認し、単語の再現、文法の説明、初見読解への応用、音声での指示理解を分けて復習しましょう。学校の公式英語科紹介は、授業と0校時の確認テスト後に間違い直し・分析ノートを提出する仕組みを説明しています。また学校が公開した過年度の中2シラバスにはNEW CROWN 2とNEW TREASURE Stage 1・2の併用が明記されていますが、2026年度の教材の版や全学年の採用状況まで確定したものではありません。本記事では実際に確認できる制度の範囲を示し、完全独自20問と解答、答案分類表、14日間の学習計画を紹介します。

学校公式で確認できる英語の制度|週6時間、少人数授業と0校時テスト

学校公式「カリキュラム」では、中等部1~3年の英語はそれぞれ週6時間と示されています。公式「教科の特色」では、英語を英語で理解し、自分の意見を伝える4技能を重視し、予習、授業中・0校時の単語テスト・単元別テスト、テスト後の間違い直し・分析ノートを通じて復習する方針が記されています。

0校時に英語テストが実施されるという学校の説明から、毎朝必ず英単語テストがあると推定することはできません。実施曜日、合格点、提出期限、考査の範囲は2026年度の学年通知・担任の指示に従ってください。

学校公式の中等部Q&Aは、中1・中2で1クラスを2分割した少人数授業と中1からのネイティブ教員による英会話を紹介しています。ただし同ページの副教材一覧には2021年度中1の例という注記があるため、現在の学年に同じ教材を使うと断定しません。

NEW CROWN・NEW TREASUREは両方使う?過年度の中2シラバスは併用

学校公式公開の中2学習内容PDF(2024年公開資料)には、教科書として「New Crown English Series 2」(三省堂)と「New Treasure English Series Stage 1・2 : THIRD EDITION」(Z会)が併記されています。副教材にはWinPass 中学英語2やNEW TREASURE文法問題集Stage 2なども挙げられています。

このシラバスは過年度の使用教材・学習内容を示す一次資料であって、2026年度の中1・中2が同じ版・同じ課題で勉強している保証ではありません。学校から配られた教科書・ワークと最新の試験範囲表を優先します。学校の教材名を確認する際は「New Crown」「New Treasure」だけでなくStage/学年/版/Lesson/ワークの名称まで照合してください。

二つの教材と小テストを混同しない「対応表」の作り方

  • ①授業内容:今週学んだ英文法(例:過去の疑問文・比較・受動態)を1行に書く。
  • ②教材の位置:学校指定のNEW CROWNやNEW TREASUREのLesson、演習ワーク、教員のプリントを横並びに記録する。
  • ③確認テスト:0校時または授業内の小テストで間違えた単語・設問番号を並べる。
  • ④原因:意味が分からない、綴りが再現できない、規則を理解していない、初見英文で応用できないのどれかに分類する。
  • ⑤翌日・週末:最初の答えを隠して再挑戦し、別の主語や場面で同じ文法を使う。

例えば過去の疑問文で「Did he went…?」と書いたら、解答を赤で書くだけでは不十分です。「Did he go…?」へ訂正し、別の動詞でも「Did she visit the museum?」を作れるか確かめてください。

中1の英語|単語を覚えても点数が上がらない理由

小テストで意味を答えられても、自分で英文を書く際にスペリングが出てこない場合があります。学校の英単語の範囲で、①英語を見て意味を答える、②日本語から英単語を書く、③英文の中で正しい動詞の形に変える、の順に確認します。中1ではbe動詞・一般動詞・三単現・疑問文・過去形など、実際に既習の範囲の基本文を自力で書けるようにします。

中2の英語|文法問題は解けるのに長文で失点する理由

過年度の中2シラバスには比較・受動態・現在完了・関係代名詞なども掲載されています。しかし2026年度の生徒全員が同じ時期にこれらの単元を終えるわけではありません。中2の読解は、まず主語と動詞の関係を整理し、because・if・whenなどのつながりを確認し、本文のどこに答えの根拠があるかを説明する習慣が役立ちます。

【オリジナル20問】中1・中2の英文法・初見読解・英会話を診断

以下は慶英会の完全独自教材です。学校の定期考査・0校時テスト、NEW CROWN、NEW TREASUREの教科書本文や練習問題、英検過去問を転載していません。問5~8など未習単元があれば、本人の学校の進度に合わせて飛ばしてください。

文法と語順:問1~8

  • 問1:My sister (study / studies) English every day.
  • 問2:She is reading a book. を否定文にする。
  • 問3:They visited the museum yesterday. を疑問文にする。
  • 問4:There (is / are) two pictures on the wall.
  • 問5:My bag is (heavy / heavier) than yours.
  • 問6:The window (was opened / opened) by Ken.
  • 問7:If it rains tomorrow, we (will stay / stayed) home.
  • 問8:I have (see / seen) this picture before.

