結論:ムサシインターナショナルスクール・トウキョウ(Musashi International School Tokyo/MIST、東京都三鷹市)のMiddle Schoolで、英語の文章を読んでも要点がつかめない、科学・社会の説明文を英語で書けない、Cambridge Lower Secondary Checkpointに向けた学習が進まないと困る場合、英語の「意味が分かる」から「根拠を示して読み、自分の言葉で書ける」へ移ることが最優先です。日本の中1・中2の教科書のLessonを機械的に先取りするだけでは、英語を学習言語とする授業の課題すべてに対応できません。
学校公式によれば、MISTはEnglish-medium(英語を主な指導言語とする)教育を行い、Cambridgeの一貫したカリキュラムを、初等部のPrimary Checkpoint、中等部のLower Secondary Checkpoint、高等部のIGCSE・A Levelへ接続しています。本ガイドではYear 7〜9の中等部と小学校からの移行を対象に、公式の教育制度、家庭での英文法・読解・要約・英作文、Cambridgeと英検の違い、オリジナル40問・全解答・全文和訳、8週間の改善計画を整理します。
確認事項:MISTは2020年にLittle Angels International Schoolから校名変更しています。現在の正式名称・学校所在地・Cambridgeカリキュラムは学校公式情報で確認しています。中等部の具体的な課題、英語科目のシラバス、使用教科書、Checkpointの当年度の実施方法や必須科目は、学校・教員の最新案内を優先してください。本記事は慶英会による独自の教育解説であり、MISTの公認・提携・監修記事ではありません。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
MISTの基本情報|所在地・中等部・Cambridgeの学習経路
| 確認項目 | 学校公式から分かること |
|---|---|
| 正式名称 | Musashi International School Tokyo(MIST)/ムサシインターナショナルスクール・トウキョウ |
| 所在地 | Main Campus:東京都三鷹市下連雀9-7-14 |
| 提供課程 | 幼稚部からYear 13までの英語を主な指導言語とする教育 |
| 中等部の区分 | Middle School:Year 7・Year 8・Year 9。日本の中学学年と機械的に一対一対応させない |
| カリキュラム | Cambridge International。中等部の学習とCambridge Lower Secondary Checkpointを接続 |
| 初等部 | Cambridge Primary Programme:英語、数学、科学、Computer Science、Global Perspectivesなど |
| 高等部への接続 | IGCSE、さらにA Levelへ進む学習の流れを公式に案内 |
| 学校年度 | 基本的に9月始まり。入学時の学年配置は生年月日・学力等を学校が個別判断 |
| 旧校名 | Little Angels International School。2020年にMISTへ校名変更 |
| 注意点 | Checkpointの受検日、個別の試験科目、英語の指定テキストは年度別資料を確認 |
一次情報:MIST公式トップページ、MIST公式・沿革、初等部プログラム、Middle School Program、入学と学年配置、学校公式Contact。確認日:2026年11月6日。
Year 7・8・9は日本の「中1・中2・中3」と同じ番号ではない
MISTの学校制度はYear表記で、初等部はYear 1〜6、中等部はYear 7〜9に区分されます。学校が公開した入学方針にはYear 7=おおむね11歳、Year 8=12歳、Year 9=13歳という年齢目安が掲載されており、日本の中学校の「中1=Year 7」と単純に読み替えると学習段階を誤るおそれがあります。最新の学年配置・英語力の評価は学校が判定するので、家庭では本人の年齢よりも実際に在籍しているYearと授業内容を確認してください。
Middle Schoolの英語学習を検討する際に重要なのは「Cambridge Englishそのものを学ぶ授業」と「科学・数学・Global Perspectivesなどを英語で理解し説明する学習」の二つを分けることです。語順、語彙、読解、段落構成が身に付いていなければ、他教科の理解まで難しく感じることがあります。
学校英語で困る4つの原因|読解・語彙・英作文・根拠説明
| 起こりやすい困りごと | 典型的な原因 | 優先する対策 |
|---|---|---|
| 授業の話は分かるが英文を読むと遅い | 語彙の意味を逐語訳して全体の構造が見えていない | 主語・動詞、段落の中心文、結論を先に見つける |
| 科学の説明文が読めない | 比較・因果・条件を示す語が定着していない | because・although・therefore・whereasを実例で練習 |
| レポートの英作文が短い | 主張に理由・観察の根拠を加える経験が不足 | Claim→Evidence→Reasoningの順で3文を書く |
| 英語で意見を言えても書けない | 会話時の修正されない語順が文章でも残る | 音読した文を翌日に筆記し自己修正 |
| 文章の内容一致で失点 | 自分の知識だけで答え、本文に根拠を見つけていない | 正答を選んだ原文に下線を引く |
| 課題が終わらず検定に手が回らない | 学校の課題の指示・提出物と英検の優先順位が混ざる | 学校の期限から逆算し、検定は短時間の維持復習 |
Year 7|Cambridge英語の読む・書く基礎
