東山中学校エースからユリーカを目指す中1中2の英語|コース移動条件・補習・診断20問と4週間対策

36〜54分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

東山中学校(京都)のエースコースに在籍する中1・中2で「ユリーカへ移動したいが英語の成績が安定しない」「英語A・B・Cの復習をどこから始めるべきか分からない」「補習を受けても英作文が書けない」と悩む場合、英語だけの順位や英検級を目標に決め打ちせず、学校の定期考査・到達度テスト・模擬テストの誤答から基本文法・読解・英作文を立て直すことを優先してください。東山中学校公式によると、エースとユリーカは学習の進度が同じですが、エースは基礎定着、ユリーカは応用問題の理解を重視します。エースからユリーカへの移動は中2から中3への進級時などに可能で、学校成績、到達度・模擬テスト、生活面から判断されます。ただし学校は英語何点以上といった一律の移動基準を公表していません。公式カリキュラムは中1〜中3の英語を週6時間とし、2026年度中1の時間割例に英語A・B・Cの表記があります。本記事では学校の制度と独自の学習提案を分け、20問と全解答、4週間の学習計画、進路面談で確認する項目を解説します。

公式の事実と誤解しやすい点|エースとユリーカを比較

論点学校が公式に示すこと誤解しないための注意点
学習進度両コースは同じ進度エースが英語の教材を必ず数か月遅く進めるわけではない
授業の重心エースは基礎問題の定着、ユリーカは応用問題まで取り組む校内の定期試験が全問同じなどとは推測しない
コース移動の時期中2→中3と高1→高2の進級時中1の1回の試験だけで決まるとはいえない
移動の総合判断学校成績、到達度テスト、模擬テスト、生活面英検級や英語の単独得点だけで自動認定とはいえない
エース特進コース移動の検討と同時にメンバーを決定必要点・人数・条件は学校に確認
英語の週授業数中1・中2・中3いずれも週6時間(公開カリキュラム)全時間が同一種類の英語Aだけではない
英語A・B・C2026年度中1時間割の例に表記各科目の現年度の使用教材・担当単元は時間割の科目名だけで推測しない

学校公式:東山中学校「エースコース」、「ユリーカコース」、「中高一貫教育・2026年度時間割の例」。今後の移動条件、選考時期、英語A/B/Cの単元や教材は、在籍年度の正式な案内が最優先です。

学校のフォローを使う際は対象・目的を分ける

制度公式で説明される対象・概要家庭で準備する質問
一斉指名補習中学3年間、定期試験前2週間、無料のフォローアップを案内分からない問題の番号と誤答理由を持参
放課後特別講座・土曜講座学校が学習フォローの機会として紹介実施条件と現年度の受付を確認
夏期・冬期・春期講習・勉強合宿学校の学習支援として紹介自分の未定着単元を持って参加
Dゼミ中3の希望制英語講座、有料と案内中1・中2の全員必修とは解釈しない
ユリーカ側の学習支援応用問題も深める授業、各種講座など基礎が不安定なまま発展問題だけ増やさない

学校に補習があることと、本人の英語の弱点を解消できたかは別です。補習後は「先生の説明なしに似た問題が解けたか」を家庭で確かめましょう。学校の講座の開催有無は最新の予定を確認してください。

コース移動を意識した家庭のチェックは「4種類の実力」

見る資料本人に確認する問い改善に使うこと
定期考査学校指定の文法・単語・本文を覚え、書けているか学校の教科書と小テストに戻る
到達度テスト数か月前の既習文法を混ぜても解けるか忘れた単元を復習予定に組み込む
模擬テスト初見の長文で主語・動詞・根拠を見つけられるか時間を決めた初見問題へ段階的に進む
生活面・学習習慣学校の提出物・期限・授業への取組が安定しているか学校の正式な評価条件を確認する

このチェック表は慶英会の学習支援上の整理で、学校が定めたコース移動用の配点表や評価ルーブリックではありません。

東山中学校のエースコースとは

東山中学校の公式紹介では、エースコースは難関国公立大学などの進路を目指す生徒が学び、基本問題の確実な定着を大切にするコースと説明されています。入学時の学級規模の目安は約38名で、同じ中高一貫のユリーカコースとは学ぶ速度が同じです。

学習の進度が同じなら、基礎を早く定着させることが次の単元の理解を支えます。授業の課題と小テストで分からなかった点を翌週へ持ち越さないことが大切です。

ユリーカコースとの違いを正確に理解する

公式紹介によればユリーカコースは最難関国公立大学や医学部医学科を目標とする生徒が多く、知的好奇心を生かした深い学習を重視します。一方エースは基本問題を着実に固めながら各自の目標へ取り組みます。

