
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
福山市立福山中学校の中学2年生は、自分の探究テーマに関係する職場を訪問し、働く人へのインタビューを通して、学校での学びと地域・社会とのつながりを考える活動に取り組んでいます。ユネスコスクールの2025年度活動報告は、中2の「職場訪問」について、各自の探究に関する職場を訪問してインタビューを行うと説明しています。また、学校の2025年度自己評価資料には、中2の職場体験学習を実施したことが記載されています。この記事では、職場訪問前の調査、質問設計、聞き取りの記録、情報の整理、レポート・発表の構成を解説し、慶英会独自の創作英文4題40問・全文和訳・全解答解説を掲載します。
年度・活動名称の違いに注意:公式資料には「職場訪問」「職場体験学習」という表現があり、2025年度の活動報告と翌年度の計画が併記されています。公開資料だけでは、各名称の活動範囲・実施時期・対象人数・全員参加の条件が同一かまでは確定できません。参加年度の学校案内と担当教員の指示を優先してください。後半の英文・人物・事業所・インタビュー内容・40問は慶英会が独自に作成した架空教材であり、福山市立福山中学校の実際の訪問先・聞き取り・配布資料・評価問題ではありません。
福山市立福山中学校のMy探究と中2職場訪問
福山市立福山中・高等学校のユネスコスクール公式プロフィールは、学校の探究活動を「地域課題解決」「国際課題解決」「在り方生き方探究」の3つのプロジェクトに整理しています。中学のMy探究では、中1は自分の興味・関心を探り、中2・中3は学校・地域・社会とのつながりを考えて探究すると説明されています。在り方生き方探究の中2の活動として、各自の探究に関係する職場を訪問し、インタビューを行う取り組みが紹介されています。
学校の2025年度自己評価資料では、中2の職場体験学習を実施したことが記載され、My探究の中1の取り組みとして街頭インタビュー・アンケート調査も紹介されています。資料上の「職場訪問」と「職場体験学習」は表現が異なるため、この記事では両方の公式表現を区別し、参加年度の実施条件を学校の案内で確認するようにしています。
福山市立福山中・高等学校の探究全体計画は、探究を「正解が一つではない問いに対して、試行錯誤を重ねながら納得できる解答を導き出す試み」と定義し、課題解決策の実行・検証・社会実装と振り返りを重視しています。職場訪問も、質問して終わりではなく、聞いた内容を自分の探究テーマに戻し、次の調査や提案へつなげることが重要です。
訪問前の準備|探究テーマと職場をつなげる
1.探究テーマから訪問の目的を決める
職場訪問の準備では、最初に自分の探究テーマを一文で説明できるようにします。例えば「地域の交通について調べている」「子どもが安心して過ごせる場所に関心がある」「地域の産業と環境の関係を知りたい」など、興味を持った理由と調べたい問いを整理します。職場を訪問する目的は、仕事の説明を聞くだけではなく、テーマに関係する現場の工夫・課題・考え方を知ることです。
- テーマ:何について調べているのか。
- 問い:何を明らかにしたいのか。
- 訪問目的:職場で何を見たり聞いたりすれば、問いに近づけるか。
- 仮説:訪問前にどのような答えを予想しているか。
- 追加調査:訪問後にどの資料や人へ確認する必要があるか。
2.訪問先の公開情報を調べる
訪問先が決まったら、事業所・団体の公式ウェブサイトや公的な業界資料を読み、事業内容、利用者、地域との関係、仕事の役割を調べます。訪問先が公表していない内部情報を推測で書いたり、売上・顧客情報・従業員の個人情報を尋ねたりする必要はありません。公開情報で分かったことと、現場で確認したいことを分けておきましょう。
3.質問は「探究の問い」に答える形にする
質問は、訪問先の説明を聞くためだけでなく、自分の探究テーマに答えるために作ります。「仕事は大変ですか」のような広い質問だけでなく、「安全を守るために、毎日どのような確認をしていますか」「地域の人の要望を、仕事の改善にどう生かしていますか」のように、具体的な行動や理由を尋ねます。
- 仕事内容:この職場では、どのような仕事を誰のために行っていますか。
- 工夫:仕事を安全・正確に進めるために、どんな工夫がありますか。
- 課題:現在、解決したいと考えている課題は何ですか。
- 地域:地域の人や他の組織と、どのように協力していますか。
- 変化:技術や社会の変化によって、仕事はどのように変わりましたか。
- 将来:これから改善したいことや、新しく取り組みたいことは何ですか。
インタビューの進め方|聞く・記録する・確かめる
質問の順番と聞き方
インタビューは、答えやすい質問から始め、仕事内容の具体例、工夫や課題、将来の展望へと進めます。質問を一度にいくつも重ねず、一つずつ聞きます。答えが抽象的な場合は「具体的な場面を教えていただけますか」「その工夫が必要なのはなぜですか」と確認します。相手の話を途中で遮らず、最後に自分の理解を短く言い直して、内容が合っているか確かめましょう。
記録は発言と自分の考えを分ける
- 発言の要点:相手が説明した内容。必要な範囲で短く記録し、引用と要約を区別する。
- 事実:見学・資料・説明で確認できたこと。
