
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
中高一貫校の英語は授業の進度が速く、予習をしようと思っても「単語を全部覚えるべきか」「本文を全部和訳するのか」「文法まで先に理解しなければならないのか」と迷うことがあります。予習に時間をかけすぎて宿題や他教科が回らなくなる一方、何も準備せず授業を受けると説明を聞き逃すこともあります。大切なのは、授業前にすべてを理解し切ることではありません。授業で何を学ぶかをつかみ、分からない箇所を特定し、先生の説明を聞く準備をすることです。本記事では、中学1・2年生を中心に、授業前10分でできる英語予習の手順、単語・文法・長文別の準備、やりすぎを防ぐ基準、授業後の復習とのつなげ方を具体的に解説します。
結論|予習の目的は「授業を先に終わらせること」ではない
英語の予習は、授業の内容を先取りして完璧に理解するための作業ではありません。授業で扱うページや課題を確認し、分かる部分と分からない部分を分け、先生の説明を聞くための準備です。授業前に疑問を一つ見つけておけば、授業中にどこを聞けばよいかが明確になります。
学校が予習範囲や提出物を指定している場合は、その指示を優先してください。指定がない場合は、まず教科書やプリントの該当範囲を確認し、見出し・新出語・文法の形・本文の大まかな内容を短時間で見ます。知らない単語をすべて調べたり、本文を一語ずつ訳したりする必要はありません。分からない部分を残して授業を受けることも、予習の役割の一つです。
授業前10分の予習をしても学校のWorkbookと塾の宿題が終わらないとき:学校の必須課題と塾の追加課題を同じ一つの宿題として扱わず、提出期限と練習の目的を分けましょう。学校と塾の英語宿題を整理する独自48問には先生への質問英作文も収録。慶英会の最大1か月無料体験・学習相談では学校教材・課題量に合わせた個別指導についてご相談いただけます。
予習が続かない原因は、やる気より手順の曖昧さにある
「予習をする」とだけ決めると、何から始めてどこまで進めればよいか分からず、机に向かってから時間が過ぎてしまいます。単語帳を何ページも開いたり、本文の和訳を調べたり、文法解説を複数のサイトで読んだりして、授業前に必要な準備を超えてしまうことがあります。最初に時間と範囲を決め、今日の授業で必要な準備だけを行う方が継続しやすくなります。
反対に、予習を全くしない理由が「何をすればよいか分からない」だけなら、難しい学習法を探す必要はありません。授業の範囲を開き、分かる単語に印を付け、文の主語と動詞を探し、疑問点を一つ残すところから始めます。予習の目的は、授業前に自力で解ける問題を増やすことだけでなく、授業中に必要な説明を聞き取りやすくすることです。
授業前10分の予習手順
1〜2分:今日の範囲と先生の指示を確認する
最初に、教科書のページ、プリント、宿題、授業で扱う予定の課題を確認します。先生が指定した予習方法があるなら、それに従います。範囲が分からないときは、学校の連絡アプリや配布資料など、正式な連絡先を確認してください。友達の推測だけで範囲を決めたり、古い試験範囲を使い続けたりしないことが大切です。
2〜4分:新出語と見出しを確認する
本文を読む前に、見出し、太字、語句欄、設問を見ます。新しい単語は、まず発音と意味を確認し、授業で何度も出そうな語や本文理解に欠かせない語に印を付けます。すべての単語を一度で暗記しようとせず、意味が分からない語を数個に絞って授業で確認できるようにします。学校が単語の予習・提出を指定している場合は、その範囲を優先します。
4〜7分:文の骨格と文法の手掛かりを探す
英文を一文ずつ読み、主語と動詞を見つけられるところまで確認します。時を表す語、助動詞、疑問文の形、接続詞など、授業で説明が必要になりそうな箇所に印を付けます。文法の規則が分からなければ、ここで長時間調べ続けるのではなく、疑問として残します。自分の予想が正しいかどうかを授業で確かめる準備です。
7〜9分:本文の大まかな内容をつかむ
本文の最初と最後、段落の冒頭、設問を手掛かりに、何について書かれているかを予想します。知らない単語があっても、すぐに全文和訳へ進まず、知っている語や文の形から大まかな内容を考えます。分からない箇所を無理に推測して正解だと思い込むのではなく、「この文の意味が取れない」など、質問する場所を特定してください。
9〜10分:授業で確認したいことを一つ残す
最後に、分からなかった語、文法、本文の内容、設問のいずれかから質問を一つ選びます。「本文が分からない」より、「この文の主語はどこか」「この動詞が過去形になる理由は何か」のように具体化すると、授業中に説明を聞き取りやすくなります。疑問が特にない場合は、本文の要点を一文でまとめるか、重要な語を一つ思い出すだけでも構いません。
予習でやりすぎないための三つの基準