初見英文と設問根拠:問9~14

独自英文:Last Thursday, Saki and her classmates visited a small science center. They wanted to learn why some plants grow faster than others. First, a guide showed them three plants near a window. Saki noticed that one plant was taller, but she did not know why. The guide explained that the plants received different amounts of light. After the visit, Saki wrote a short report in English. She plans to compare two plants at home next week.

  • 問9:When did Saki visit the science center? 英語で答える。
  • 問10:What did the class want to learn? 英語で答える。
  • 問11:How many plants did the guide show? 英語で答える。
  • 問12:What did the plants receive in different amounts? 英語で答える。
  • 問13:What did Saki write after the visit? 英語で答える。
  • 問14:What does Saki plan to do next week? 英語で答える。

英語の指示を聞く:問15~17

保護者や講師が次の英文を生徒に見せずに1回読み上げ、本人が日本語で答える練習です。文字を見て答えるだけではリスニング力の判定になりません。

  • 問15:読み上げ文「Open your notebook and write today’s date.」/質問:何をしてから何を書く?
  • 問16:読み上げ文「Please read the second paragraph, not the first one.」/質問:どの段落を読む?
  • 問17:読み上げ文「Tell your partner why you chose this picture.」/質問:誰に何を説明する?

自力英作文:問18~20

  • 問18:「私は昨日、友達と一緒に英語を勉強しました」を英文にする。
  • 問19:「私は英語の物語を読むのが好きです」を英文にする。
  • 問20:Do you think studying science in English is useful? 自分の意見と理由を2文で答える。

20問の模範解答・理由

問1~8:文法

問1 studies:My sisterは三単現、studyのyをiに変えて-esを付ける。

問2 She is not reading a book.:進行形の否定はbe動詞の後にnot。

問3 Did they visit the museum yesterday?:過去の疑問文ではDidの後の動詞は原形。

問4 are:two picturesは複数。

問5 heavier:thanがあるため比較級。

問6 was opened:by Kenと受動の意味を表す場合はbe動詞+過去分詞。

問7 will stay:未来の条件を表すif節は現在形、主節はwillも使える。

問8 seen:現在完了have+過去分詞。

問9~14:読解

問9 Last Thursday.:最初の時間表現。

問10 Why some plants grow faster than others.:wanted to learnの後。

問11 Three.:three plantsと明記。

問12 Light.:different amounts of light。

問13 A short report in English.:After the visit以下の行動。

問14 To compare two plants at home.:最後の文を確認する。

問15~17:聞き取り

問15 ノートを開き、今日の日付を書く。:open・write・dateを識別。

問16 第2段落。:not the first oneが誤答の手掛かり。

問17 ペアに、この絵を選んだ理由を説明する。:partner・why・choseを確認。

問18~20:英作文

問18 I studied English with my friend yesterday.:過去形studied。

問19 I like reading English stories.:like to readも可。

問20 Yes, I do. It helps me learn new words.:理由に具体性があり文法が適切なら別解可。

問1~8を誤る場合は動詞の語形と語順、問9~14なら初見英文からの根拠確認、問15~17なら音で学校の指示を理解する練習、問18~20なら自分の英文作成を優先します。ここでの正答数を実際の農大一中の定期考査得点、習熟度クラス、英検の合格可能性へ換算できません。

間違い直し・分析ノートの良い例と悪い例

悪い例:「正解はDid she go?」「自分のミスはうっかり」だけを書き、元の問題の答えを写して終わる。これでは翌日も同じ間違いが起こり得ます。

良い例:「Didの後は原形に戻す規則を忘れ、wentと書いた。訂正はDid she go?。別問Did he see the picture?も自分で作れた。3日後に答えを隠して再確認する」と記録します。誤答の原因を具体化し、別の問題で再現できたことまで確認しましょう。

