慶英会ブログ トップへ

2027年度 国立音楽大学附属中学校のプレゼン型入試対策|400字課題作文・発表準備と入学後のTAGAKI英語表現|慶應卒・英検1級塾長が解説

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級

高校在学中に英検1級を取得。英検の面接委員経験を持ち、中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)・英検対策を中心に指導しています。

塾長の経歴・指導方針 / 運営・編集方針

お子さまに合う指導を探す方は、中高一貫校の英語個別指導、英検対策の個別指導をご覧ください。

学校の英語・英検の学習について相談したい方は、無料体験・学習相談はこちら。対象・回数・担当講師などの条件もご確認いただけます。

2027年度に国立音楽大学附属中学校の総合音楽コースを志望するなら、プレゼンテーション重視型入試は何を準備すればよいのでしょうか。結論は、音楽に関する自分の実体験を具体的に記した約400字の課題作文、そこから導く考えを伝えるプレゼンテーション、国語・算数の基礎の三つを切り離さず準備することです。学校が公開した2027年度募集要項では、2027年2月1日の第1回で国語・算数各50分とプレゼンテーションを課しています。ここで注意したいのは、英語による発表や英語試験が入試科目として指定されているわけではないことです。一方、入学後の総合音楽コースでは「レッスン」か「英語表現」を選ぶ仕組みがあり、英語表現ではTAGAKIを使ったライティング、発表、オンライン英会話を取り入れています。本記事では2026年10月時点で確認した学校公式資料と慶英会の独自学習提案を区別し、入試から中学1・2年の英語・定期テストまでを整理します。

2027年度入試の要点を先に確認

国立音楽大学附属中学校は東京都国立市にあり、演奏・創作コースと総合音楽コースを設置しています。総合音楽コースは2026年度から旧「総合表現コース」の名称を変更したコースです。英語に重点を置く学習の選択肢がありますが、音楽専門の演奏実技を受けるコースと試験内容を混同しないことが大切です。募集人数は両コース合計で約45名と示されており、総合音楽コースだけの独立した45名枠ではありません。

  • 第1回・総合音楽コース「プレゼンテーション重視型」:2027年2月1日(月)9時開始
  • インターネット出願:2027年1月10日(日)0時から1月26日(火)13時まで
  • 書類提出:2027年1月10日(日)から1月28日(木)必着
  • 国語:9時00分〜9時50分、算数:10時10分〜11時00分
  • プレゼンテーション:11時20分以降に実施予定
  • 合格発表:2027年2月1日(月)19時30分、入学手続き時の納入期限は2月2日(火)17時
  • プレゼンテーション重視型の出願書類には、学校指定用紙による課題作文の事前提出が含まれる

上記は2027年度募集要項の記載に基づきます。出願受付の締切時刻と書類必着日は別です。提出書類には志願票、通知表のコピーなどもあります。受験日直前に一括準備するのではなく、学校公式PDFの確認、出願サイトでの手続き、作文用紙の印刷、郵送を別のタスクとして管理しましょう。

2027年度の課題作文は『音楽体験と今後の関わり方』約400字

学校指定の課題文を正確に読む

学校公式の2027年度募集要項と指定作文用紙では、小学校時代の活動の中で音楽に関わる体験を通じて心が大きく動いた出来事について、理由も含めて説明し、さらにその体験を踏まえて今後どのように音楽に関わりたいかを400字程度で記すよう求めています。音楽コンクールの受賞歴だけを書く課題でも、楽器の上手さを競うための自己PRだけを書く課題でもありません。印象的な出来事、なぜ心が動いたか、今後の意志という三要素を一つの筋道で伝える必要があります。

たとえば合唱で友人と声が重なった瞬間、音楽会で緊張を乗り越えた経験、楽器に初めて触れたときの驚き、作曲した旋律を聴いてもらった経験などは候補になり得ます。ただし、どの体験が高評価になるかの採点表を学校が公開しているわけではありません。実際に経験していない場面を美談として創作したり、大人の言葉を借りすぎて本人が説明できなくなったりすることは避けましょう。