両コースのカリキュラムは学校公式で同一とされています。「エースは英語が一学期遅れている」といった推測は避け、本人が現在学ぶ単元を正確に把握しましょう。

中2から中3への進級時にコース移動の機会

エースの公式Q&Aでは、中2から中3、高1から高2に進級する際にエースからユリーカへのコース移動が可能とされています。学校成績、到達度テスト、模擬テスト、生活面を考慮して決めると説明されています。

英語の一回の定期考査だけで移動が決まるとは限りません。科目別点数や最低順位を公式情報で確認できない以上、目標点を作り上げず、学校の正式な説明を受けたうえで継続的な学力向上を図りましょう。

エース特進の選抜も別途存在する

同じ公式Q&Aでは、コース移動の検討とあわせてエース特進のメンバーも決定するとされています。ただし対象人数、選抜科目の比率、英語で必要な具体的点数は掲載情報だけでは分かりません。

ユリーカ移動だけに意識を集中させず、現在の学習内容を安定させたうえで学校からの最新のクラス編成情報を確認してください。

2026年度の中学校英語は週6時間

東山中学校の公式「中高一貫教育」には2026年度の中学校カリキュラムが掲載され、英語は中1・中2・中3いずれも週6時間とされています。エースとユリーカは同じカリキュラムです。

週6時間の授業は十分な学習機会ですが、授業で聞いた内容を数週間後に再現できるかは別の問題です。その日の新出語句と例文、当日の誤答を家庭で短く確認しましょう。

英語A・B・Cをどう復習すればよいか

2026年度の中1時間割例には英語A・英語B・英語Cの記載があります。これらの正式な授業内容・教材の違いを時間割の記載だけから断定することはできません。

家庭ではそれぞれの担当授業の教材、プリント、課題と小テストを分けて整理し、考査の範囲表が配布されたら照合しましょう。語彙・文法・読解などの役割は担当教員の説明を優先します。

中1で優先する英文法の基礎

学校の現在の進度に合わせ、主語と動詞、be動詞と一般動詞、否定文・疑問文、三人称単数、時制の基本を確認します。問題が解けなければ、なぜその形が正しいかを説明する練習が必要です。

例えば一般的な英文でShe plays soccer.とDoes she play soccer?を比較し、疑問文では一般動詞が原形になる理由を説明します。これは東山中学校の実際の出題例ではなく、既習範囲で行う練習例です。

中2の読解で失点する理由

中2になると複数の既習文法を含む文章を読む機会が増えます。単語が分からないだけでなく、接続詞や修飾語句、代名詞が指す内容を誤解すると失点につながります。

分からなかった一文を取り出し、主語・動詞・修飾の関係を確かめ、本文の設問根拠を探しましょう。答えだけ暗記するのではなく、なぜその解答になるかを説明できる状態にします。

英作文は一文の再現から始める

英作文で間違いが多いときは、学校の重要例文を見ずに書くことから始めます。次に主語、時制、目的語を変えて書き、最後に意見と理由を短い英文でつなぎます。

訂正された文を写して終わるのではなく、翌日にもう一度解答を見ずに書きましょう。動詞の形、語順、冠詞、前置詞、複数形、綴りを順に点検します。

語彙は意味・綴り・使い方をセットにする

英単語の日本語の意味だけを覚えても、作文や読解で使いこなせない場合があります。学校の新出語句を音声、意味、綴り、品詞、例文中での働きに分けて確認します。

誤答した単語は当日、翌日、数日後に再テストし、同じ語句を別の短文でも使えるか確かめてください。

学校の定期考査答案を分析する

返却された英語答案の失点を、語彙・綴り、文法・語順、読解、英作文、リスニング、時間不足の六種類に分けましょう。たとえば語彙問題はできているのに英作文が書けない場合、単語を増やすだけでは改善しないことがあります。

時間制限なしなら解けるかも確認し、知識不足と解答速度の問題を区別します。復習の効果は次のテストの点数だけでなく、同じ誤答が減ったかで確かめましょう。

到達度テストに向けた復習

学校の公式コース説明には到達度テストが選抜の判断材料として示されています。ただし対象単元や実施時期は公式Q&Aだけでは確定できません。

学校から配布された範囲資料に基づき、中1からの既習文法・語彙の苦手を見直しましょう。定期考査の直前だけでなく、週に一度、以前の単元を混ぜた復習を設けることが有益です。

