セントヨゼフ女子学園の英語スピーチコンテスト対策|2026年中学生部門の条件・独自24問と2分原稿

38〜57分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

三重県津市のセントヨゼフ女子学園高等学校・中学校が主催する津市長杯英語スピーチコンテストに挑戦したい中学1・2年生は、まず「参加できるか」と「どんな英文を用意するか」を分けて確認しましょう。 学校公式によると、2026年8月30日に開催された第17回大会の中学生の部は中1〜中3の男女が対象で、指定された2テーマから選ぶ2〜3分のスピーチでした。応募は1校・団体あたり3名まで、部門定員30名とされ、申込締切7月8日、Word原稿締切7月24日という要項でした。8月30日の開催報告では14校から22名が参加しています。ただし、2027年以降の開催日時・テーマ・応募制限は2026年と同じと断定できません。大会用の原稿は学校の英文法・定期考査対策と切り離さず、本人の経験に基づく「出来事→気づき→理由→聞き手へのメッセージ」を短い英文で表す練習から始めます。本記事では2026年度の公式条件、中1・中2のスピーチ構成、約2分の独自モデル原稿、原稿を確認する12の質問、英文法・英作文12問と全解答、発表までの14日間と定期考査との両立を解説します。

【2026年公式】津市長杯セントヨゼフ英語スピーチコンテストの中学生部門

学校公式「第17回津市長杯セントヨゼフ女子学園英語スピーチコンテストのご案内」(2026年6月2日)は、中学生部門の対象を中学1〜3年生の男女と説明しています。学校が女子校であっても、この公開大会の中学生部門は女子のみを対象とした大会ではありません。

2026年第17回の公式要項掲載された条件次回以降の注意
中学生の対象中1〜中3の男女当該年の募集要項を確認
課題2テーマから1つを選ぶ2〜3分のスピーチ指定テーマは年度で変わり得る
申込人数1校・1団体3名まで所属校での選考・申請経路を確認
中学生部門定員30名、達した場合は締切次回の人数枠は未確定
申込期限2026年7月8日過去の締切で次回応募できるとは限らない
原稿提出2026年7月24日までにWordデータをメールで提出形式・送り先も次回の要項を確認
大会当日2026年8月30日次回日程は未確定

2026年に指定されたテーマは、英語で「My proudest moment」(最も誇りに思う瞬間)と「What adults can learn from teenagers」(大人が10代の若者から学べること)の二つでした。中学生が自由に任意のテーマへ変更して応募できたと解釈するのは誤りです。以下の原稿例も練習用として作成したもので、2027年の新しい指定テーマを予想するものではありません。

2026年の実際の参加人数・小学生部門との違い

学校公式「第17回大会を開催しました」(2026年9月4日公開)は、2026年8月30日の大会で中学生の部に14校22名、小学生の部に24校45名が参加したと報告しています。小学生部門は指定文学作品の暗唱、中学生部門はテーマを選んで原稿を作成し発表する形式でした。

応募定員30名と実際の参加22名は別の数字です。「定員30名だったから応募者全員が参加した」「14校22名だから倍率は何倍」といった合格率・競争率の推測はできません。大会の正式な審査方法や次回の制限時間・テーマは新しい公式資料を優先してください。

セントヨゼフの英語授業とスピーチ|音読・添削・発話を別に確認

セントヨゼフ女子学園公式「英語教育・姉妹校紹介」は、中1・中2に週1回のチームティーチング授業があり、音読テストやノート点検を通じて個別の指導をすること、中1後期から習熟度別授業を実施することを案内しています。またネイティブ専任教員4人、ICTを用いた多読・多聴・オンライン英会話・英作文添削、英検のライティング・スピーキング対策も紹介しています。

学校公式で紹介された学習機会スピーチに役立つ部分定期考査とは区別する点
音読テスト・チームティーチング発音・英文を意味のまとまりで読む学校指定の音読範囲・評価
中1後期からの習熟度別授業本人の段階に合う文法・語彙を学ぶ大会の入賞や英検級で自動昇級するわけではない
ネイティブ教員との英語授業伝わり方・自然な質問応答全員が大会原稿の個別添削を受けられるとは限らない
ICT英作文添削主語・動詞・時制・内容の明確さを改善添削されても自力で書けるとは限らない
図書室の約2,500冊の洋書易しい英文から表現を学ぶ読書冊数だけで発表や英作文は完成しない