Year 7の学習で英語の内容が急に難しく感じる場合、既に知っている単語を増やす前に「1段落の中心文を探せるか」「理由と具体例を区別できるか」を確認します。例えば環境を扱う説明文を読んだとき、結論だけを覚えても、なぜその結論に至ったか説明できなければ資料読解でつまずきます。初見の80〜120語の説明文から、topic sentence(主題文)とsupporting details(支える情報)を分けて短い要約を作ります。
英作文は、正しい主語と動詞を選ぶ練習から、比較や理由を表す構文へ段階的に進めます。学校公式の個別課題の出題形式を断定するものではありませんが、Cambridge型の言語学習では文章理解と自分の言葉による説明が互いに関連するため、単語の和訳だけを大量に覚える学習は非効率になり得ます。
Year 8|英文読解から要約・根拠説明へ
Year 8の生徒が説明文を要約するときは、文章を丸ごと短く書き写すのではなく、①何が問題か、②どんな方法で調べたか、③結果は何か、④結果の限界はどこかを整理すると伝わりやすくなります。理科やGlobal Perspectivesを題材にする場合も、本文の主張と観察事実を混同しないようにします。
例えば “The plants in Area B grew faster.” は観察結果ですが、“Sunlight always makes plants grow faster.” は、その実験だけでは断定できない一般化です。may・might・in this experimentといった限定表現を使い、分かっていることと推測を分ける練習が有効です。これは慶英会の一般的な論証指導例であって、MISTの教員がこの文を課題として出したことを示しません。
Year 9|Checkpointとその先のIGCSEへ向けた学力
MIST公式の沿革・カリキュラム紹介には、初等部・中等部のCambridge CheckpointsからIGCSE、A Levelへ続く経路が示されています。中等部の最終段階では英文を読めるだけでなく、未知の課題に対して論理的に説明できるかを確認したいところです。ただし、Checkpointの英語科目がCambridge Lower Secondary English(第一言語)かEnglish as a Second Languageなのか、科目コード・試験時期・選択方法は当年度の正式資料を確認してください。名称だけで0861や0876を採用していると決めつけません。
同校のHigh SchoolはIGCSEとA Levelを案内していますが、Year 7・8の生徒がすでにそれらの試験を受験しているわけではありません。Year 9までに、長い文章の主張と根拠を見分け、時制・比較・複文構造を理解し、5〜7文のまとまった説明を書けるかを確認すると、その後の学びに応用できます。
Cambridge Lower Secondary Checkpointの結果を見るポイント
CheckpointはCambridgeの学習到達状況を把握する仕組みですが、学校で実施する学年・科目、受験の対象、個別の評価結果は年度によって確認が必要です。学校のテストと同様に「点数の高さ」だけでなく、「Readingの内容理解」「Writingの構成・文法」「語彙と表現」など、本人の報告書に示される技能ごとの差を読み取ることが重要です。
| 確認したい結果 | 次の家庭学習 |
|---|---|
| 文章の要点把握が弱い | 毎回の段落で主題文を1文に言い換える |
| 本文から根拠を拾えない | 自分の回答に対応する原文1か所を指す |
| 語形・時制の誤りが多い | 短文を現在形・過去形・疑問・否定へ変換 |
| 英作文の理由が抽象的 | 主張に具体例・観察結果を1つ加える |
| 文をつなぐ表現が少ない | however / because / thereforeを使い分ける |
| 内容はあるのに読みづらい | 1段落1主張とし、主語と代名詞の指示を点検 |
Cambridgeの科目区分や学習の違いを確認したい保護者は、慶英会のCambridge Lower Secondary EnglishとESLの違い、Checkpointの結果の読み方も参照できます。これらは学校共通の制度・技能の説明であり、MIST固有の科目コードを確定する資料ではありません。
Cambridge Global Perspectivesと英語での資料評価
MISTの初等部公式案内はGlobal Perspectivesを主要教科の一つとして紹介し、学校全体でもcritical thinking・problem-solvingを大切にしています。中等部での実際の授業構成は在籍年度の案内で確認すべきですが、英文の資料を読み、情報源を検証し、理由を説明する技能は他教科への学習にも役立ちます。
| 英語での問い | 資料を見るときの確認 |
|---|---|
| Who wrote this? | 発信者・専門性・発表目的を確認 |
| When was it published? | いつの情報か、古い資料でないかを確認 |
| What is the main claim? | 書き手が伝えたい中心的な意見を特定 |
| What evidence is given? | 観察・測定値・原文の記述を見つける |
| Is another explanation possible? | 他の原因や別の見方を考える |
| What is the limitation? | サンプル数・期間・条件などの限界を指摘 |
英語で発表するときに “It is a good idea.” だけでは、なぜよいのかは伝わりません。“This idea could reduce waste because students would reuse paper.”のように、行動と効果の関係を示す練習をすると、短い発表から論証的な説明へ移行しやすくなります。
英検・日本の定期テストとの違い|学習の二重化を防ぐ
