
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:光塩女子学院初等科(東京都杉並区)の小5・小6で、ETMによる歌・英語の音・リズムは楽しめるのに『単語の綴りや英作文が書けない』『聞いた質問を正しい英文にできない』場合は、聞く→意味を確かめる→単語を正しく書く→主語と動詞をそろえた短文を作る→別の話題で再現する順に学びます。楽しく英語の音を学ぶ機会を活かしながら、書く技能を別に確かめることが重要です。
光塩女子学院初等科の学校公式『授業紹介』は、英語でETM(Education Through Music)を取り入れ、音・リズム・言葉・異文化を学ぶと説明しています。公式『カリキュラム』では小学1~6年まで英語は週2時間のチームティーチングです。『さまざまな教育活動』は英語で話す・聞いて理解する意欲と文化の理解を重視しています。
本記事は、既存の『初等科から中等科NEW TREASUREへ』という内部進学対策記事とは異なり、ETMで親しんだ英語の音から、語順・綴り・三単現・過去形などの書字へ移す技能を扱います。慶英会が作成した完全オリジナル英文4題の全文和訳、読解32問、独自英作文8問と全模範解答・解説、合わせて40問を公開します。学校の実際の歌詞・音源・配布教材・試験問題は転載していません。
学校公式の英語教育と家庭学習の目的を分ける
| 学校の公式情報 | 学校で育てる力 | 慶英会による任意の家庭練習 |
|---|---|---|
| 週2時間・全学年 | 1年生から6年生までチームティーチング | 聞くと書くを分けて確認 |
| ETM | 英語の音やリズム・言葉への親しみ | 知っている単語の綴りを隠して書く |
| 英語のコミュニケーション | 話す・聞いて理解する意欲と実践 | 質問に合った短文を作る |
| 異文化教育 | 英語に加えスペインの文化にも触れる | 具体的な資料に基づく文化紹介 |
| 初等科の日記指導 | 1年生から書く習慣を育てる | 英語日記が全員必須とは断定しない |
学校一次情報:光塩女子学院初等科・授業紹介、カリキュラム、さまざまな教育活動(2026年11月3日確認)。学年ごとの実際の教材・ETMの楽曲・試験範囲は学校からの現行資料が正本です。
聞けるのに書けない原因を5つに分ける
| 確認する段階 | 本人に聞く質問 | よくある誤答 |
|---|---|---|
| 音と意味 | What time?とWhere?を区別できる? | 時刻と場所を逆に答える |
| 文字と音 | reading、riverを書ける? | redingやrivarと書く |
| 主語と動詞 | She likes/They likeを使える? | She like …と書く |
| 時制 | yesterdayとevery Mondayは分かる? | I go there yesterday. |
| 自力で応用 | 別の主語・場所でも文が作れる? | 暗記した語順だけを再現 |
『英語が歌える』ことと『定期試験に相当する筆記ができる』ことは測定する技能が異なります。学校の歌詞・音声をコピーするのでなく、学んだ単語や基本文法を全く新しい一文で使えるかを確認してください。
小5・小6の家庭で実行する10分復習
- 2分:学校で聞いた英語の短い語を意味と一緒に確認する。
- 3分:知っている単語3~5語を答えを隠して書き、誤字を把握する。
- 3分:I like …からShe likes …などへ主語を変えて書く。
- 2分:Yesterday I went …など過去の出来事を一文で説明し、翌日に新しい場面で再現する。
14日間の学習例
| 日程 | 実施すること | 確認する技能 |
|---|---|---|
| 1~2日 | 音と意味を確認して短い単語を書き直す | 綴りと意味 |
| 3~4日 | 創作英文Aで自己紹介・過去を読む | wentとgoの違い |
| 5~6日 | 創作英文Bで絵の動作を説明 | is+-ingの正確さ |
| 7~8日 | 学校既習の疑問文を復習 | Do/Does+原形 |
| 9~10日 | 創作英文Cで日時・場所を読む | WhereとWhen |
| 11~12日 | 創作英文Dで人数と対象を整理 | 数字と読み取り |
| 13~14日 | 別の主語・動詞で自分の英文を作る | 暗記に依存しない自力再現 |
この学習日程は慶英会の独自提案です。光塩女子学院初等科が指定する宿題・実際の学校試験の問題数ではありません。小5・小6の本人の課題量や英検受験計画を優先してください。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
慶英会オリジナル4英文・40問|全文和訳と全解答
以下の人物、絵の展示、読書会、調査などは全て慶英会による創作です。光塩女子学院初等科のETMの実際の楽曲・歌詞・学校の配布教材・校内試験・児童作品を転載していません。
A|音で覚えた表現を日記に変える
Hana likes music because singing with friends makes her happy. Her younger brother prefers playing the piano. Every Monday, Hana listens to a short English story and repeats some expressions. She then closes her notebook and writes two sentences about her day. Yesterday, she wrote, ‘I went to the park. I saw three birds.’ Her teacher asked why she used ‘went’ instead of ‘go’. Hana answered that ‘yesterday’ described the past. She noticed that she could say a sentence aloud, but she sometimes made mistakes when writing it. The next day, she decided to write a different sentence with the same grammar.