400字を五つの役割に分ける独自構成

慶英会の独自提案として、①場面の説明60字、②心が動いた具体的な瞬間100字、③その理由100字、④学んだこと60字、⑤これからの音楽との関わり80字を目安に下書きすると、内容が具体的になりやすくなります。これは学校指定の配点や固定された段落構成ではありません。文字数はあくまで目安であり、本人の体験に合わせて増減してください。

『私は音楽が好きです。楽しかったです。これからも頑張ります。』だけでは、何を体験したのか、なぜ心が動いたのかを読み手が想像することになります。一方、『小学校の合唱発表の直前、音程が合わず不安だったが、隣の友人が私の声に合わせてくれた瞬間、みんなで一曲を作る面白さを感じた』のように具体的な場面を示せば、理由を説明しやすくなります。

実技経験が少ない場合でも書けること

総合音楽コースは、これから音楽を学び始めたい人も対象として紹介しています。したがって、ピアノやヴァイオリンの長年のレッスン歴がないだけで諦める必要はありません。授業の合唱、身近な音楽、家族や地域での音楽体験など、自分で実際に関わった場面を振り返りましょう。ただし、どの体験が課題の『音楽に関わる体験』の範囲に入るかで不安があれば学校の説明会等で直接確認することが確実です。

指定用紙に清書するときの確認事項

学校は2027年度プレゼンテーション重視型用の作文指定用紙をPDFで公開しています。横書きの一般的な原稿用紙を想定して書き始めると、指定用紙の縦書き欄へ写す際に誤りが生じる場合があります。受験番号欄には『未記入のこと』との注意があり、筆記具についてもHB以上の鉛筆で明瞭に書くよう記されています。学校の正式な用紙を使い、書き方・記入欄・必要な署名を最終確認してください。

プレゼンテーション試験は何を練習する?

事前作文の文章を一語一句暗唱するだけでは足りない

当日のプレゼンテーションでは、まず本人がどの体験を取り上げ、どんな考えを持ったかを、自分の言葉で説明できることを目指すとよいでしょう。公式要項で課題作文の提出とプレゼンテーション試験が掲げられている事実から、作文の内容を本人が説明できるようにしておくという準備は合理的です。ただし、実際に作文と発表内容がどのように対応するか、質問の有無、発表の制限時間、使用できる資料の種類などを、公開情報だけで断定することはできません。

音楽体験を『出来事→変化→今後』で話す

発表練習では、『どんな場面だったか』『それまで自分はどう思っていたか』『何がきっかけで変わったか』『これから何をしたいか』を順番に説明します。作品名や楽器名などの知識を増やすだけでなく、本人の経験に固有の情報を一つずつ引き出してください。録音を聞き返して、話し言葉として理解しにくい文章は短く区切ります。上手な演奏実績がなくても、どの体験に自分が関心を持ったかを説明する姿勢が大切です。

想定外の質問に自分の言葉で答える練習

公式の発問を予想して断定することはできませんが、家庭での一般的な発表練習として『どこが難しかったか』『ほかにどんな方法を試したか』『友達と意見が違ったらどうしたか』『中学校で学びたい音楽は何か』などに短く答える練習ができます。大人が模範解答を丸暗記させるより、本人が理由と具体例を二文で答えられる状態が適切です。

英語でプレゼンする必要があるとは確認できない

2027年度の募集要項で示されているのは、国語・算数とプレゼンテーション、事前課題作文です。入試で英語を話すことが必須、英検を持っていなければ受験できない、英語スピーチの点数が合否を左右するといった条件は確認できません。 これから入学後の英語表現を選ぶ予定であっても、入試と履修選択を別に考えましょう。

演奏・創作コースと総合音楽コースの入試を混同しない

演奏・創作コースは国語・算数・面接に加え、別日程で視唱と演奏実技があります。総合音楽コースの第1回プレゼンテーション重視型では、国語・算数・プレゼンテーションが示されています。第2回と第3回の総合音楽コースは国語・算数と面接による二科入試です。第3回の演奏・創作コースには視唱・実技が含まれます。出願する回とコースにより必要な準備が違うので、受験票と学校の表を照合することが重要です。

2027年の第2回総合音楽コース二科入試は2月3日(水)午前、第3回総合音楽コース二科入試は2月10日(水)午後です。第1回プレゼン型と同じ形式でどの日程にも受験できるわけではありません。また募集人数約45名は全コース・全日程の合計です。志望する方式ごとに募集要項全文を確認してください。

入学後に選べる『英語表現』はどんな授業?