- 自分の考え:聞いた内容から考えたこと、驚いたこと、疑問に思ったこと。
- 追加確認:聞き取れなかった言葉や、資料で確かめたい内容。
録音・写真・動画を使う場合は、学校と訪問先の許可を事前に確認します。相手の氏名・顔・連絡先、顧客や利用者の情報、職場の非公開資料を無断で記録・公開してはいけません。許可されていない場合は、ノートに要点を記録する方法を選びます。
訪問後のレポート|聞いたことを探究の結論につなげる
レポートは、訪問先の紹介だけで終わらせず、最初の探究テーマとインタビュー内容をつなげます。聞いた内容のうち、どの情報が問いに関係するのかを選び、資料や他の調査結果と比べて考えます。相手の発言をそのまま結論にせず、別の資料で確認したこと、自分の考察、まだ分からないことを分けます。
- 探究テーマと訪問の目的
- 訪問先を選んだ理由と、事前に調べた情報
- インタビューで尋ねた質問と、回答の要点
- 現場で確認した事実・具体的な工夫
- 自分の考察と、最初の仮説との違い
- 調査の限界と、今後追加で調べたいこと
学校の探究全体計画は、課題解決策の実行・検証・社会実装と振り返りを重視しています。訪問後に新しい疑問が生まれた場合は、追加資料を調べたり、提案を小さく試したりして、学びを次の行動につなげましょう。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
インタビュー結果の整理|事実・意見・考察を区別する
聞き取りの内容をまとめるときは、相手の発言をすべて並べるのではなく、探究の問いに関係する部分を選びます。回答を要約する場合も、相手の意味を変えないようにし、直接引用する場合は引用部分を明確にします。
- 相手の発言:インタビューで説明された内容。誰の説明か、どの質問への回答かを記録する。
- 確認できた事実:現場で見たこと、公式資料で確認したこと、数字や記録など。
- 自分の考察:複数の情報を比べて考えた意味や理由。
- まだ分からないこと:今回の訪問では確認できず、追加調査が必要な内容。
例えば「担当者は安全確認を毎日行うと説明した」は相手の発言です。「作業前にチェック表を確認していた」は観察した事実です。「確認を習慣化することでミスを減らせるのではないか」は自分の考察です。発言と観察を混ぜないことで、レポートの信頼性が高まります。
レポート・発表の構成|探究テーマに答える
レポートの基本構成
- テーマ:何に関心を持ち、何を調べたいのか。
- 訪問先と選定理由:探究テーマと職場がどのようにつながっているか。
- 事前調査:公式資料などで確認したことと、訪問前の仮説。
- 質問と回答:インタビューで聞いた内容の要点。
- 考察:聞いたこと・見たこと・資料を比べて考えたこと。
- 結論と次の課題:問いに対する答え、追加調査・実行してみたいこと。
発表資料を作るときの注意
- 見出しに結論や発見を置き、何を伝えるページか明確にする。
- 相手の発言を長く転載せず、要点を正確に要約する。
- 図表・写真を使う場合は、出典・撮影許可・個人情報を確認する。
- 自分の考察と、インタビューで聞いた事実を区別する。
- 訪問先の紹介だけで終わらず、最初の探究テーマに戻ってまとめる。
質問に答えるときの考え方
発表後の質問には、まず質問の意図を確認し、インタビュー記録や公式資料に戻って答えます。聞いていないことを推測で断定する必要はありません。「今回の訪問では確認できませんでした」「別の資料で追加確認したいです」と伝え、調査の限界を明らかにすることも大切です。
職場訪問の内容を英語で説明する自主練習
福山市立福山中学校の公式資料は、中2の職場訪問・職場体験とインタビューを紹介していますが、すべての訪問やインタビューが英語で行われるとは記載していません。以下の表現は、調査した内容を英語で説明するための家庭学習用の例です。
- 訪問先:I visited a local company related to my research topic.(自分の探究テーマに関係する地域の会社を訪問しました。)
- 質問:I asked how the staff solve this problem.(スタッフがこの問題をどのように解決するか尋ねました。)
- 回答:The staff explained that teamwork is important.(スタッフはチームワークが大切だと説明しました。)
- 観察:I observed how they prepared for their work.(仕事の準備をする様子を観察しました。)
- 考察:This experience helped me understand …(この経験によって〜を理解できました。)
- 今後:I want to research this topic further.(このテーマをさらに調べたいです。)
14日間の職場訪問・インタビュー準備モデル
以下は、探究テーマと訪問準備を家庭で整理するための例です。学校の正式な訪問日程・提出期限・質問数・評価基準ではありません。
- 1日目:学校の課題指示を読み、訪問の目的・提出物・期限を確認する。
- 2日目:自分の探究テーマと、訪問先に聞きたいことを一文で書く。
