慶英会 トップへ

中高一貫校の校内英語実力テストと定期考査はどう使い分ける?英検を含む6年間の弱点診断【独自20問】

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

中高一貫校では、学期ごとの定期考査に加え、学校独自の英語実力テスト・学力確認を行う場合があります。しかし『実力テスト』という名称であっても出題範囲・設問形式・成績への反映は学校ごとに異なるため、校外模試とも英検とも同じ指標にはできません。三つの結果から本人の弱点を見つけるには、正式な試験の目的と自力で解けなかった内容を分けて確認することが重要です。

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

対象:中1〜高2で学校内の定期考査とは別に実力テストや学力診断があり、英検の結果と合わせて何を復習するか迷う家庭。以下の学校・英語活動・人物・数値は慶英会が制作した独自の教育用モデルです。実際の学校の採用制度や合格・成績上昇を保証しません。

結論|事実と学習判断を分ける

学校の実力試験の『出題対象・採点と評価への反映・公開される個別答案』を確認したうえで、定期考査は学校の既習課題、実力試験は学校が設定する広い範囲や初見力、英検は級別の公式形式として分けて読む方法が考えられます。学校の実力試験の特徴は必ず正式資料で確認し、試験の名称から勝手に断定しません。

評価手段確認する正式情報復習する課題
学校の定期考査授業範囲・提出・学校の採点既習の誤答と指定答案
校内実力試験学校が示す範囲・目的・評定との関係初見の文法・読解の不足
校外模試(ある場合)運営団体・受験集団・スコアの説明形式と誤答を別に確認
英検級・CSE・4技能の公式形式学校では測りづらい技能も補う

同じ学校のテストでも試験の目的を確認する

定期考査で教科書の指定単元が中心となる場合でも、校内実力テストには学校の独自の復習範囲や記述条件が設定される可能性があります。逆に学校によっては両者の範囲が似ているかもしれません。試験名だけで出題を予測せず、担当教員の正式な説明を確認してください。

実力試験の点数が学校の評定やコース選択に使われるかも学校の規定次第であり、家庭で勝手に加点・減点を計算しないようにしましょう。

結果が食い違っていても両方の学習成果を認める

定期考査で正答できる既習文でも、初見の別文では過去形の疑問文を誤る場合があります。一方、実力試験でReadingがよくできても学校指定の提出課題は残ることがあります。どちらかの結果だけを英語力全体の評価とせず、個々の設問で何ができたか確認します。

学校の答案が手元にない場合は正式な閲覧方法を確認し、家庭の初見演習を学校得点へ独自換算しないことも重要です。

英検の級と校内実力試験の結果を直接換算しない

英検のReading・Listening・Writing・Speakingと、校内の学力試験では技能の測定方法が異なる場合があります。英検の合格級を理由に校内実力試験の平均点を保証することはできません。

本人が初見で読めなかった接続表現や書けなかった意見の理由など、具体的な課題から学習を組みます。

6年間の比較では出題条件の変化も記録する

中1の短文中心の学校試験と高1・高2の説明文中心の試験では、得点を単純に比較できないことがあります。学年ごとに『形式・範囲・できる技能』を一緒に記録し、次の英検目標を考える際も現在の4技能を確認しましょう。

定期考査で高得点になった年も、校内実力試験で新しくできることを一つ増やす学習へ進むことが可能です。

慶英会オリジナル英文と全文和訳

At Yuto’s school, students took both regular English tests and a separate proficiency check. Yuto did well on the regular test, which covered the lessons he had studied recently. On the other test, he could understand the vocabulary but missed the contrast in an unfamiliar passage. His teacher explained that the two tests had different purposes at their school. Yuto kept completing the required class assignments and added one short reading task each week. He did not try to convert the school’s test scores into his English qualification score. Instead, he kept a record of the question types he needed to practice.

