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上宮学園中学校の中2英語長文|ネイティブ授業は分かるのに指示語・逆接・内容一致で失点するとき【独自4長文40問】

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結論:大阪市天王寺区の上宮学園中学校で、中1・中2のネイティブ教員との英会話は理解できる一方、初めて読む英語長文で内容一致・指示語・逆接を間違える場合、①登場人物と時系列②it/they/thisの指す内容③however/but/althoughの対比④設問の根拠文を分けて確認してください。会話の大筋が分かることと、文章中の事実を根拠に選択肢の正誤を判断することは別の技能です。

学校公式の『グローバル教育』は、中学1年生の英語週7時間のうち4時間、2年生の週7時間のうち2時間をネイティブ教員が担当すると説明しています。授業を通じて日常で英語を使う力や多様性理解を育てる方針です。ただし、この記事の初見英文4題が学校の定期試験・教材・学年の正式な読解範囲を再現したものであるとは主張しません。

すでに慶英会には上宮学園中学校の『ネイティブ授業から記述への語句整序・同意文書換48問』と『時制・否定を聞き取る36問』があります。本記事は目で読む初見の文章の根拠確認に限定し、学校教材を転載せずオリジナル4長文40問・全文和訳・全解答を用意しました。

学校公式で確認できる教育内容

項目学校公式の情報
所在地大阪市天王寺区上之宮町9-36
英語の授業時数中1は週7時間、中2も週7時間
ネイティブ教員の授業中1は週4時間、中2は週2時間
中3の英語週6時間、そのうちネイティブ教員が2時間という公式案内
教育の狙い日常で使える英語と多文化理解
他の取組み海外語学研修など国際交流の機会を紹介
未確認の事項中1・中2の全学級での最新使用教科書、定期試験の出題範囲・配点・実際の読解文章

学校公式のグローバル教育ページを2026年11月3日に確認しました。学校の教材・授業で実際に習う時制・文法の順番は在籍年度の配付資料を優先してください。

内容一致で失点する理由は、単語力だけではない

文章にI wanted to join, but the meeting was canceled.とある場合、joinとmeetingが読めても、but以下の『中止された』という情報を落とすと、参加したと誤読します。またThe students built a model. They tested it.とあるとき、Theyは生徒たち、itは模型を指します。指示語を毎回もとの名詞に戻すことで、主語や対象の取り違えを減らせます。

初見英文では、最初に全文を訳し切ろうとするより、各段落の主題を短い日本語で説明し、設問に対応する根拠の文を探します。選択肢に本文と似た語があっても、時刻・人数・否定・因果関係が異なれば正答にはなりません。

True・False・Not Givenを使い分ける

『本文にそう書いてある』ならTrue、『本文が反対の事実を示す』ならFalse、『本文からは分からない』ならNot Givenと区別します。例えば『先生は来週も同じ活動を行うと決めた』という情報が本文にないなら、常識で推測せずNot Givenと判断します。学校の試験で必ずこの三択形式が出るという意味ではなく、根拠を意識するための家庭用演習です。

学習の順番は、読解→根拠→短い英文での再説明

最初に文章を自力で読み、設問に答え、誤答した根拠文を見つけます。その後、Because …, However, …などの文の役割を確認し、最後にThe students changed the plan because …のように一文で説明します。英文法の語順や時制がまだ不安定なら、学校の同意文書換・英文法の課題と連携させて復習します。

知っている単語が多い生徒ほど、本文に書いていない事情を補って読んでしまうこともあります。『誰かが遅刻したはず』『先生が怒ったはず』などを勝手に追加せず、本文の範囲だけで判断してください。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針

中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。

14日間の初見長文練習

期間主な練習確認すること
1〜2日主語・it/they/thisの確認指示先を本文で特定
3〜4日but/however/although反対の情報を落とさない
5〜6日True/False/Not Given書かれていないことを推測しない
7日創作長文A予定変更の理由と結果
8〜9日創作長文B調査データ・数値を区別
10〜11日創作長文C意見と証拠を分ける
12〜13日創作長文D比較・指示語・結論
14日別の文章へ再応用初見で根拠を見つけられるか

1回15〜25分の家庭用学習例です。学校のテスト範囲表と本人の未習文法を優先し、難しい問題を無理に得点化しないでください。

完全オリジナル4長文40問|全文和訳・根拠・全解答

以下の学校名・人物・測定数値・出来事は教材用の創作です。上宮学園中学校で実施した実際の行事・調査・考査問題ではありません。4題を通じて英文の主題・指示語・対比・時系列を意識して、答えの根拠を本文で指摘してください。

A.創作長文1|図書室の利用計画(問1〜10)

創作英文:Students at East School wanted a quiet place to study after class. At first, they planned to use an empty classroom every afternoon. However, the room was needed for club activities on Tuesdays and Thursdays. The students spoke with a teacher, who suggested opening part of the library on Mondays and Wednesdays instead. They tried the new plan for two weeks. Some students said it was helpful because they could finish homework before going home. Others preferred to study at home. The group decided to ask everyone for feedback before continuing. They did not make a final decision about the next month.