- 3日目:訪問先の公式情報を調べ、事業内容・利用者・地域との関係を整理する。
- 4日目:訪問先を選んだ理由と、事前に分かったことをメモする。
- 5日目:インタビューの質問を五つ考え、探究の問いとの関係を確認する。
- 6日目:質問を具体的な形に直し、答えやすい順番に並べる。
- 7日目:あいさつ・質問・聞き返し・お礼の言い方を練習する。
- 8日目:記録用紙を準備し、相手の発言・観察事実・自分の考えを分ける。
- 9日目:訪問で聞いた内容を整理し、探究テーマに関係する要点を選ぶ。
- 10日目:事前の仮説と、実際に聞いた内容の違いを整理する。
- 11日目:追加で確認したいことを調べ、出典と日付を記録する。
- 12日目:レポート・発表の構成を作り、事実と考察を区別する。
- 13日目:発表を練習し、想定質問を三つ以上準備する。
- 14日目:出典・個人情報・引用・結論の範囲を最終確認する。
保護者が確認できる7つのポイント
- 本人が探究テーマと、職場を訪問する理由を説明できるか。
- 訪問先の公式情報を調べ、分かったことと質問したいことを分けているか。
- 質問が具体的で、相手の仕事や探究テーマに関係しているか。
- 相手の発言・観察した事実・自分の考察を分けて記録しているか。
- 録音・撮影・個人情報の扱いについて、学校と訪問先の指示を守っているか。
- レポートが訪問先の紹介だけでなく、最初の探究テーマに答えているか。
- 質問されたとき、根拠のあることと未確認のことを分けて説明できるか。
保護者は、質問やレポートを代わりに作るより、本人が「なぜこの職場を訪ねたのか」「どの発言が探究の問いに関係するのか」を説明できるか確認するとよいでしょう。
慶英会独自の創作英文4題・40問【問題編】
以下の英文・人物・事業所・インタビュー・数値は、職場訪問と探究レポートの読解力を練習するために慶英会が独自に作成した架空の教材です。福山市立福山中学校の実際の訪問先、質問、職場体験、回答、配布資料、発表内容を再現したものではありません。
創作英文A|Preparing for an Interview
Three students are preparing to visit a fictional community recycling center. Their research question is, “How can local businesses reduce waste?” Before the visit, they read a city information page and the center’s official website. They prepare five questions about the materials the center collects, how workers sort them, what challenges they face, how they keep the workplace safe, and how they work with the community. They plan to ask permission before recording the interview. If recording is not allowed, they will take notes instead.
問1 訪問の準備をしている生徒は何人ですか。
問2 生徒たちはどこを訪問する予定ですか。
問3 生徒たちの研究の問いは何ですか。
問4 訪問前に読んだ情報源を二つ答えなさい。
問5 質問はいくつ準備しましたか。
問6 質問の一つは、センターがどのようなものを集めるかについてですか。
問7 生徒たちは職場の安全について何を尋ねる予定ですか。
問8 インタビューを録音する前に何をする予定ですか。
問9 録音が許可されない場合、生徒たちはどうしますか。
問10 訪問前に公式情報を読む理由を説明しなさい。
創作英文B|Learning from an Interview
During a fictional visit to a repair shop, a student interviewed a staff member. At 9:15, a worker received an item from a customer and checked the damage. At 9:30, the worker recorded the problem. At 10:00, the worker explained two possible repair options. At 10:20, the customer chose one option. The student asked why the worker explained both options. The staff member said that customers should understand the choices before deciding. The student learned that clear explanations help people make informed decisions.
