
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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NEW TREASURE Stage2の受動態では、be+過去分詞を作るだけでなく、「誰がその動作をしたか」を英語で残す必要があるか判断することも重要です。行為者が重要ならby+人を残し、一般的・明らかな・不明な場合は省略できます。
基本
The window was broken by Ken. のように、行為者を明示できます。一方、English is spoken in many countries. のように、行為者を言わない方が自然な場合もあります。
独自36問
- The picture was painted (by / with) my grandfather. → by
- The window was broken by the wind. → by
- English is spoken in many countries. → 行為者は? → 一般的なので省略。
- The road was closed because of snow. → byを付ける必要? → 通常不要。
- The book was written by a famous scientist. → 行為者は重要? → 重要。
- by+人は何を表す? → 行為者。
- with+道具は? → 道具・手段。
- The letter was written by Mary. → Maryは? → 行為者。
- The window was broken with a ball. → a ballは? → 道具・原因となった物。
- 「誰がしたか」が重要なら? → byを検討。
- 誰がしたか分からないなら? → 省略しやすい。
- 誰がしたか明らかな場合? → 省略できる場合が多い。
- 一般論なら? → 行為者を省略することが多い。
- 行為者に焦点を当てたい場合? → byを残す。
- 受動態の基本形は? → be+過去分詞。
- 過去受動態は? → was/were+過去分詞。
- 未来受動態は? → will be+過去分詞。
- 助動詞+受動態は? → can/must+be+過去分詞。
- 否定の受動態は? → be not+過去分詞。
- 疑問の受動態は? → be動詞を前に出すなど文型を確認。
- 能動→受動で目的語は? → 受動態の主語になる。
- 行為者を毎回byで入れる? → いいえ。
- 受動態でbyを省くと意味が変わる? → 必ずしも変わらない。
- 「The window was broken.」だけで成立? → はい。
- 「This song was written by her.」は? → 行為者が情報として重要。
- 受動態を和訳するとき? → 「〜された」と自然に。
- byとwithを混同しない? → 重要。
- by+人、with+道具を基本整理できる? → はい。
- 「by the wind」は? → 風によって。
- 「with a pen」は? → ペンで。
- 行為者を入れる基準は? → その情報が重要か。
- 選択問題でby/withなら? → 人か道具かを確認。
- 英作文では? → 必要な情報だけbyで追加。
- 最後に確認するものは? → 時制・過去分詞・by/with。
- 最終目標は? → 自然な受動態を意味に応じて作れること。
7日間
- 1日目:受動態基本。
- 2日目:by。
- 3日目:with。
- 4日目:省略。
- 5日目:36問。
- 6日目:能動→受動。
- 7日目:日本語→英語。
まとめ
受動態では「byを付けること」自体が目的ではありません。行為者が重要ならbyで示し、一般的・不明・明らかな場合は省略するという情報設計まで理解すると、読解と英作文の両方に応用できます。
参考にした主な公式情報
本記事の英文・問題・解答は慶英会の独自制作です。

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