問1.最初の計画は?

問2.空き教室が使えない曜日は?

問3.代案の場所は?

問4.代案の実施曜日は?

問5.試行期間は?

問6.helpfulと感じた理由は?

問7.Othersが指すのは?

問8.They triedのTheyの指すものは?

問9.来月も実施することを確定した?

問10.『最終決定の前に全員へ意見を尋ねる』を英語で。

全文和訳

イースト校の生徒は放課後に静かに学習できる場所を求め、最初は毎日空き教室を使う予定でした。しかし火曜と木曜は部活動で教室を使うため、先生は代わりに月曜と水曜に図書室の一部を開くことを提案しました。2週間試すと、帰宅前に宿題が終わるので便利だという生徒と、自宅を好む生徒がいました。グループは継続前に意見を集めることを決め、来月の最終決定はまだしていません。

全解答・本文根拠の説明

問1:毎日空き教室で勉強すること。at first planned to use an empty classroom。

問2:火曜・木曜。Tuesdays and Thursdays。

問3:図書室の一部。part of the library。

問4:月曜・水曜。Mondays and Wednesdays。

問5:2週間。for two weeks。

問6:帰宅前に宿題を終えられること。finish homework before going home。

問7:自宅で学びたい別の生徒。Others preferred to study at home。

問8:生徒たち。前文のthe students。

問9:いいえ/未決定。did not make a final decision。

問10:They will ask everyone for feedback before making a final decision.。方針と順序を再説明。

B.創作長文2|校庭の雨水を調べる(問11〜20)

創作英文:A science club studied how much rainwater collected in two containers. One container was under a tree, and the other was in an open area. Before the rain, both were empty. After the rain stopped, students measured 300 milliliters in the open container and 180 milliliters under the tree. They thought the leaves might have stopped some rain from reaching the second container. However, the teacher reminded them that wind could also affect the results. The club planned to repeat the test on another rainy day. It wanted more evidence before making a strong claim about the tree.

問11.容器は何個?

問12.二つの設置場所は?

問13.雨が降る前の水量は?

問14.開けた場所にたまった水量は?

問15.木の下の水量は?

問16.二つの差は?

問17.生徒の仮説は?

問18.しかし先生が指摘した他の要因は?

問19.They thoughtのTheyは?

問20.『木だけが原因だ』と本文から確定できる?

全文和訳

理科クラブは二つの容器に集まる雨水量を調べました。一つは木の下、もう一つは開けた場所です。雨の前は両方空でした。雨の後、開けた場所は300mL、木の下は180mLでした。生徒は木の葉が雨を遮ったのかもしれないと考えましたが、先生は風も結果へ影響し得ると指摘しました。クラブは別の雨の日に再実験し、木の影響を強く主張する前にもっと証拠を得る計画です。

全解答・本文根拠の説明

問11:2個。two containers。

問12:木の下と開けた場所。under a tree / open area。

問13:両方0mL。both were empty。

問14:300mL。300 milliliters。

問15:180mL。180 milliliters。

問16:120mL。300−180。

問17:葉が雨水を遮った可能性。leaves might have stopped rain。

問18:風。wind could also affect。

問19:理科クラブの生徒たち。前文のstudents。

問20:できない。追加検証が必要とされる。

C.創作長文3|学校の読書イベント(問21〜30)

創作英文:Mina and her classmates organized an event where younger children could listen to short stories. Their first idea was to invite twenty children into a small room. However, the school asked them to use a larger room because the first one could not hold the group safely. The students moved the event to the hall and prepared two stories. Mina wanted to read both stories herself, but her friend suggested sharing the work so that everyone could take part. In the end, Mina read the first story and three classmates helped with the second. They planned to ask the children which story they liked most, but the passage does not say what the children answered.

問21.行事の対象は?

問22.当初招く予定の人数は?

問23.最初の部屋が使えない理由は?

問24.最終的な会場は?

問25.用意した物語の数は?

問26.ミナの当初の希望は?

問27.友達の提案は?

問28.最初の物語を読んだのは?