問11 生徒はどこを訪問しましたか。
問12 作業員が顧客から品物を受け取ったのは何時ですか。
問13 作業員は品物を受け取った後、何を確認しましたか。
問14 作業員が問題を記録したのは何時ですか。
問15 作業員が二つの修理方法を説明したのは何時ですか。
問16 顧客が修理方法を選んだのは何時ですか。
問17 生徒は作業員に何を質問しましたか。
問18 作業員は、顧客が決める前に何を理解すべきだと説明しましたか。
問19 “make informed decisions” を日本語にしなさい。
問20 修理方法を二つ説明することが大切な理由を説明しなさい。
創作英文C|Organizing Interview Results
After several fictional interviews, a student group collected 24 responses about skills needed at work. Twelve people mentioned communication. Eight people mentioned safety knowledge. Four people mentioned technical skills. The group calculated that communication represented 50 percent of the answers, safety knowledge represented about 33.3 percent, and technical skills represented about 16.7 percent. They wrote that communication was the most frequently mentioned skill in their small survey. They did not claim that the results represented every workplace because the number of interviews was limited.
問21 グループは回答を何件集めましたか。
問22 コミュニケーション力を挙げた人は何人ですか。
問23 安全に関する知識を挙げた人は何人ですか。
問24 技術的な技能を挙げた人は何人ですか。
問25 コミュニケーション力は全体の何%ですか。
問26 安全に関する知識は全体のおよそ何%ですか。
問27 技術的な技能は全体のおよそ何%ですか。
問28 最も多く挙げられた技能は何ですか。
問29 “technical skills” を日本語にしなさい。
問30 グループが結果をすべての職場に当てはまると主張しなかった理由を説明しなさい。
創作英文D|Writing a Report
Four students prepared a five-minute presentation about a fictional workplace visit. They used the title “How a Local Workplace Supports the Community.” Their presentation had five sections: the research question, the interview method, the interview results, their analysis, and the next step. They wrote the interview date and the source of the information under the relevant slide. They removed the staff member’s name from the presentation. One student explained, “I learned that checking details before starting a task can prevent mistakes.” The group also added one question for future research.
問31 発表を準備した生徒は何人ですか。
問32 発表は何分間ですか。
問33 発表のタイトルは何ですか。
問34 生徒たちは関連するスライドの下に何を記載しましたか。二つ答えなさい。
問35 発表から誰の名前を削除しましたか。
問36 生徒は、作業を始める前に細部を確認することで何ができると学びましたか。
問37 発表には何つのセクションがありましたか。
問38 グループは将来の調査のために何を追加しましたか。
問39 “prevent mistakes” を日本語にしなさい。
問40 発表に今後の課題を含める理由を説明しなさい。
4つの創作英文の全文和訳
英文A|Preparing for an Interview
3人の生徒が、架空の地域リサイクルセンターを訪問する準備をしています。彼らの研究の問いは「地域の事業所はどのように廃棄物を減らせるか」です。訪問前に、市の情報ページとセンターの公式ウェブサイトを読みました。センターがどのような材料を集めるのか、作業員がどのように分別するのか、どのような課題に直面しているのか、どのように職場の安全を守っているのか、地域とどのように協力しているのかについて、5つの質問を準備しました。インタビューを録音する前に許可を求める予定です。録音が許可されない場合は、代わりにメモを取ります。
英文B|Learning from an Interview