全文和訳:ユウトの学校では通常の英語定期試験と別の実力確認を行っていました。最近学習した単元を扱う定期考査ではよくできましたが、別の試験では語彙を理解できても初見文章の対比を見落としました。先生はその学校で二つの試験には異なる目的があると説明しました。ユウトは学校の必須提出を続け、毎週短い初見読解を一つ追加しました。校内の得点を英検のスコアへ換算しようとはせず、練習が必要な設問の種類を記録しました。

この英文は慶英会の独自教材で、公式英検過去問や出版社の本文は使用していません。音源は付属しないため、Listeningとは分けて扱ってください。

独自20問|判断8問・英語8問・読解4問

最初は解答を隠して取り組んでください。判断設問は情報源と必要な資料、英文では文法の理由、読解では根拠となる本文を説明してください。

Part A:学習・進路判断(問1〜8)

  1. 問1 校内の実力試験がある学校では全て同じ出題範囲?
  2. 問2 定期考査90点・校内実力試験60点。学力が必ず下がった?
  3. 問3 実力試験の結果が校内の評定に反映されるか、どこで確認?
  4. 問4 初見の長文でhoweverの対比を見落とした。必要な復習は?
  5. 問5 実力試験の高得点が英検2級合格を保証する?
  6. 問6 学校の提出物と実力試験対策で時間が重なる。優先は?
  7. 問7 学校の校内順位を校外模試の偏差値へ換算してよい?
  8. 問8 学年をまたいで比較する際、点数以外に残す情報は?

Part B:語彙・文法・和訳(問9〜16)

  1. 問9 和訳:The two tests had different purposes at Yuto’s school.
  2. 問10 『彼は初見の文章を読むことにしました』を英語に。
  3. 問11 空所:The test (that / who) he took was different.
  4. 問12 和訳:Although he knew the words, he missed the contrast.
  5. 問13 『二つの点数を直接換算してはいけません』を英語に。
  6. 問14 空所:If the range (changes / will change), we will ask the teacher.
  7. 問15 和訳:He continued studying while checking his mistakes.
  8. 問16 『学校の必須課題を終えました』を英語に。

Part C:独自英文の読解(問17〜20)

  1. 問17 ユウトが受けた二種類の学校試験は?
  2. 問18 定期考査が扱った範囲は?
  3. 問19 実力確認でユウトが見落としたものは?
  4. 問20 ユウトが追加した学習は?

全20問の正答・詳しい解説

問1:学校ごとの正式な試験範囲と目的を確認する必要があります。

問2:試験形式・範囲が異なるため得点だけでは判断できません。

問3:在籍校の正式な評価規定と担当教員の説明です。

問4:逆接の前後で主張がどう変わるかを新しい文章で確認します。

問5:保証できません。級別の公式4技能の課題を別に確かめます。

問6:学校の必須提出・試験の正式な日程・本人の未定着を整理します。

問7:受験集団と尺度が異なるため独自換算できません。

問8:出題範囲・形式・新しくできた技能・誤答の内容です。

問9:『ユウトの学校では二つの試験には異なる目的がありました』。purposeは目的です。

問10:解答例:He decided to read an unfamiliar passage. decide to doです。

問11:that。testは物なのでthatです。

問12:『語句は分かりましたが対比を見落としました』。althoughは逆接です。

問13:解答例:We should not convert the two scores directly. convertは換算する意味です。

問14:changes。未来条件のif節には現在形です。

問15:『誤りを確認しながら勉強を続けました』。continue doingとwhile doingです。

問16:解答例:I completed the required school assignments. requiredは必要とされるという意味です。

問17:定期考査と別の実力確認です。

問18:最近授業で学習した単元です。

問19:初見の長文での対比です。

問20:週に一つの初見読解課題です。

4週間の実践計画

  1. 第1週:学校の定期考査・校内実力テストの正式な範囲と評価を確認する。
  2. 第2週:両試験の代表的な誤答を分類し、得点を直接換算しない。
  3. 第3週:必要な初見技能を短い文章・英作文で再テストする。
  4. 第4週:英検の級別形式と学校の次の課題に合わせて学習時間を更新する。

FAQ|よくある質問

校内実力テストはどの学校でも同じ形式ですか?

学校ごとの正式な案内によって異なります。

実力試験が悪いと進級できませんか?

評価への反映・進級条件は学校の正式規定によります。

学校実力試験と英検は同じ学力を測っていますか?

共通する技能はありますが、出題条件と評価尺度が異なる可能性があります。

公式資料・次の無料教材

英検の技能別目安・出題内容は英検Can-doリストと日本英語検定協会の公式試験案内をご参照ください。授業・評価・学校の実力試験の条件は在籍校の正式資料を優先してください。

関連教材:校外模試と学校テストが異なる場合/学校の試験返却後の7日間。

中高一貫校の英語・英検を長期的に見直したい場合は、慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談をご利用ください。

慶英会塾長のプロフィール写真

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中

最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導

入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。

1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。

体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。

公式LINEで無料体験・学習相談Webフォームで無料体験・学習相談料金・無料体験の条件を確認する

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する