学年の考査3週間前からの優先順位

  • 3週間前:学校の教材名・Lesson・小テスト・範囲表・提出課題を一覧化する。まだ出題範囲が確定していなければ最新の授業箇所に絞る。
  • 2週間前:学校の指定ワーク・プリントを答えなしで解き、文法とスペリングの誤答を別に分類する。
  • 1週間前:新しい問題集より間違い直しノートの誤答、重要英文の日本語から英語への再現、初見の短文を優先する。
  • 試験後:返却答案で、テスト前に復習した文法が本当に正答へつながったかを評価する。

中1・中2の14日間プラン|「授業・0校時・英会話」を連動

  • 1日目:学年の現在の教科書・版・ワーク・範囲表を確認。
  • 2日目:直近の英単語テストの誤答を10語選び、意味と綴りを答えなしで書く。
  • 3日目:現在習っている文法を1文選び、否定・疑問の形に変える。
  • 4日目:授業の文法を、二つの教材の対応箇所に記録する。
  • 5日目:英会話で聞き取れなかった・言えなかった一文を音読する。
  • 6日目:覚えた単語を別の英文に使う。
  • 7日目:初見の英文を読み、根拠のある設問に答える。
  • 8日目:学校で間違えた問題の原因を書き、正しい規則を説明。
  • 9日目:同じ規則で別の主語・時制の類題を作る。
  • 10日目:英作文2文にして、本人の学校生活を説明する。
  • 11日目:学校の重要英文を見ずに書き、音で聞いた内容と比べる。
  • 12日目:過去の間違いを3日以上空けて再テスト。
  • 13日目:未提出課題・次回の小テスト・定期考査日程を確認。
  • 14日目:初日にできなかった問題へ再挑戦し、今後の重点2項目を決める。

この14日間は慶英会の学習例であり、学校の公式授業計画・0校時テストの実施日程を示すものではありません。英検の学校目標については、公式の英語科紹介が中等部卒業までに3級(可能な生徒は準2級)の取得を目指すと表現しています。英検3級合格をすべての中1・中2の即時の進級条件と誤認しないでください。

よくある質問

Q.NEW CROWNとNEW TREASUREは今も全員が使用していますか?

学校が公開した過年度の中2シラバスでは2教材の併用が明記されています。ただし2026年度の全中1・中2について同じ版・副教材を使用しているかは学校の正式な教材一覧で確認してください。

Q.0校時の英単語テストで点数が低いと進級できませんか?

学校は単語テストや分析ノートを学習指導に用いると説明していますが、0校時テストの個別の点数が進級へどう影響するかを公式の教科紹介から確定できません。基準や追試を学校へ確認してください。

Q.学校の英検目標は全員に必須の進級要件ですか?

公式には「卒業までに3級、可能なら準2級の取得を目指す」という学習目標が示されています。目標を無条件の必須取得・進級判定と同一視せず、学校の正式な規則を確認します。

Q.2教材のどちらから復習すればよいですか?

教材の一般的な優劣ではなく、次の学校考査で出題される指定箇所と今週の小テスト・宿題を優先します。文法の誤答が多ければその説明と類題へ、読解の誤答が多ければ初見文章の根拠説明へ時間を配分します。

無料体験の検討基準|学校内で解決できるなら外部塾は不要

学校の少人数授業・先生への質問・補習・分析ノートで失点が改善している場合、塾を追加する必要はありません。一方、授業の説明は分かるのに翌日のテストで同じ文法を間違える、二つの教材のどのLessonを復習すればよいか整理できない、英検対策と学校課題が両立しない場合は、実際の学校教材と答案から学習順序を組み立てる個別指導を比較できます。慶英会では学校英語に合わせたオンライン個別指導・毎日のLINE学習サポート・最大1か月の無料体験をご案内しています。慶英会公式サイトをご確認ください。東京農業大学第一中等部との公式提携を示すものではありません。

一次資料と確認日

確認日:2026年10月12日。2026年度の教材・テスト日程・クラス分け・学校独自の制度は、最新の学年シラバスと本人への正式連絡を優先してください。上記の20問と家庭学習案は慶英会の独自教材です。

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