一つ目は、授業前の準備時間に上限を設けることです。ここで示した10分は一例であり、学校の指定課題がある場合はその量に合わせます。二つ目は、予習で分からない問題を残してよいと考えることです。三つ目は、授業後の復習時間を予習に使い切らないことです。予習で全文を理解してしまうより、授業で学んだことを後から自力で使えるようにする方が重要です。
時間をかけても準備が終わらない場合は、本人の努力不足と決めつけず、どの工程で止まっているか確認します。単語の意味を調べるのに時間がかかるのか、文法の説明を探し続けているのか、本文の和訳を完成させようとしているのかで、改善方法は変わります。予習の範囲や提出形式が分からないときは、学校の先生に確認してください。
授業の内容別|予習で見るポイント
単語・語句の授業
単語を扱う授業では、意味をすべて暗記することだけを目標にせず、発音、綴り、品詞、例文など、先生から指定された項目を確認します。意味は分かるが発音できない語、発音は分かるが綴りが書けない語、文の中で意味を取り違えやすい語を分けておくと、授業でどこを確認すべきかが明確になります。予習後も覚えていない語は、授業での説明を聞いてから復習対象にします。
文法の授業
文法の予習では、教科書の見出しや例文を見て「何が新しいのか」を探します。例文を読んで意味が分からなければ、主語と動詞、時を表す語、疑問文・否定文の形など、分かる部分だけ確認してください。文法の規則を複数のサイトで調べて授業前に結論を出す必要はありません。先生の説明と自分の予想を比べ、違っていたところを授業後の復習に残します。
長文読解の授業
長文の予習は、全文を逐語訳するより、タイトル、段落の構成、繰り返し出る語、設問が何を尋ねているかを先に確認します。知らない単語が多い場合は、本文全体の内容を決めつけず、理解できた箇所と不明な箇所を分けます。本文の意味を調べる必要がある課題なら学校の指定に従い、指定がない場合は、授業で確認したい文を一つ選ぶだけでも準備になります。
英作文・スピーキングの授業
英作文や会話活動では、課題の目的、使う表現、指定語句、語数・文数などの条件を確認します。自分の考えを伝える活動なら、言いたい内容を日本語で一行だけ考え、使えそうな既習表現を一つ探します。完成した英文を先に丸暗記するより、授業でどの表現を使えばよいか学ぶ準備をする方が、実際の活動に対応しやすくなります。
中1・中2で予習の重点を変える
中学1年生:中学校の授業の進め方に慣れることを優先します。指定された範囲を確認し、単語の意味を調べ、英文の主語と動詞を探し、疑問点を一つ残すところから始めます。中学受験で英語を学んでいた生徒も、学校の教材や先生の指示に合わせて準備方法を調整してください。入学前に習った内容と授業の進め方が一致するとは限りません。
中学2年生:新しい文法だけでなく、中1で学んだ語順や動詞の形が使われているかも確認します。本文の中で以前に習った形を見つけたら、どの規則が使われているかを考えます。ただし、前学年の内容を全部復習してから授業に臨む必要はありません。今日の範囲に関係する基礎だけを選び、分からない箇所は授業中に確認します。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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予習から授業・復習へつなげる
予習で残した疑問は、授業中に先生の説明を聞いて解決できたか確認します。分からなかった部分が分かったら、ノートやプリントに短いメモを加えます。授業中に解決できなければ、質問する内容を具体的にして先生に尋ねます。予習の段階で書いた予想と授業で学んだ内容を比べると、自分がどこを誤解していたかも分かります。
授業後は、予習ノートを最初から書き直すのではなく、授業で分かったことを使って一問だけ解き直します。例文を隠して再現する、規則を自分の言葉で説明する、本文の一段落を要約するなど、授業内容に合う方法を選びます。復習で同じ問題を何度も間違える場合は、予習の量を増やす前に、語彙・文法・語順・設問の読み取りのどこで止まっているか確認してください。
予習メモのテンプレート
学校の指定がない場合は、予習メモを長く書く必要はありません。次の四項目を一行ずつ記録すれば、授業前に何を見て、何を確認したいかを整理できます。指定されたノートやプリントがある場合は、同じ内容を別のノートに重ねて書かず、その中に記録する方法を優先してください。
| 項目 | 記録例 | 目的 |
|---|---|---|
| 今日の範囲 | 教科書ページ・単元・プリント番号 | 授業の対象を確認する |
| 分かったこと | 知っている単語・既習の文法 | 予習でできたことを整理する |
| 分からないこと | 意味が取れない文・不明な規則 | 授業で聞く箇所を決める |
| 授業後に確認 | 例文を再現する・疑問を解決する | 学習を次につなげる |
予習で避けたい四つの失敗
1.本文を一語ずつ訳し、授業前に疲れ切る