MISTのMiddle Schoolでは英語を授業言語として使います。したがって、英検5級・4級・3級を順に受けることや、日本のNEW TREASUREの特定Lessonを学ぶことが学校必修であるとは確認していません。英検や日本式英文法演習を取り入れる場合も、学校の学習内容が理解できているかを先に確認します。
一方、英語が日常的に使える生徒でも、英文法の正確な書き換え、時制・助動詞の使い分け、発音に影響されない語彙のつづりには改善余地があるかもしれません。学校の英語の授業と英検の勉強に重なる技能があれば一緒に練習し、特定の検定形式だけに必要な問題は学校の課題を終えてから取り組むと学習時間を節約できます。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
慶英会オリジナル40問|Cambridge型の英語読解・文法・要約・英作文
以下の問題・英文・模範解答はすべて慶英会が独自に作成した家庭学習用の教材です。MISTのテスト、Checkpoint本試験、学校指定教科書の本文や出版社の解答ではありません。1〜8は学術語彙、9〜18は文法、19〜30は2本の創作英文読解、31〜36は要約・根拠・比較、37〜40は発展英作文です。Year 7は前半を、Year 8・9は全40問を段階的に解いてください。
Part A|Academic vocabulary(1〜8)
1.A scientist needs strong (evidence / entertainment) to support a claim. 正しい語を選びなさい。
2.Please (compare / complete) the advantages of two possible solutions. 「比べる」の意味になる語を選びなさい。
3.The report includes a clear (conclusion / confused) at the end. 正しい語形を選びなさい。
4.The results were (consistent / consistency) in three trials. 正しい語形を選びなさい。
5.We should (evaluate / evaluation) the reliability of a website. 正しい語形を選びなさい。
6.The writer used one example to (illustrate / illustration) the idea. 正しい語形を選びなさい。
7.She wrote a short (summary / summarize) of the article. 正しい語形を選びなさい。
8.This experiment has some (limitations / limited). 正しい語形を選びなさい。
Part B|Grammar and sentence correction(9〜18)
9.Each of the students have a notebook. 誤りを1か所直しなさい。
10.The information were useful to the group. 誤りを1か所直しなさい。
11.He enjoy reading English stories. 誤りを1か所直しなさい。
12.We have collected data since two weeks. 誤りを1か所直しなさい。
13.If it will rain tomorrow, we will stay inside. 誤りを1か所直しなさい。
14.Although the book was difficult, but I finished it. 不要な語を一つ除きなさい。
15.She suggested to compare two graphs. 誤りを1か所直しなさい。
16.The students was excited about the experiment. 誤りを1か所直しなさい。
17.I am interesting in the result. 誤りを1か所直しなさい。
18.My brother can explains this problem. 誤りを1か所直しなさい。
Part C|創作英文A:図書館の利用調査(19〜24)
Hana’s class wanted to make the school library more useful. In the first survey, the students asked only children who visited the library every day. Those children said that the library was comfortable. Their teacher explained that the results might be biased because students who avoided the library had not answered. Hana’s group created a new survey for students in different classes. The answers showed that some students wanted quiet tables for reading, while others needed a place for group discussions. The group recommended keeping one area quiet and using another for conversations. Hana noted that not every student had replied, so the results might not represent the whole school.