問29.子どもたちが選んだ好きな物語は確定できる?

問30.In the endはどの段階を表す?

全文和訳

ミナとクラスメートは年下の子どもたち向けのお話会を企画しました。最初は小さな部屋に20人を招く予定でしたが、安全に収容できないため学校から大きな部屋を使うよう求められました。そこでホールへ変更し、二つの物語を用意しました。ミナは両方一人で読みたかったものの、友達が分担を提案し、最終的にミナが最初、他の3人が二つ目を担当しました。子どもたちにどちらが好きだったか尋ねる予定でしたが、回答内容は本文にありません。

全解答・本文根拠の説明

問21:年下の子どもたち。younger children。

問22:20人。twenty children。

問23:安全に全員を収容できなかったため。could not hold the group safely。

問24:ホール。the hall。

問25:2つ。two stories。

問26:両方の物語を自分で読むこと。read both herself。

問27:仕事を分担すること。sharing the work。

問28:ミナ。Mina read the first story。

問29:できない/Not Given。回答は本文にない。

問30:最終的な結果。当初の希望ではなく結果を示す。

D.創作長文4|川沿いの道の改善計画(問31〜40)

創作英文:People in a town wanted to make a river path safer for walkers. They considered two plans. One group wanted to add more lights, while another suggested repairing the uneven ground first. The town asked residents for their opinions. Many residents supported better lighting, but some pointed out that the ground was difficult for older people to walk on. The town decided to repair the path before adding lights, because the repair would make it safer immediately. A second meeting would discuss the lighting plan next month. The residents did not know the final cost of either project. They agreed to check the town’s budget before making another decision.

問31.記事で改善しようとした場所は?

問32.比較した案は何?

問33.多数が支持した案は?

問34.しかし別の住民が指摘した問題は?

問35.最初に実施すると決めたことは?

問36.その理由は?

問37.照明案について再検討するのはいつ?

問38.両方の計画の最終費用は分かっている?

問39.They agreed to checkのTheyは?

問40.『照明を増設するとすでに決定した』はTrue/False/Not Givenのどれ?

全文和訳

町の住民は川沿いの歩道を安全にしようと二つの案を検討しました。一つは照明を増やす案、もう一つは凸凹の地面を先に修理する案です。多くは照明を支持しましたが、高齢者にとって地面が歩きにくいとの意見もありました。町はすぐに安全性を高めるため、先に歩道の修理を決めました。照明案は来月再検討します。どちらの費用もまだ確定しておらず、次の決定前に予算を確認することにしました。

全解答・本文根拠の説明

問31:川沿いの道。river path。

問32:照明の増設と地面の修理。lights / repairing ground。

問33:照明をよくすること。many residents supported lighting。

問34:地面が高齢者には歩きにくいこと。uneven ground。

問35:歩道の修理。repair the path first。

問36:すぐ安全性を高められるから。safer immediately。

問37:来月。next month。

問38:分かっていない。did not know the final cost。

問39:住民たち。The residents。

問40:False。来月の会議でさらに検討する予定。

誤答が多い箇所の直し方

誤答の種類目印復習
指示語it/they/this/one指す名詞を直前の文章で確認
逆接but/however/although前後の事実の違いを一文でまとめる
時間・数量before/after/next month/数字最終的な結果と最初の予定を分ける
推測を事実として読むmight/could/plan断定してよい根拠があるか確認
選択肢の類似語本文の同じ名詞主語・時制・否定・数量が一致するか

4題の正答数そのものより、どの根拠文を読み間違えたかを重視してください。英語1文を書き直すことが難しければ、学校の英語文法ワークへ戻り、主語・動詞・時制を確認します。

よくある質問

上宮学園中学校の英語は中1と中2で週何時間ですか?

学校公式ではどちらも週7時間です。ネイティブ教員担当は中1週4時間、中2週2時間と案内しています。

ネイティブ授業を受ければ初見長文が必ず解けますか?

保証されません。聞く・話す技能と、本文の根拠・指示語・逆接を読む技能は別々に確認する必要があります。

この記事の4長文は学校の採用教科書の本文ですか?

いいえ。慶英会が独自に創作した文章です。

True/False/Not Givenは学校の定期試験形式ですか?

学校の公式出題形式だとは断定していません。根拠を読んで判断する練習として使用しています。

中1が解いてもよいですか?

本人が学習済みの文法に応じて選択してください。学校指定の単元・範囲を優先します。

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本記事は慶英会の独立した教材で、学校公認・提携教材ではありません。本文の創作事実を学校や実際の生徒についての事実と混同しないでください。

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