
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
まおい学びのさと中学校のように、体験やプロジェクトを大切にする学びでは、英語も「体験したことを説明する」「記録を比較する」「事実と推測を分ける」練習につなげられます。単語の意味を知っていても、数値を比べたり、観察の結果から言えることと言えないことを区別したりする英文は、読み違いが起こりやすい分野です。本記事では、観察記録・表・条件を題材にした創作英文5題・40問、全解答・解説・和訳、14日間の復習計画を紹介します。
学校の実際の活動と独自教材の区別:学校公式の活動報告では、中学校の開校後の様子や「生きもの研究プロジェクト」などが紹介されています。ただし、以下の観察記録・人数・動物名・測定値は慶英会が作成した架空の練習設定です。学校の実際の活動記録、英語課題、定期テストの再現ではありません。
学校公式の活動紹介から、英語の読解練習につなげる
まおい学びのさと小中学校の公式活動報告には、中学校の開校後の様子や「生きもの研究プロジェクト」などの活動が掲載されています。また、学園の理念では、子どもの好奇心を出発点とする体験的な学び、自分の頭で考えること、自分の意志を表現することを大切にすると説明しています。これは学校の教育方針に関する情報であり、英語科で特定の動物研究や英作文を行うと保証するものではありません。
観察・資料読解の英文で確認する4つのポイント
- 数値と単位:何を、いつ、どの単位で測ったか。
- 比較の基準:higher, lower, more, less が何と何を比べているか。
- 事実と推測:記録された事実と、そこから考えた説明を分ける。
- 結論の限界:一度の観察や少人数の記録だけでは断定できないことがある。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
独自英文5題・40問|観察記録・比較・根拠を読む
最初に英文を読み、設問へ答えた後で解答と根拠を確認してください。問題文中の数値はすべて架空です。学校の実際の活動資料や試験問題を転載したものではありません。
第1題|2本の植物の成長記録(問1〜8)
創作英文:Rina and Kota observed two bean plants for a class project. On Monday, Plant A was eight centimeters tall and Plant B was seven centimeters tall. On Friday, Plant A was eleven centimeters tall and Plant B was nine centimeters tall. They measured the plants only on Monday and Friday. Plant A grew three centimeters during that period, while Plant B grew two centimeters. The students cannot know how fast the plants grew on every single day from these two measurements alone.
日本語訳:RinaとKotaは授業プロジェクトで2本の豆の苗を観察しました。月曜日はAが8cm、Bが7cmでした。金曜日はAが11cm、Bが9cmでした。測定したのは月曜日と金曜日だけです。その期間にAは3cm、Bは2cm伸びました。この2回の測定だけでは、毎日どの速さで伸びたかは分かりません。
問1:何を観察しましたか。 解答:2本の豆の苗。 解説:two bean plants とあります。
問2:月曜日のPlant Aの高さは。 解答:8cm。 解説:Plant A was eight centimeters tall とあります。
問3:月曜日のPlant Bの高さは。 解答:7cm。 解説:Plant B was seven centimeters tall が根拠です。
問4:金曜日のPlant Aの高さは。 解答:11cm。 解説:On Friday, Plant A was eleven centimeters tall とあります。
問5:Plant Aは何cm伸びましたか。 解答:3cm。 解説:11−8=3cmです。
問6:Plant Bは何cm伸びましたか。 解答:2cm。 解説:9−7=2cmです。
問7:金曜日に高かったのはどちらですか。 解答:Plant A。 解説:11cmは9cmより高い数値です。
問8:この2回の測定だけで毎日の成長速度が分かりますか。 解答:いいえ。 解説:2回の測定だけでは毎日の成長速度は分からないと本文にあります。
第2題|架空の動物の観察記録(問9〜16)
創作英文:For a fictional animal-care project, Mei and Taro recorded how much food two animals ate. On Monday, Momo ate 120 grams and Sora ate 110 grams. On Tuesday, Momo ate 100 grams and Sora ate 115 grams. They used the same scale each day. Momo ate less on Tuesday than on Monday, but Sora ate more. The students cannot decide which animal is healthier from food amounts alone.