全文和訳を学校から指定されている場合は、その指示に従います。指定がないのに一語ずつ辞書で調べ続けると、時間がかかるだけでなく、授業で先生が説明する文法や表現に集中できなくなることがあります。まず分かる範囲を読み、特に意味が取れない文を一つ選びます。授業で説明を聞いた後に、なぜ意味が取れなかったかを振り返る方が、次に似た英文を読むときの手掛かりになります。
2.知らない単語をすべて暗記しようとする
本文に出てくる単語をすべて一度で覚えることを目標にすると、予習時間が膨らみやすくなります。学校が指定する単語の範囲がある場合はそれを優先し、それ以外は本文理解に重要な語や、繰り返し出てくる語から確認します。授業で新しい意味や使い方を学ぶ語もあるため、予習段階で分からなかった語を残しておくことは問題ありません。
3.解説を読み続け、疑問を自分で解決し切ろうとする
文法の説明が分からないときに、複数のサイトや動画を見続けると、説明の違いに迷って時間を使う場合があります。授業前は疑問を特定するところまでにし、先生の説明を聞いて理解を確かめます。授業後も分からない場合は、教科書の該当箇所や自分が迷った文を示して質問してください。
4.予習に時間を使い、授業後の復習ができなくなる
予習は授業を理解するための準備であり、それだけで学習が完了するわけではありません。授業で学んだ規則を使って一問解く、例文を見ずに再現する、間違えた箇所を説明するなど、短い復習も必要です。予習が長時間化して復習や睡眠、他教科の課題に支障が出る場合は、学校の指示に従いつつ、予習のやり方を先生や保護者と見直してください。
保護者ができる支援|予習量を増やす前に確認すること
保護者が毎回、予習の正解を教える必要はありません。「今日の範囲はどこか」「分かるところと分からないところを分けたか」「授業で何を聞きたいか」の三点を確認するだけでも、本人が自分で準備を進めやすくなります。予習に時間がかかっている場合は、どの作業に何分使ったかを一度だけ確認し、必要以上に時間をかけている工程を見つけます。
「全部分かるまで終わらせない」といった目標を設定すると、分からない問題が多い日に予習が終わらなくなることがあります。授業前に解決できない疑問を残してよいこと、授業で質問することも学習の一部であることを共有してください。本人が疲れているときは、学校の指定課題を優先し、追加の予習を無理に増やさないことも大切です。
よくある質問
Q.英語の予習は毎日何分すればよいですか。
全員に共通する正解の時間はありません。本文の量、授業の指定、本人の既習内容によって必要な準備は変わります。この記事の10分は、指定課題がない場合の手順例です。学校が別の課題や予習方法を指定している場合は、その指示を優先してください。
Q.予習しても授業で理解できないときはどうしますか。
予習の量をすぐに増やすより、どこで止まったかを整理します。単語の意味が分からないのか、文法の規則が曖昧なのか、英文の主語と動詞が見つからないのかで、必要な説明は異なります。授業後に分からない箇所を具体的に質問し、必要なら前提となる単語や文法へ戻って確認してください。
Q.教科書の本文を全部和訳してから授業を受けるべきですか。
学校が和訳を課題として指定している場合は、その指示に従います。指定がなければ、必ず全文を和訳しなければならないわけではありません。本文の大まかな内容、重要な語、分からない文を把握し、授業で確認する方法もあります。予習の目的と学校の指示を区別してください。
Q.予習ノートと授業ノートは分けるべきですか。
必ず分ける必要はありません。学校指定のノートやプリントがあれば、それを使って予習時の疑問と授業後の答えを記録できます。授業ノートの作り方は中高一貫校の英語授業ノートの取り方で詳しく紹介しています。
Q.予習をしているのに宿題が終わりません。
予習と宿題を別々に増やす前に、学校から必須とされている課題と、本人が追加している作業を分けてください。提出期限と指定範囲を確認し、追加の和訳や清書など、学校から求められていない作業に時間を使いすぎていないか見直します。宿題に時間がかかる場合は、英語の宿題が終わらないときの原因診断と7日間の立て直し法も参考になります。
研究情報と公式資料
文部科学省の中学校学習指導要領解説・外国語編は、中学校外国語の目標や内容を確認するための公式資料です。具体的な授業の進度や予習の形式を全国一律に定める資料としてではなく、学校の指導内容を理解するための参考として利用してください。
学習方法に関する研究レビューでは、練習テストや学習機会を時間的に分散する方法が、幅広い条件で有用な方略として評価されています。予習だけで学習を終えるのではなく、授業後にノートを閉じて要点を思い出し、例文を再現する方法は、その考え方を家庭学習へ応用した一例です。Association for Psychological Science「Improving Students’ Learning With Effective Learning Techniques」(Dunloskyほか、2013年)。この研究レビューは特定の予習時間や成績向上を保証するものではありません。