通常の英語は中学1〜3年とも週4時間

学校公式のカリキュラム表では、中1・中2・中3の通常の英語はそれぞれ週4時間と示されています。これはコースごとの音楽・総合学習と並行して履修する一般教科の英語です。プレゼン型入試で合格した人が、通常の英語授業を受けなくてよいという意味ではありません。学校の定期考査や日々の宿題に対応するため、基本単語・文法・音読・読解の学習は必要になります。

総合音楽コースは『レッスン』と『英語表現』の選択

学校は総合音楽コースで、個人レッスンまたは英語表現を選択できることを紹介しています。カリキュラム表では中学1〜3年に『レッスン/英語表現』を各週1時間と記載しています。この選択授業を通常英語週4時間と混同して『全員必修の英語は週5時間』と単純化しないようにしてください。実際の履修希望の時期、希望後の変更可否、人数制限は学校からの当該年度資料で確認しましょう。

TAGAKIを使ったライティング・発表・オンライン英会話

学校公式の総合音楽コース案内では、英語表現の授業内容としてTAGAKIを活用したライティング、発表、実践的なやりとり、オンライン英会話を挙げています。一般的な英語学習でいう『正しい英文を書く』『相手に分かるように発表する』『質問に答える』という複数技能を扱う構想です。英検の過去問題集だけでは話す相手の反応に合わせた説明力は測れないため、英文の作成と発話を結びつけることが重要です。

ただし、実際に使用するTAGAKIのレベルや出版社の版、授業で使うオンライン英会話のサービス名、評価方法や課題の頻度については、この学校案内だけで特定できません。市販教材を入学前に大量購入せず、学校から教材が指定されてから必要なものを選びましょう。

小学校のプレゼン経験を中学英作文へ転換する4段階

第1段階:日本語で結論と根拠を組み立てる

作文やプレゼン準備で身につけた『経験と理由を分けて伝える力』は、英語の発表にも応用できます。まずMy favorite kind of music is …に入れる内容を日本語で一文にし、なぜそれが好きなのか、どんな体験があったのかを日本語で確認します。英語の語彙だけを先に調べ続けると、本人の言いたいことがないまま例文をつなげる作文になりやすいからです。

第2段階:短く正確な英文へ直す

初歩的な英作文ではI like playing the piano.、I started when I was seven.、I want to play with other people.のように、短く意味の明確な文を積み重ねます。単語の難しさよりも、be動詞・一般動詞、時制、主語と動詞の一致、動名詞の使い方を確認してください。もし未習の文法がある場合は、学校の授業進度を優先して無理に先取りしなくても構いません。

第3段階:理由と具体例を追加する

『I like music.』という結論に、because it helps me relax.と理由を添えます。さらにLast year, I joined a school concert.と具体例を加えることで、読んだ人や聞いた人が内容を想像しやすくなります。慶英会では、文法チェックをした後に『理由を一つ』『自分の体験を一つ』と段階的に足す家庭学習を提案します。

第4段階:発表後の質問に一文で答える

文章を読む練習だけでなく、Why do you like it?やWhat was the most difficult part?などの質問に答える練習を行います。英語の質問を聞き取れないときはCould you repeat the question?と聞き返し、内容が不明ならCould you give me an example?と確認できます。発表だけでなくやり取りを練習することで、TAGAKIの英語表現やオンライン英会話へつながります。