19.創作英文A:Hanaのクラスが取り組んだ問題を日本語で答えなさい。
20.創作英文A:最初の調査対象となったのはどのような生徒でしたか。
21.創作英文A:教師はどんな問題点を指摘しましたか。
22.創作英文A:改訂した調査でどのような事実が分かりましたか。
23.創作英文A:Hanaのグループが提案した解決策を答えなさい。
24.創作英文A:Hanaが認めた調査上の限界を答えなさい。
Part D|創作英文B:植物の成長実験(25〜30)
Ken and his classmates investigated whether sunlight helped bean plants grow taller. They placed six plants near a sunny window and six in a shaded corner. After one week, the plants near the window were taller, but they had also received more water. The students realized that they could not tell which factor made the difference. In the second test, both groups received the same amount of water and were grown in similar pots. After two weeks, the sunny group was still slightly taller, although the difference was smaller. The class concluded that sunlight might affect growth, but they had studied only one type of plant for a short period. They planned to repeat the study with other plants.
25.創作英文B:Kenたちの実験のテーマを日本語で答えなさい。
26.創作英文B:最初の実験で公平でなかった条件は何ですか。
27.創作英文B:2回目の実験ではどのように条件を変えましたか。
28.創作英文B:2回目の実験の結果を答えなさい。
29.創作英文B:なぜ一つの結果だけでは結論を一般化できないのですか。
30.創作英文B:グループが次に実施したいと考えたことを答えなさい。
Part E|Summarizing, Evidence, Reasoning(31〜36)
31.創作英文Aを英語30語以内の1〜2文で要約しなさい。
32.創作英文Bの結果を支える具体的な証拠を英語1文で書きなさい。
33.創作英文Bから読み取れる研究の限界を英語1文で書きなさい。
34.創作英文AとBの問題解決の方法の共通点を英語で説明しなさい。
35.“The new reading plan is useful.” に具体的な根拠を英語1文で追加しなさい(仮説として)。
36.“Some students still needed help.” をほぼ同じ意味の英語に書き換えなさい。
Part F|和文英訳・英作文(37〜40)
37.「私たちは情報の信頼性を確認してからレポートを書きました」を英語で書きなさい。
38.学校生活で改善したい問題と、その解決方法を英語2文で書きなさい。
39.資料の根拠を尋ねられたときの英語による返答を2文で書きなさい。
40.“We had a good discussion. We learned a lot.” を、何を学びどう考えが変わったか明確な英語2文に書き換えなさい。
オリジナル40問の全解答・解説
| 問題 | 正答・模範解答 | 重要解説 |
|---|---|---|
| 1 | evidence | evidenceは証拠。claim(主張)を支えるために使う。 |
| 2 | compare | 比較するの意味。completeは完了する。 |
| 3 | conclusion | 冠詞aと形容詞clearの後は名詞。 |
| 4 | consistent | 結果が一貫しているの意味。wereの後は形容詞。 |
| 5 | evaluate | shouldの後は動詞原形。 |
| 6 | illustrate | toの後には動詞原形。説明するの意味。 |
| 7 | summary | a short の後には名詞。 |
| 8 | limitations | someの後には複数名詞。実験の限界を指す。 |
| 9 | Each of the students has a notebook. | Eachが単数の主語。have→has。 |
| 10 | The information was useful to the group. | informationは不可算名詞。were→was。 |
| 11 | He enjoys reading English stories. | Heは三人称単数。enjoy→enjoys。 |
| 12 | We have collected data for two weeks. | 期間を表すためsince→for。 |
