
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
英検準1級の英文要約が長くなりすぎる場合、最初に削るのは主張ではなく、具体例・細部・同じ内容の言い換えです。 60〜70語にするために情報を無差別に消すと、本文の中心的な内容まで失ってしまいます。先に「残す情報」と「削る情報」を分類してから短くします。
準1級の英文要約では、本文の重要な内容を読み取り、自分の言葉で簡潔にまとめる力が必要です。慶英会では、①本文の中心主張、②主要な利点・効果、③重要な問題点・対立点、④結論や方向性、を優先し、細かな例や固有名詞は必要性を判断して削る練習を行います。
長すぎる要約を削る順番
| 優先順位 | 残す・削る | 理由 |
|---|---|---|
| 1 | 中心主張を残す | 要約の骨格 |
| 2 | 主要な利点・問題を残す | 本文の情報価値 |
| 3 | 結論・方向性を残す | 全体像 |
| 4 | 具体例を圧縮 | 情報の重複を減らす |
| 5 | 固有名詞・細かな数字を確認 | 中心内容なら残す |
| 6 | 同義反復を削る | 語数だけを消費しやすい |
独自30問|どこを削る?
Q1. 本文の中心主張が1文、具体例が3文ある。最初に削るべきなのは? A 中心主張 B 具体例 C 結論 D 問題点
Q2. 同じ内容をdifferent wordsで2回説明している。 A 両方残す B 一方を削る C 主張を削る D 新しい例を足す
Q3. 具体例が中心主張を理解する唯一の手掛かりなら? A 必ず削る B 短く残す C 数字だけ残す D 全文を残す
Q4. 重要な比較が本文全体の結論を変える場合? A 削る B 残す C 日本語にする D 数字だけ削る
Q5. 「for example」「such as」が連続する場合? A 例をまとめる B 例を増やす C 主張を削る D 結論を削る
Q6〜Q15:数字、固有名詞、研究者名、地名、具体的事例、説明の繰り返し、背景情報、比喩などについて、「残す」「短くする」「削る」を判定します。
Q16〜Q25:一文の長さを短くするために、関係代名詞節、分詞構文、理由節などをどう圧縮するか練習します。
Q26〜Q30:60語、65語、70語の3パターンを作り、語数を守りながら中心情報が残っているか確認します。
短くする=情報を捨てる、ではない
例えば「A program was introduced in three cities, including City A, B, and C, and it provided free classes for students aged 13 to 15.」をそのまま使う必要がない場合、中心が「無料授業を提供した制度」なら、The program provided free classes for teenagers.のように圧縮できます。ただし、3都市での実施自体が本文の比較・結論に関係するなら、そこを削ってはいけません。
語数調整の最後の3段階
- 70語を超える:重複・具体例・余分な副詞を先に削る。
- 60〜70語:中心主張・主要な効果・問題点が残っているか確認。
- 60語未満:削りすぎた可能性があるため、重要な条件・結果を戻す。
関連する慶英会の無料教材
英文要約全体は60〜70語の無料問題集、自己添削は自己添削24例、NG答案は悪い答案と改善例も活用してください。
慶英会の無料体験・英検準1級学習相談
慶英会では、英文要約を単に短くするのではなく、本文の重要情報を選択し、60〜70語に再構成する力を個別に確認します。最大1か月完全無料体験・学習相談はこちら。
参考にした主な公式情報

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中
最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