Q1~Q8|内容と根拠
- Q1. ハナが音楽を好きな理由は?
- Q2. 弟が好む活動は?
- Q3. ハナが英語を練習する曜日は?
- Q4. 物語の後で何を書く?
- Q5. 昨日行った場所は?
- Q6. 見た鳥の数は?
- Q7. wentを使った理由は?
- Q8. 翌日に試すことは?
英文の全文和訳
ハナは友達と歌うと楽しいので音楽が好きです。弟はピアノを好みます。毎週月曜、短い英語の物語を聞き、表現を繰り返します。それからノートを閉じ、一日のことを2文書きます。昨日は公園へ行き、鳥を3羽見たと書きました。先生はなぜgoでなくwentを使ったか尋ね、ハナはyesterdayが過去を示すからだと答えました。声に出して言えても書くと間違うことに気づき、翌日は同じ文法で別の文を書くことにしました。
模範解答・根拠・解説
- Q1. Singing with friends makes her happy. 解説:becauseの後を読む。
- Q2. Playing the piano. 解説:好みの対象を区別。
- Q3. Monday. 解説:Every Monday。
- Q4. Two sentences about her day. 解説:two sentences。
- Q5. The park. 解説:I went to the park。
- Q6. Three birds. 解説:three birds。
- Q7. The word yesterday refers to the past. 解説:時を示す語を確認。
- Q8. Writing a different sentence with the same grammar. 解説:暗記ではなく応用。
B|絵の説明:音と意味・綴りを確認する
Two children prepared English labels for pictures. Picture A showed a boy sitting near a river. He was holding a fishing rod. Picture B showed a girl reading a book near a tree. At first, one pupil wrote that both children were reading. The teacher asked the pupil to look carefully at what each person was holding. The children corrected the first label to ‘The boy is fishing by a river.’ They wrote ‘The girl is reading near a tree’ for the second picture. After reading the labels aloud, they covered the words and wrote both sentences again. The teacher said that understanding the picture and choosing the right words mattered more than copying sounds without thinking.
Q9~Q16|内容と根拠
- Q9. 絵Aの少年はどこにいる?
- Q10. 少年が持っている物は?
- Q11. 絵Bの少女はどこにいる?
- Q12. 少女が持っている物は?
- Q13. 最初の説明の誤りは?
- Q14. 少年の正しい動作は?
- Q15. 少女の正しい動作は?
- Q16. 音読の後にしたことは?