音楽活動・実技練習と英語の定期テストを両立する

『音楽の練習があるから英語は後回し』を防ぐ

演奏や合唱の練習にはまとまった時間が必要ですが、英語は毎日の反復で定着する要素が多い教科です。中1・中2なら学校の英単語10分、本文の音読5分、文法の短い問題5分といった短時間の復習を先に固定し、音楽の練習は別の時間帯にまとめる方法が考えられます。時間の配分は生徒の通学時間・課題量・レッスンに合わせて調整してください。

英語表現を選んでも通常英語のテスト対策は必要

ライティングや発表が楽しくても、通常の英語科目で習った文法を正確に書けなければ学校のテストで失点する可能性があります。例えばHe play the guitar.と書いた場合、正しくはHe plays the guitar.です。週に一度、自分が発表した文から主語・時制・疑問文への書き換え問題を作ると、実践と文法を切り離さず学べます。

学校の英語課題を確認してから英検目標を決める

英検3級や準2級を目指したくても、入学直後の学校教材、音楽・総合科目の提出物、定期試験の日程を把握してから計画を立てる方が安全です。英検の級と国立音楽大学附属中学校の進級・内部進学条件を結びつける公式規定は、この記事で確認した公開資料からは断定できません。英語検定は本人の既習状況を踏まえて補助的な目標に設定しましょう。

プレゼン型入試・入学後の英語表現に向けた独自24問

以下は学校公式の教育方針を参考に慶英会が独自制作した問題です。2027年度の実際の入試プレゼンテーションに出題される質問、学校の課題作文、TAGAKIの著作物、学校の定期考査を複製したものではありません。前半は日本語による考えの整理、後半は入学後の英作文・会話を想定した学習例です。

A:課題作文・発表で体験を具体化する質問(1〜8)

  • 1.音楽に関わった場面を、時・場所・相手の三点で記録する。
  • 2.その瞬間に何を聞き、何をしたか、事実だけを一文で書く。
  • 3.体験前と体験後の気持ちの違いを説明する。
  • 4.心が大きく動いた理由を二つ考え、より具体的な一つを選ぶ。
  • 5.その体験で工夫したことや苦労したことを一つ挙げる。
  • 6.他者から受けた影響があれば、何が変わったか説明する。
  • 7.中学校で挑戦したい音楽活動を一つ挙げ、過去の体験とつなぐ。
  • 8.家族や先生に自分の作文を読んでもらい、内容が伝わらなかった箇所を具体的に一つ聞く。

解答の考え方:1〜8に唯一の模範解答はありません。『楽しかった』という抽象表現を『練習していた部分を本番で友達とそろえられた』など、本人の経験から確認できる出来事へ変換するのが重要です。作文の代筆ではなく、生徒自身が話しても意味が通るかを基準にしてください。

B:音楽に関連する基本英文法(9〜16)

  • 9.She (play / plays) the violin every day.正しい語を選ぶ。
  • 10.I (join / joined) a school concert last year.正しい語を選ぶ。
  • 11.He can (sing / sings) this song.正しい語を選ぶ。
  • 12.I am interested (in / on) music.正しい前置詞を選ぶ。
  • 13.They were excited.を否定文にする。
  • 14.You practiced yesterday.を疑問文にする。
  • 15.I (want / wants) to learn another instrument.正しい語を選ぶ。
  • 16.I studied English (because / but) I wanted to talk to friends abroad.正しい語を選ぶ。

解答:9 plays/10 joined/11 sing/12 in/13 They were not excited./14 Did you practice yesterday?/15 want/16 because。文法は動詞の一致、過去形、助動詞後の原形、否定・疑問、理由の接続を確認するための独自例です。

C:英作文・オンライン英会話の短答(17〜24)

  • 17.What kind of music do you like?に一文で答える。
  • 18.Why do you like that music?にbecauseを使って答える。
  • 19.Tell me about a school event you enjoyed.に過去形で二文答える。
  • 20.『もう一度その質問をお願いします』を英語で表現する。
  • 21.『私は毎週日曜日にギターを練習します』を英語で書く。
  • 22.『あなたはどのくらい長くピアノを弾いていますか』を英語で質問する。
  • 23.What was difficult about your performance?に短く答える。
  • 24.将来取り組みたいことをI want to … because …で一文作る。