公式に説明される学校内の英語学習支援を先に活用し、原稿の題材選び・添削が学校で可能か担当教員に確認しましょう。大会へ出場していない生徒も、スピーチを通じた英文法の復習は学校の提出物を終えた上で短時間に取り組めます。

中1・中2のテーマ選び|自分の経験と聞き手へのメッセージ

2026年にあったテーマ中1向けの題材例中2向けの発展例
最も誇りに思う瞬間苦手な科目で初めて質問できた日失敗から練習の方法を変え、成長した経験
大人が10代から学べること友達の意見を聞く大切さ学校の協働活動から分かった新しい視点
両テーマに共通本人が実際に経験した一場面経験・学び・他の人への提案を論理的につなぐ

自分の経験がないのに「海外で困っている人を救った」などの架空の出来事を事実として発表する必要はありません。本人の具体的な出来事が一つあれば、そこから学んだことを英語で整理できます。他人の原稿や翻訳ツールの長い英文を無批判にコピーするのは避け、学校と主催者が定める制作・生成AI利用規則を守ってください。

原稿の組み立て|2〜3分のスピーチを4段階に分ける

段階何を話すか練習用英語の例
1.導入実際にあった一つの場面を短く示すOne day, I was afraid to speak English.
2.出来事何が起こりどう行動したかI asked my teacher a question.
3.気づきその出来事から何を学んだかI learned that small steps are important.
4.結び聞き手に伝えたい一つの考えWe can all try something new.

語数だけで原稿の時間を決めるのではなく、本人が実際に声に出して測ります。発音に慣れない中1なら間を十分取る必要があります。定められた制限時間に収まるか、提出形式・原稿の構成条件を満たすかも学校や大会の正式な要項に従って確認してください。

【完全オリジナル原稿例】My Proudest Moment|中1・中2の練習用

以下は慶英会作成の練習用スピーチです。 学校・大会の過去の原稿や入賞作品ではありません。主人公の経験は架空のもので、本人が実際に話したい内容に書き換えてください。

Hello, everyone. Today I want to tell you about a moment that made me proud. It happened during my first year of junior high school. I liked studying English, but I was afraid of speaking in front of other people. I worried about making mistakes, so I often stayed quiet. One day, our teacher asked us to share an idea in English. I knew what I wanted to say, but I could not find the right words. My friend smiled and told me, “You can try.” I raised my hand and said one short sentence. It was not perfect, but my classmates understood me. After class, I decided to practice a little every day. I asked one question, answered one question, and wrote one short sentence in my notebook. I still made mistakes, but I learned something from each one. A few weeks later, I could speak with more confidence. That was my proudest moment, not because I was the best student, but because I did something I had been afraid to do. I learned that courage can begin with one small step. If you are afraid of trying something new, please remember that you do not have to be perfect. You only have to begin. Thank you for listening.

原稿の構成は「話すことが怖かった→友人の言葉を受けて短い英文を発言→小さな練習を続けた→自分の成長を誇りに思った→完璧でなくても始める価値がある」という流れです。英語の速度で2〜3分に収まるかは、話者ごとに実測してください。2026年の題材に沿った例であって次回大会のテーマを保証するものではありません。

【独自12問】原稿を丸暗記する前に内容を自分で説明できるか

次の質問・回答例は慶英会が独自に作成しました。大会の質疑応答が必ずあるという意味ではなく、原稿の内容を理解しているかの確認と学校英語の学習のための練習です。

No.内容確認の独自質問解答・回答例
1What is the main message of the speech?Small steps and courage can help us grow.
2Why was the speaker afraid?The speaker worried about making mistakes.
3What did the teacher ask students to do?The teacher asked them to share an idea in English.
4What did the speaker’s friend say?The friend said, ‘You can try.’
5What did the speaker do first?The speaker raised a hand and said one short sentence.
6Was the first sentence perfect?No, it was not.
7What did the speaker do after class?The speaker decided to practice a little every day.
8How did the speaker practice?By asking and answering questions and writing a sentence.
9Why was this moment important?The speaker did something they had been afraid to do.
10Can you explain the message in your own words?We can start small even when we are afraid.
11What personal experience could replace this story?例:I practiced speaking in front of my class for the first time.
12What short question could you ask a listener?Have you ever felt afraid to try something new?