英文の全文和訳
二人の子どもは絵のための英語の説明を作りました。絵Aの少年は川の近くに座って釣りざおを持ち、絵Bの少女は木の近くで本を読んでいます。最初は二人とも読書していると書きましたが、先生は持っている物をよく見るよう促しました。少年について「川のそばで釣りをしている」、少女について「木の近くで読書している」と訂正しました。説明を音読した後で文字を隠して再度書き、音だけを考えず意味を理解することの重要さを学びました。
模範解答・根拠・解説
- Q9. Near a river. 解説:場所。
- Q10. A fishing rod. 解説:fishing rod。
- Q11. Near a tree. 解説:場所。
- Q12. A book. 解説:book。
- Q13. It said both children were reading. 解説:二人の行動を同一視。
- Q14. He is fishing. 解説:進行形。
- Q15. She is reading. 解説:進行形。
- Q16. They covered the labels and wrote the sentences again. 解説:白紙での再現。
C|読書会の変更:Where・Whenを区別する
A school reading group first planned to meet in Room 2 at three o’clock. However, that room was needed for a science presentation, so the meeting moved to the library at four. Yui heard the new announcement but wrote ‘three’ because she remembered the old notice. Her friend asked, ‘What time does the meeting start now?’ Yui checked the updated message and corrected the time. The group asked every participant to bring a card with one question about a favorite book. The book itself was not necessary. Yui practiced two questions: ‘Where will we meet?’ and ‘When will it begin?’ She learned that the first asks about a place and the second asks about a time.
Q17~Q24|内容と根拠
- Q17. 最初の場所は?
- Q18. 最初の時刻は?
- Q19. 変更後の場所は?
- Q20. 変更後の時刻は?
- Q21. 変更した理由は?
- Q22. ユイが誤って記録した時刻は?
- Q23. 持参すべき物は?
- Q24. WhereとWhenの違いは?
英文の全文和訳
読書会は最初、3時に2番室で集合する予定でしたが、理科の発表会で使われるため、4時に図書館へ変更しました。ユイは新案内を聞いたものの旧時刻の3時を書きました。友達に「今は何時開始?」と聞かれて更新情報を確認しました。参加者には好きな本について質問一つを書いたカードの持参が必要ですが、本そのものは不要です。ユイはWhere will we meet?とWhen will it begin?を練習し、一方は場所、もう一方は時間を尋ねると学びました。
模範解答・根拠・解説
- Q17. Room 2. 解説:変更前の情報。
- Q18. Three o’clock. 解説:旧時刻。
- Q19. The library. 解説:moved to。
- Q20. Four o’clock. 解説:at four。
- Q21. The room was needed for a science presentation. 解説:原因。
- Q22. Three o’clock. 解説:旧案内を覚えていた。
- Q23. A card with one question. 解説:カード。
- Q24. Where asks about a place; When asks about a time. 解説:質問の種類。
D|英語の本を選ぶ:数字と範囲を正しく説明
A class wanted to choose English books for a reading corner. Twelve pupils answered a question about their favorite kinds of stories. Seven chose animal stories, three chose mysteries, and two preferred stories about space. At first, the class wrote, ‘Everyone in our school prefers animal stories.’ Their teacher said that twelve answers could not represent everyone at the school. The pupils corrected the sentence to ‘Seven of the twelve pupils we asked preferred animal stories.’ They also wanted to know whether the books were easy enough to read. However, the original question had asked only about topics, not reading difficulty. They decided to let pupils read a short sample before choosing books for the corner.
Q25~Q32|内容と根拠
- Q25. 回答した人数は?
- Q26. 動物の話を好んだ人数は?
- Q27. ミステリーを選んだ人数は?
- Q28. 宇宙の話を選んだ人数は?
- Q29. Everyoneという最初の結論の問題点は?
- Q30. 正確な結論は?
- Q31. 最初の質問で分からなかったことは?
- Q32. 次に取り組むことは?
