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NEW TREASURE Stage4・5では、英文だけでなくグラフ、表、調査結果、数字を組み合わせて読む場面に対応する力も重要です。資料問題では、数字を見つけるだけでは不十分で、単位、期間、母数、比較対象を間違えないことが必要です。この記事では、慶英会独自の資料読解40問で確認します。
結論:数字より先に「何の数字か」を確認する
資料を見るときは、タイトル、縦軸・横軸、単位、期間、対象、凡例を先に確認します。数字そのものは最後に読みます。たとえば20という数字が「20人」なのか「20%」なのかで意味はまったく変わります。
独自40問|資料読解の基本
- 1. グラフで最初に確認するものは?
- 2. 横軸は何を示すことが多い?
- 3. 縦軸の単位を確認する理由は?
- 4. 20と20%は同じか。
- 5. “per person”の意味は?
- 6. “on average”の注意点は?
- 7. “in total”と“on average”の違いは?
- 8. 期間が2024〜2026の場合、1年ごとか累計か確認する理由は?
- 9. 凡例を確認しない問題点は?
- 10. “increase”と“increase by”の違いは?
- 11. 100から120になった。増加率は?
- 12. 120から100になった。減少率は?
- 13. 50%増加して100になったとき元の値は?
- 14. 20%減少して80になったとき元の値は?
- 15. “more than half”は何を示す?
- 16. “less than one-third”の意味は?
- 17. “nearly”を正確な数値と同じにしてよいか。
- 18. “at least”と“more than”の違いは?
- 19. “up to”は必ずその数値になる意味か。
- 20. 調査対象が500人なら、20%は何人?
- 21. 200人中30人と1,000人中30人を同じ規模と考えてよいか。
- 22. 平均値だけ見て判断する問題点は?
- 23. 最大値と平均値を混同しない理由は?
- 24. “per day”と“per week”の違いは?
- 25. グラフの急上昇があったとき、原因を勝手に断定してよいか。
- 26. 相関と因果を区別する理由は?
- 27. “suggests”と“proves”の違いは?
- 28. 資料と本文の数字が違う場合、何を確認する?
- 29. 設問が「most common」を求めたら何を見る?
- 30. 「least common」を求めたら?
- 31. 順位と割合を同じにしてよいか。
- 32. 資料の期間が違う数字を直接比較してよいか。
- 33. 単位が異なる資料を比較するとき何をする?
- 34. 欠測値がある資料で注意することは?
- 35. “no data”と“zero”は同じか。
- 36. グラフのタイトルを読まない問題点は?
- 37. 資料問題の復習では何を記録する?
- 38. 数字を文章に言い換える練習の利点は?
- 39. 初見資料を読むとき最初の30秒で何を確認?
- 40. 資料読解の最終目標は?
40問の解答・要点
1 タイトル・軸・単位。2 時間やカテゴリ。3 数値の意味が変わるから。4 違う。5 1人当たり。6 平均値は全体の1例ではない。7 合計と平均。8 累計か各年かを区別。9 データの系列を誤る。10 増加量と増加率。11 20%。12 約16.7%。13 約66.7。14 100。15 半分超。16 3分の1未満。17 不可。18 at leastはその数値以上、more thanは超える。19 最大値を示すだけの場合がある。20 100人。21 不可。22 分布を隠す。23 基準が違う。24 単位が違う。25 不可。26 原因を誤認するため。27 suggestは示唆、proveは証明。28 単位・期間・対象。29 最大割合・最多件数。30 最小。31 不可。32 原則不可。33 単位をそろえる。34 対象数が変わる。35 不明とゼロは違う。36 読む対象を誤る。37 数字ではなく読み違えた条件。38 情報理解が深くなる。39 タイトル・単位・期間・凡例。40 数字の意味と条件を正確に読み、英文で説明できること。
資料問題の30秒チェック
- タイトル:何についての資料か。
- 単位:人・%・円など何を数えるか。
- 期間:いつのデータか。
- 対象:誰・何を調べたか。
- 凡例:どの線・色・系列か。
数字を読む前に条件を読む習慣をつけると、資料問題の読み違いを減らせます。
まとめ
NEW TREASURE Stage4・5の資料読解では、数字そのものより「何の数字か」を先に確認することが重要です。タイトル、単位、期間、対象、凡例を確認し、増加率、平均、割合、欠測などを正確に読み取ってください。

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