
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:福山暁の星小学校では、学校公式によると1年生から全学年週2時間の英語を学び、ネイティブスピーカーと日本人英語専科教員のTeam Teachingを受けます。6年間420時間の英語学習、1〜4年生で1,700語以上に触れるスパイラル型カリキュラムも公表されています。家庭で大切なのは、知っている単語数を増やすだけでなく、「聞ける→言える→見ずに書ける→自分の英文に変えられる」までを一つの表現で確認することです。
小5・小6の保護者が中学入学前に確認したい文法・語順・つづり・初見読解を整理し、慶英会作成の独自40問と全解答を掲載します。学校が出題する試験・採用教材の本文・学年別到達基準を再現したものではありません。
この記事で解決すること
- 学校公式が示す英語カリキュラムの特徴と、家庭で確認すべき学力の違い
- 会話で理解できても筆記で失点する原因の見分け方
- 小5・小6から中1の文法に移行する具体的な学習手順
- 独自40問と全模範解答・解説、14日間の使い方
学校公式情報|2026年11月3日確認
| 確認項目 | 学校公式にある情報 |
|---|---|
| 学校名・所在地 | 福山暁の星小学校/広島県福山市西深津町3丁目4番1号 |
| 英語学習の開始と時数 | 小1〜小6・各学年週2時間、6年間のカリキュラム計420時間 |
| 授業体制 | 日本人英語専科教員とネイティブスピーカーによるTeam Teaching |
| 低学年からの語彙 | 学校公式は1〜4年生で1,700語以上に触れると記載 |
| 学習設計 | スパイラル型・CLIL(教科横断型)・4技能統合・文法の気づきを重視 |
確認元:学校公式「英語科」、学校公式FAQ。時数と語彙は学校が公表するカリキュラムに関する情報で、児童一人ひとりの習得済み語数を保証するものではありません。中学校での採用教科書・試験範囲はこの資料からは確定しません。
「聞ける・言える」と「自力で書ける」は別に確認する
たとえば「昨日友達に質問した」は I asked my friend a question yesterday. と書きます。会話では意味が通じても、筆記ではaskedの-ed、a questionの冠詞、時を示すyesterdayの位置まで自分で選ぶ必要があります。学年が上がって文章量が増えるほど、意味は分かるのに書けないという差が見えやすくなります。
家庭では英語力を一律に「得意・苦手」とせず、①音から意味が分かる、②英文を見ずに発話できる、③主語・動詞・時制を保って書ける、④別の主語や時に変形できる、⑤初めて読む英文から根拠を見つけられる、の5段階で短く記録します。学校公式の活動が豊かであることと、定期試験の筆記力が自動的に伸びることは別です。
家庭で進める14日間|毎日20〜25分の学習
| 期間 | 学習課題 | 成果物 |
|---|---|---|
| 1〜3日目 | 教科書や授業ノートから意味が分かる例文を6つ選ぶ。聞いて意味確認→見ずに書く | 「書けなかった部分」を赤で記録 |
| 4〜6日目 | be動詞・一般動詞・時制・疑問文を同じ例文で主語替えと時替え | 変形文を毎日3本 |
| 7日目 | 第1〜4部の32問を解き、誤答だけ採点・分類 | 誤答を語順/語形/つづりに分類 |
| 8〜10日目 | 音読の後、英文を隠して再現する。理解できなかった文は和訳 | 説明できる英文を5本 |
| 11〜13日目 | 初見読解を時間を測って読み、根拠箇所に線を引く | 第5部8問の根拠メモ |
| 14日目 | 初日と同じ形式を再テスト。新しい英文にも応用 | 再テスト正答率と改善点 |
慶英会の推奨配分は「音読5分・見ずに書く10分・変形と読解10分」です。書き写しの回数ではなく翌日に自力で再現できる割合を成果指標にします。中学進学先の学校が指定する教材や進度が分かった場合は、その内容を優先してください。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
慶英会オリジナル演習40問|小5・小6〜中1の英語接続
学校の実際の試験・宿題・内部進学問題ではなく、慶英会が本記事のために作成した独自演習です。全問、解答を見ずに書く→答え合わせ→解説を声に出す→翌日に再挑戦、の順で使います。
第1部|日常表現を自分の英文にする
和文英訳。意味を保てれば同等の自然な解答も正解とします。
問1. 次の日本語を英語に。「彼女は毎週火曜日に英語の本を読みます。」
問2. 「弟は新しい単語の意味を知りたがっています。」
問3. 「学校では英語で質問してもいいですか。」
問4. 「この説明はあの説明より分かりやすい。」
問5. 「先生が話している間、私はメモを取っていました。」
問6. 「昨日学んだ表現を今日使いたい。」
問7. 「英語を話すだけでなく、正確に書くことも重要です。」
問8. 「新しい言葉を覚えるため、週に三回復習します。」
第2部|語形・品詞の判別
空欄や二択から正しい形を答えてください。
問9. She (study) English with her classmates every Friday. 正しい語形に。
問10. Yesterday we (find) three useful expressions. 正しい語形に。