架空の修理店を訪問した際、生徒はスタッフにインタビューしました。午前9時15分に、作業員は顧客から品物を受け取り、損傷を確認しました。9時30分に、作業員は問題を記録しました。10時に、作業員は二つの修理方法を説明しました。10時20分に、顧客は一つの方法を選びました。生徒は、なぜ作業員が両方の方法を説明したのかを尋ねました。スタッフは、顧客は決める前に選択肢を理解すべきだと答えました。生徒は、明確な説明が人々の十分な情報に基づく判断に役立つことを学びました。
英文C|Organizing Interview Results
いくつかの架空のインタビューの後、生徒グループは仕事に必要な技能について24件の回答を集めました。12人がコミュニケーション力を挙げました。8人が安全に関する知識を挙げました。4人が技術的な技能を挙げました。グループは、コミュニケーション力が回答の50%、安全に関する知識がおよそ33.3%、技術的な技能がおよそ16.7%を占めると計算しました。小規模な調査では、コミュニケーション力が最も頻繁に挙げられた技能だと書きました。インタビューの数が限られていたため、その結果がすべての職場を代表するとは主張しませんでした。
英文D|Writing a Report
4人の生徒が、架空の職場訪問について5分間の発表を準備しました。彼らは「地域の職場はどのように地域社会を支えているか」というタイトルを使いました。発表には、研究の問い、インタビューの方法、インタビューの結果、考察、次の課題という5つのセクションがありました。関連するスライドの下に、インタビューの日付と情報源を書きました。スタッフの名前は発表から削除しました。ある生徒は「作業を始める前に細部を確認すると、間違いを防げると学びました」と説明しました。グループは、今後の研究のための質問も一つ追加しました。
全40問の解答・根拠解説
英文A|問1〜10
問1:3人。解説:“Three students” とあります。
問2:架空の地域リサイクルセンター。解説:“a fictional community recycling center” が根拠です。
問3:地域の事業所はどのように廃棄物を減らせるか。解説:引用された研究の問いが根拠です。
問4:市の情報ページとセンターの公式ウェブサイト。解説:“a city information page and the center’s official website” の二つです。
問5:5つ。解説:“They prepare five questions” とあります。
問6:センターがどのような材料を集めるか。解説:“the materials the center collects” が根拠です。
問7:どのように職場の安全を守っているか。解説:“how they keep the workplace safe” とあります。
問8:録音する前に許可を求める。解説:“ask permission before recording the interview” が根拠です。
問9:メモを取る。解説:“they will take notes instead” とあります。
問10:解答例:訪問先の基本情報を知り、すでに公開されている内容を繰り返し質問せず、探究の問いに関係する具体的な質問をするため。解説:事前調査によってインタビューの目的が明確になります。
英文B|問11〜20
問11:架空の修理店。解説:“a repair shop” が根拠です。
問12:午前9時15分。解説:“At 9:15” とあります。
問13:品物の損傷。解説:“checked the damage” が根拠です。
問14:午前9時30分。解説:“At 9:30, the worker recorded the problem.” とあります。
問15:午前10時。解説:“At 10:00” が根拠です。
問16:午前10時20分。解説:“At 10:20” とあります。
問17:なぜ作業員が二つの修理方法を説明したのか。解説:“why the worker explained both options” が根拠です。
問18:選択肢。解説:“customers should understand the choices before deciding” とあります。
問19:十分な情報に基づいて判断する。解説:informedは「情報を得た・理解した」、decisionsは「判断」です。
問20:解答例:顧客が修理方法の違いを理解し、自分に合った方法を納得して選べるようにするため。解説:説明を受けてから選ぶことで、顧客が十分な情報に基づいて判断できます。
英文C|問21〜30
問21:24件。解説:“collected 24 responses” とあります。
問22:12人。解説:“Twelve people mentioned communication.” が根拠です。
問23:8人。解説:“Eight people mentioned safety knowledge.” とあります。
問24:4人。解説:“Four people mentioned technical skills.” が根拠です。
問25:50%。解説:12÷24×100=50%です。
問26:約33.3%。解説:8÷24×100=33.333…%なので、小数第1位までで約33.3%です。
問27:約16.7%。解説:4÷24×100=16.666…%なので、小数第1位までで約16.7%です。
問28:コミュニケーション力。解説:12人で、三つの項目の中で最も多い回答です。
問29:技術的な技能。解説:technicalは「技術的な」、skillsは「技能・能力」です。