| 13 | If it rains tomorrow, we will stay inside. | 条件節では未来のことでも現在形rains。 |
| 14 | Although the book was difficult, I finished it. | Althoughとbutの重複を避ける。 |
| 15 | She suggested comparing two graphs. | suggestの目的語は動名詞。 |
| 16 | The students were excited about the experiment. | studentsは複数。was→were。 |
| 17 | I am interested in the result. | 人が興味を持つ場合はinterested。 |
| 18 | My brother can explain this problem. | canの後は原形explain。 |
| 19 | 学校図書館をより利用しやすくすること | wanted to make the school library more usefulが根拠。 |
| 20 | 毎日図書館を訪れる生徒だけ | asked only children who visited…every dayが根拠。 |
| 21 | 図書館を使わない生徒が回答せず調査が偏ったこと | results might be biased because…が根拠。 |
| 22 | 静かな読書机を望む生徒とグループ討論の場所を望む生徒がいたこと | quiet tablesとgroup discussionsの2種類。 |
| 23 | 静かな場所と会話ができる場所を分けること | keeping one area quiet / using another for conversations。 |
| 24 | 全校生徒が回答したわけではないこと | not every student had replied。 |
| 25 | 日光が豆の草丈を高くするか調べること | whether sunlight helped bean plants grow taller。 |
| 26 | 日なたの植物に水も多く与えていたこと | they had also received more water。 |
| 27 | 水の量を同じにし、似た鉢を用いた | same amount of water / similar pots。 |
| 28 | 日なたの植物が引き続き少し高かったが差は小さくなった | slightly taller / difference was smaller。 |
| 29 | 一種類の植物を短期間しか観察していないから | only one type of plant for a short period。 |
| 30 | 別の植物でも実験を繰り返すこと | repeat the study with other plants。 |
| 31 | Hana’s class improved a biased library survey and discovered that students needed both quiet reading space and an area for discussions. | 調査の改善と二つの需要を要約した一例。 |
| 32 | The sunny group grew slightly taller even after both groups received the same amount of water. | 公平な比較後の観察結果を示す。 |
| 33 | The students tested only one kind of plant for a short time, so the result may not apply everywhere. | 対象と期間の限界を明示する。 |
| 34 | Both groups changed their methods after noticing a problem with the first investigation. | 最初の方法を批判的に見直した点が共通。 |
| 35 | For example, students may remember more vocabulary when they explain new words to a partner. | 仮説としての具体例であり、実証済みの学校データではない。 |
| 36 | Several students continued to require assistance. | 意味を保ち言い換え。 |
| 37 | We checked the reliability of the information before writing our report. | check the reliability of information の型。 |
| 38 | Some students find it difficult to study in a noisy library. Our school could create a quiet study corner. | 問題1文と実現可能な改善策1文の例。 |