模擬テストで差が出るポイント

模擬テストでは学校の授業で扱った題材と異なる英文が出る場合があります。未知の文章に対しても主語・動詞の関係を読み取り、設問の根拠を探す力が必要です。

模試の答案では、初見の語彙が原因だったのか、既習文法を読み取れなかったのか、時間が足りなかったのかを区別しましょう。

生活面も判断材料となる

公式Q&Aではコース移動に学校の成績やテストだけでなく、生活面も考慮するとされています。生活面の詳細な判定基準は公開説明からは確定できません。

提出物や授業への取り組みについての学校の正式な指示を守り、不明点は担任に確認してください。保護者様は英語の点数だけを基準に進路を判断しないことが重要です。

一斉指名補習は定期試験前2週間

エースコースの公式Q&Aには、定期試験前2週間にフォローアップのための一斉指名補習を中学3年間実施し、無料で提供するとあります。対象者の選定や実施科目、時間帯は年度の学校案内で確認してください。

補習では分からない問題の番号と、自分が途中まで考えた解答を準備すると質問しやすくなります。補習後は同種の問題を一人で解き直すことが重要です。

放課後特別講座と土曜講座

学校は放課後特別講座、土曜講座、夏期・冬期・春期講習、勉強合宿など学習サポートの機会を紹介しています。すべてが全員必修かどうか、英語の扱いはそれぞれの案内で確認が必要です。

家庭での復習と学校の講座を重複させ過ぎないよう、具体的にどの単元を改善するために参加するのかを明確にしましょう。

中3のDゼミを中1・中2からどう考えるか

学校は中3で希望制・有料の英語講座「Dゼミ」を用意すると案内しています。ただし中1・中2が現在の制度で受講できるという意味ではありません。

中1・中2ではまず学校の英語週6時間の授業と定期考査に対応し、中3の案内が出た時点で必要性を検討しましょう。

英検はコース移動の必須条件か

学校公式のエース・ユリーカコースQ&Aは学校の成績、到達度・模擬テスト、生活面を基準として案内しています。特定の英検級が必須という条件は今回確認したページからは確定できません。

英検は英語4技能の到達度を把握する資格試験として活用できますが、学校のコース移動の選抜条件と混同しないことが大切です。

NEW TREASUREの採用は学校の教材で確認

学校公式のコース案内と2026年度時間割には英語A・B・Cが示されていますが、2026年度の採用教科書としてNEW TREASUREを使用しているとは確認できません。

教科書の正式名称・版、配布プリントと考査範囲表を確認し、本人が実際に使う教材を中心に勉強しましょう。

7日間の立て直し計画

1日目に学校の答案と英語A・B・Cの教材を整理します。2日目に誤答した語彙・例文を再テストし、3日目は文法の書き換え、4日目に一段落の精読、5日目に音声学習、6日目に短い英作文、7日目に一週間の誤答を再テストします。

この方法は家庭学習の提案で、学校が実施する公式の補習計画ではありません。理解不足の単元を見つけることを重視し、無理なく継続してください。

定期試験4週間前の準備

約4週間前から教科書、副教材、授業プリント、小テストと以前の答案を整理します。3週間前には基本語彙・文法の誤答を復習し、2週間前には読解と英作文を増やし、直前の1週間は再テストと時間配分の確認を中心にします。

学校の正式な試験範囲、提出期限、補習の案内が最優先です。

保護者様が週1回確認する内容

今週の英語教材、英語A・B・Cそれぞれの課題、小テストの誤答、提出状況、到達度テスト・模擬テストの案内、学校の補習情報を確認しましょう。

ユリーカへの移動を希望している場合でも、毎回の点数だけでなく、先週できなかった英文を今週は自力で理解・再現できるようになったかを大切にしてください。

慶英会オリジナル20問|定期試験と到達度テストの土台を診断

以下の20問は慶英会の独自教材で、東山中学校の実際のコース移動選考問題・学校定期考査・到達度テスト・模擬テストを転載・再現したものではありません。学校で未習の内容は飛ばし、本人の教材と答案を優先してください。

  1. She (study / studies) English every day. 正しい語を選ぶ。
  2. Does Tom (play / plays) tennis? 正しい語を選ぶ。
  3. I (am / do) interested in history. 正しい語を選ぶ。
  4. His friends (was / were) at school yesterday. 正しい語を選ぶ。
  5. He can (swim / swims) well. 正しい語を選ぶ。
  6. 「私は毎朝6時半に起きます」を英文にする。
  7. 「彼は昨日英語を勉強しませんでした」を英文にする。
  8. 「あなたは昨日どこへ行きましたか」を英文にする。
  9. I want (to study / studying) English more. 正しい語句を選ぶ。
  10. She is (read / reading) a novel now. 正しい語を選ぶ。
  11. This book is (more interesting / most interesting) than that one. 正しい語句を選ぶ。
  12. I (have seen / saw) that film last Sunday. 正しい語句を選ぶ。
  13. 「私は英語を学ぶことが好きです」を英文にする。
  14. 短文:Ryo usually walks to the library. Yesterday, he took the bus because it rained. How does Ryo usually go to the library?
  15. 同じ短文:How did Ryo go yesterday?
  16. 同じ短文:Why did he take the bus?
  17. 「この問題は前の問題より難しいです」を英文にする。
  18. 「私は自分の意見を英語で説明したいです」を英文にする。
  19. 「彼女は英語をもっと練習すべきです」を英文にする。
  20. 「私はこの本を勧めます。理由は物語が面白いからです」を英語2文にする。

