
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論|目標点は「合格ラインだけ」ではなく、現在地から上げる具体的な数値にする
英検対策で目標点を決めるなら、単に「合格したい」だけでは学習内容へ落とし込みにくいものです。まず①今回の合格に向けた目標、②技能別の最低目標、③次回へ残す改善目標の3つに分けます。実際の試験内容や評価方法は級によって異なるため、最新の公式情報を基準にします。
目標1|今回の受験で達成したいライン
まず受験する級と現在の実力を確認し、現実的な目標を設定します。模試や過去問で安定している点と不安定な点を分け、1回だけの最高点を目標にしません。
目標2|技能別の最低ライン
総合点だけを見ると、特定技能の弱点が隠れます。Reading、Listening、Writing、Speakingのうち、どこがボトルネックかを決め、その技能にも目標を置きます。
目標3|改善目標
「点数を上げる」だけでなく、「Readingの時間切れを1問減らす」「Writingで文法ミスを3個以内にする」など、行動に直結する目標を設定します。
目標点を決める4ステップ
- 同程度の問題を2回程度解く。
- 技能別の正答率・時間・自信度を記録。
- 最大2〜3個の弱点を選ぶ。
- 次回測定で確認できる数字へ変換する。
独自30問|英検の目標設定
- 目標点を3種類に分ける理由は何か。
- 「合格したい」だけでは弱い理由は何か。
- 技能別目標が必要な理由は何か。
- 一度だけの最高点を目標にしない理由は何か。
- Readingの行動目標を一つ作れ。
- Listeningの行動目標を一つ作れ。
- Writingの行動目標を一つ作れ。
- Speakingの行動目標を一つ作れ。
- 2回程度測定する利点は何か。
- 正答率以外に何を見るか。
- 自信度を記録する利点は何か。
- 弱点を2〜3個に絞る理由は何か。
- 目標を毎日変える問題点は何か。
- 「毎日30分勉強する」は目標点と同じか。
- 点数が上がったのに時間が増えた場合どう見るか。
- 時間が短くなったのに正答率が下がった場合どうするか。
- 学校定期テストが近い場合、英検目標をどう扱うか。
- 英検直前の目標は何へ寄せるか。
- 模試で目標を大きく下回った場合最初に何を見るか。
- 保護者が確認するとよい目標は何か。
- 目標点だけ高く設定する問題点は何か。
- 弱点目標を行動へ変える方法は何か。
- NEW TREASUREのGrammarを英検目標へつなげる方法は何か。
- 学習ログに何を残すか。
- 1週間後に何を再測定するか。
- 目標を達成したら何をするか。
- 目標未達だったら何をするか。
- 技能ごとの目標が極端に偏る問題点は何か。
- 合格と実力向上を分ける利点は何か。
- 最重要ルールを一文で答えよ。
確認ポイント:1 合格目標・技能目標・改善目標。2 行動が決まらない。3 ボトルネックが分かる。4 偶然の可能性がある。5 時間・根拠。6 聞き逃し原因。7 文法ミス等。8 理由・具体例。9 再現性が見える。10 時間・自信度・原因。11 不安定な正解を発見できる。12 集中できる。13 比較不能になる。14 いいえ。15 効率を評価。16 正確さを優先して方法調整。17 学校を優先し英検は維持。18 本番再現。19 原因・難度・時間。20 予定・技能・成果。21 現実性を失う。22 回数・時間・誤答などへ変換。23 Grammar→自作文→4技能。24 目標・結果・原因・次回。25 正答率・時間・再現性。26 次の級または弱点修正。27 原因を一つ変える。28 資源が分散する。29 資格取得と実力を両立できる。30 目標点は結果だけでなく、次の学習行動を決めるために使う。
まとめ
英検の目標点は、合格のための総合目標だけで終わらせません。技能別の最低目標と具体的な改善目標まで設定し、1〜2週間単位で測定・修正します。これなら「何点を目指せばよいか」が、そのまま「何を勉強するか」へ変わります。
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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