英文の全文和訳
クラスは読書コーナーの英語の本を選ぶため、12人に好きな物語の種類を聞きました。7人は動物、3人はミステリー、2人は宇宙の物語を選びました。最初は学校の全員が動物の話を好むと書きましたが、先生は12人の回答が全員を代表するとはいえないと説明しました。「尋ねた12人中7人が動物の話を好む」と修正しました。本が読みやすいかも知りたかったのですが、調べたのは話題の好みだけでした。そこで短い試し読みをしてから選んでもらうことにしました。
模範解答・根拠・解説
- Q25. Twelve pupils. 解説:母数12。
- Q26. Seven. 解説:7人。
- Q27. Three. 解説:3人。
- Q28. Two. 解説:2人。
- Q29. It generalized twelve responses to the whole school. 解説:全体への過度な一般化。
- Q30. Seven of twelve surveyed pupils preferred animal stories. 解説:回答者を限定。
- Q31. Whether the books were easy to read. 解説:難度は未測定。
- Q32. Let pupils read a short sample. 解説:試し読み。
E|聞ける単語を正しく書く8問(Q33~Q40)
- Q33. 『彼女は毎週月曜に英語を勉強します』を英語に。
- Q34. 『昨日私たちは公園へ行きました』を英語に。
- Q35. 『少女は今、本を読んでいます』を英語に。
- Q36. 『少年は川のそばで釣りをしています』を英語に。
- Q37. 誤り訂正:Does she likes English?
- Q38. 誤り訂正:I didn’t wrote the answer.
- Q39. 『新しい集合場所はどこですか』を英語に。
- Q40. 『次の授業は何時に始まりますか』を英語に。
E|全解答・文法解説
- Q33. She studies English every Monday. 解説:三単現studies。
- Q34. We went to the park yesterday. 解説:過去形went。
- Q35. The girl is reading a book now. 解説:be+-ing。
- Q36. The boy is fishing by the river. 解説:fishingの綴り。
- Q37. Does she like English? 解説:Doesの後は原形。
- Q38. I didn’t write the answer. 解説:didn’tの後は原形。
- Q39. Where is the new meeting place? 解説:場所を問うWhere。
- Q40. What time does the next lesson begin? 解説:時刻の疑問文。
得点より誤答の種類を確認する
| 問題の範囲 | 失点の原因 | 次の学習 |
|---|---|---|
| A|自己紹介 | 過去形と現在形の混同 | yesterdayを含む新しい文を書く |
| B|絵の描写 | 音と行動・綴りの混同 | 読書と釣りの意味を文脈で区別 |
| C|読書会 | 古い日時やWhere/Whenを取り違える | 変更前後を二列にする |
| D|読書調査 | 12人の結果を全体に一般化 | 母数・調査範囲を残す |
| E|文法 | 三単現・過去否定・疑問文の語順 | 別の主語でも白紙で書く |
保護者からのよくある質問
光塩女子学院初等科の英語は週何時間ですか?
学校公式の現行カリキュラムでは全学年週2時間、チームティーチングです。
ETMとは何ですか?
Education Through Musicの略で、学校では音楽を使い英語の音やリズム・言葉に親しむ学習を指します。
歌えるのに英文が書けないのはなぜですか?
聞いてまねる力と、綴り・三単現・時制を見ずに書く力は別に確認する必要があります。
ETMの実際の歌詞や音源を掲載していますか?
いいえ。著作権のある楽曲や学校の非公開教材は転載していません。
初等科の全員に英語日記は必須ですか?
学校公式の1年生からの日記指導は書く習慣の教育ですが、全員に英語日記を必須にする制度とは確認できません。
中等科のNEW TREASUREへの準備になりますか?
基礎的な主語・動詞・時制の書字は役立ちますが、教材Stageや進度は中等科の現行教材を確認してください。
この40問は学校の定期テストの予想問題ですか?
いいえ。慶英会が独自作成した演習であり、学校の公式試験・採用教科書の転載ではありません。
英語が苦手なら外部指導が必須ですか?
学校の授業と教材で改善しない技能がある場合に、必要な範囲だけ個別指導を検討できます。
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慶英会は慶應義塾大学卒・英検1級の塾長の指導方針に基づき、私立小学校英語・中高一貫校英語・英検をオンライン個別指導しています。光塩初等科の本人の既習範囲を確認し、聞いて分かる表現を綴り・疑問文・時制・英作文へつなぐ学習の優先順位を整理します。最大1か月完全無料体験・学習相談の対象・回数・受講条件は最新の受付案内をご確認ください。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
