NEW TREASUREでお困りの方へ
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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「Workbookでは全部正解したのに、テストの初見問題では解けなかった」という場合、勉強していないとは限りません。問題の形や答えを覚えていて、その問題では正解できていた可能性があります。
結論:「主語変更・時制変更・文脈変更・白紙再現」で確認する
同じ問題を解き直すだけでなく、主語を変える、時制を変える、場面を変える、何も見ずに説明する、という4種類を試します。4つのうち複数で崩れるなら、問題記憶だけでなく知識の再現力を補強します。
4つの確認
- 主語を変える。
- 時制を変える。
- 文脈を変える。
- 解説を見ずに理由を説明する。
独自30問
- 1. 同じ問題だけ解ける状態を何と考えるべきか。
- 2. 主語変更で何が分かるか。
- 3. 時制変更で何が分かるか。
- 4. 文脈変更で何が分かるか。
- 5. 白紙説明で何が分かるか。
- 6. 4種類を行う利点は何か。
- 7. 同じ問題を10回解く問題点は何か。
- 8. 初見問題が難しすぎる場合どうするか。
- 9. “She studies English.” の主語をTheyに変えよ。
- 10. “They visited Kyoto.” を現在形にせよ。
- 11. “He is reading a book.” を過去進行形にせよ。
- 12. “I have lived here for five years.” のforを説明せよ。
- 13. “I know where he lives.” のwhere以下を説明せよ。
- 14. “The book written by Ken…” のwrittenを説明せよ。
- 15. 同じ問題で3回正解したら次に何をするか。
- 16. 主語変更で間違えたら何を疑うか。
- 17. 時制変更で間違えたら何を疑うか。
- 18. 文脈変更で間違えたら何を疑うか。
- 19. 理由説明ができない場合何を戻るか。
- 20. 初見で正解したが時間がかかった場合どうするか。
- 21. 同じ問題の正答率だけで学習完了を判断する問題点は何か。
- 22. 条件変更を一つずつ行う利点は何か。
- 23. 初見問題を毎日大量に解く必要はあるか。
- 24. 1問から複数の類題を作る利点は何か。
- 25. 白紙再現の記録に残すものを一つ答えよ。
- 26. 1週間後に再度条件変更する利点は何か。
- 27. 問題記憶と理解の違いを説明せよ。
- 28. この方法を英作文へ転用する方法を一つ答えよ。
- 29. 最終目的を一言で答えよ。
- 30. 「同じ問題で満点」と「本番で得点できる」の違いを説明せよ。
30問の解答・要点
1 問題記憶の可能性。2 語形・一致。3 時間関係。4 転用力。5 理解の言語化。6 本当の定着を多面的に確認できる。7 形を覚えるだけになる。8 条件を一つだけ変える。9 They study English. 10 They visit Kyoto. 11 He was reading a book. 12 継続期間。13 名詞節の平叙文語順。14 過去分詞修飾。15 条件変更へ進む。16 主語と動詞の一致。17 時制判断。18 文脈依存の理解。19 文法の理由。20 処理速度。21 転用を確認できない。22 原因を特定しやすい。23 必要はない。弱点に応じる。24 転用確認ができる。25 誤答原因。26 長期定着。27 前者は特定問題の再現、後者は条件変更に対応すること。28 主語・時制を変えた和文英訳。29 条件が変わっても自力で使えること。30 前者は教材内の再現、後者は初見への転用。
まとめ
NEW TREASUREで「同じ問題なら解ける」のは、必ずしも悪いことではありません。ただし、本当の定着を確認するには、主語・時制・文脈を変え、最後に白紙で説明する必要があります。