問11. We have (write) our questions already. 正しい語形に。
問12. She is good at (explain) ideas in English. 正しい語形に。
問13. I did not (understood / understand) the rule. 二者択一。
問14. (How / What) often do you review the words? 二者択一。
問15. I have two books. This one is (interesting / more interesting) than that one. 二者択一。
問16. The word was (difficult / difficulty) to pronounce. 二者択一。
第3部|並べ替えと語順
与えられた語をすべて一度ずつ使って英文を作ります。
問17. 並べ替え:(always / my / notebook / I / check / after class)
問18. 並べ替え:(how / spell / do / word / this / you)
問19. 並べ替え:(the / because / reading / enjoyed / I / story / was / clear / it)
問20. 並べ替え:(is / more / writing / than / difficult / speaking / for / me)
問21. 並べ替え:(wants / my / sister / to / practice / each / day)
問22. 並べ替え:(the / I / question / answer / can / now)
問23. 並べ替え:(we / if / don’t / understand / ask / we / again)
問24. 並べ替え:(make / example / let’s / a / new / sentence)
第4部|よくある誤文を修正する
誤りを直して英文全体を書きます。
問25. 誤りを直す:She go to English class on Mondays.
問26. 誤りを直す:We enjoyed to speak with our teacher.
問27. 誤りを直す:He can speaks very clearly.
問28. 誤りを直す:I have saw the word before.
問29. 誤りを直す:This answer is more easier than mine.
問30. 誤りを直す:Does she studies English on Sunday?
問31. 誤りを直す:I am interested in learn English songs.
問32. 誤りを直す:We was reading when the bell rang.
第5部|初見英文を読む
下記は慶英会の完全オリジナル英文です。学校教材の転載ではありません。
問33. 本文でMikaが授業で学んだ表現はいくつか。英語で答える。
問34. 初回に正しく書けなかった表現はいくつか。
問35. Rinaが提案したのはどんなことか。日本語で短く。
問36. 最初にMikaがしたことは何か。英語で。
問37. 丸で囲んだのは何か。
問38. 翌朝に覚えていた表現はいくつか。
問39. 本文のinsteadは何と何を対比しているか。日本語で。
問40. 本文の要点を20〜35字程度の日本語にまとめる。
初見英文:
At the end of the school day, Mika looked at her notebook. She had learned twelve new expressions in English class. She could say most of them aloud, but she could not write four of them correctly. Her friend Rina suggested a small experiment. First, Mika wrote each difficult expression without looking at the book. Next, she checked the spelling and circled the parts she had missed. Then she used each expression in a sentence about her own life. The next morning, Mika tried the same test again. This time she remembered three of the four expressions. She did not simply copy each word ten times. Instead, she checked what she could remember and changed the sentences so that she could use the expressions in different situations.