20問の全解答と復習する単元

番号答えの例理解すべき理由
1studies三単現現在形
2playDoesの後は動詞原形
3ambe interested in
4were複数主語の過去形
5swimcanの後は原形
6I get up at six thirty every morning.get up / at+時刻
7He didn’t study English yesterday.didn’tの後は動詞原形
8Where did you go yesterday?疑問詞+did+主語+原形
9to studywant to+原形
10reading現在進行形
11more interesting比較級+than
12sawlast Sundayは過去の特定時点。現在完了にしない
13I like studying English.like to studyも可
14He usually walks to the library.習慣を表すusually
15He took the bus.yesterdayの行動
16Because it rained.理由を示すbecause
17This problem is more difficult than the previous one.比較級+than
18I want to explain my opinion in English.want to+原形
19She should practice English more.should+原形
20I recommend this book. The story is interesting.二文で意見と理由。意味が通る別解も可

14〜16番は初見英文のusually・yesterday・becauseが根拠です。12番でhave seenを選んだ場合、現在完了と過去の特定時点の区別を復習しましょう。20番は意味に合う別解があります。現在完了・比較級などが未習なら、学校の既習範囲へ戻ってください。

4週間で学校の補習を成績改善につなぐ

時期家庭での復習学校の相談・確認
第1週学校の英語A・B・C、教科書と返却答案から失点を分類本人の担当科目・使用教材を先生に確認
第2週語形・疑問文・時制など誤答の多い2単元を重点復習学校の指名補習・講座の対象・日程を確認
第3週既習文法を混ぜた記述式の演習と短い初見読解疑問点を具体的に持って先生へ質問
第4週初日の誤答を主語・時制を変えた類題で再テスト成績と生活面、進級時の公式条件を面談で確認

4週間は慶英会の家庭学習の参考例で、東山中学校の公式な選考スケジュールではありません。英語だけを上げればユリーカ移動が認められると保証するものでもありません。

保護者面談でコース移動について聞くこと

  1. 中2から中3へのコース移動の選考はいつ、どの資料を使って案内されますか。
  2. 学校成績・到達度テスト・模擬テスト・生活面の評価について、本人が今から改善できる点は何ですか。
  3. エース特進の検討と、ユリーカへの移動はどのような関係ですか。
  4. 英語A・B・Cの現在の教材と不足単元を教えていただけますか。

よくある質問

Q. エースとユリーカで進度は違いますか? A. 学校公式では同じ進度で、エースは基本問題の定着を重視します。

Q. エースからユリーカへ移動できるのはいつですか? A. 公式では中2から中3、高1から高2への進級時と案内されています。

Q. 英語の何点が必要ですか? A. 公開Q&Aでは英語の一律の点数基準は示されていません。

Q. 定期テスト前に補習はありますか? A. 公式Q&Aでは定期試験前2週間に一斉指名補習を中学3年間実施すると紹介されています。

Q. 中1からDゼミを受けられますか? A. 公式紹介は中3の希望制英語講座として案内しています。

Q. NEW TREASUREを使っていますか? A. 今回確認した公式資料だけで2026年度の採用は確定できません。

東山中学校の英語でお困りの保護者様へ

東山中学校エースコースはユリーカと同じ進度で学び、基本問題の確実な定着を重視します。中2から中3への進級時にコース移動を目指す場合にも、学校の成績・到達度テスト・模擬テストなどに向け、普段から英語の誤答を減らしていくことが重要です。

慶英会では中高一貫校の中学1・2年生を中心に、学校の教材・授業進度・定期テスト答案に合わせたオンライン英語個別指導を提供しています。英文法、長文読解、英作文、英検の学習を支援し、毎日のLINE学習サポートも行っています。無料体験の詳細は公式サイトをご覧ください。 慶英会公式サイト|最大1か月無料体験・学校英語の学習相談

公式参考情報

東山中学・高等学校「エースコース」
https://www.higashiyama.ed.jp/jhs/course/ace/

東山中学・高等学校「ユリーカコース」
https://www.higashiyama.ed.jp/jhs/course/eureka/

東山中学・高等学校「中高一貫教育・2026年度中学校カリキュラム」
https://www.higashiyama.ed.jp/jhs/edu/

東山中学・高等学校「コース紹介」
https://www.higashiyama.ed.jp/jhs/course/

情報確認日:2026年10月12日。教材、考査範囲、補習の実施条件、コース移動・エース特進の判定基準は学校の現年度正式資料を優先してください。

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