| 39 | According to our class survey, several students asked for quiet tables. However, we need more responses before drawing a final conclusion. | 根拠を示し、限界を認める例。 |
| 40 | Our discussion showed that a survey can miss important opinions. We changed our plan to include students who do not usually use the library. | 何を学んでどのように考えを変えたかを記述。 |
創作英文A|全文和訳
ハナのクラスは学校図書館をもっと利用しやすくしたいと考えました。最初のアンケートでは、毎日図書館に来る生徒だけに質問しました。その生徒たちは図書館が快適だと答えました。先生は、図書館を利用しない生徒が回答していないため結果に偏りがあるかもしれないと説明しました。ハナたちは別のクラスの生徒にも回答してもらう新しい調査を作りました。その結果、静かな読書用の机を望む生徒と、グループで話し合う場所を必要とする生徒がいることが分かりました。グループは、一角を静かな場所として残し、別の一角では会話を認めることを提案しました。ハナは、全校生徒が回答したわけではないので結果が学校全体を代表するとは限らないと指摘しました。
創作英文B|全文和訳
ケンと同級生は、日光が豆の草丈を高くするのに役立つかどうか調べました。6株を日当たりのよい窓のそばに、6株を日陰の角に置きました。1週間後、窓のそばの植物の方が高くなっていましたが、水も多く与えられていました。生徒たちは、どの要因が差を生んだか分からないと気付きました。2回目の試験では、両方に同じ量の水を与え、似た鉢で育てました。2週間後、日なたの植物は依然として少し高くなっていましたが、差は小さくなりました。クラスは日光が生育に影響する可能性があると結論付けましたが、一種類の植物を短期間だけ調べたという限界も認めました。別の植物でも研究を繰り返す予定です。
答案を見直すポイント|40問を「知識の資産」にする
問1〜18では正しい語句を覚えるだけでなく「なぜ他の選択肢ではないか」を説明します。問19〜30は自分の答えの根拠となる英文に下線を引きます。問31〜36は原文を丸写しせず、情報を正確に短く説明できているか確認します。自由英作文は模範例との完全一致を求めるのではなく、文法・内容・主張と根拠のつながりを基準に改善してください。学校提出物を他者が代筆することは避けます。
Year 7〜9の8週間学習改善計画
| 週 | 重点 | 家庭で行う小さな行動 |
|---|---|---|
| 第1週 | 現在地の確認 | 学校課題と教員の指摘を語彙・読解・文法・構成・根拠へ分類 |
| 第2週 | 文法と語順 | 主語と動詞を見つけ、時制・否定・疑問を1日4文で確認 |
| 第3週 | 主題文と段落読解 | 毎日短い文章の中心文を1つ特定 |
| 第4週 | 要約とパラフレーズ | 100〜150語を20〜30語の英語で短く説明 |
| 第5週 | 資料の信頼性 | 誰が・いつ・何を根拠に主張したかを記録 |
| 第6週 | 根拠のある英作文 | Claim→Evidence→Reasoningの3〜5文を作る |
| 第7週 | 意見と限界の区別 | althoughやmayを用いて反対意見・制約を説明 |
| 第8週 | 初見問題で検証 | 本記事の40問から誤答を再解答し、学校の新課題に転用 |
家庭での追加学習は平日20分程度を一つの目安とし、学校課題を優先して調整します。これは慶英会の独自プランでありMISTの公式宿題時間・講習制度ではありません。学校で同じ技能を使った課題が出ている週は、その課題を使って要約や根拠説明を練習し、同種の問題を二重に増やさない方法が合理的です。
MIST ElementaryからMiddle Schoolへの英語準備
MISTのElementary ProgramはCambridge Primary Programmeを案内し、English、Mathematics、Science、Computer Science、Global Perspectivesに加え、日本語や芸術等の学習も提供します。初等部の学びを中等部へつなぐ場合、聞く・話すだけでなく「英語の段落を読めるか」「説明文を要約できるか」「科学の観察を文で表せるか」を確認してください。
Year 6からYear 7へ進む段階では、基本語順や時制を理解したうえで、身近な内容の説明文を読んで根拠を探す練習が役立ちます。海外式のYear 1〜6と日本の学年・入学時期は異なるので、編入学を希望する家庭は学校の学年配置の公式案内を確認してください。
オンライン英語塾・個別指導を選ぶ際の確認事項
MIST在校生がオンライン指導を検討する場合、日本の中学校英語の定期テスト対策だけでなく、Cambridgeの読み書き、英語での科学・社会の説明、評価結果に応じた練習を扱えるかが重要です。指導者が学校の配布課題を勝手に変更・代筆するのではなく、「本人が分かったことを自分の言葉で説明できるか」に注目してください。