解答例:17 I like classical music./18 Because it helps me relax./19 I enjoyed our school festival. I played the piano with my friends./20 Could you repeat the question, please?/21 I practice the guitar every Sunday./22 How long have you played the piano?/23 Playing in front of many people was difficult./24 I want to learn songwriting because I like creating music.。22〜23は未習の文法を含むため、学校の進度に合わせて扱いましょう。

出願までの8週間で取り組む順序

第1〜2週:音楽体験を広げすぎず候補を二つ選ぶ

これまでのコンサート、音楽会、合唱、楽器体験、創作活動の中から本人が説明できる出来事を二つ選びます。具体的な事実、気持ちの変化、理由、今後の目標を比較し、内容の薄い実績の列挙を避けます。受験生の話を保護者がメモする際も、本人の言い方と大人による整えを区別しましょう。

第3〜4週:課題作文を下書きし口頭で説明

指定の400字程度を目安に文章をまとめ、一度声に出して説明します。長い一文、抽象的な形容詞、主語が抜けて意味が曖昧な箇所を見直します。『どうしてそう感じたのか』を家族から尋ねられたとき、原稿にない言葉でも答えられるか確認してください。

第5〜6週:国語・算数を並行して確認

プレゼンテーションだけに時間を使わず、国語・算数の基礎学力に取り組みます。学校は2026年度入試の国語・算数の問題・解答を公式ページで公開しています。入試問題の無断転載ではなく学校公式資料を直接参照し、解いた結果から理解不足の単元を整理しましょう。

第7週:発表練習と提出書類の最終点検

発表では録音・録画を用いて、速すぎる話し方、声の大きさ、視線、話の飛躍を確認できます。ただし正式な試験の持ち時間や資料持込み条件については学校の追加案内に従ってください。必要な書類は本人確認書類と同じ名前が使われているか、指定用紙を使用しているかも見直します。

第8週:締切と試験当日の動きを確定

インターネット出願締切、課題作文を含む書類必着日、受験票・志願票の印刷、交通手段を再確認します。学校は受験票や志願票の印刷などの注意事項を示しています。試験直前に英語の新教材を購入する必要はありません。入学後の英語表現に関心がある場合も、まず当日の国語・算数・プレゼンへ集中しましょう。

よくある質問

プレゼンテーション重視型の入試で英語は必要ですか?

2027年度の学校募集要項に示された第1回の科目は国語・算数とプレゼンテーションです。英語の学力試験や英語スピーチが必須とは確認できません。入学後の英語表現の選択授業と入試科目は区別してください。

課題作文は何字で何を書くのですか?

学校指定用紙で約400字です。小学校時代の音楽に関わる体験、心が大きく動いた理由、今後音楽とどう関わっていきたいかを説明します。作文用紙は学校の2027年度入学案内に掲載されています。

ピアノを習ったことがなくても総合音楽コースを受験できますか?

総合音楽コースは音楽をこれから学び始める生徒も対象として紹介しています。ただし出願資格・試験当日の内容・個別の相談事項については学校に確認しましょう。受賞歴やレッスン歴の有無だけで合否を推測することはできません。

総合音楽コースは英語表現が必修ですか?

学校公式のコース紹介では、レッスンか英語表現の選択制と案内しています。全員が英語表現を履修する必修授業とは書かれていません。実際の履修希望の方法は学校の年度別案内を優先してください。

TAGAKIを入学前に買ったほうがいいですか?

学校の案内はTAGAKIの活用を説明していますが、特定のレベルや購入方法をこの記事では確定できません。学校教材として指定されたものを購入することを優先し、入学前には基本語彙・短い英作文・質問応答を練習すれば十分な場合があります。

定期テストの英語は週何時間ですか?

学校の公式カリキュラムでは、中学1〜3年の通常英語は週4時間です。総合音楽コースにはそれとは別に週1時間の『レッスン/英語表現』という選択欄があります。定期考査の具体的な範囲と形式は年度・担当授業に従います。

英検は何級まで取らないと入学できませんか?

