
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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英検準2級の長文で知らない単語が出ても、接頭辞・接尾辞と文脈を見ると意味を推測できる場合があります。un-、re-、dis-などの接頭辞、-ful、-less、-ment、-erなどの接尾辞を、単独暗記ではなく単語の形と文脈で使います。
まず見る4パターン
- un-:否定・反対を表すことがある。
- re-:再び・もう一度を表すことがある。
- -ful:〜に満ちた。
- -less:〜がない。
独自40問
- unhappyのun-は? → not happy。
- rewriteのre-は? → write again。
- carefulの-fulは? → full of careという方向の意味。
- carelessの-lessは? → without care。
- unknownのun-は? → not known。
- rebuildのre-は? → build again。
- usefulの-fulは? → having use。
- helpfulの-fulは? → providing help。
- helplessの-lessは? → without help。
- paymentの-mentは? → 動作・結果などを表す名詞を作る。
- teacherの-erは? → 〜する人を表す名詞を作ることがある。
- impossibleのim-は? → 反対・否定の方向。
- disagreeのdis-は? → 反対・否定の方向。
- carefullyの-lyは? → 副詞を作る。
- quicklyの-lyは? → 副詞。
- 「知らない語=必ず接頭辞で解ける」? → いいえ。
- 最初に見るものは? → 語の一部と文脈。
- 次に? → 品詞。
- その次に? → 前後の意味。
- 最後に? → 選択肢・設問との整合。
- re-があっても常に「再び」? → いいえ。
- un-があっても常に否定? → いいえ。
- -lessは? → 「〜がない」の意味を作ることが多い。
- -fulは? → 「〜に満ちた」の方向。
- -mentは? → 名詞を作ることが多い。
- -erは? → 人・物を表す名詞を作る場合がある。
- -lyは? → 副詞を作ることが多い。
- 長文のunknown wordを完全に辞書訳する必要は? → 文脈推測が有効な場合がある。
- 推測した意味が本文全体と合わないなら? → 修正する。
- 推測は絶対正解? → いいえ。
- 語の形だけで決める? → 文脈も必須。
- 名詞の位置にあるなら? → 名詞として意味を推測。
- 動詞の位置なら? → 動詞として推測。
- 形容詞の位置なら? → 形容詞として推測。
- 未知語問題で最も重要なのは? → 全体の意味を壊さないこと。
- 接頭辞・接尾辞は長文でも役立つ? → はい。
- ただし丸暗記だけで十分? → いいえ。
- おすすめ復習は? → 既知語から派生語を3〜5個作る。
- 最終確認は? → 語の形+品詞+文脈。
7日間
- 1日目:un/re/dis。
- 2日目:ful/less。
- 3日目:ment/er。
- 4日目:ly。
- 5日目:40問。
- 6日目:未知語推測。
- 7日目:長文で実践。
まとめ
未知語に出会ったら、すぐ辞書的な意味を探すのではなく、接頭辞・接尾辞、品詞、前後の文脈を順番に確認します。推測できる場合とできない場合を見極めることも重要です。
参考にした主な公式情報
本記事の英文・問題・解答は慶英会の独自制作です。

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