問30:解答例:インタビューの数が限られており、調査した人や職場の範囲が広くないため。解説:小規模な調査の結果をすべての職場に一般化しないことが重要です。
英文D|問31〜40
問31:4人。解説:“Four students” とあります。
問32:5分間。解説:“a five-minute presentation” が根拠です。
問33:“How a Local Workplace Supports the Community.”(地域の職場はどのように地域社会を支えているか)。解説:冒頭にタイトルとして示されています。
問34:インタビューの日付と情報源。解説:“the interview date and the source of the information” の二つです。
問35:スタッフの名前。解説:“removed the staff member’s name” とあります。
問36:間違いを防ぐこと。解説:“can prevent mistakes” が根拠です。
問37:5つ。解説:“five sections” とあります。
問38:今後の研究のための質問を一つ。解説:“one question for future research” が根拠です。
問39:間違いを防ぐ。解説:preventは「防ぐ」、mistakesは「間違い」です。
問40:解答例:訪問後に残った疑問や追加調査の方向を示し、探究を次の学びや行動につなげるため。解説:今後の課題を明確にすると、レポートが体験の感想だけで終わりません。
中1のMy探究について、興味・関心から問いを作る方法、街頭インタビュー・アンケートの質問設計、集計・考察・発表を準備したい場合は、福山市立福山中学校の中1My探究対策|テーマ設定・街頭インタビュー・アンケート調査と独自40問もご覧ください。
よくある質問
福山市立福山中学校の中2職場訪問では何をしますか。
ユネスコスクールの2025年度活動報告は、中2の職場訪問について、各自の探究に関係する職場を訪問し、インタビューを行うと説明しています。また、学校の2025年度自己評価資料には、中2の職場体験学習を実施したことが記載されています。具体的な訪問先・業務・日程・質問方法は、参加年度の学校案内を優先してください。
職場訪問と職場体験学習は同じ活動ですか。
公開資料では「職場訪問」と「職場体験学習」の両方の表現が使われています。職場訪問は、各自の探究に関係する職場を訪問してインタビューを行う活動として紹介されています。2025年度自己評価資料は中2の職場体験学習を記録していますが、公開情報だけでは両者の具体的な実施内容や範囲が完全に同一かまでは確定できません。学校の最新案内で確認してください。
訪問先は自分で選べますか。
ユネスコスクールの2025年度活動報告は、各自の探究に関する職場を訪問すると説明していますが、訪問先の決定方法、希望の反映、学校が調整する範囲は公開ページだけでは分かりません。実際の選定方法は担当教員の指示を優先してください。
インタビューでは何を質問すればよいですか。
最初に自分の探究テーマと訪問目的を確認し、仕事内容・工夫・課題・地域との関係・今後の展望などを尋ねます。「どんな仕事ですか」だけで終わらず、「その工夫が必要なのはなぜですか」「地域の人の声をどのように仕事に生かしていますか」のように、理由や具体例を聞くと探究につながります。
インタビューを録音・撮影してもよいですか。
録音・撮影の可否は、学校と訪問先の許可・ルールによります。相手の氏名・顔・連絡先、顧客や利用者の情報、職場の非公開資料を無断で記録・公開しないでください。許可がない場合は、メモで要点を記録しましょう。
レポートでは何を書けばよいですか。
探究テーマと訪問の目的、訪問先を選んだ理由、事前調査、質問と回答の要点、現場で確認した事実、自分の考察、今後の課題を整理します。相手の発言・観察した事実・自分の意見を区別し、出典や日付を記録してください。
この記事の40問は学校の課題や過去問ですか。
いいえ。英文4題、設問40問、全文和訳、解答・解説は慶英会が独自に作成した架空の練習教材です。実際の訪問先、インタビュー内容、学校の配布資料・発表課題・評価問題を転載・再現したものではありません。
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参考にした主な公式情報
- ユネスコスクール公式「福山市立福山中・高等学校」2025年度活動報告:My探究、中2の職場訪問(各自の探究に関する職場を訪問してインタビュー)、3つの探究プロジェクト。確認日:2026年10月30日。
- 福山市立福山中・高等学校「2025年度学校評価自己評価表」:中2の職場体験学習、中1My探究の街頭インタビュー・アンケート調査、探究活動の評価・改善。確認日:2026年10月30日。
- 福山市立福山中・高等学校「探究全体計画」:My探究の学年別方針、探究の定義、課題発見・解決、実行・検証・振り返り。確認日:2026年10月30日。
- 福山市立福山中・高等学校「学校概要」:併設型中高一貫教育、校訓、教育理念・めざす生徒像。確認日:2026年10月30日。
学校固有の活動内容は、福山市立福山中・高等学校およびユネスコスクールの公式情報に基づいています。活動名称・訪問先・実施時期・人数・提出物・評価基準は、参加年度の学校案内と担当教員の指示を優先してください。家庭学習モデル、英文、設問、和訳、解答・解説は慶英会独自の制作物です。

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