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慶英会では、中高一貫校の英語学習、定期テスト、家庭学習の進め方、英文法・英作文のつまずきについて相談を受け付けています。予習に時間をかけても授業が理解できない場合は、学校の範囲、教材、本人が止まる工程を整理し、どの基礎から復習するかを考えます。無料体験・学習相談はこちら。料金と最大1か月完全無料体験の条件は公式案内をご確認ください。
参考にした主な公式情報・研究情報
文部科学省「中学校学習指導要領解説 外国語編」。Association for Psychological Science「Improving Students’ Learning With Effective Learning Techniques」(Dunloskyほか、2013年)。確認日:2026年10月29日。本文の10分手順・予習メモ・復習例は慶英会独自の学習提案です。学校の指定、実際の授業進度、提出方法を優先してください。
授業前・授業中・授業後の役割を分ける
予習がうまく進まないときは、授業前にすべて解決しようとしていないか確認します。授業前は範囲と疑問を整理し、授業中は先生の説明を聞いて疑問を解決し、授業後は学んだ規則を自分で使えるか確かめる、という役割分担にすると、同じ作業を何度も繰り返しにくくなります。
| 段階 | やること | 終わりの目安 |
|---|---|---|
| 授業前 | 範囲・新出語・文の骨格・疑問点を確認 | 授業で確認する点が一つ決まる |
| 授業中 | 先生の説明を聞き、予想と違った点を記録 | 疑問が解決したか、質問が必要か分かる |
| 授業後 | 要点を説明し、例文や類題を自力で解く | できたことと、まだ練習が必要なことが分かる |
予習を終える前のセルフチェック
次の項目は、予習を完璧に終えたかを判定するテストではありません。授業を受ける準備ができているかを確認するための目安です。学校が別の形式を指定している場合は、学校の課題を優先してください。
・今日の授業範囲と提出課題を確認した。
・新出語のうち、意味が分からないものを把握した。
・英文の主語や動詞など、分かる手掛かりを探した。
・意味が取れない文や文法を一つ以上特定した。
・授業中に何を確認したいか決めた。
・予習のために復習や睡眠の時間を使い切っていない。
すべてにチェックが付かなくても、予習をやり直す必要があるとは限りません。分からない点を具体的に把握できていれば、授業で説明を聞く準備ができている場合があります。逆に、単語の意味を調べただけで疑問点が分からない場合は、本文のどこで止まるかをもう一度確認してください。
予習に時間がかかるときは、作業を一つずつ減らして原因を見つける
予習時間が長くなった日は、次回から一律に時間を増やすのではなく、何に時間を使ったかを振り返ります。辞書で一語ずつ調べ続けたなら重要語を絞る、文法サイトを何度も読み比べたなら疑問を一つ残す、本文をきれいに書き写したなら学校の指示を再確認するなど、改善する工程を一つにします。
授業で分からなかった内容が多い場合は、予習の量だけが原因とは限りません。以前に習った語彙や文法が十分に身に付いていない可能性もあります。授業後に間違えた問題を見て、単語の想起、文の語順、動詞の形、設問の読み取りのどこで止まったかを分けてください。英語ワークの解き直しに時間がかかる場合は、ワークを自力で解き直す方法も参考になります。
学校の先生に質問するときは、疑問を一つに絞る
授業前に分からなかった箇所が授業後も解決しなければ、該当するページや文を示し、「この文の主語が分からない」「この形になる理由を説明できない」など、困っている点を具体的に伝えます。「英語が全部分からない」よりも質問の対象が明確になり、必要な説明を受けやすくなります。学校の授業や課題のルールを尊重し、解答や教材を無断で公開・共有しないようにしてください。
10分で足りないときの扱い
10分は全員に当てはまる制限時間ではなく、予習のやりすぎを防ぐための目安です。先生が指定した予習課題がある日、本文が長い日、初めて学ぶ形式の日は、必要な時間が増えることがあります。その場合は学校の指定課題を優先し、追加で調べる作業を必要以上に広げないようにします。
予習がいつも終わらない場合は、数日だけ作業内容と所要時間を記録し、時間がかかる工程を見つけます。単語を調べる、全文を訳す、文法の解説を探す、ノートを清書するなど、作業を分けて考えます。学校が求めていない追加作業が多い場合は量を調整し、指定された課題そのものに時間がかかる場合は、先生に優先順位や進め方を相談してください。
予習は授業の代わりではありません。分からない箇所を残して授業で説明を聞き、授業後に理解を確かめるところまでが一つの流れです。予習で分からないことがあるのは失敗ではなく、授業で注意して聞く箇所が見つかったということです。

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