- 授業前:Year、英語の科目、学校からの課題指示、教員のコメントを確認する
- 授業中:本文の根拠・主張・理由・文法の誤りを分離して説明する
- 演習:本人が新しい英文で同じ技能を自力で使えるか確認する
- 復習:課題の代筆ではなく、理解した文法・要約の構造を翌日再現する
- 保護者への報告:「何ができたか」「何を今週練習するか」を具体的に示す
慶英会では私立学校の英語、英文法、英文解釈、長文読解、英作文、英検のオンライン個別指導・学習相談を受け付けています。ただし、MISTとの提携、学校独自の評価方法に対する公認指導資格、同校在校生の指導実績を確認なく主張するものではありません。体験授業では実際に対応できる学習範囲を確認してください。
よくある質問(FAQ)
MISTは三鷹市の学校ですか。
はい。メインキャンパスは東京都三鷹市下連雀9-7-14と学校公式が案内しています。
MISTとLittle Angels International Schoolは別校ですか。
MIST公式沿革によると、旧校名はLittle Angels International Schoolで、2020年にMusashi International School Tokyoへ改称しました。
中等部のYearはどこからどこまでですか。
学校公式の学年区分はMiddle SchoolがYear 7〜9です。日本の中1・中2への機械的な置き換えは避け、本人の在籍Yearを確認してください。
MISTでは何を英語で学びますか。
学校はEnglish-mediumのCambridge教育を提供し、英語・数学・科学などを学びます。年度別の科目編成は学校へ確認してください。
Cambridge Lower Secondary Checkpointは必ず何年生で受験しますか。
公式サイトは中等部の学習からCheckpointへの接続を案内していますが、個別の受検時期・科目・必須条件は最新の学校資料を確認してください。
Cambridge English 0861かESL 0876のどちらですか。
現行のMISTの英語の科目コードを確定できていません。個別の授業名・科目コードは学校からの資料を優先してください。
英検を学校で必ず受けるのですか。
英検の必須級・受験義務は学校公式で確認できていません。Cambridge教育と英検は同じ制度ではありません。
NEW TREASUREやPROGRESSを使っていますか。
MISTの採用教科書としては確認できていません。外部教材の名前だけで学校の指定教材だと断定しません。
Year 7で英文が読めないとき何を優先しますか。
単語だけでなく主語・動詞・段落の中心文を見つけ、短文を自分の言葉で要約する練習を優先します。
理科の英語のレポートが書けないときは。
観察した事実、説明したい主張、主張の根拠、研究の限界を別々の短文に分けてから統合してください。
PrimaryからMiddleへ進む場合の準備は。
短い英文の読解・要約・文法の正確さ・教科を英語で説明する力を順に確認します。
オンライン個別指導では学校の課題を手伝えますか。
課題の理解・練習・自己修正は可能ですが、本人に代わって提出物を作成する指導は行うべきではありません。対応範囲と学校規則を確認してください。
最大1か月完全無料体験・英語学習相談
MISTのYear 7〜9で学校英語・英作文・Cambridgeの読解が難しい場合、まず学校課題と本人の解答をもとに、語彙・文法・本文根拠・文章構成のどこから直すかを整理することが重要です。慶英会はオンライン個別指導による英語学習相談と最大1か月完全無料体験を案内しています。実際の体験の対象、回数、担当講師、料金・募集条件は慶英会公式サイトおよび料金・無料体験の条件をご確認ください。
ご相談では「在籍Year」「困っている技能」「学校が指定する教材」「本人の目標」を共有すると、指導可能な範囲と適した学習計画を検討しやすくなります。Webから英語学習相談・無料体験、または公式LINEをご利用ください。学校の非公開資料や個人情報は無断で送付しないでください。
参考にした公式情報・確認日
- MIST公式トップページ:英語で学ぶ幼稚部〜高等部と教育方針
- MIST公式沿革:Little Angelsからの改称とCambridge教育
- MIST Elementary Programme:Cambridge Primary、English・Science・Global Perspectives
- MIST Middle School Programme:中等部の学習案内
- MIST入学案内:9月1日を基準とする年齢と学年配置
- MIST Contact:三鷹市のメインキャンパス
- MIST教育理念:批判的思考・問題解決・一人ひとりに合わせた学び
学校情報確認日:2026年11月6日。 学校の正式な授業制度・Cambridgeカリキュラムと、慶英会オリジナルの40問・全文和訳・解答解説・8週間学習計画を分けて記載しています。年度の科目コード、試験の実施方法、教員の採点基準、学校指定教材は推測で断定していません。

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中
最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