2027年度プレゼン型入試について、特定の英検級を必須とする条件は学校募集要項から確認できません。入試のためだけに急いで受けるのではなく、入学後の英語力に合わせて受験計画を組みましょう。

2027年度の第2回でもプレゼン型を受けられますか?

第2回の総合音楽コースは国語・算数と面接の二科入試として公表されています。第1回のプレゼンテーション重視型と同一形式ではありません。第3回も同様に志望する回の要項を必ず照合してください。

まとめ:入試の日本語発表と入学後の英語表現をつなげる

国立音楽大学附属中学校の2027年度プレゼンテーション重視型入試では、音楽に関わる実体験を約400字でまとめ、国語・算数とプレゼンテーションに備えることが重要です。入試で英語スピーチが必須と決めつけて時間を失わないようにしましょう。一方、入学後の総合音楽コースでは英語表現を選択でき、TAGAKIやオンライン英会話を通じて自分の考えを英語で伝える力を養う設計が示されています。受験時に培う『具体的な経験と理由を説明する力』を、中学入学後は短い正確な英文と質疑応答へ段階的に伸ばすことが、両方の学びを生かす方法です。

国立音楽大学附属中学校の英語・英作文の個別相談

慶英会では中高一貫校の学校英語、英作文、スピーキング、定期テスト、英検の個別指導をオンラインで提供しています。受験の課題作文やプレゼンテーションは学校が定める目的・規定を最優先し、塾が学校の評価方法を保証することはありません。入学後に英語表現や通常英語で学習上の困りごとが生じた場合は、まず学校教材と返却答案を確認し、英単語を認識・想起・文脈・使用で測る復習法なども活用してください。個別の復習・英作文添削が必要であれば、慶英会の最大1か月無料体験・学習相談をご確認ください。慶英会は同校とは提携していない外部のオンライン個別指導塾です。

参考にした主な公式情報

学校固有の制度・日程の確認日:2026年10月15日。2027年度の要項が変更された場合は学校の最新情報を優先してください。本文の日本語発表練習、英作文24題と8週間プランは慶英会による独自提案であり、入試の本番質問や学校教材の再現、合格保証ではありません。


学校の英語・英検を、個別に相談したい方へ

慶英会塾長のプロフィール写真

慶應義塾大学卒・英検1級、英検面接委員経験のある塾長が運営するオンライン個別指導塾・慶英会。教材・答案・目標を確認し、今取り組む内容と家庭学習の進め方を整理します。

最大1か月完全無料体験・学習相談

友だち追加後、「学習相談希望」または「無料体験希望」と、学年・教材または受験級・困っていることを送ってください。LINEを開くだけでは相談の受付は完了しません。

LINEが使えない場合や、送る内容に迷う場合は、相談文例・メール窓口のあるお問い合わせページへ。コース・料金と塾長紹介も確認できます。

体験・担当講師・学習サポートについて

塾長が担当する授業と、講師が担当する授業があります。無料体験の対象コース・期間・回数・担当講師・空き状況はお申し込み時にご案内します。

LINEの学習質問は24時間受け付け、内容を確認して順次回答します。即時回答を保証するサービスではありません。英語以外の科目や個別のご要望は、内容と担当条件を確認してご案内します。

全額返金保証には、受講期間・出席率・宿題・確認テスト・英検受験などの適用条件があります。よくある質問を参照し、入塾前に対象・条件をご確認ください。

英語の勉強方法をご相談ください

学校の授業や英検対策でお困りの方は、無料体験・学習相談をご利用ください。教材や答案を確認し、お子さまに合った勉強方法をご提案します。

次に読む記事を探す

関連するカテゴリー:

同じカテゴリーの記事

慶英会ブログのトップページへ戻る →

記事の先頭に戻る ↑

個別指導や学習相談、無料体験については慶英会公式サイトをご確認ください。

慶英会|英検・NEW TREASURE専門 オンライン個別指導をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む