40問の全模範解答と重要解説
第1部|日常表現を自分の英文にする
1. She reads an English book every Tuesday.
解説:主語Sheに合わせ、現在形のreadにsを付けます。
2. My brother wants to know the meaning of a new word.
解説:want to+動詞原形。意味を知るはknow the meaning。
3. May I ask a question in English at school?
解説:許可を求めるMay I+動詞原形。
4. This explanation is easier than that one.
解説:easyの比較級はeasier。that oneで重複を避けます。
5. I was taking notes while the teacher was speaking.
解説:過去の同時進行をwas+動詞ingで表します。
6. I want to use the expression I learned yesterday today.
解説:修飾節I learned yesterdayがthe expressionの直後に来ます。
7. It is important not only to speak English but also to write it accurately.
解説:not only A but also Bを使う際、A・Bを動詞の形でそろえます。
8. I review three times a week to remember new words.
解説:目的のto不定詞。three times a weekが頻度です。
第2部|語形・品詞の判別
9. studies
解説:主語がSheなのでstudy→studies。
10. found
解説:findの過去形はfound。
11. written
解説:現在完了have+過去分詞。write–wrote–written。
12. explaining
解説:前置詞atの後は動名詞。
13. understand
解説:did notの後は動詞の原形。
14. How
解説:頻度を問うHow often。
15. more interesting
解説:thanを目印に比較級。
16. difficult
解説:be動詞の後に形容詞。difficultyは名詞。
第3部|並べ替えと語順
17. I always check my notebook after class.
解説:頻度副詞alwaysは一般動詞の前。
18. How do you spell this word?
解説:疑問詞+do+主語+動詞。
19. I enjoyed reading the story because it was clear.
解説:enjoyの後は動名詞。because以下が理由。
20. Writing is more difficult than speaking for me.
解説:動名詞を主語にできます。
21. My sister wants to practice each day.
解説:三単現wants、want to+動詞原形。
22. I can answer the question now.
解説:助動詞can+動詞原形。
23. We ask again if we don’t understand.
解説:if節は条件。主節から組み立てます。
24. Let’s make a new example sentence.
解説:Let’s+動詞原形。
第4部|よくある誤文を修正する
25. She goes to English class on Mondays.
解説:三単現の-sが必要です。
26. We enjoyed speaking with our teacher.
解説:enjoyの後は動名詞。
27. He can speak very clearly.
解説:助動詞の後は原形。
28. I have seen the word before.
解説:have+過去分詞。
29. This answer is easier than mine.
解説:比較級へのmoreの重複は不要。
30. Does she study English on Sunday?
解説:Doesの後の動詞は原形。
31. I am interested in learning English songs.
解説:前置詞inの後は動名詞。
32. We were reading when the bell rang.
解説:複数主語Weにwereを使用。
第5部|初見英文を読む
33. Twelve expressions.
解説:第2文にtwelveとあります。
34. Four expressions.
解説:could not write four of them correctlyが根拠。
35. 小さな実験(思い出して書く復習)をすること。
解説:suggested a small experimentに着目。
36. She wrote each difficult expression without looking at the book.
解説:Firstに続く動作を抜き出します。
37. The parts she had missed.
解説:missedは間違えた/書けなかった箇所。
38. Three of the four expressions.
解説:This time she remembered three of the four。
39. 単語を単に10回ずつ写すことと、思い出せるかを確かめ文を変えて使うこと。
解説:Insteadは直前の方法の代替を導きます。
40. 例:見ずに書き、誤りを確認し、例文を変えて復習する。
解説:内容を手順の3要素に圧縮します。
誤答の原因を3つに分ける
単語のつづりが違う場合は、発音と文字を対応させたあと、見ずに1回書きます。語順の誤りは、英文の主語・動詞に線を引き、疑問文でdo/does/didや助動詞の位置を確認します。時制や三単現の誤りは「だれが/いつ」を文頭に小さく書き、同じ文を現在・過去・未来に言い換えます。この作業をしなければ、正しい解答を読んだだけで終わってしまいます。
よくある質問
小学校で英語を多く学んだ子も中学英語の基礎から復習すべきですか
全範囲を最初から反復する必要はありません。初見読解と短い英作文で、主語・動詞・時制の正確さを確認し、失点した単元にだけ戻ると効率的です。
小学校の英語で1700語に触れれば英検は何級を取れますか
触れた語彙数だけでは英検の合格級は決められません。級ごとの読解・リスニング・ライティング・面接形式の力を別々に確認します。学校が英検合格級を必須にしているという意味でもありません。
福山暁の星小学校から中学へ進む際の教科書は何ですか
本記事の参照資料では、進学先ごとの採用教科書や定期試験範囲を確認していません。入学後に配布される学年の教材案内を優先し、指定教材で学校授業と家庭学習を対応させます。
問題は何回解けば効果がありますか
正答数だけを追うより、初回・翌日・7日後の3回で同じ誤りが減るかを見ます。正答した問題の反復よりも、主語や時制を変える応用に進みます。
関連する学習情報・無料体験
中学進学後の学校英語対策は、福山暁の星女子中学校の英語・定期テスト対策も参考にしてください(進学先を限定する趣旨ではありません)。家庭での復習が止まる場合は、苦手単元と答案を確認したうえで学習順序を設計することが有効です。
この記事の学校情報確認日:2026年11月3日。教育内容は学校公式に基づき、学習法・オリジナル問題・解答は慶英会独自の提案です。慶英会は学校の公認・提携塾ではありません。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