日本語訳:架空の動物飼育プロジェクトで、MeiとTaroは2匹が食べた餌の量を記録しました。月曜日はMomoが120g、Soraが110g。火曜日はMomoが100g、Soraが115gでした。毎日同じはかりを使いました。Momoは火曜日に食べた量が減りましたが、Soraは増えました。餌の量だけでどちらが健康かは決められません。
問9:何を記録しましたか。 解答:2匹が食べた餌の量。 解説:how much food two animals ate とあります。
問10:月曜日にMomoが食べた量は。 解答:120g。 解説:Momo ate 120 grams とあります。
問11:月曜日にSoraが食べた量は。 解答:110g。 解説:Sora ate 110 grams が根拠です。
問12:火曜日にMomoが食べた量は。 解答:100g。 解説:On Tuesday, Momo ate 100 grams とあります。
問13:火曜日にSoraが食べた量は。 解答:115g。 解説:Sora ate 115 grams とあります。
問14:Momoの餌の量は火曜日に増えましたか。 解答:いいえ、減りました。 解説:120gから100gに減っています。
問15:同じはかりを使いましたか。 解答:はい。 解説:They used the same scale each day とあります。
問16:餌の量だけで健康状態を決められますか。 解答:いいえ。 解説:本文は食べた量だけでは健康を判断できないと述べています。
第3題|1日の気温と天気(問17〜24)
創作英文:A group recorded the weather for one day. At nine in the morning, the temperature was twelve degrees Celsius and it was cloudy. At noon, it was sixteen degrees and sunny. At three in the afternoon, it was fourteen degrees and windy. The warmest time in this record was noon. The group wrote down the weather at only these three times, so it cannot describe every change during the day or the weather in another season.
日本語訳:ある班が1日の天気を記録しました。午前9時は気温12℃で曇り、正午は16℃で晴れ、午後3時は14℃で風がありました。この記録で最も暖かかったのは正午です。記録したのはこの3時点だけなので、1日中のすべての変化や別の季節の天気は説明できません。
問17:午前9時の気温は。 解答:12℃。 解説:twelve degrees Celsius とあります。
問18:午前9時の天気は。 解答:曇り。 解説:it was cloudy とあります。
問19:正午の気温は。 解答:16℃。 解説:At noon, it was sixteen degrees とあります。
問20:正午の天気は。 解答:晴れ。 解説:sunny とあります。
問21:午後3時の気温は。 解答:14℃。 解説:fourteen degrees が根拠です。
問22:午後3時の天気は。 解答:風があった。 解説:windy とあります。
問23:この記録で最も暖かい時刻は。 解答:正午。 解説:16℃が3つの測定値の中で最も高い値です。
問24:この3回の記録で別の季節の天気を説明できますか。 解答:できません。 解説:記録は1日の3時点だけと明記されています。
第4題|3か所で見つけた虫の数(問25〜32)
創作英文:During a fictional nature project, three students looked for insects for ten minutes at each place. They found nine insects near the flower bed, five under a tree, and two beside the path. They recorded sixteen insects in total. The flower bed had the largest number in this observation. However, the students did not watch each place all day, and they cannot say that every insect in the area prefers flowers.
日本語訳:架空の自然研究で、3人の生徒が各場所を10分ずつ調べました。花壇の近くで9匹、木の下で5匹、道の脇で2匹を見つけ、合計16匹でした。この観察では花壇の近くが最も多い結果でした。ただし一日中観察したわけではなく、地域のすべての虫が花を好むとは言えません。
問25:各場所で何分観察しましたか。 解答:10分。 解説:for ten minutes at each place とあります。
問26:花壇の近くで何匹見つかりましたか。 解答:9匹。 解説:nine insects near the flower bed が根拠です。
問27:木の下で何匹見つかりましたか。 解答:5匹。 解説:five under a tree とあります。
問28:道の脇で何匹見つかりましたか。 解答:2匹。 解説:two beside the path とあります。
問29:合計何匹でしたか。 解答:16匹。 解説:9+5+2=16匹です。
問30:この観察で最も多かった場所は。 解答:花壇の近く。 解説:9匹が最大です。
問31:各場所を一日中観察しましたか。 解答:いいえ。 解説:各場所10分ずつとあります。
問32:すべての虫が花を好むと結論できますか。 解答:できません。 解説:限られた時間の観察だけでは、すべての虫の好みは分かりません。
第5題|好きな学び方のクラス調査(問33〜40)
創作英文:A class asked twelve students which way they preferred to share what they learned. Five chose drawing, four chose writing, and three chose speaking to the group. The total was twelve students. Drawing was the most common answer in this small survey. The students planned to make a bar chart and label the number of students. Because only one class answered, the result does not prove that every student in the school prefers drawing.