1〜9は原稿中の内容理解、10は要約、11・12は自分の経験や聞き手への問いに言い換える練習です。11・12はオリジナルの作文なので、本人の事実に合う別解も適切です。

【独自12問】スピーチを学校の英文法・英作文に変換

No.オリジナル問題
1Choose: She (study / studies / studying) English every day.
2Correct: He don’t like speaking English.
3Change to a question: She is nervous.
4Choose: I was afraid (to speak / speak / speaking) in front of the class.
5Correct: Did you asked your teacher?
6Choose: I practiced (every day / tomorrow) last month.
7Change to past tense: I raise my hand.
8Translate:「私は昨日、英語で質問しました。」
9Translate:「友達は私に挑戦できると言いました。」
10Combine: I was afraid. I tried to speak.(butを使用)
11Write one sentence using because to say why you felt proud.
12Write two short sentences about something new you want to try.

12問の全解答と解説

No.全解答・回答例ポイント
1studies三単現で習慣を表す。
2He doesn’t like speaking English.doesn’tの後は動詞原形。
3Is she nervous?be動詞を主語の前へ。
4to speakbe afraid to doで〜することを怖がる。
5Did you ask your teacher?didの後は原形。
6every daylast monthとともに過去の習慣を示す語句。
7I raised my hand.raiseの過去形raised。
8I asked a question in English yesterday.過去形asked。
9My friend told me that I could try.tell+人+that節、過去の内容。
10I was afraid, but I tried to speak.対比をbutで示す。
11例:I felt proud because I spoke English in front of my class.個人の経験に合わせて別解可。
12例:I want to join a speech contest. I will practice speaking every week.実際の希望に合わせて別解可。

1・2は三単現、3はbe動詞疑問文、5・7・8は過去形、9は話した内容を表すthat節、10は接続詞、11・12は理由と意見の英作文です。例文の英文法レベルが学校で未習なら、無理に先取りしてスピーチを難しくする必要はありません。

発音・暗唱・練習の方法|5分ずつ役割を分ける

練習何をするか確認点
意味の確認一文の主語・動詞・内容を説明理解せず暗記していないか
音の確認学校が認める辞書や教材音声で単語を調べる語尾・アクセントを聞き取りやすく
区切り・間意味のまとまりで短く区切り息継ぎを入れる速さでなく意味が伝わるか
自分の録音家庭で自身の声を録音し聞き直す早すぎる部分・小さい声を発見
練習時間の実測実際に2〜3分となるか測る2026年の制限時間を例として確認
理解の再現原稿を閉じて段落の要点を日本語・英語で言う一語忘れても全体を説明できる

授業・大会会場や他の生徒を録音・録画する際は、主催者と学校の規則・相手の同意を守りましょう。学校内の担当教員が発音・原稿添削を受け付ける時期や条件は各学年の案内が優先です。

大会準備と学校の定期考査を両立する14日間

以下は慶英会の独自モデルで、大会の公式練習日程ではありません。2026年の原稿締切は終了しています。次回の募集要項が出たらそこから逆算し、学校の課題・試験範囲・体調を優先してください。

日程スピーチ練習学校英語の確認
14〜12日前テーマ・本人の実体験・一つの主張を整理学校の範囲表・提出課題を確認
11〜10日前導入・経験・気づき・結論を短く書く時制・主語・動詞を点検
9〜8日前原稿の意味を一文ずつ確認原稿の語句を学校の英作文で使う
7日前実際に音読して時間を測る定期考査の誤答を再テスト
6〜5日前声量・速度・意味の区切りを確認学校指定ワークの弱点を優先
4〜3日前原稿を見ずに各段落の要点を説明学校の英文法を初見問題で確認
2日前必要な原稿・提出物を確認暗唱の追加より休息と既習の確認
前日短時間のリハーサルと体調管理翌日の学校課題を確認

