
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
NEW TREASUREの英単語テスト対策は、単語を一度見て覚えるのではなく、「見て分かる→聞いて分かる→書ける→例文で使える」の順に確認すると定着しやすくなります。Z会の2026年公式カタログでは、Stage1〜3の英単語教材が用意され、単語・例文・Key Point例文の音声を二次元コードからWeb再生できると案内されています。単語テスト前は、この素材を使って短時間の反復を行うのが合理的です。 citeturn161353search24
7日間の基本設計
| 日 | 目的 | 学習 |
|---|---|---|
| 1日目 | 意味 | 英→日を高速確認 |
| 2日目 | 発音 | 音声を聞いて意味を言う |
| 3日目 | 綴り | 日→英を手書き |
| 4日目 | 例文 | Key Point例文を音読 |
| 5日目 | 弱点 | 間違えた語だけ再テスト |
| 6日目 | 混合 | 順番を変えて40問 |
| 7日目 | 本番 | 時間を決めて全範囲確認 |
独自40問|単語を「知っている」から「使える」へ
以下はNEW TREASUREの教科書本文や公式単語テストの転載ではなく、慶英会が作成したオリジナル問題です。
英→日 10問
- 1. improve
- 2. replace
- 3. experience
- 4. environment
- 5. invite
- 6. prepare
- 7. possible
- 8. protect
- 9. return
- 10. decide
日→英 10問
- 11. 改善する
- 12. 置き換える
- 13. 経験
- 14. 環境
- 15. 招待する
- 16. 準備する
- 17. 可能な
- 18. 守る
- 19. 返す・戻す
- 20. 決める
文脈 10問
- We need to ___ the old computer because it is too slow.
- She ___ her presentation every evening before the contest.
- They want to ___ the park from damage.
- Can you ___ me to your school event?
- He had an interesting ___ while studying abroad.
- The club will ___ the meeting date tomorrow.
- This idea may be ___ if we have enough time.
- We should take care of the natural ___.
- Could you ___ the library book tomorrow?
- Regular practice can ___ your writing.
紛らわしさ 10問
21〜30は日本語訳だけでなく、文の中での使い方を確認します。
- 21. borrow / lend:図書館の本を「借りる」側はどちらか。
- 22. bring / take:話し手のいる場所へ持ってくるのはどちらか。
- 23. say / tell:人に情報を伝えるときに直接目的語として人を置きやすいのはどちらか。
- 24. look / see / watch:動いている試合を「見る」に最も自然なのはどれか。
- 25. hear / listen:意識して音を聞く場合はどれか。
- 26. speak / talk:言語能力を表す「英語を話す」ではどちらが自然か。
- 27. remember / remind:誰かに思い出させる場合はどちらか。
- 28. stop / keep:行動を続ける場合はどちらか。
- 29. arrive / reach:目的地に前置詞なしでつなげやすいのはどちらか。
- 30. make / do:宿題をする場合はどちらか。
全40問の答えと確認ポイント
1 improve=改善する、2 replace=置き換える、3 experience=経験、4 environment=環境、5 invite=招待する、6 prepare=準備する、7 possible=可能な、8 protect=守る、9 return=返す・戻す、10 decide=決める。11〜20はそれぞれ1〜10に対応します。
- 21 borrow:借りる側。lend:貸す側。
- 22 bring:話し手・基準地点の方へ持ってくる。take:別の場所へ持っていく。
- 23 tell:tell+人+内容が基本。sayはsay+内容が基本。
- 24 watch:動きのあるものを注意して見る。seeは自然に目に入る意味でも使う。
- 25 listen:意識して聞く。hearは音が聞こえる。
- 26 speak Englishのように言語能力にはspeakが自然。
- 27 remind:人に思い出させる。remember:自分が覚えている・思い出す。
- 28 keep:続ける。stop:やめる。
- 29 reach:reach the stationのように前置詞なしでつなぐ。arriveはarrive at/inを使う。
- 30 do:do homework。
単語を忘れる生徒が見落としやすい4点
- 綴りだけ:読めるが意味が出ない。
- 意味だけ:日本語は言えるが英語を書けない。
- 単語だけ:文中に入ると意味を選べない。
- 一回で終了:翌日に再テストをしていない。
Z会の公式案内では、英単語教材は新出語と例文、Key Point例文を扱い、音声再生にも対応しています。単語テスト対策では、単語帳を眺める時間だけで終わらせず、音声・発音・書き取り・例文音読を短時間で回す設計に変えます。 citeturn161353search24
2026年版で確認しておきたい訂正情報
Z会は2026年にNEW TREASUREのStage1〜5について教材内容の訂正情報を公開しています。Stage1〜3だけでなく、Stage4・5も訂正案内があるため、学校で使用している版と公式の訂正情報を照合してから学習するのが安全です。 citeturn161353search0
まとめ
単語テスト直前は、全部を何度も見るより、弱点語を短い間隔で再テストする方が実行しやすい学習になります。今日10語、翌日その10語、さらに数日後に混ぜて再テストする形へ変えてください。
参考にした主な公式情報
40問は慶英会の独自教材です。教科書本文・公式単語テストの転載ではありません。