日本語訳:あるクラスが、学んだことを共有する方法について12人に尋ねました。絵を選んだ人は5人、文章を書く方法は4人、グループの前で話す方法は3人でした。合計は12人です。この小さな調査では絵が最も多い回答でした。生徒たちは人数を明記した棒グラフを作る予定です。回答したのは1クラスだけなので、学校の全生徒が絵を好むと証明するものではありません。
問33:調査に答えた生徒は何人ですか。 解答:12人。 解説:Twelve students とあります。
問34:絵を選んだ人は何人ですか。 解答:5人。 解説:Five chose drawing が根拠です。
問35:文章を書く方法を選んだ人は何人ですか。 解答:4人。 解説:four chose writing とあります。
問36:グループの前で話す方法を選んだ人は何人ですか。 解答:3人。 解説:three chose speaking to the group が根拠です。
問37:回答人数の合計はいくつですか。 解答:12人。 解説:5+4+3=12人です。
問38:最も多かった回答は何ですか。 解答:絵を描くこと。 解説:5人で、他の回答より多い結果です。
問39:生徒たちは何を作る予定ですか。 解答:棒グラフ。 解説:make a bar chart とあります。
問40:学校の全生徒が絵を好むと断定できますか。 解答:できません。 解説:回答したのは1クラスだけと明記されています。
14日間の復習計画|体験を英文の根拠へつなげる
- 1〜2日目:短い英文から人物・場所・時刻・行動を見つける。
- 3〜4日目:数値と単位に印を付け、表と本文を照合する。
- 5〜6日目:比較級・最上級・more/less の比較対象を確認する。
- 7日目:事実だけで答えられる設問と、推測が必要な設問を分ける。
- 8〜9日目:because を使い、結論と根拠を一文ずつ書く。
- 10〜11日目:一度の観察だけでは断定できない内容を探す。
- 12日目:英文の要点を日本語一文でまとめる。
- 13日目:解答を隠して誤答を解き直し、根拠を説明する。
- 14日目:誤答を「語彙」「数値」「比較」「根拠」「推測」に分類する。
この計画は慶英会の自主学習モデルです。学校の正式課題や評価方法を示すものではありません。自分の体験を英文にするときは、観察した事実と自分の考えを分け、測っていない数値や確認していない出来事を追加しないことが大切です。
よくある質問
Q. ここにある生きもの研究は、学校の実際の課題ですか。
いいえ。学校公式の活動報告を題材選びの参考にしていますが、英文・動物・観察記録・数値・設問はすべて慶英会の創作です。
Q. テストや宿題が少ない環境でも、英語を練習する意味はありますか。
学校の方針に合わせながら、語彙・語順・読解・説明する力を自分で確認することはできます。数値評価を目的にするのではなく、読んだ内容を説明できるか、根拠を示せるかを学習記録に残す方法があります。
関連記事と無料相談
体験したことを短い英文にする基本練習は、まおい学びのさと中学校の英語学習・体験英作文28問も参考になります。英語の読解で根拠を見つけられない、英作文で事実と意見が混ざる場合は、慶英会の無料学習相談・最大1か月完全無料体験で学習の優先順位を検討できます。体験の条件は料金・無料体験の案内をご確認ください。慶英会は同校の公認・提携塾ではありません。
参考にした主な公式情報
- まおい学びのさと小中学校「活動報告」:中学校の開校後の様子、生きもの研究プロジェクトなどの学校活動。
- 同校「学園の理念」:体験的な学び、子どもの好奇心、自分で考えて表現することを重視する教育方針。
- 同校「Q&A」:学校の位置づけと学習環境に関する公式説明。
公式情報の確認日:2026年10月29日。学校公式の活動・教育理念と、慶英会が作成した創作スクリプト・40問・解答・解説・14日間計画を区別しています。学校の実際の英語課題や評価方法を予測・断定するものではありません。

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中
最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