保護者が確認したい7つのこと

質問なぜ重要か
次回大会の正式テーマと対象学年は?2026年と同一条件とは限らない
所属校・団体の応募枠や選考は?2026年は1団体3名までだった
原稿の長さ・制限時間・提出形式は?2026年の2〜3分・Word形式を無条件で流用しない
本人の経験と原稿の内容は一致していますか?暗記だけでなく自分の考えを発信するため
学校が原稿添削や発音相談を受け付けますか?通常の英語授業と校内支援を先に使う
原稿制作・生成AI・引用に関する規則は?大会規定と学校の課題を守る
大会練習と定期考査・英検の優先順位は?学校の学習の不足を残さない

よくある質問(FAQ)

Q.2026年の第17回大会は開催されましたか? A.はい。学校公式は2026年8月30日に開催し、9月4日に中学生部門14校22名などの参加実績を報告しています。

Q.セントヨゼフの大会は男子中学生も応募できましたか? A.2026年大会の中学生部門は中1〜中3の男女が対象でした。次回も同じ条件とは限りません。

Q.2026年の中学生のスピーチは自由テーマでしたか? A.いいえ。2026年の募集要項では2つの指定テーマから1つ選び、2〜3分で発表する形式でした。

Q.次回大会は2027年8月30日ですか? A.2026年大会の実績だけでは確定できません。学校が公開する新しい募集要項を確認してください。

Q.2026年は何名まで応募できましたか? A.中学生部門は1校・1団体3名までで、部門定員30名という条件でした。実際の参加は22名です。

Q.中1で難しい文法を使わないと評価されませんか? A.大会の正式な採点基準を今回のページから一律に定められません。まず本人の経験を正確な短文で説明することを優先しましょう。

Q.スピーチを覚えれば学校の英作文も得意になりますか? A.保証されません。原稿で使う文法・綴り・時制を初見の短文でも再現する練習が必要です。

Q.学校はNEW TREASUREを使っていますか? A.今回確認した学校公式の英語教育ページだけでは現行の中1・中2の採用教材を特定できません。配布教材と範囲表を確認してください。

スピーチと学校英語の両立が難しい中1中2へ|慶英会の個別指導

セントヨゼフ女子学園では、チームティーチング、音読テスト、英作文添削、習熟度別授業など英語を実際に使う環境が紹介されています。まず学校での課題と担当教員への質問・添削機会を活用しましょう。原稿を書きたいが英文法の基礎が分からない、発表内容は決まったのに自分の英語で表せない、練習が増えて学校の定期考査の点が下がる場合には、返却答案と原稿の誤答を照合して学習の優先順位を整理します。

慶英会では中高一貫校の中1・中2を中心に、学校で使う教材・返却答案・スピーチ原稿の内容を確認し、英文法・語彙・短い英作文・発音・リスニング・英検との両立をオンライン個別で支援しています。毎日のLINE学習サポートも行っています。慶英会公式サイト|無料学習相談・最大1か月の無料体験をご参照ください。慶英会とセントヨゼフ女子学園高等学校・中学校および本大会の主催者との間に公式の提携関係はありません。大会出場・入賞・成績向上・合格を保証するものではありません。

関連記事・公式一次資料(確認日)

セントヨゼフ女子学園「第17回大会のご案内」(2026年6月2日):中学生部門の対象、2テーマ、時間、申込・原稿提出期限。

同「第17回大会開催報告」(2026年9月4日):8月30日実施、中学生14校22名などの参加状況。

同「英語教育・姉妹校紹介」:中1中2のチームティーチング、習熟度別授業、英作文添削、多読。

セントヨゼフ女子学園の音読テスト・ノート点検と英文法対策:学校英語の通常授業向けに詳しく解説。

日本英語検定協会「各級の試験内容」:英検面接・Writingの独自形式。

公式一次情報の照合日:2026年10月12日。2026年大会の要項・結果と次回大会の未公表事項を分けています。スピーチ例、内容確認12問、英文法12問、14日間計画は慶英会が制作した独自の家庭練習であり、主催者の実際の採点基準・過去の入賞原稿・次回大会の問題ではありません。

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